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ようこそマイテムプラザへ

はじめに

このページでは安全面、品質、効果、価格に満足ができる体に害のない製品を紹介したいともいます。

今、日本で売られている製品のほとんどが発ガン性物質が入っています。
この事はすでに結果として報告されていることはご存じでしょうか、ただ、私たちにはよく知られていないだけの話なのです。
例をあげると、日常毎日つかっている歯磨き粉にはプロピレングリコールという成分が入っているのですが、これは保湿剤としてうるおいを与える製品のほとんどに使われている成分です。
化粧品はもとより、洗剤、シャンプー、ベビー用品などに多く使われ、工業用としては不凍剤として使われているものです。
米国の毒物研究所のデータによると、プロピレングリコールは染色体異常をおこしたり、赤血球の減少、肝臓、腎臓、心臓、脳の障害を招く恐れもあると報告されていいます。
また、皮膚の発育を制御したり、皮膚炎の原因ともなるといわれています。赤血球が破壊されるという指摘もあり、さらには発ガン促進作用があると報告されています。

これはほんの一例ですがこれだけでも大変な事です。ただこの成分が人体にはすぐ症状のでる量が入っていないので(動物実験で人体にすぐ影響のない致死量にいたらない量)結果が出るのがおそいだけであって、数年もすればこの成分は体に蓄積されるわけですから、徐々に上記のような結果を及ぼす事になるでしょう。

主な有害成分

パーソナル・ヘルスケア製品に頻繁に使用されている有害になる成分
あなたの使用している製品の成分を今ご確認ください。

プロピレングリコール ミネラルオイルの化粧品用語。オートマティック・ブレーキ、作動油、産業用凍結防止剤に配合されている。スキン・ケアやヘア・ケア製品に配合されている場合には、水分の蒸発を防ぎ、化粧品や皮膚のうるおいを維持する保湿剤として働く。原料安全性データシート(MSDN)は、しげっきが強く、肝臓、腎臓疾患の原因になるとして、肌との接触を避けるよう使用者に忠告している。
ラウリル硫酸ナトリウム(SLS) 強力な洗浄剤、潤滑で、車庫用フロアクリーナ、洗浄剤、自動車洗浄剤に配合されている。科学者の間では、肌の刺激物としてよく知られている。SLSはすばやく吸収され、目、脳、心臓、そして肝臓にとどまり。長期にわたって害を及ぼす。治癒能力を衰えさせ、成人の白内障の原因となり、子供の目の正常な発育を妨げる。
ラウリルエーテル硫酸ナトリウム(SLES) SLSをアルコール化(エイトキシレイト)した物質で、SLSより多く少刺激性が少ないが、乾燥作用は高い。SLS、SLESはどちらも、シャンプーやクレンザーの中で他の成分と化合し、硫酸ナトリウムやダイオキシン系の発ガン性を引き起こす可能性がある。一本のシャンプーから、多量硫酸塩が血液中に入りこむ事がある。
高分子重量エラスティン コラーゲンに類似したたんぱく質で、伸縮性繊維の主成分。動物組織から摘出されており、コラーゲンと同様に、皮膚呼吸を妨げる。
ホルムアルデヒド 刺激性、発ガン性を持つ有害で透明な気体。水と化合し、消毒剤、固定剤、防腐剤として使用。ネイル・ケア製品の多くに配合されている。
カオリン 陶磁器を造る際に用いられている。細かい白い粘土。ベントナイト同様皮膚呼吸を妨げ、皮膚を弱化させる。
ラノリン ウールから摘出される脂肪成分で、一般的な化粧品やローションに配合される。肌を敏感にさせ、湿疹などのアレルギー反応を引き起こす。
ライ 水酸化ナトリウムや水酸化カリウムの濃度の高い溶液。動物性油脂と化合して固形石鹸がつくられ、肌腐食と乾燥を引き起こす可能性がある。
ミネラルオイル 切断液や潤滑剤として用いられ、原油(石油)から摘出される産業溶液。肌の表面に油脂性の膜をつくり、湿度、毒物、水分を閉じ込め、酸素の排出のみを促し、通常の皮膚呼吸をを妨げる。
ワセリン(鉱油) 石油からできる油で、産業用潤滑剤として用いられている。ミネラルオイルと同様に、有害となる可能性がある。
タルク(滑石) 柔らかい緑灰色の鉱物で、パーソナル衛生製品や化粧品に用いられる。発ガン性があるとされ、タルクを吸引することは有害と考えられる。
アルコール 透明で、揮発性、可燃性をもつ溶液。頻繁に溶媒として用いられ、飲料や薬剤にも使用されている。食品原料として用いられる場合は、体の細胞の発ガン性物質に対する抵抗力が弱まる可能性がある。アルコールを25パーセント以上配合しているマウスウォッシュは、口内ガン、舌ガン、咽喉ガンを引き起こすともいわれている。
アルファヒドロキシ酸(AHA) 嫌気性生物の呼吸作用によって生じる有機酸。AHA配合のスキン・ケア製品は、角化した皮膚細胞のみでなく、皮膚の保護膜まではがしてしまう。長期間にわたる肌へのダメージを引き起こす可能性がある。
動物性油脂 油状の固体または半固体からなる動物細胞。不溶解性の脂肪酸をグリセリンエステルから成り立っている。動物性油脂とその溶液は、固形石鹸、洗浄製品、乳液製品の主原料で、バクテリア繁殖の場ともなる。
ベントナイト 水分を吸収する事によって、乾燥した状態を幾倍にも膨張する多孔性の粘土。一般的な化粧品ジファンデーションの多くに頻繁に用いられており、毛穴をふさぎ、皮膚呼吸を妨げる可能性がある。
コラーゲン 大きすぎて皮膚から浸透するのが困難な、不溶解性の繊維質に富んだたんぱく質。ほとんどのスキン・ケア製品に配合されているコラーゲンは動物の皮膚、または紛砕されたニワトリの足から摘出される。葉だの表面に膜をつくり、皮膚呼吸を妨げてしまう。
ジエタノールアミン(DEA) 溶剤、乳剤、湿潤剤として使用される無色の液体、または結晶化したアルコール。DEAは肌をソフトにするローションに含まれる柔軟材や、他の製品の保湿剤として使われる。硝酸が配合されている場合は、ニトロンアミン系の発ガン物質を形成するとされる。初期の研究ではDEAそのものは発ガン物質ではないとされたが、最近の研究によると硝酸を伴なくても発ガン物質となる可能性が示されている。その上、肌や粘膜にも刺激を与えるとされている。ニューウェイズではトリエタノールアミン(TEA)やモノエタノールアミン(MEA)など、エタノールアミン系の成分は一切使用しない。
ダイオキシン 製紙工場で紙を漂白する際に摘出されるバイプロダクト(副産物)で、発ガン性の恐れがある。ダイオキシン加工された容器は、ときとして製品そのものにダイオキシンを転移してしまう事がある。
フッ化炭素 透明で不燃性の気体または液体で、上部呼吸器官に軽い炎症を引き起こす。フッ化炭素は頻繁にヘア・スプレーのスプレー推進原料として用いられている。
メチルクロロイソアゾリノン(防腐剤) TIMEマガジン1997年10月14号P18発ガン性物質と報告されています。とくにシャンプー、リンス、コンディショナーに入っています。
エデト塩酸(変質防止剤) 皮膚や粘膜、目への刺激性、ぜんそく・発疹などアレルギーの原因となります。口から入ればカルシウム欠乏症を招き、血圧降下、腎臓障害を起こします。
タール色素(例 青色1号 B−1) タール色素の多くは発ガン性が多く報告されており特に青色1号はラットで発ガン性が確認されています。黄色4号、赤色219号、黄色204号は黒皮症の原因となったり特に口紅などに使用されている赤色202号は口唇炎などアレルギーを起こしやすいことが報告されています。
アルミニウム 神経にダメージを与えたりアルツハイマー症の原因になります。

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最終更新日: 1999/04/01