大原さん
【吉原:サンタフェ】
積年の想いがついに叶う
ここのところミンクの女のコが続いたため、“こいつミンクの回し者?”疑惑が起こりそうだったので、違う店に行きました(笑)。というのは冗談ですが、この大原さんは以前から気になっていた女性の一人で、ずっと行きたかったんです。がっ!予約が取れないっ!何度電話しても予約が出来ないっ!!というわけで、執念で予約に成功。積年の想いがやっと実った次第。ユンケルを飲み干し、張りきって出陣しました。
ちょっと翳りが感じられるハーフのような顔立ちは、好みが分かれるかも知れませんが、大人の雰囲気がプンプンで、私の好み。実際に会って話してみると、凄く気さくで優しい女性です。スタイルは上から85・58・86という素晴らしくダイナマイトというわけではありませんが、出るところは出て引っ込むところは引っ込んだバランスのいい肢体。いきなりベッドで2発
上着からパンツまで全部脱がせてもらって、汗臭いムスコを即フェラ。即は遠慮したのですが「全然気にしないで」と迷わずチュパチュパ。大原さんのフェラはどちらかと言うと1点集中型で、ムスコ全体を舐めまわすというよりも、カリから亀頭部分を攻撃してきます。舌の回転が強烈で、感じるツボを徹底的に舐めてくれます。タマ揉みも忘れません。キスをしながらベッドに押し倒されてその後も執拗なフェラが続きます。スキンを装着し、女性上位で挿入。大原さんのオッパイはとても柔らかくていいオッパイです。下から突き上げるとプルンと揺れ、乳首もしっかり固くなっています。「あぁ、気持ちイイ」と言いながらの激しいグラインドに耐えられず、すぐに発射。私の上でグッタリする大原さんはなかなか離してくれません。それどころか発射後のムスコを抜くことなく、腰を少しずつ動かしながら私の舌を求めて、自身の舌をこじ入れてくるではありませんか。私はこういうのにすごく弱い!というか大好き!ユンケル効果もあってむくむくとムスコが回復。「すごい、また固くなってきたよ・・・・」と言って一旦ムスコを抜いてスキンを取り、ムスコを握り締めたまま横たわって睡液の交換です。今度は私も大原さんの股間に手を伸ばして愛撫しました。小ぶりのクリトリスはしっかりと勃起しており、オマンコは苦も無く指を受け入れてくれます。舌が絡み合う大原さんの口からは「あぁ、いい、気持ちいい!」と喘ぎ声がこぼれます。「来て・・・・」の合図で、スキンを付けずに(!)正常位で挿入。グチュグチュというスケベな音と一際大きくなった大原さんの喘ぎ声を聞きながら2発目の発射。
久々の技を堪能
そしてイス洗いです。全身をフルに使った、久々に味わうソープの技です。壷洗いもしっかりやってくれます。マットがまた素晴らしく、安易に体重をかけてくるような事は無く、パイ洗いはちゃんと乳首の先端でやってくれますし、タワシ洗いも全身くまなくやってくれます。「お尻は舐めても大丈夫?」と断った上での執拗なアナル舐め。舌をこじ入れんばかりにベロベロと。わざとジュルジュルと音を立てて吸いまくり。もちろん手はムスコをいじくり回しています。仰向けになって今度は怒涛のフェラ。またまた大きすぎるほどの音を立ててしゃぶりついてきます。そしてわざとお口とムスコの間に糸を引かせて「おいしい・・・・」と仰る!一体何分の間しゃぶってもらったのでしょう?あやうく発射しそうになってしまったのでその旨を告げると、「このままお口でイッてもいいのよ」とヤラシイ言葉。口内発射も捨てがたいものがありましたが、敢えて挿入を希望。大原さんの激しいグラインドを堪能して発射。
いいコには理由があるのだ
マットが終わった時点で既に105分が経過。残念ながら最後のベッドは出来ませんでした。しかし都合3回の発射は果たしたため、不満はありません。むしろソープの技も味わう事が出来たし淫語も出たし、充実した2時間でした。予約困難な女のコにはやはりそれなりの理由がありました。いい娘に人気が集まるのは当たり前。雑誌などで紹介されて指名が来ても、本指名に繋がるかどうかはやはりそのコの仕事にかかっているわけで、そんなプロとして当たり前のことをきちんとやっている大原さんは、素晴らしい女のコだと思います。
ただし!大原さんには直接関係ありませんが、このお店の店員さんたちは非常にスキルが低いです。接客態度・言葉遣いなど全然なってません。系列のアラビアンナイトも同様ですが、もう一度再教育の必要がありそうです。中級店だから仕方ない、では済まされる問題ではありません。私が店長なら、彼らは即刻解雇です。
いい女のコを擁するグループなだけに、敢えて苦言を呈させていただきました。