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書の霊智塾のホームページへようこそ!
太古より神社などに伝わっている文字を書道家安藤妍雪の文字でご紹介していきます。
どうぞごゆっくりお楽しみください。



以下の文章はある神宮の巫女様から皆様へのメッセージです!

アマテラスの涙

『今からあなたに、ご褒美を差し上げます。これまでよく頑張ってくれました。
神からのご褒美です。
神のご褒美というのは「物」ではありません。「言葉」です。
そしてその「言葉」が神の心なのです。 大きな苦労は、それを乗り越えると、大変大きな喜びとなります。
苦しい時こそ「ありがとう」という言葉を、真の心から言ってください。
そうすると不思議なことに「別の考え、喜び」が心に発せられます。それが神たちからの心のお礼です。
苦労から乗り越えない人間は、人間的に成長しません。おまけに自分が愚かになるだけです。
「ありがとう、という感謝の心」です。この言葉は、どんな小さなこと、心でも忘れてはならない「心」なのです。表面上では、「ありがとう」と言う言葉は必要ありません。 人間というものはひとつ、使命ひとつ、ここに降り立っているのは「魂を磨く」ということ、ひとつしかありません。
それをやるために勉強している。にもかかわらず命を無駄にしています。               以上』


この言葉は平成七年十二月三十一日に神からいただいたものであります。この度、こうしてインターネットを通して発信させていただくのは、神々が語ってくださった「神々の人々に対する思い、神の御心」を少しでも早く少しでも多くの方にお伝えしたかったからでございます。時急がねば手遅れになってしまう。そう感じ取ったからでございます。手短に次の事々をお伝えいたします。

平成七年十二月十七日を境にして、不思議としか表現できない事を次々と体験させていただくようになりました。

今年ニ月、初めて裕仁天皇の魂と対話をさせていただき昭和天皇の御魂が亡くなられて十年経過しているのに戦争で命を失った数多くの英霊たちの魂に引き連られ、取り巻かれ、昇天できないままでいらっしゃると伺いました。
三月十三日、武蔵野の御陵へ伺い、「御魂返しの儀」の祝詞奏上。
裕仁天皇の戦争に対するその思いは本当に長い間の苦しみで、人々に対して侘び続ける一生でありました。
何故「御魂返し」を行う必要があったのかと申せば、先祖になる魂がきちんと昇天していかなければ、次の魂、つまりは子孫になる魂が降りてこられない、つまりは生まれてくることが出来ないからです。
九月一日、睦仁天皇と対話させていただき、明仁天皇がどれ程に国民一人一人に対して、その幸せを祈り、命を慈しんでおられるか、日々そうしたことを真心込めて行っているかなど伝えて下さいました。
それにはこの国だけでなく、地球の平和、他国の平和も含まれておると。
九月八日夜中、「天皇陛下がご病気なの。陛下の為に祈って差し上げて」と、北白川宮房子様の魂に呼び掛けられ目を覚ましました。
テレビなどの報道はありませんでしたので、確かめる手段はありませんでしたが、陛下の病が平癒されることと、睦仁天皇と裕仁天皇の御魂が健やかでありますよう祈らせていただきました。

九月二十三日、神と次のような対話をさせていただきました。
「あなたが水分神(みくまりのかみ)ですか?」
『そうだ』
「何故、皇太子ご夫妻に子を授けないのですか?」
『人は、あまりにも「子」をないがしろにする。その見せしめだ』
「それは違うのではありませんか?」
水分神は、世の人々が軽はずみに子を授かる行為を行い。そして授かった子供の命を、中絶という、自分たち本意の心で簡単に流してしまうことに対し、怒り立っておられました。
『生まれてくる魂、授かった命は、人として素晴らしい体験をしようと、生まれてくる親さえ選んで、様々な希望を抱いて生まれたがっている。
それを、自分達の対面、立場、今の生活を守るという勝手な都合で中絶してしまうということが腹立たしいのだ』
と。それならば、子が授かるような行為を何故慎まないのだと。 それ以前に『SEXという行為は、自分を一番大切にしてくれる人と行う尊い行為でありますよ』と神は伝えて下さっていました。
十月二日、靖国神社へご縁いただき、英霊たちの魂を少しでも供養させていただければと、祝詞を奏上。
英霊たちは、『自分たちは愛する人を守りたいが為に、本当なら生きて、共に生きて幸せに暮らしたかった。
その思いを断ち切り、敵にこの身を投じたのに、何故人々は、その想いも忘れ、家族と暮らせることの有り難みも忘れ、皆が好き勝手に暮らしているのか』と、『こんな現在の人の在り方の為に、自分たちは夢も家族も捨てなければならなかったのか』と『死にたくはなかった』
と、嘆き悲しんでいました。

十二月十日、正式な発表より早くマスコミの報道で御懐妊のニュースを耳にし、待ちに待った知らせを喜んでおりました。
十四日早朝、神からの次の言葉をいただきました。
『現在雅子妃に宿っておるこの命、授かりたければ、これまでに中絶を行ったことのある者たち全て、その魂に対し侘び、心から供養せよ。
また、他の命に対してもその命を理由なく死に追いやった者たちは、犬、猫に至るまで、一斉に供養せよ。
さもなくば一度宿したこの命、引き上げて流してしまうぞ』

これらの言葉を一人でも多くの方に伝えたいという一心でこのホームページに載せていただきました。どうぞ、このホームページをご覧になった方は、この神から賜った言葉を真摯に受け止めていただき、皆様のお力とお心を賜りたくお願いを申し上げます。
そして、もう一点、神様は次の神宮祭主に紀宮様を望んでおられます。  平成十一年十二月十五日 MIKO







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陛下の御許に届きますようお願いいたします。
nishino@tos.ne.jp