ＦｔＳ	×２
ＣＥ（ＣＫ）	×３
ＩＳ	×４
ＬＢ	×５
ＭＭ	×５

１Ｐであれば、以上の魔法を使えばＤＷをフィニッシュできます。

注意点を２つ。まずFtsのダメージですが、大したものではありません。同じレベル６魔法のPIで無敵になって杖で殴った方が大抵より大きなダメージを与えられます。FtSのメリットはスケルトンを巻き添えにして一撃で倒せる、ということぐらいです。

全体魔法以外はたびたび発生するＤＷの無敵に対して当たりません。FtS、及びLBにはこの問題があることも覚えておきましょう。

魔法が足りない、など魔法だけで処理できない場合に備えて、格闘戦を少し考えてみましょう。MUの基本となるコンボはやはり

Ａ斬り　→　大斬り　→　Ａ斬り　→　大斬り

であり、ＤＷのガードをうち破るなら

ダガー　→　Ａ斬り　→　大斬り　→　Ａ斬り　→　大斬り

です。魔法コンボを使うなら追い打ちはＡ斬りでなく、大斬りをオススメします。

上記のコンボは威力こそ大したことはありませんが、かといって不十分ということもありません。もちろん大斬りのクリティカルが出れば、他すべてのキャラでも追いつけないダメージを与えられます。すべてこのコンボで戦うとすれば、１回ぐらいは出るでしょう。

ただし他キャラ以上に冒険はさけるべきです。スライディングを駆使して執拗に背後を取るよう動きます。取れないなら攻撃しない、という気構えで丁度いいぐらいです。

このように動き回るとして、一番恐いのは雷環状放射です。これを見て魔法を掛けます。その際にはまずはPIでいくとよいでしょう。Ｄ無敵はこのＤＷ戦ではあまり役にたたないので、最初からPIに合わせる、もしくはＤ体当たりに合わせておくとよいでしょう。

非常に判定の強いＤ体当たり、ＤＷ戦でもかなり有効です。主にスケルトンを手軽に転ばす技として使います。

この技、実は最速で連射すればＤＷをハメることができます。ＤＷがフィールド端にいるとき、重なって連射すればＯＫです。




連続技ではないので、ガードされることがあります。ガードされれば反撃がきますが、その拳や雷がこちらに届く前に、再びＤ体当たりがＤＷにぶつかります。

ヘイスト時にも通用します。ワープもしないので、スケルトンに邪魔されない限り、ＤＷが死ぬまで続けることができます。ただしもちろん当たったところでＤ体当たり分のダメージですから、フィニッシュするまで多大な時間はかかります。