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LaLa 全プレ情報★ <ドラマCD>

  1. ブックレット付き
    (描き下ろしが3枚☆)
  2. 描きおろしオリジナル・ストーリー
    (高校入試当日のありま×ゆきの、つばさ、椿など)
  3. テレホンメッセージ・目覚まし時計メッセージ入り
    (ありま・ゆきの・あさぴんなど)
  4. 声優陣・音楽はもちろんアニメと同じ☆
<応募方法>
LaLa 3・4月号、LaLa DX 3月号(2/10発売)から2枚応募券をあつめて560円切手と一緒におくります♪(別々の号2冊分の応募券が必要なので気をつけて★ あっ、締め切りは4/12(月)でっす♪)
さらに、5月号からは原作版・アニメ版のテレカセットの全プレがはじまるらしいぞう。ふむふむ、こっちは3/5(金)発売のコミックス7巻についてくる応募券が必要みたいですね〜。

もおっ、このっ、白泉社さんたら、商売上手♪
(でもそのまえにあのCMを何とかしてくれ…。あれわLaLaというより花ゆめのテイストでわ???)(^-^;

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以下、『カレカノ』の連載のデータ一覧です。前後の繋がり上、多少セリフの語尾などを原作と変えている部分あり。
# それにしてもこのページサボりすぎ。なんとかしなきゃ。(^-^;
連載 Data File
ACT No. & Title 掲載月 内容
ACT 1
 「彼女の事情」
'96年 2月号 校一年の一学期。宮沢雪野にたいするクラスメートの評は「頭いい」「性格いい」「かわいい」「あこがれちゃう」。しかし自宅での雪野は中学ジャージ、ひっつめ髪、メガネ 。“上品な優等生”からは程遠い。そんな彼女の敵は同じ優等生で入学式の総代にも選ばれた有馬総一郎。でも有馬は雪野をすきだという。ある日ひょんなことから雪野の秘密が有馬にバレてしまい?!
ACT 2
 「シークレット」
'96年 3月号 密がバレてしまい、下僕として有馬のさまざまな委員の仕事を手伝わされてしまう雪野。ある日、それまで意識していなかった有馬が突然「特別なひと」に見えてしまう。けれど有馬はじぶんを利用しているだけ。そのもどかしさと悔しさに雪野はキレてしまう。
その直後、有馬が脅すような真似をしていたのは雪野と友達のように話したかったからだということが判明してふたりは和解。(^-^) しかし「本当にこんな僕がいるなんて知らなかったんだ」と不安そうな横顔の有馬は何をおもうのか…?
ACT 3
 「彼氏の事情」
'96年 4月号 密を共有する仲間になった有馬と雪野。お互いの家で一緒にテスト勉強もする仲に。だが、宮沢家訪問後、有馬の様子がよそよそしい。それは明らかに“拒絶”だった。じぶんが有馬に隠れラブラブなのを気付かれ、それでよそよそしくなったのか?と勘繰る雪野。優等生の猫かぶりも忘れて逆ギレする。(^-^;  その様子に有馬はようやく「ごめんね」と。そして語りはじめたのは…?
有馬の出生の秘密が明らかになる回。最後に有馬の再度の告白もはーと
ACT 4
 「恋になる日」
'96年 7月号 馬の告白に、ガラにもなく上がってしまい答えそびれてしまった雪野。いちどタイミングを逃してしまうとその後はうまく言い出せない。ある日絶好の告白のチャンスを得るが、「何日も前に言われたのに今ごろ?」「どこかで幻滅されちゃったかも」という想いから「友達のままでいい」と決心。けれどその帰り道、有馬に告白の答えを促され、傷つかないために逃げていたじぶんに気がついてしまった。泣き出す雪野に戸惑う有馬。妹・花野に「上手に自分を隠してしまったから、傷つくことがこわくなってる。好きになるって自分より相手をたいせつにすることかもしれない」と言われ、雪野は変わりたいとおもう。次の日、「ことばで言おうとするとまたしくじるかもしれない」と、隣りに座る有馬の手に無言でふれる雪野。その様子から彼も彼女の気持ちに気付く。
「その日 彼氏彼女になりました」
ACT 5
 「学校迷路」
'96年 8月号 っかく「彼氏・彼女」になれたのに、体育祭の準備で満足に顔をあわせられないふたり。探し回ってもいつもすれ違い。せつない想いをもてあます雪野。体育祭前日になって、ようやく顔を見ることができたけれど、ひさしぶりなのでテレてしまう。(初々しい♪)(*^-^*)
ほっぺにチュはーとのシーンもあり。(でもそれにビビる雪野。なぜそこまで?)(^-^;
ACT 6
 「彼の野望」
'96年 9月号 いきん有馬とよく一緒にいる男子がいる。名前は浅葉秀明。女のコに優しくてカッコイイと評判の彼が、なぜか雪野だけを目の敵に。顔をあわせては死闘を繰り広げるふたり。その理由が「浅葉メリーランド計画」だと知って「恥ずかしくないの?」とつめよった彼女に「じゃあ、あんたは有馬に釣り合ってるとでも?」と返す浅葉。雪野はひとこともない。そんな彼女の様子の変化に「何かあった」と気付いた有馬は浅葉につめよる。「君が僕を利用しようとしていたのは知っている。だけど宮沢はメリットなしで僕といてくれるんだ」
この後浅葉は「有馬のこと抜きで考えれば宮沢とどつきあうのは楽しかったみたいだ」と気付く。
ACT 7
 「クレイジー・フォー・ユー」
'96年10月号  
番外編
 「桜の林の満開の下」
'96年12月号 れは僕がきみに出合う話」というありまの独白で始まる回。ありまからみた“ふたりの出逢い”編です。(雪野からみた“ありまとの出逢い”はACT 1ですでに描かれていますねー)
ここではどのようにありまが雪野をすきになったかが語られています。(^-^)
ACT 8
 「カミナリ鳴って(1)」
'97年 1月号 下準備中。気の向いたところ(^-^; から順次更新) 
ACT 9
 「カミナリ鳴って(2)」
'97年 2月号  
ACT10
 「カミナリ鳴って(3)」
'97年 3月号  
ACT11
 「その日、宮沢雪野は」
'97年 4月号  
ACT12
 「たたかう女」
'97年 5月号  
ACT13
 「たたかう女(2)」
'97年 6月号  
ACT14
 「たたかう女(3)」
'97年 7月号  
ACT15
 「たたかう女(4)」
'97年 8月号  
ACT16
 「一学期の終わりに」
'97年 9月号  
ACT17
 「夏休みの始まりに」
'97年10月号  
ACT18
 「SPACE」
'97年11月号  
ACT19
 「西の少年 東の少女」
'97年12月号 ばさと、義理の弟になる一馬(かずま)との“出逢い”編? 出産のときに母が亡くなり、ずっと父とふたりきりだったつばさ。「パパさえいればそれでいい」とおもっていたけれど、一馬とのふれあいで「本当はひとりはさびしかった」んだって気がつきます。ラストで父(俊春)が「あれは本当にきょうだい愛なのかなぁ…」とつぶやきますが、いまのところまだ真実は分かりません。(そういえば一馬くん、その後1コマも出てきてない…(^-^;
ACT20
 「Telephone Line」
'98年 1月号  
ACT21
 「ここより永遠とわに」
'98年 2月号 沢父・ヒロユキと宮沢母・みやこの出逢い&恋を描いた回です。父はそーとーな暴れん坊だったようだ。(^-^; この回では父・ヒロユキがラストでようやくみやこを意識しはじめるところまで。
ACT22
 「ここより永遠とわに(2)」
'98年 3月号 じく父・母編。中学〜高校までのふたりが描かれています。そして父・ヒロユキを可愛がってくれたおじいさんの死。涙なくしては読めません。(T-T)
ACT23
 「不在」
'98年 4月号  
ACT24
 「恋」
'98年 5月号  
ACT25
 「SHINKA(進化・深化)」
'98年 6月号  
ACT26
 「晴れた日に永遠が見える」
'98年 7月号  
ACT27
 「14 Days・1」
'98年10月号  
ACT28
 「14 Days <少年T>」
'98年11月号  



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last updated 1999. 1. 24.