大雪山散策 2003年8月2日(土)曇り

1.北海道の最高峰旭岳(2,290m)
 いつも六甲を同行してくれる二男と、暑さを避けて涼しいところを歩こうと種々プランを考えていたが、ちょうど適当なハイキングツアーが目にとまり安直に流れて今回の大雪山行きとなった。
 大雪山系の主峰で北海道で最も高い山が旭岳。ロープウエイが1,100m地点から標高1,600mまで一気に運んでくれる。山上側の「姿見駅」から全長約1.7キロの遊歩道を約1時間で周遊できる。
 途中、チングルマやチングルマの綿毛などが見られるが季節が少し遅かったのかパンフレットの写真で期待したほどではないのが残念。姿見の池は、水面に旭岳の姿が逆さに映り込むことから名ずけらたという。向の地獄谷ではあちこちの噴気孔から噴煙が上がる。


1.夫婦池からの旭岳(山上は曇り空)


2.地獄谷(豊中からという素敵な方がシャッター協力)

旭岳ロープウエイ


3.姿見の池(池に上下反転画像が)


4.ロープウエイで下る(神戸にはない巨大なゴンドラ)


北海道の最高峰旭岳から5合目にかけて運行(山麓駅標高約1,100m→山頂駅標高約1,600m)している日本初のスイスガラベンダ社101人乗りロープウェイ。
(http://www.asahidakeropeway.com/から)


2.旭岳で見かけた高山植物


5.コガネギク


6.アキノキリンソウ


7.ワタスゲ


8.チシマギキョウ


9.メアカキンバイ





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11.エゾノツガザクラ


12.チングルマ


13.チングルマ綿毛


14.リシリリンドウ

3.高原湿原
 二日目は、高原湿原巡り。宿所の温根湯温泉から層雲峡、大雪湖を経由して高原温泉へ。この周辺はヒグマの生息地ということで、まず「ヒグマ情報センター」でレンジャーの方から説明を受けてから高原沼めぐりをスタート。


15.ヒグマ情報センター(左)と高原山荘(右)


16.ヒグマ情報センター(今朝も目撃情報有り))





17.ヤンベタップ沢を渡る(前方にヤンベ温泉の蒸気が上がる)


18.シヨウコノ沢を越える


19.最初に「バショウ沼」


20.「土俵沼」


21.「緑沼」(クマ出没のためここからは進入禁止)



4.高原沼で見かけた植物


22.シナノキンバイ


23.エゾコザクラ


24.トリカブト





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5.黒岳
 層雲峡ロープウエイで黒岳5合目まで登り、その後7合目まで登山の予定であったが、悪天候のため7合目までリフト。ほとんど視界がきかない。リフトの足元のいろいろな高山植物が気を紛らわしくれる。


26.黒岳7合目登山口(黒岳森林パトロール事務所)


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28.ハクサンボウフウ


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