わたしの現在の趣味は毎週金曜日に映画をみにいくことです。アメリカは映画だけはやすく昼間だと4ドルくらいでみることができます。かれこれもう70本近くみました。だいたい毎週5,6本新作がやってきます。そのなかで興行成績のいいものだけが日本にいきます。ですからたまにとんでもない映画とかにぶちあたります。去年のくれからみた映画のいくつかを紹介したいとおもいます。

左からまずは「チャーリーエンジェルス」この映画は日米同時上映だったのでみたひともいるかとおもいますが、キャメロンディアスがいけてたきゅうに日本語で「あなたにほんごしゃべれるねすごいね」とかいいだしたときは爆笑してしまった。ETにでてたちッチャイ女の子もおおきくなってました。左から2番目は「ミートザペアレント」ロバートでニーロなどおおもの俳優がでているコメディーもう笑いすぎて失神しました。超おすすめです「メリーにくびったけ」にでてた俳優が主人公路上でのゼロヨンなどみどころいっぱい。3番目は「タイタン」黒人と白人の混合チームがアメフトでかちあがるというアメリカにありがちの実話にもとずいた映画。一緒にみたS氏は絶賛していたがわたしは普通でした。4番目はシックスセンスの脚本家の新作というので期待をしてみるも意味不明ちゃっかり本人も映画にでてたりして。やっぱあの脚本家もクリスタルキングか(1発や)。次が「キャストアウェイ」これはトムハンクスの最新作で飛行機が墜落して無人島で4年間一人でくらすというおはなし唯一の友達のッバレーボールのウィルソンがわらかす。その次は「羊たちの沈黙」の続編の「ハンニバル」Dr.レクターはそのごどうなるのだろう。jジョディーフォスターが降板したことでも有名。この映画アメリカにきてはじめて見るために列に並びました。内容は・・・・グロイの一言です。きもちわるすぎてもうなきそうでした。そのとなりはアニメでたしかディズニーのだったような魔法で動物にされてしまった。王が魔法使いにしかえしするとかそんなかんじのはなし。そのみぎとなりは「ペイイットフォワード」シックスセンスのがきんちょが出てる映画。このえいがは映画館内ではしごしようとおもって警備員にばれておこられたいわくつきの映画。だからみてません。みたくもありません。みんなに裏切られた。右端はメルギブソンのコメディー女のひとのこころがわかってしまう人のお話。寝たのでよく憶えてません。

 

プレッジは猟奇殺人をおうケイジの孤独を描いたさくひん○ってところです。バレンタインは小さいころバレンタインに女に無視された男がおおきくなってその女たちに復讐するというスクリームの2番煎じのような映画。トラフィックは超つまらなかったけどなぜかアカデミー賞候補にノミネートされとる俺の批評っていったい。グリンチは寝たのであまりおぼえてません。