BADYのつぶやき集

〜BADYつぶやきとは〜
PGFファイルを元に創作された撮影体験記。

番号のないものはコメント無しです
v0001 片岡 まち
ミニスカ姿で、さらさらのロングヘア。Tバックの娼婦っぽい下着をはいたお姉さん。大柄なグラマーで、プロポーション抜群の脂ののった20代後半のやり頃・ハメ頃のオンナ。コーマンは、大き目の楕円形で、男経験も豊富そう。花ビラの上部は黒く、秘唇周辺には陰毛。股間からプンと漂う生臭さが、何とも言えないHな雰囲気をかもしだす。下着姿でフェラ。生ハメでサオのカリには濁汁を出す。正常位・後背位からのお迎えポーズで挑発。生で合体した時の表情が最高で興奮。クリ弄りもうまく、Hをするために生まれてきたオンナ。
v0002 朝岡 めぐみ
ブーツを履き、ミニの柄物のワンピース姿。ロングヘアでアイドルなみに可憐で可愛い、コケティシュな若奥様。正月明けに知り合い、1か月後再会して情交。小ぶりなおっぱいで、肌は白くスレンダーな肢体、特に身体のラインが抜群。下着にもこだわりがあるようで、黒の上下に、ハイヒール、そしてガーターストッキングがそそる。自分のチ〇ポをしごきながら、しばし鑑賞。フェラは御法度でゴムハメ。ピストンすると陰茎の上部がクリに擦れるのか、お豆が充血し急膨張。「もっと激しく」「もっと奥まで」とピストンに注文多く、相手のペースでいかされる。
v0004 川上 れいこ
ロングヘアでミニスカートをはいた、どこにでもいる、しとやかそうなOL。こんな子でも、SEXはする。しっとりとした白い肌で、めりはりのあるボディ。コーマンの裂目は縦に長く、ムササビ状のビラビラで、襞肉はピンク色。黒い下着のまま、珍棒をフェラさせ、パンティを横にずらして抜き身でズブズブと突き刺すと、ヒダの合わせ目から、甘酸っぱい香りの本気汁が溢れ、サオに付着。中指でのこすりあげるような肉門いじりをみると、オナの常連で、かなりH好きそう。蜜壷の味わいもしっとり系で、最後は、キスをしながらの射精。
v0005 中山 ようこ
昨日の006に続いて、学校帰りの高〇生を「写真だけ」との約束でホテルに連れ込む。茶色かかったいい香りのする長い髪。何を言ってもケタケタ笑う明るい子。部屋に入って、白いブラウスとグレーのミニスカの制服姿を裸で抱きしめ、いきり立ったチンポをこすり付ける。先走り汁がスカートにしみ付いてHな雰囲気に。制服を順々に脱がせてストリップショー気分。奇麗なおっぱいと初々しい身体を視姦。ガードは最後まで固く、コーマンすらも拝ませてもらえなかった。
v0006 森高 ゆうこ
紺のブレザーの制服を着た、ツヤのある黒髪と笑顔が愛くるしい〇〇2年生。白桃のような美乳、桜色をしてツンと上向きの乳首、スタイルも抜群の清純派風で、肌にも張りがある。制服の下は、〇〇生らしいチェック柄の下着。花びらはやや黒くいが、クリはピンク。清純派の割には、かなりの数のチンポを出入りさせているコーマンで、恥毛もアナル周辺までビッシリ。制服スカート着用のまま、カリに唇をはわすような初なフェラを眺め、禁断Hの至福のひと時。ゴムマラを入れると、本気汁を垂れ流しながら身体を突張らせ、小鼻を広げてgoodなヤラレ顔。2時間で2発。
v0007 松沢 あきこ
白の上着に紺のミニをはいたショートカットのOLさん。最近、フランス人の社長が来た会社。透明感のある肌、くびれたウエスト、すらっとした細脚の清楚な印象が欲情をそそる。目の下のくまもスケベっぽい。飲み屋でナンパし、最初から本番は厳禁の約束で、ホテルにイン。Hは嫌いではないらしく、奉仕という形容がピッタリの生フェラで、たっぷり唾液をまぶしながら、カリや肉茎を丹念にしゃぶる。「いく時は言ってね」「飲んであげるから」と囁きながら、激しく手しごきして、顔面をダイナミックに上下動させ、最後は、口で受け止めてくれた。
v0008 後藤 みみ
ミニスカ、ロングヘアの超ナイスバディのFカップ。白いソープ服を着たヤリマンの大学4年生。陰毛は薄く、コーマン周辺は剃毛しているため、めくれあがった花びらが丸見え。着服フェラでは、長く伸びた舌先で、カリ首をチロチロと攻める。また、セクシーな唇でヌプヌプと上下に揉みしごく巧みさ。思わず口内射精で1発。生でハメたが、バックからの入れると、熱いピッチリとした粘膜が絡み付き、サオの引き際、娼婦っぽい「BOBYのチンポすごい!」「もっと激しく突いて!」とのあえぎ声。尻を突き出した挑発ポーズがうまく、膣壁の収縮具合もヒクヒクで連発。
v0009 河原 ともこ
白いミニスカをはき、黒シャツを着た、成熟したオンナの匂いをプンプンさせるお姉さん。スタイルもまあまあで、小振りのくずれていないコーマンとうらみっぽい眼がセクシー。黒とピンクの下着姿で、手しごきや玉ナメを交えたセミプロ級のフェラで1発放出。生ハメ時には、ねっとりとした大量の白いスケベ汁を出す。ここで2発目。最後はゴムハメで、根元までズッポリ埋めると、突然「チ〇ポが出入りしてる〜」「おつゆがしみ出る〜」等の淫語を叫び、思わず3発目のフィニッシュ。
v0010 井上 ひとみ
ピンクのセーターとチェックのスカートをはいた、ロングヘアの卒業間際の大学4年生。4月からは某上場企業OL.大柄なボディだが、乳首が埋もれた美乳で、ヒモパンわきから見せるコーマンは、黒々とした陰毛の中にあって蕾のように小さ目。半年前に別れた彼氏は、ソリチンチンの剛刀で、週3回会って2発ずつだと言っていた。フェラからゴムハメ。肌がきれいで、身体のクッションもよく、乗りここち、アソコのしまりともナイス。あまりH経験はないようだが、マラで奥を突きあげると、コーマンから濁り汁がわき出る。ハメられ顔が興奮を誘い、奇麗な口唇を吸いながら痺れるような射精。
v0011 北原 ゆか
白いセーターの白いミニスカをはいた、都内の有名お嬢様大学の1年生。有名シティホテルのバーラウンジでナンパし、一休みとの口実で部屋に連れ込む。顔はまだあどけなさが残るが、Fカップの巨乳で、そのアンバランスが可愛い。高価なシルクの下着姿で、頬を上気させながらのセミヌードショーを鑑賞。何とかシャワーを浴びさせたが、そこでサヨナラ。残念。せめて、パイズリをさせて一発抜きたかった。コリコリした乳首の感触が忘れなれない。
v0012 柏原 ゆき
黒い上着に黒いミニ、ブーツを履いた大学2年生。ショートヘアのなかなかの美形で、スタイルも良い。乳首が小さくコリコリしており、男性経験は少なさそう。彼氏も今はいないらしい。フェラはうまく、口の中で舌を巧みに使う。マラがギンギンに怒張し、思わずいきそう。また、コーマンの肉びらは黒めだが、厚さは薄く、出し入れの際に花弁がサオに絡み付くいい感じ。身体と足に力がはいっていたが、正常位と後背位で生ハメし、奥までガンガン突き上げる。すすり泣きのような声をBGMに、中出し敢行。
v0013 杉野 ありさ
皮のベストとショートパンツをはいたグラマーな迫力ボディで、 凛とした顔立ちのロングヘアの英語の先生。小振りのコーマンで、花びらは長くて、肉ビラは薄い。手首をベルトで縛り、ゴムハメすると、花弁の上部より生暖かい濁り汁をサオにまぶす。小粒でピンク色の花芯が顔をだし、何ともエロチック。クリをいじると、ピクンと腰を震わせる。この日は、004のOLにハメた後だったが、前から後ろから、広い肩を持って、コーマン奥への深突きを繰り返し、外人風のスーハーした叫びを聞きながら、けだるい快感で射精。
v0014 田中 ちはる
ハーフコートと皮のミニスカ、ストッキングをはいてホテルに入ったが、ガードが固く苦戦。この日は、001のレースアシスタントにハメた後なので、こちらも押しが淡白なのも影響。ロングヘアの整った顔の美人だが、顔写真はNG.スリムな足がナイスなスレンダーボディで、パンストフェチ的な着せ替えごっこで楽しむ。ムードが和んだところで、バイブを使用し、コーマンも観察。ピンクの花びらに、潤いのある花肉、真珠のような艶々したクリが顔を覗かせた。クリを直接刺激するとヒリヒリするらしく、クリ皮を上下させると、軽いアクメに達した。
v0015 浜野 まなみ
白い上着と紺のパンタロンをはいた品のいいコンパニオン。透けるような白い柔肌、スラリと伸びた脚、ピンクの乳首、どれをとっても一級品のボディ。
青いハイレグパンティをとると、誘うような襞肉と、びっちり詰まった果肉が淫臭を漂わせる。自ら気をいれたオナニー。こちらも二本指で、恥骨裏のGスポットをえぐり、アシスト。生でペニスを挿入したが、終始クリいじりを続行。形のいい唇からの「オマ〇コが溶ける!」「中で出して」を聞きながらドクドクと射精。
v0016 久保田 りさ
ソバージュのロングヘアで、ジーパンをはいた、擦れていないおとなしい子。
新宿でナンパし、食事後ホテルへイン。服を脱ぎ、柄の下着をとると、胸は小さいが意外に発達したボディ。サオをいとおしむように持ち、目線を合わせ、劇団の40オヤジにしこまれたという丁寧なフェラ。コンパクトなつつましい美コーマンで、奇麗な花びらは使い込んでいない証拠。昨日の017の子に引き続き、本番はできなかったが、「いく時は教えてね」と、可愛いおちょぼ口で抜いてもらった。
v0017 佐藤 かおり
スレンダーできれいな身体をした大学2年生。
池袋のサンシャイン前でで声をかけ、ファックはなしの約束でホテルへ入る。フェラだけのプレイだが、マラを口の中に含んで、舌先でカリ裏の筋をツンツンされ、すぼめた唇でエラをしごくのが快感。「フェラ大好き」「bobyのチンチンおいしい」と言いいながら、ケツの穴をいじられた。。時間をかけて生尺プレイを楽しみ、「口の中で出していいよ。飲んであげる」と言われ、最後は大量に放出し、ゴックンしてもらう。
v0018 高島 やすこ
ピンクのセーター、黒いミニスタとブーツをはいた丸顔・シュートヘアの太目で田舎風のOL。
花びらは薄く、色もピンク。015のシティ派ギャルの前菜は、こんな子がいい。生フェラをさせると、手でサオをしっかり握りながらの真面目さに感動。生ハメでは、自分で太股を抱え、腰を突き出し、サオにはこってりした大量の白汁を滴らす。ハメラレ慣れしていない様子だが感度はまあまあ。マン汁はネバネバのとろろ状で、磯っぽいいわゆる淫臭。「また、会ってくれる?」と言われたが、箸休めで抱く程度のオンナ。
v0019 川島 あや
薄いブルーのシャツに、白いミニスカをはいた、ちょっとすまし顔のお嬢さん風OL。シリコンっぽい胸で小振りのコーマン。ミスコン経験だけあって、スタイルはさすがにナイス。生足がそそる。下着姿でフェラをさせ、下着の脇からチ〇ポをハメると、彩ちゃんも徐々に興奮し、吐息が荒くなる。マラを手で持ち、自らコーマンに唾をつけて導き、生で挿入してくれた。コーマンは外見もいいが、中は暖かく、締め具合もGOOD.端正な顔立ちを眺めながら、「チンポがグサリと刺さってるよ」「オマンコがよだれを出してるよ」と言葉攻めをしつつ、乱れた表情を眺めながら奥深く発射。
v0020 渡辺 あんな
顔立ちの整った、なかなかの美人。形のいい胸と丸い尻、スタイルも抜群で、Hな身体のいいオンナ。池袋の西口でゲット。いろいろな下着をつけさせ、陰唇を花びらのようにV字に開かせ、かすかな淫臭をかぎながら、鮮やかなピンク色の秘肉をじっくり鑑賞。その合間に生尺をさせると、そこそこのテクでさらに興奮。生フェラでは、好んで先走汁を舌ですくいとり、「チンホ汁はこれが一番好き、ザーメンは苦いからイヤ」といいながら、おいしそうに味わういやらしさ。足の指から舐めまくり、アナルの皺を伸ばして舌をはわせ、「もっと気持ちよくしてあげようか?」と、本番に再三チャレンジするがNG。陰毛の手入れもよく、おつゆが美味だったのが救い。
v0021 牧原 みき
黒い上着と黒いミニスカをはいた、富士額の凛々しい顔立ちのコンパニオン風の大学3年生。細い美脚でスリムな、モデルのような崩れていないナイスボディ。花肉もピンクで美しい。ノーパンストキング姿やノーパンスカートにさせ、コスプレショーを鑑賞すると、コンパニオンの乗りでストリップ。フェラは生で、唇を添えながら、親指と人差し指でサオの根元をしぼるようにしごくハイテクニックで、まずは1発、口内発射。「随分たまっていたのね」と言われ、赤面。お返しに、尻穴の皺を伸ばしながら、舌を差し入れ、「そこはイヤ」を言われながらも、しばらく責める。最後は、肉厚なコーマンを掻き分け、ゴムハメ。膣奥がキュキュとしまり、思わず2度目の昇天。
v0022 松木 ちえ
青いベストに白い半袖ブラウス、グレーのスカート、ルーズソックス姿の〇〇3年生。制服姿で花ビラを開かせると、コーマンの中からうっすらと白っぽいおつゆがにじみ出る。見事なバストと下半身だが、花びらも奇麗で秘部は小さく、あまり使い込んでいない様子。制服を着用させたままの熱心なフェラに感動しているうちに、舌使いも徐々に上達し、なかなかの快感。「千枝はねえ〜」としゃべり、思いつめたような目が、地雷女を感じさせる。ワンワンスタイルで生ハメすると、ねばっこい白い愛液を出してくれた。アヌスを中指でほじくりながら中出し。
v0023 野村 みさと
黒い上着とキュロット、黒の下着をはいた大学4年生。池袋の某テレクラでゲット。
美乳で美尻で、スタイルもよいが、ガーターを着用させると、さらに欲情がそそられる。マラを咥えるのが好きらしく、カリ首を吸い込むような上手なフェラで、爆発寸前になる。口の中で舌をツンツンするのが最高。何とか我慢し、生でインサート、コーマンの中で無事発射。テレクラでセックス相手を物色するのは慣れているようで、多めの〇〇〇を渡す。いわば、セミプロのホテトル嬢。
v0031 浅野 ゆーこ
衣替え直後の夏のセーラ服で、ミニのフレアスカートとルーズソックスをはいたイケイケ風の高〇3年生。カールのかかったロングヘアの顔黒で、向こうから声をかけてくる。セーラ服を着せたまま、各種のHポーズを堪能。崩れたコーマンや黒ずんだビラビラからみると、かなりのヤリマン。気合の入ったゴムフェラで、マラはギンギンの臨戦体制。制服の上着だけで、四つん這いでのお迎えポーズ。「チ〇ポが欲しい」「早くオマ〇コにぶち込んで!」といわせ、ゴムをつけて挿入する。最後は正上位で発射。
v0032 宮下 ちか
水色上下のソープ服を着た新宿のクラブホステス。ヘルプで付き、話が盛り上がる。
店がはねたあと、寿司を食べてホテルへGO.部屋にはいるなり、服を着たままの即フェラ。その後、薄めの花びらと小振りコーマンをじっくり観察。かなりのチ〇ポを迎え入れたとみられるベテランオメコ。マラをハメると、腰をくねらせ、膣壁にこすりつける。奥深く突くと、そそるいい顔になり、淫語を連発。かなり飲んでいたが、早いピストンで無事発射する。
v0033 青木 たかよ
偶然知り合った、ロングヘアで足長・スリムボディの大学生。マンションでお手合わせ。痩せた体つきだが、胸や尻は立派で超ナイスボディ。顔も美形。白いブラウスとピンクの服のまま、明るい部屋での即尺で一発。中年の彼氏がいるらしく、チンポを立たせるテクはすごい。お嬢さん風の服装をさせ、またもフェラ攻撃、「BOBYのミルクを頂戴!」と言われ、2発目の口内発射。生ではめると、うねる腰つきと言葉がすごい。「もっと強く突いて!」「まだ、いっちゃだめ」と、終始SEXプレイをコントロール。濡れてひくつく花びらを見ながら、正上位で、たまらず3発目を発射。
v0034 青木 たかよ
5月23日にしたSEXが忘れられず、ホテルに呼び出す。今回は、黒のサマーセーターにミニスカで登場。相変わらずセクシーボディで、長い髪からはリンスのかおりがした。嵐のようなフェラ攻撃で、少しでもマラが萎え気味になると、すかさず咥えてチンポを勃起させる。身体に似合わないぼってりしたサーモンピンクのコーマンを鑑賞し、パックリ割れた肉唇を片方ずつ唇にはさんで,味わう。正上位、騎乗位、バック、アメリカンスタイル、松葉崩し等、体位を変えてはめるのが好きなようだが、いずれもペニスの根元まで咥え込み、激しくこする。そのうち、さらりとしたマン汁を確認。ゴムの中に大放出。
v0035 高井 かずこ
水色の半袖と白スラックスをはいた、ロングヘアのお嬢様大学の2年生。
大きくて釣り鐘型の美乳でスタイルが良く、いわゆるワイルドボディのナイスギャル。ホテルに入ってしばらく会話するが、緊張気味。服を着たままでの即フェラで突破口を開くと、両手でサオを支える丁寧な口唇愛撫で応えてくれた。お嬢様だけに、実際やらせると、すごみのあるフェラ。本番はゴムハメだが、経験は少くなさそう。いい香りのする髪と香水混じりの体臭に酔いながら、アメリカンスタイルや騎上位・後背位での眺めを楽しみ、フィニッシュ。
v0037 秋吉 ひさこ
渋谷のホテルで、一夜を共にした女子大生。ロングヘアで色の白いまあまあのボディ。コーマンの濡れ具合が凄く、ホテルでスカートを脱いだ時から、パンティには大きなシミをつけていた。フェラも上手で、サオ舐めや玉なめ、ディープスロート、さらには尻まで丹念に舌をはわし、玉をなぜられながら、ケツの穴に舌を入れられた時は、思わず声をあげ、いってしまった。花びらは閉じていたが、合わせ目からはジットリと愛液が滲み出し、クンニで啜っても、奥からどんどん湧き出す。スムーズなドッキングと、発射後のフェラテクで、朝までに3回果てる。
v0038 安達 なお
紺のスーツを着て、アムロ風の白いブーツをはいた高〇3年生。茶髪のショートヘアの丸顔の童顔で、緊張気味の笑顔がチャーミング。無性にいじめたSEXがしたくなる。色白の吸い付くようなもち肌のポッチャリ体型で、特に愛らしいヒップがナイス。尻穴もしっかり舐めた。肉ビラをV字に開くと、愛液でてかったコーマンに薄色の花びらで、香りもGOOD.ブーツを脱がせず、命じられるままのフェラ奉仕から、生でガチンコ本番。言葉攻めを交えて、バックから生マラでガンガン突くと、「ウッ、ウッ」と腰を振り、生臭い白い蜜を出すいやらしさ。マラが破裂するような射精。
v0039 工藤 しのぶ
ジャンパースカートで紺色のセーターを着た利発な顔立ちの高〇1年生。ストレートのショートヘアで色白の和風顔。身体はまだ未熟だが、秘孔口はもう一人前。シャワー前に、匂いのきついマン汁をすする。マンションに連れ込み、制服姿で即フェラ。多分、フェラは初体験そうだが、おちょぼ口で丹念に奉仕愛撫。制服を徐々に脱がして、しみじみ眺め、時折、肉棒の先のヌメリをしゃぶらせる。華奢で細身の身体に生ハメで勝負。コーマンは狭く、きしむような感触。クリの皮が長く、正常位と対面座位で刺激しながら、深く結合し、いけないと思いつつ、中出しフィニッシュ。
v0040 竹田 ともみ
この春、看護学校に入ったばかりの1年生。日焼けした肌にあどけない笑顔がよくマッチする。持参させたナースルックでコスプレ開始。白衣から出た白い美脚と、幼さをを残す淡い色のしこった乳首が欲情をそそる。着衣のままフェラをさせ、V字に開かせた割れ目の柔ヒダをまさぐると、淫汁の滴がトロリと垂れてきた。指ですくって舐めると若い動物臭がする。秘口の潤いを確かめて、パンティの脇から一気に亀頭を壷にめりこませると、中は熱くぬめっている。ゆっくりとマラを出入りさせると、カリ首が愛液をかき出し、サオをベトベトにしてくれた。「ウッ、ウッ」と押し殺したような声を聞きながら、肉茎全体をきつく締めるコーマンを味わい、膣奥にたっぷり射精。
v0041 藤井 みずほ
六本木のDCからきた、眼鏡をかけたインテリ顔の研修医(レジデント)。なかなかの美形でナイスボディ。白衣を着せてのフェラと乳ナメリップ。きらきらした瞳で、「いやらしいことしようね」をH度十分。こちらも、さっそく、指で肉芽に被さった皮をむき、ピンクのクリの先端にマン汁をすり込む。「はやくマンコに入れて」といわれ、正上位で結合部を見ながらピストンした。「だめ、もっと」「強く突いて」「すごくいい」「いきそう」「いかせて」と叫びながら、足を腰に絡ませ、両手で背中を引き寄せる。ハメ撮りをあきらめ、彼女のうなじを舐めながら、暖かい淫壷にマラを浸して、密着スタイルで膣奥深く射精。
v0042 岡田 かな
黒ブラ・白パンをつけた小麦色のスリムでショートヘアの高〇2年生。不良を気取ってるのが可愛い。少女体型がまだ残るあどけなさだが、下着フェラをさせ、気を入れたナマハメで責めまくる。つっぱている割には、H経験は少なそうだが、感度は良好で、各種の体位でヤリまくる。座位挿入時にはマン肉がきしみ、大きく動くとく辛そうな表情をしていた。壷の奥は深くなく、子宮口にサオの先端があたるたびに、「ウッ」とくぐもった獣のような声を出す。「何がはいってるの?」「ここは何?」と言葉なぶりでは、ベソをかき、いたく興奮。最後は、腹上に射精。
v0043 西村 ちさと
赤いシャツに青っぽいミニスカをはいた大学2年生。合コンの後、2人になりホテルにイン。おっぱいは小ぶりだが、スリムないい身体。とにかく好きもので、シャワー前のチンポを咥えっぱなし。下着姿で挑発、「生で入れて」とせがまれ、上に乗られて、腰を前後・上下に動かし、一発抜かれる。休む間もなく、二回戦開始。指でマン肉をいじると、抜群のフェラでマラを硬くされ、生ハメ。「後ろから入れられるのが好き」と言うだけあって、尻をこちらの腰にぶつけてくる激しさ。大声で、スケベ言葉を発し、はたちとは思えない淫乱さに脱帽。
v0044 立花 りさ
赤い上着と白いTシャツ、ジーンズ姿で黒い下着。小麦色の肌で今風のセンスのいい美人。スリムで細腰のナイスボディ。うっとりとした表情でフェラ、その後、花びらをかきわけ、女芯を執拗にいじり、二本指で、指がふやけるまで肉ひだをなぶる。指を引き抜きしゃぶると、こってりとしたマン汁の味がする。「マン汁おいしいよ」というと、フンという感じ。秘孔の潤いを確かめてから、ゴムを付けて合体。バックからの挿入には不慣れな様子だが、生意気そうなので、指の第2関節までをアヌスに入れ、嫌がる声を無視してあえて突き上げる。
v0045 有川 さなえ
紺色のソープ服を着て、真っ赤な口紅をつけたスケベ唇のキャバクラ嬢。白いもち肌のミニグラマー。コーマンからアナル周辺まで陰毛ビッシリ。品のよさとHさが同居しており、Hな気分をそそられる。店から連れ出しホテルへ直行。上着を取って、ぽってりとした赤い唇での即尺。お返しに、クリいじりと二本指マンで蜜壷をほじくると、中はズブズブに濡れ、「いりこダシ」のきいたようなマン汁がわき出る。生ハメOKで、サオを上下に動かすと、「もっと激しく!」との催促。最後は、口内発射でHな口にドバッと放出。抱き心地・上下の入れ具合ともGOODでした
v0046 浜崎 ななよ
山中湖へのテニスの帰りに、一休みH。DKB銀行〇〇支店の窓口OL。
丸顔で愛想のよい子。白く柔らかい肌で、大きくゴムまりのようなバストと尻が、充実したSEXへの期待を膨らませる。汗ばんだままのテニスルックでフェラをさせ、潤んだ対の花弁を指で弄るとマン臭がすごい。ぬめった秘穴に肉棒を生入れし、抽送すると、中でクチュクチュといやらしい音がする。眉間にしわを寄せ、「奥に当たる!」「上を突いて!」「沢山出して!」等、卑猥な言葉を連発。お望みどおり、こってりと中出し。
v0047 坂口 みつこ
白いワンピースを着たおでこが広い瓜実顔の子。夏の雨の日にゲットし、ホテルへ。色気たっぷりの女。オッパイは小振りだが、腰、尻、太腿は発達しており、コーマンも花びらもGOOD。下着フェラのあと、二本指でマンコの肉壁をえぐり、膣上部のデコボコを指腹で刺激。絶えず、トロンとした潤んだ目で、絶えず自らクリを刺激するHさ。正常位での「入れてポーズ」で生ハメすると、うっすらと濁ったマン汁が湧いてくる。昼に、048の高〇生に一発出しているので、ピストンが長持ちした。顔に出した後、精液がついたカリをなめてお掃除させる。
v0048 内田 ゆうこ
夏制服の白いブラウス、チェックのミニスカ、ルーズソックスの清純派の高〇2年生。平日の昼間、渋谷のテレクラで釣った。ストレートのさらさらロングヘアで、色白の和風顔。髪の匂いがよく、香しい。スリムで成熟していない、高〇生の生硬なボディで、とりわけ乳輪がピンク色で美しい。制服着用のままでホテルへ。シャワーも浴びずに即フェラ。指マンの感触では、コーマンかなりきつめだが、マン汁の匂いは薄めで、舐めると塩味。「オマンコ汁おいしいよ」と言うと、「イヤッ」と顔を赤らめる。H体験は少なそうで、されるがままにヤリまくり・突きまくり。騎上位では、かなり締まるオマンコだったが、武士の情でゴムハメ、胸出し。
v0049 黒川 えみ
夏らしいワンピースを着た、小麦色の健康的な「夏のお嬢さん」。服を脱ぐと、ワイルドボディにセクシーな紐パンがHな雰囲気を漂わせる。うぶっぽい子で、SEXはそれほどでもなさそうにみえる。まくれ気味の花弁は薄めで、果肉は鮭肉色に輝いたピカピカのコーマン。サオの根元から舐めあげるようなフェラをさせ、ネバネバ状になった秘宛の入口に亀頭をあてがい、一気に挿入。大きいグラインドで、肉壁をこすると、少し濁った愛液をしみださせ、いい声で鳴いた。こんな子が、1年後会った時(100)には、すっかりヤリマンになるんだから、世の中わからない。
v0052 浅川 まり
「本物のお嬢様」が売り物のホテトルから来たY音楽スクールのピアノの先生。コンサート用のドレスでのコスプレ。 ドレス姿でのフェラからストリップショー。 フェラは咥えるだけの素人技だが、お嬢様コーマンからの魚臭い淫臭で興奮。 白いグランドピアノの上で、25歳の細い腰を引き寄せ合体。 マラを開口部にヌルリとはめると、自然に奥に引きずり込まれ、ズブズブと恥壷の粘膜にめり込む。 根元までビッチリと埋め込んでからゆっくりとしたピッチでストロークすると、マン汁を垂れ流して、「いくっ」と短く喘ぎ、オルガスムスへ達した様子。 「少し休ませて」と言われたが、その後も、かまわず責めつづけ、大量の白濁した恥液をサオにまぶさせた。 立ちバックや立ちハメを楽しみ、中出しフィニッシュ。
v0054 芦沢 すみ
白い夏のセーラー服を着た高〇2年生。夏休み中の部活帰りを、テレクラで誘い、郊外のモーテルへイン。日焼けした肌とさわやかな笑顔が眩しい。くっきりと鮮やかな白い水着跡がついた身体もいい。部屋に入ると同時に、即尺をさせ、まずは1発口で軽く抜く。制服姿でのコスプレショーで、スカートだけを脱がせ、初々しい花弁を見て、再度マラを元気にする。生でインサートするが、マグロ状態。正上位・対面座位・背面座位・後背位といろいろな格好でハメるが、反応は今一歩。やむおえず、69スタイルで、2発目も口に出す。
v0055 鯉山 ななえ
白いノースリーブと濃紺のミニスカをつけ、日焼けをした健康的な大学4年生。ロングヘアで小柄だが、なかなかのボディで、香水がきつい。白いパンティが目に眩しい。夏のドライブ帰りに車でモーテルに連れ込むと、スカートも脱がずに、いきなりマラにしゃぶりつくスケベさ。白い下着から陰毛はみ出るほどにヘアは多く、それがまた卑猥。コーマン臭が辺りに漂う。花びらはムササビ型で、サーモンピンクの秘扉を開いて、おいでおいでのポーズ。前戯もそこそこにゴムをつけてハメる。かなりヤリ慣れている様子で、飲んでいたが無難に射精。
v0056 坂口 みつこ (2回目)
先月10日にハメた047のOLをポケベルテで呼び出しホテルへ。今回は黒のワンピース姿で登場。最初から、濡れた黒目で、媚びるような目線を投げかけ、その気は十分。なかなかの美人で、今回もチンポがうずく。「今日も気持ちよくさせてね」と言われ、大いに発奮。用意した水色の水着姿を着せて眺め、舌を使ったフェラでの奉仕からスタート。彼氏が太マラで、コーマンのビラビラが少し腫れ気味だったが、構わず今回も生でヌプッと挿入。オメコの肉襞がタイミングよくリズミカルに収縮し、動かなくてもチンポがしごかれる感じ。思わず中でビュっと発射してしまった。手持ちのゴムはプレゼント。100人に一人のいわゆる名器。何度でもやりたいオンナ。
v0057 葉山 ゆか
白いシャツに紺のパンタロン姿の大学3年生。ドライブ帰りにホテルへ直行。普通の子という感じだが、レースクイーンをやったことがあるだけに、なかなかの身体。対の花弁は、すでに湿っており、中からのムンとした性臭が欲情をそそる。生フェラで、コックを大きくさせて、ゴムつきでインサート。ズコズコ突いていると、腰をせりあげながら、角度を変えて肉棒を味わい、「エラが気持ちいい」と、小泡まじりのマン汁をサオにまぶしてくれた。クチュクチュと音をだしながら、小刻みなピストンをすると、王冠部をキュと締められ、頭が痺れるようなフィニッシュ。なかなかのナイスコーマン。
v0058 藤咲 みやこ
紺色のスーツを着た自称元レースクイーン。新宿の2ショットで知り合いホテルへ。 「いやらしいHをしたい」と言いながら、チュッバチュバと卑猥な唾液音をたてて、マラを舐めまわし、懸命にチンポをしゃぶる。 マッサージ機でのオナもど迫力。 網タイツの股間は、パンティごしにも判るほど、花肉が潤み、布地の上から軽く押すだけで、指がグニュと沈み込む。 網タイツを破り、パンティ脇から、ピンクの淫裂に指を押し込んで、クニクニと指腹で柔らかい秘肉を擦る。 恥穴は、ニチョニチョと湿った音がし、文字どおり蜜壷状態。 バックスタイルのコーマンから、引き抜いた人差し指を親指につけ、ぬめった白い粘液の糸引きを見る。 舐めると苦みのあるマン汁。 マラをいれると、喉を突き出して、「うぐっ、うぐっ」と絶息するようなうめきを発した。 様々な体位で抜き差ししたあと正常位で連結すると、くの字に開いた足を、腰に絡ませ、踵で尻を押してピストンをせがむ激しさ。 最後は、上唇をめくれさせ、白目をむいて身体を痙攣させながら「いく〜」と絶叫。
v0059 柴崎 のぞみ
おしゃれなミニスカのツーピースを着た看護婦さん。ナースルックでないのが残念。
色が白く、身体も手足も細くて華奢だが、コーマンの肉ビラは厚めで、かなりの本数をこなしている感じ。服のままと、パンストでのフェラをさせると、チンポをいとおしむような丁寧さ。紅くぬめった唇からマラが出入りする様子は絶景。ここで、まず一発。久々のSEXらしく、自分でクリをいじって挿入をせがむ。ゴムハメで突っ込むと、声をあげて乱れた。特に、バックからの連結がお好みで、尻を手で支えて深い突き上げで二発目を注入。
v0060 星野 あき
小麦色の肌でバストがきれいな女子大2年生。顔も可愛く、オッパイも美形でスタイルもGOOD。根っからのチ〇ポ好きで、亀頭のエラ周辺や裏筋を丹念に舐めてくれる。卑猥な花びらと果肉がみっちりつまったコーマン。69でのクンニや、自分で花びらを開かせると、生臭い淫臭が漂う。69では、恥穴に舌を入れたり、花びらを唇でつまんだりして、イカくさいおつゆをたっぷりと味わった。ゴムをはめてもらい、ドッキング。騎上位で乗られ、身体を後ろに反らさせると、カリの裏がオメコの肉壁に心地よくこすれ、かなりの快感。ドクドクと射精。
v0061 小嶋 あみ
ストレートヘアのショートカットで、幼い顔をした高〇中退のフリーター。背が高くて、スリムな体型。パンティの脇から出させたコーマンの花びらはやや黒ずんでいるが、花肉部分はピンクで、しっとりと恥蜜で光っている。生フェラでは、カリ・サオ・玉まで舌腹と舌先を使って上手にしゃぶってくれた。指でヌメリのある秘壁から、透明な淫汁をクリに塗りたくるようなオナで、シーツを濡らす。生でチンポを埋め込むと、透明なマン汁が徐々に白濁し、サオを汁まみれにした激しいSEXを展開。最後は、正上位で奥を突き上げると、「ヒィ〜」と悲鳴をあげて失神。たっぷりと中に出させてもらった。
v0062 村上 りか
紺のシャツに紺のスラックスをはいた、理知的で端正なハーフっぽい顔立ちの大学2年生。細身でバストは小さいのが惜しいが、肉ビラや果肉はこってりとしておいしそう。即フェラ、風呂場とベッドでフェラをさせると、いずれも唾液をたっぷり陰茎にまぶしてくれ、チュバチュバといやらしい音を出す。生ではめたが、顔や身体に似合わず、濃い目の白いマン汁を出した。男経験が浅そうで、コーマン狭く、チ〇ホのエラがコーマン入口でコキコキ あたり、早めの発射。
v0063 宮間 れいな
薄い青のブラウスの夏制服を着て、ルーズをはいた高〇2年生。地黒だが、ややゴクミに似たきりりとした顔立ち。さらさらのロングのストレートヘアで、可愛い高〇生相手の禁断のプレイ。身体はまだ生固で、コーマンは美しく、中からは、青い果実風のいい香りがする。制服姿でフェラをさせ、前戯もそこそこに、受け入れポーズをとらせ、「bobyさんのチンチンを、れいなのオマンコに入れてください」と言わせゴムハメ。ピストンするとコーマン上部より汁が湧き出し、スムーズにつきまくることができた。蜜壷の締め具合もよく、制服、スカートだけ、全裸と、都合3発も出してしまった。
v0064 椎名 さゆり
黒い半袖のシャツに白のミニスカをはいた日本橋のデパガさん。メイクが濃く、性経験豊富そうに見えたが、即尺やスリップ姿でフェラテクはさほどでもない。ただ、身体に自信があるらしく、思わせぶりな脱ぎ方で挑発。後ろ抱きにし、パンツに手を入れてみると、パックリ開いた秘唇の浅瀬はネバネバ状になっており、「早くちょうだい」とマラを催促。パンツの横から、カリの先を黒ずんだ陰唇にこすりつけ生でインサート、ネバネバが白い塊となって肉茎にこびりつく。座位・バックから正上位で、マラを突き込めると、蜜壷の上にカリ首があたるように下半身をゆする癖があった。年相応の熟したSEX.
v0067 石井 さとこ
黒いハーフコートに茶色のミニスカをはいたポッチャリ系の子。日曜日の早朝、新宿で拾った。眠いのか、緊張しているのか、全般的に反応が鈍い。とりあえず、着服のまま、仁王立ち即尺。ベッドに寝かせ、コーマンを唾で濡らして、生挿入し、一発出す。身体は、まだ子供太りが残っている高〇生だが、肌はスベスベで花びらもまずまず。ブーツだけの裸で、再度生フェラをさせ、生のガチンコ姦で勝負するが、やはりマグロ状態。壷内の汁気も少なく、二発目は、半立ちで射精してしまった。
v0068 浅丘 めぐみ (2回目)
1月と2月にはめた002の人妻と久々に再会し昼間からホテルへ。今でも、週1で旦那以外のマラを咥えているらしい。黄色のスーツを着て、相変わらず、肌は白くスレンダーな身体のラインが美しい。前回のゴムプレイと違って、積極的で濃厚な生フェラでペニスをしゃぶる。思わずパンティをかきわけ、洗面台の上で生で入れ、一発抜いた。その気になると、人妻は何でもありでスゴイ。出した直後も、休む間もない生フェラ攻撃で、チ〇ポが痛いほど勃起し、濡れマンに再度突入。熟した果肉をカリ首で目いっぱいこすり、腹に発射。白目をむいて、達した様子。
v0069 西村 かな
紺色のスーツを着て、涼しげな眼とさらさらの髪が印象的な大学2年生。水着跡がくっきりした形のいい双乳と、ハート型のヒッフのそそる身体。下着姿で生フェラをさせると、吸い付くような指の動きと、舌を巻きつかせるオーラル愛撫でチンポをしゃぶる。まずは生で挿入し、ぴっちりとした粘膜をかき分け、奥に進み入れ、尿道が弾けそうな快感で、1発目を噴射。その後ゴムハメし、身体がずりあがるのを押さえて、マラを子宮口までめり込ませた。「いやっ」「だめっ」と、黒髪を揺すりながらの甘美な悲鳴を聞いて、2発目を奥深く出す。
v0071 布川 ひろみ
白のブラウスと黒のタイトのミニ、ブーツをはいた清楚な女子大2年生。なかなか奇麗な身体。服を脱がせて、パンティ脇から、肉の割れ目をウォッチ。その後、シャフトをズブリと挿入し、まずは樹液を軽く中出し。性体験は少なそうで、終始戸惑いの表情。2回戦は、まず、尻を持ち上げさせたバック、次に、初体験と思われる座位や立ちハメで、赤くただれはじめた秘部を執拗に攻める。そのうち、眼がトロンとし、切羽つまった声が漏れる。「変になる」「いきそう」「もうだめ」の声を聞き、腹に最後の一滴まで放出。
v0072 館山 あやこ
緑系のミニのワンピースを着た大学2年生。スタイル抜群で、色白で脂がのったヒップラインは見事。やる気のなさそうなフェラなので、ベッドに寝かせ、コーマンが十分潤わないうちに、肉厚の秘唇をこじ開け、パンティ脇から強制生入れ。
かなり驚いたようで、パクパク口を開けるが声にはならない。肉ビラがサオと擦れてピキピキする感じ。「ケツの穴まで丸見えだよ」とからかってもマイペースを崩さず、さまざまな体位を自己中でこなす。しらけ気味に胸に射精。「私の身体、気持ちよかったでしょ」と言われ苦笑。
v0073 榎本 るい
夏制服の半袖ブラウスを着て、ルーズをはいた横浜のインターナショナル高〇の2年生。額が広く、ロングヘアの可憐で初々しい禁断の果実。 コーマンは蕾で、花びらは3分咲き。果肉は当然ピンク色、中身はジューシーで、煮魚のようなマン臭も一人前。マン汁はたっぷり飲ませてもらった。制服姿のままで、目線をあわせて即フェラをさせ、恋人ムードで交わりを開始。ゆっくりとした小刻みなピストンで、長く生ハメを楽しんでいると、コーマンとサオの擦れる部分からから白いアブクを出しはじめる。「オマンコ気持ちいい〜」の叫びを聞いて、最後は顔に大量のカルピス出し。
v0074 川奈 るみ
都内の某シティホテルの子で、非番の日にアポをとって、郊外のモーテルでお手合わせ。ロングヘアでクールな感じだが、バランスのとれたまあまあのボディ。ホテルの制服のまま即フェラをさせ、バックからハメるが、制服だと今一歩、没頭できない様子。ただ、コーマンは、程よく濡れ始め、ムッとする生魚の臭いを出した。全裸でプレイすると、別人のような乱れ方で、制服を着せたり脱がせたりマングリ返しをして、かなり長時間マラを出し入れ。最後は、「どこに出そうか」と聞くと、「中で出して」というので、遠慮なく膣奥で射精。オメコをみると、花びらは腫れあがり、秘肉の奥には、真っ白いザーメンが溜まっていた。
v0075 浅野 ふみこ
黒っぽいミニのワンピースに白いカーディガンをはおった、色白・ロングヘアの20歳。高田馬場で引っかけた時には、かなり酔っており、難なくホテルへ直行。「Hなこと、いっぱいしようね」と、スリムボディの下着姿でフェラ開始。唇をめくれさせ、うっとりとした表情で、サオの隅々までなめ回してくれた。「フェラをすると、私、スゴク濡れるの」と言うだけあって、アナル周辺までマン汁がたれ、乾くと白くなる。そこにまた愛液が。指マンで花びらをかき分け、柔らかい肉壺を楽しんでから,チンポを挿入。かなりの湿りで、ヌチャヌチャと早いピッチのピストン。特にバックスタイルでの滑りがいい。正上位でマラを突き上げると、ガクガク腰を痙攣させ、軽くいった様子。最後は首筋に発射。性格のいい子だった。
v0076 桃井 きょうこ
横浜の伊勢佐木町でナンパし、中華街の萬珍楼で軽い食事の後、山手のラブホテルにイン。 茶色の上着に白のミニスカをはいた、地元の短大2年生。まあ、並みの顔と身体。 当初は裸体写真だけとの約束だったが、老酒がきいたのか、黒い下着脇からのコーマン撮りもOK。 ここぞとばかり、湿った花びらを撫でると、陰唇が左右に分かれて指を飲みこみ、第2関節を手前に折って、Gスポットを刺激。 「オメコの中がマン汁でいっぱいだよ」と囁くと、その気になったらしく、唾液をたらして舐める玉舐めフェラをしてくれた。 本気汁にまみれてヌラつくペニスの腹で、クリや肉門をヌタヌタ刺激しても、嫌がる気配がないので生ハメ。 ねっとり潤んだ蜜壷が、マラをピッチリと包み込むように迎え入れる。 生暖かい感触がGOODで、気が変わらないうちに、ワンワンスタイルで速攻の一発目. その後、酔いが覚めたのか、2発目にチャレンジしたが途中で中止
v0077 奥田 さき
地味な冬セーラー服を着た卒業間際の高〇3年生。終始、緊張顔だが、bobyは容赦しない。コーマンはやや長めの楕円形で、花びらの肉は厚い。胸は小さくスリムなボディ。足がきれい。制服姿を鑑賞後、そのままの姿でフェラをさせ、二本指でコーマン上部を探索、肉襞をかき回す。匂いもきつく、指を抜くと、部屋にチーズ臭がたちこめる。ゴムをつけてハメたところ、出るは出るはで、多量の白汁が湧き出す。おつゆはリング状になってゴムサオに付着。 白いマン汁つきのゴムは記念に持ち帰り。
v0078 松永 みゆき
茶色のショートパンツと網ストッキングをつけた、ショートヘアの有名お嬢様女子大4年生。
合コン後、酔った勢いでの一戦。色白でスリムボディ、コーマンはサーモンピンクで、肉ひだが最初からめくれた感じのスケベオメコ。お嬢様の厚いリップで、バキュームフェラをさせ、マラを固くして生ハメに。チンポを入れた時の受け方がうまく、あまり深くはないが、腰づかいが巧みで、かなりの快感。粘っこい出し入れを繰り返し、時折、奥まで突くと、肩で息をしながら、「アフン、アフン」とHな声を出す。ぎりぎりまでつきまくり、最後は腹出しでフィニッシュ。
v0079 羽鳥 こずえ
ワンピース風ノセーターを着た高〇3年生。ロングヘアで水色下着のおっとりした感じの子。
土曜日の深夜にゲット。服を脱がすと、なかなかのバストで、柔肌なポッチャリボディ。花びらが最初から満開なのには驚いた。下着フェラさせながら、クリをいじる、いわゆるペッティングで楽しむ。結構、きついマン臭を出す子。話し方からすると、頭は悪そうだが、Hの技はソコソコ上手。足の指を一本一本舐めると、くすぐったいといいながら、ドロドロのマン汁を出す。チンポを入れると、巧みな腰使いでマラを刺激する。生ハメでつきまくり、むりやり結合部を見せながら、「チンポが、こずえのオマンコにささっている」と言わせ、最後は腹に発射。
v0080 坂本 まりこ
新宿のキャバクラに勤める本当は18歳の高○生。 連れ出しOKで、店に○円払ってホテルへ。 ワンピースの下はゴムまりのように脂がのった豊満BODY。フェラをさせると、オマンコは湧き出る分泌液にまみれ、ぬらぬらてかっている。 シャワーなしのせいか、亀裂からのマン臭も強烈。クリ皮をめくり、おつゆをまぶした後、チンポをズブリと挿入。 ピストンの際、腰を引くとコーマンから露出したサオに、すくいだされた本気汁が一面に付着し白い粒 に。 騎乗位では、スッポリと咥えこんだマラを軸にして、腰を上下・前後に揺するなかなかの技。 尻に打ちつけるようなバック責めでは、丸く柔らかなヒップに、バスバスと音を立てて下腹部を叩きつけると、「ウッ、ウッ」をくぐもる声を出した。 最後は正常位で、一気に肉茎を根元まで、ヌルヌルの膣穴に沈み込ませると、襞肉が痙攣したみたいにカリを締め付け、大量射精。
v0081 高樹 じゅんこ
なかなか美形の中学教師。バツいちの淫乱なオンナ先生で、半年ぶりのセックスらしい。飲み屋で隣になり、意気投合してホテルへ。部屋に入るなり、自ら裸になり、即フェラ・即ハメで迫ってくる。淫臭のする濁りマン汁をゴムサオにまぶし、「いいわ!いいわ!」「もっと!、もっと!」とよがりまくる。身体、ーマンとも熟した味わいでGOOD。1回目の合体の後、合間も惜しんで、ひとりでクリに、黒いビラのヌメリを指でこすりつけて、「もう一度入れて」とオナる。むさぼるようなフェラでマラも即座に勃起し、2回戦に突入。今度は生ハメ、肉づきのいい腰に激しく杭打ちし、顔面シャワーをきめた。ディープキスを交えた本気度満点のプレイ。
v0082 前原 さやか
黒いワンピースを着たイベントコンパニオンさん。 展示会の打ち上げで飲んでいる時に知り合い、ホテルへ。 服の下は、ガーター着用のスリムボディ。 「お酒を飲むとしたくなるの」と、慣れた手つきと舌使いで生マラをいとおしげにしゃぶる。コーマンは、厚い陰唇がだらしなく絡みんで垂れており、匂いもきつい。いわゆるマンビロ。生で入れると、ドロドロのスケベ汁を大量に出し、上に乗られて一発抜かれる。 一服する間もなく、フェラで責められ、半立ちのまま2回戦へ。 中の締まりはよく、SEXプレイとしては、充実していたが、チンポが淫汁漬状態になり、2、3日、マラからチーズ臭がとれなかった。 別れ際、「また、会って」と言われ電話番号を教えてくれる。どうしようか?
v0085 華原 さよ
超ロングヘアで大柄なグラマー、ルーズをはいたこれでも高〇生。下着姿で挑発ポーズをとらせ、鑑賞タイム。時折みせるあどけない表情がいい。両方の花弁は開き気味で、大きさ、厚さのバランスもよく、湿り具合もGOOD.「フェラチオ大好き」と言うだけあって、目線、しゃぶりかた、なめかたはうまい。でかい尻を突き出させ、立ちハメからはじめたが、コーマンがゆるめで、大味。締めるコツがわからない様子。肉ビラをめくりあげるように、大きくサオを出入りさせると、ベットリとしたマン汁を出してくれた。やられ顔がいいので、最後は鏡の前で、バックから突き上げ、何とか射精。
v0086 佐々木 まや
ブレザー型冬制服と超ミニスカで、赤いリボン、ルーズソックスをはいた都立高〇の2年生。
髪を後ろで束ね小顔の童顔、小さ目のおっぱいと細くて長い足のスリムボディ。コーマンは中くらいの大きさで、初々しいヘアや桃色の果肉が興奮をそそるが、「いいのかオイ」という気持ち。しかし、息子はGOサイン。制服姿でのフェラやコーマン開き等のHポーズをさせると、マラが徐々に硬くなり、先っぽはぬめってくる。生尺では、裏筋に垂れた先走り汁をすすらせた。その後、待望の生ハメ。動きの大きいピストンをすると、あえぎ声と共に、徐々にオツユをサオにつけ始め、糸ひき型の白汁を見せた。もはや、ためらいもなく、最後は、顔にカルピス出し。
v0087 牧野 みさこ
フード付きのニワンピース を着て、 茨城から出てきた何とか基督教大学?の3年生。 美人とはいえないが、ロングヘアの似合うけだるい雰囲気の子。 飲み屋でナンパした時から、眼にスケベそうな妖しい光? 服を脱がせると、スリムボディで、控えめに開いたコーマンの秘口から、内部の肉襞がのぞく。フェラでチンポの先走り汁を舐めさせると「口よりもオマンコに入れたい」といわれ生ハメ。酔っているせいか、カメラ目線を拒まず、騎乗位、背面座位では、てらいもなくヒップを擦り付けるようにスライドさせ、快感倍増。 深く挿入したマラの引き際には、コーマンの粘膜と花びらが、絡み付いて追ってくる感じで、何ともいやらしくてGOOD。 最後は腹に射精。奥にはなごりの蜜汁が残っていた。
v0088 島田 さちこ
会社帰りのOLをゲットし、ホテルにイン。落ち着いた雰囲気でまじめそうな子。
服を脱がせてセミヌードショー。用意したHな下着を着せると一変し、発情した大胆なメス犬になる。二本指で果肉をグチャグチャかき回すと、おつゆをたっぷりと出す。匂いもきつい。Hはしたいが、機会と勇気がなかったとのこと。飢えていたようなフェラで、マラを痛いくらいにしゃぶり、トロンとした目で、「指じゃいや、早く、おチンチン入れて」とおねだり。生でコーマンに挿入すると、案の定、本気汁を出し始める。腰を自分からぶつけ、チ〇ポを奥までくわえ込む。いきそうなのを、こらえにこらえ、首に発射。
v0093 沢野 まなみ (2回目)
015で交合った、色白ナイスBODYのショールームコンパニオンさん。 頼むと、持参したバニー姿での網タイツのコスプレOK。 バニー姿で、チンポに指を添えて、巧みにあやしながらのフェラの後、スケベ椅子に座らせコーマンを観察する。 ピンクの秘肉の具には、淫臭のする乳白色の本気汁のエキスが付着。 スラリと伸びた両足を押し開き、ぬめった秘唇に、チンポをゆっくりとねじ込んだ。 緩めのコーマンに、肉茎を突き込むたびに、上半身をガクガクと前後に揺らし、さらさらの髪が妖しく動く。 恥骨の上を押さえて、亀頭を膣奥の上にコンコンあて、控えめな喘ぎをもらしたところで、ダイナミックな抽送をし、とどめの射精。 中出しした後、マラを抜くとコーマンはポッカリ口をあけ、ただれた秘宛から、蜜汁がまじったあぶく状のカルピスがとろりと流れ落ちた。
v0094 高岸 あきの
真赤なミニワンピースを着て柄のストッキング、高価なフェラガモをはいた、本物のお嬢様大学3年生。服を着たままのフェラの後、ほとんど無毛のコーマンをいじると、自分でオナりだす。生ハメをすると、愛液を湧き出させるが、中出しは禁止で、途中からゴムを装着。サオでコーマン内のGスポットを突くと、またも濁り気味のおつゆを出す。「いやらしいマン汁出てるよ」「真珠色のクリが丸見え」等の言葉で嬲ると、さらに興奮し、アソコをギュとしめた。ゴムが外れそうなくらいの過激ファック。
v0096 竹内 かおり
茶系の上着、黒のスラックスをはいた、ショートヘアで丸顔の所沢の高〇2年生。スタイルもまあまあで、特に下半身が充実しており、コーマンへのハメ心地は、人妻クラス。服を着たまま、吸い込み型のフェラで、マラを硬くしてもらい、生でヌプっとハメた。手で背中を押して反らさせ、後ろから深めに入れると、コーマン上部のザラツキが裏筋の縫い目を刺激して超快感。指で尻穴をほじくりピストンすると、悲鳴のような甘え声を出して、さらにコーマンがしまる。「オマンコ気持ちいい」を連発。 最後は顔に発射。高〇生とは思えない充実したSEX.コメント無し
v0097 三橋 ようこ
知り合いからウエイトレスの衣装を借りランジェリーショップで買った白ストッキングガータベルトをいつも持ち歩いていたが、やっと使用に値する可愛い子をゲット。その子は、色白で肌がしっとりした品のいい顔立ちの大学3年生の陽子。コスプレショーを見ながらこちらはチンポこすりを見せる相互オナニー。着服させたまま上に乗ると陽子ちゃんもかなり興奮しており、肉ビラをめくれあがらせながら、濁った恥汁をサオに残してくれた。1発抜いた後はじっくりSEX。騎乗位の動きに癖があり彼氏の仕込みか。最後は「一緒にいって」との願いを聞いて唾液交換キスをしながら果てた。
v0098 酒井 えりこ
茶色のワンピースを着た今風の茶髪の大学生。表情に乏しく、ホテトルのバイトは、かなりのキャリアがありそう。ただ、顔は、雑誌のグラビアで見るような美少女で、スタイルもGOOD.美乳でヒモパンをつけ、いわゆる男好きのする身体つき。下着フェラから生ハメ。交合ううちに、思わず透明なマン汁をにじませる。舐めるとやや酸っぱい。小生意気そうなので、「ラブジュー出てるよ」「ピチャピチャ音がする」等の言葉嬲りを加え、恥ずかしがる顔を見ながら、最後は勢いよく顔出し。サオ抜き後にコーマンの穴がポッカリあき、肉の襞が丸見え。
v0099 若月 あきら
茶色の上着とスラックスをはいた大学生。服を脱ぐと、黒い下着と尻出しのつなぎの白いストッキングを着用していた。シャワー抜きでセミヌードショーを鑑賞。肌はやや黒めで、コンパクトなバランスのよいコーマン。たちこめる獣のような臭いが刺激的。終始笑顔だが、ハメラレたら薄目気味のいい顔を見せ、ハスキーないい声で鳴く。フェラから生ハメし、都合2回中出し。ピストンのたびに、新鮮な白いマン汁を出し、固まりとなってサオに付着。最後は首にしぼり出すように射精。大満足の本気セックス。
v0101 小山 ゆみ
黒い長袖シャツとチェックのミニスカの大学3年生。2ショットダイヤルでアポをとり、道玄坂のホテルへ。さほど美人ではないが、スリムボディで、手のひらサイズのおっぱいと、肌触りのいいヒップ。会ったときから眼を潤ませており、部屋に入るや否や、むさぼるようにチンポを咥える。カリをスッポリと口に含み、舌をローリングさせてエラ部分を舐めるウルトラ級のフェラテクニック。快感にこらえきれず、口内で射精すると、美味しそうに飲み干した。一休みしていると、「まだ?」とHの催促。待ちきれないらしく、自分でクリをこすりはじめ、指を入れる本気のオナでアクメに達する。ひとりHの常連らしい。生でハメ、ズコズコ突くと、「やっぱり本物はいい!」「まだいっちゃだめ!」と、マン汁を出しながら貪欲にチンポを賞味。スケベなオンナとのSEXはいい。
v0102 前原 さやか (2回目)
こってりSEXがしたくなり、082のイベントコンパニオンに電話で、「Hな格好で来て」とリクエストし、ホテルで合流。 期待どおり、白い超ミニに網タイツで登場し、H度満点。 ねっとり膜がかかったような眼で、「今日はチンポ汁、たくさん飲みたい」と、何度も生フェラでザーメンを絞りとられた。 こちらも、網タイツを破り、パンティ脇から指を、例のただれた肉壷に根元まで入れ、ツブツブのある天井と恥骨裏のGスポットを刺激。 「それいい」「きくう!」と、顔を振り、身体をブルブル震わせてよがりまくり。 喘ぎとマン臭の中での、大人のドロドロファック。 最後は立ちバックで中出しフィニッシュ。 今回は、指に匂いが2・3日の残る。
v0103 森下 まいこ
白いミニのスーツを着た五反田のイメクラ嬢で、3度目の指名で店外デートに成功。
茶髪のロングヘアで、浅黒い肌をしたなかなかグッドな子。マラを咥えさせると、当然プロのうまさで、店とは違い、快感が長持ちするハイテクフェラ。こちらも、コーマンのネットリとしたヌメリをクリに塗り込み、指の感触を楽しむ。いよいよ店ではできない本番挿入。チンポを恥孔にあてがうと、腰を入れて、奥までサオをくわえ込んでくれた。スケベ言葉も上手で、「麻衣子のオマ〇コ、ムチャクチャにして」「スゴイ!奥に当たってる!」「変になりそう」「一緒にいこう」等、興奮を高めるテクはさすが。あっという間に大量放出。
v0104 松本 ちひろ
黒ノースリーブ でミニのキュロットをはいた今年入社の新人OL。会社の飲み会あと、ひとりでいるところをナンパし、ラブホテルへ。ロングヘアが似合う子で、雪白の肌を眺めながら服を脱がすと、薄いピンクの絹パンティには、ベットリと恥液のしみ。聞くと、Hなことを考えると、いつも汁ダクの濡れマンになるそうだ。彼女も覚悟が決まったようで、頬を上気させ、シュバシュバと音をたてた気合の口紅フェラ。指マンでスチャスチャと淫裂をかきまぜ、ズブズブになったオメコにマラをはめる。「アフン、アフン」とせつなげな吐息。ピストンにより桜色に変化する身体と、コーマンから立ち昇る蜜臭に酔いながら、早い抜き差しで突き上げ、中出しフィニッシュ。
v0108 宮崎 かおり
池袋のテレクラでナンパし、鏡の多いラブホテルにイン。 長い髪の性体験豊富そうな子。 服を脱ぎながらのフェラでは、たわわなオッパイを揺らし、手でオマンコをこすっていた。 肉づきのいい腰まわりだが、意外に楚々としたコーマンで、クリの周辺をいじると、薄皮が弾けて、愛らしいピンクの若芽が恥ずかしげに顔を出す。 まずは生入れで様子をみると、騎乗位での前後のリズミカルな腰のうねらせかたは、やはり SEXをやり込んでいると見た。 その後、マラを抜くと見せかけてコーマン入口をなぶり、不意をついて奥までズーンと貫くのを繰り返す。 動きを止めると、恥壷は微妙な顫動をしながら、マラを奥へと手繰り寄せるような動きの名器。 彼女も感じるらしく、泣き声のような「いきそう」「いく」の喘ぎを聞いてフィニッシュ。 1回では惜しいので、帰り際、軽くゴムハメし、おまけの2発目。
v0109 南砂 まゆ
ベージュのスーツを着た小麦色のクッキーフェイスの大学1年生。
立ち振る舞いが優雅で、落ち着いた話し方。身体は、なかなかのナイスボディで、たわわな乳房をもみながら、小粒の乳首を吸って舐めると、鼻孔にいい匂いがたちこめ、何とも幸せな気分。服を脱がせ、フェラをさせるが、あまり本数をこなしていないらしく、ただ口にくわえるだけ。いろいろコツを教えるうちに、舐め、吸い、舌ころがしができるようになる。SEXプレイも未熟で、半マグロ状態。うっすらと生臭い蜜汁が出てきたので、チンポを膣内でグリグリすると、1カ所感じるスポットがあるらしい。「中で出すよ」「うん」を聞いて、覆い被さり、ドクドクとザーメン注入。
v0110 八雲 なみ
バレエで鍛えた自慢の身体と口紅も鮮やかな濃い化粧のOL。ロングヘアのナイスボディ。ツボを心得たフェラ で、赤い唇でカリを引っ張り、裏筋をチュバチュバ刺激。また、肉茎をざらついた舌腹で舐めあげ、快感が長続きした後、口内発射。美味しそうに飲んでくれた。生で入れると、久しぶりにチンポをはめたらしく、うれしそうに腰を振り、膣奥で味わいたいらしい。一突きごとにグリグリと腰を前後させる。特に、ジョッキースタイルで上下に腰を動かすのがお好み。肉厚の花弁は、生き物のようにマラを飲み込み、濁汁も適度に出す。「もっと動いて」と急かされ、ガンガン突いて2発目を射精。
v0111 矢口 ゆうこ
渋谷のホテトルから呼んだ、丸顔でぽっちゃりした可愛い子で、色が白いもち肌。
聞くと保母さん。制服コースだったが、コスプレは今一歩のらない様子。下着姿でのフェラで、厚ぼったい唇へマラが出入りする様子を眺める。生で挿入すると、中で感じることを知ったオンナはチンポのしめかたが違う。コーマンの接点から薄白の本気汁を出しながら、腰を微妙に動かし、自分の感じるポイントに誘導。小ぶりな花弁がめくれさせながら、深めの蜜壷の中をあちこち突き刺し、気持ちのよさを楽しむ。ピストンをしながら、サオの蜜を指で取り、アナルをほぐすと、締まりが急によくなり、生出し。
v0112 四葉 しずか
新宿のお見パブで引っかけた笑顔が可愛い元暴走族のクイーン。胸は小さく子供体型だが、開きかげんの花びらからすると、チンポ経験は豊富そうで、紅い唇がそそる。フェラや指マンもそこそこに、二枚の花弁を巻き込むようにして、生マラを割れ目に突き刺すと、入口が予想以上に窮屈。マラの角度を変え、強引にこじ開けるように挿入すると、秘宛の中はトロトロの汁にまみれ、淫肉が生き物のように蠢き快感。少し痛そうだったが、けなげに突きを受け止めていた。背面騎乗位で、ズッポリはまったチンポを眺めながら、肛門から蟻の門渡りから花芯のまわりを、焦らすように指でなぞると、「アン」と喘ぎ、コーマンがキュっとしまる。18歳のスミレ色のひくつくアヌスを見ながら腰を上下させ、昂ぶったところで、正上位ではめ直し、口紅を舐め、舌を絡ませるキスをしながら密着ピストン。最後は腹に射精。
v0113 三井 せつこ
紺色のスーツを着たショートカットのキャリアウーマン。ひょんなきっかけで、飲み会で盛り上がる。誘うとホテルについてきた。20代後半だが、背が高く、プロポーションもナイスで、ミニスカートが足のきれいさを引き立たせる美人OL.。部屋に入るなり、「これが欲しかったの」と即フェラ。口紅のついた赤い唇でマラをおいしそうにしゃぶる。大股開きをさせると、パンティにはジットリとの大きなシミ。肉ヒダの厚いコーマンの形がくっきりと透けてみえた。潤んだ目での誘いに応じて、生で合体。軽く抽送しただけで、「私、ラブジューが多いの」と言うだけあって、愛液が糸から紐状になる汁マン。「カルピスいっぱい出して」のリクエストに応え、はじき出すように、コーマンの中に射精。
v0114 山野 あゆ
白い上着と茶の横縞のミニのノースリーブを着た、おっとりとした短大1年生。
ストレートのロングヘアで丸顔。均整の取れたナイスボディ。太股はむっちりとセクシーで、すらっとした美脚もいい。服を脱いでいる途中、強制生尺をさせると、巧みな舌と唇づかいのテクニックで亀頭を刺激し、1発目をさっさと抜き、飲んでくれた。
2発目は生ハメで、横向きの松葉くずしで奥深くサオを入れると、先が膣口にあたり、「ヒィ〜だめ」「おかしくなっちゃう」とソプラノのあえぎ声。たまらず奥で絞るような中出し。
v0115 稲村 のりこ
シースルー気味の白い服を着たやや太めのお姉さん。朱色の下着で、豊満な尻を突き出す挑発ポーズ。玉舐めを交えた本気フェラの後、つなぎの網下着姿で、あわびのようにパックリ開いたコーマンを指で掻き回し、生挿入で1発。マン臭と香水が混じり、何とも卑猥な雰囲気。その後、壷の奥にある白いマン汁をほじくってすすりながらクンニをすると、「クリが大きくなる」「気持ちいい」と喘ぐ。じらすようにチンポ裏で真珠色の豆をこすり、「入れて欲しい」「おチンチンいれて」「お願い、お願い」を聞いて、生で貫いた。ピストンすると、ほころびきった花弁がサオにびっちり巻き付き超快感。「いくう〜」と絶叫したところで中出し射精。
v0116 中里 かなみ
持参させたナースルックでのコスプレ。ノーパンの白いストッキングがそそる。身体は年相応に成熟し、使い込んだ花びらと、たわわな乳房が、男遍歴を物語る。顔はNGだが、かなりの美人。茶褐色の花弁を開くと恥肉はピンク色で、これからのHプレイに期待してか、淫液でヌルヌルにてかっている。頬にエクボをつくってのむさぼるような生尺と、「アウッ、アウッ」と、待っていたような指マンでの反応がスケベさの象徴。ゴムを付けてインサートすると、おつゆではなく、白い固まった分泌物がサオに輪をつく。舐めると、かなりきついチーズ臭がする。>彼氏のDRはAFマニアらしく「やっぱりオマンコがいい〜!」と絶叫し、2,3回いった様子。
v0121 君原 よしこ
白セーターとグレーのミニスカ・ルーズソックスの高〇2年生。スッピンで、終始緊張気味の表情と、恥じらいのある笑顔がそそる。最初からグレーのパンティにマン汁のシミ!指摘すると顔を赤らめるうぶっぽさが可愛い。半制服姿でフェラをさせると、カリをくわえるだけの拙さだが、それも興奮の素。 いよいよ生で挿入すると、褐色の花びらはめくれあがり、コーマンは濡れてジュクジュク音を出す。さらに、生ピストンすると、花弁が肉茎に絡み付き快感。汁気の多いぬかるんだ蜜壷で、サオをベトベトにしてくれた。青い果実をとことん楽しみ、奥深く中出しでフィニッシュ。SEXドールだった。
v0122 白石 ちあき
お盆明けの暑い日、居酒屋にいた会社帰りのOLをくどき、速攻でホテルに連れ込む。
酔った勢いか、ホテルに入るなりチンポをひっぱりだし即尺。 その後も、スリムな身体を惜しげもなく披露するストリップショーで挑発。「シャワーを浴びさせて」を無視して、突然の生挿入をすると、出るは出るはの愛液大洪水。サオから陰毛まで、ベットリと淫水まみれとなる。「どこが気持ちいいの?」「オマンコ」「どこが気持ちいいの?」「オマンコ」を繰り返しながら、初めてのエクスタシーを感じたらしい。
すっきりとした表情で帰っていった。
v0124 神田 まや
茶色の上着に、グレーのデニムのミニスカをはいた高〇3年生。よく焼けた肌色で、化粧なしのスッピン顔で、射るような目つきとめくれ気味の唇の可愛い子。身体も均整のとれたナイスボディで、花ビラが薄く、ピンクの新鮮な肉が詰まった美コーマンは、特筆もの。友人のアパートに連れ込み、即尺をさせ、服を脱がせながらのフェラも堪能。サオの根元から、チンポの先汁まで丁寧にしゃぶってくれた。股を開かせ、オメコを指で広げさせる「お迎え・受け入れポーズ」をさせ、おもむろに生入れ。みっしりとした秘肉の感触と適度な壷汁で、充実したピストンからフィニッシュへ。 彼女もそれなりに満足した様子。
v0125 美倉 あつこ
茶色の上着と黒のミニスカ。真ん中分けのロングヘア。太目のグラマーで、理知的な顔立ちをした大学2年生。渋谷の居酒屋でナンパし、道玄坂のラブホテルに直行。顔はかなりの美形で、ひとまわりやせたら言うことなし。吸い付くような太腿はとにかく見事。全身を舐めまわすと、脇の下と臍の周りが感じるらしい。ディープなフェラから、生でズンズンとインサート。黒々とした陰部に、ピンクの蜜壷。肉棒を抽送すると、コーマンからむせかえるような淫臭がたちこめる。ハメラレ時には、眼を閉じ口を半開きにし、押し殺したようなセクシーな喘ぎ声。爆射一発。
v0128 柴田 まこ
渋谷センター街でナンパした、白い半袖シャツに黒のミニスカをはいた、おばさん顔の大学4年生。 少し太目で、むっちりした太股がいい。 話をすると、Hにはかなり関心がありそうだが、チンポ経験は多くなさそう。 下着姿のフェラでは、うっとりとした表情で、隅々まで丁寧にしゃぶってくれた。 「もう、あそこが濡れている」「入れてみて」というので、前戯なしで生ハメすると、花弁の横から本気度満点の白い淫汁をたっぷりと出した。 バックから豊満な尻を抱えて、肉棒を埋め込み、まずは一発中出し。 マラを抜くと、恥穴周辺は、ザーメンとマン液でべっとりで、生臭い匂いがした。 一休み後、今度は、こってりと割れ目をなぶり、合体。 途切れがちな喘ぎ聞き、乗り心地のよい身体に、肉茎を激しく打ち込み2度目の射精。
v0131 青山 えり
「青山絵里」は、スタイルのいい子で感度も良かった。小麦色の肌と合まって、独特の雰囲気があり、眺めて良し、嬲ってよし、当然はめてもGOODだったね。匂いのきつい子で、一回Hすると、部屋がむせかえるくらい動物臭というか淫臭が漂い、またそれに興奮して、2回目って感じだね。ただ、フェラはあまりうまくなかったな。手しごきがきつすぎるし、チンポ扱いが雑な感じで、時々歯が当たるのがね。そういえば、この子はおつゆをよく出す子だったな。チンポを奥までしっっかり入れて、ゆっくり引き出すと、 よく小さい泡が混じったどろどろの白い本気汁がチンポにべっとり付いていた覚えがある。 味は当然、獣っぽくてハードで、何と言うか、外人の味だね。
v0132 中野 しずえ
大塚のビデオ鑑賞会(大人のパーティー)で知り合った脂がのった身体の奥さん。 平日の昼間、教えてもらった電話番号にかけると、白い上着とジーパン姿の普段着姿で、自宅からラブホテルに来てくれた。 服を徐々に脱がせると、緊張と興奮で、表情も硬く、声も上ずっている。 しかし、パンティはグッショリ濡らしており、人妻らしい使い込んだコーマンは、自然に花びらがめくれかえり、ムッチリ詰まったピンク色の恥具から魚くさい淫臭。 唇をすぼめた生フェラで固くしてもらい生ハメ。 マラを抜き差しすると肉壁から熱い白濁汁がしみだし、さらに突くと、膣肉が収縮し、愛汁は粘りを帯び、快感ピストン。 人妻SEXの醍醐味である、いわゆる「ヌルシコ」系のおま○こ。 背面座位では、手で尻を上下させ、チンポの出入りをじっくり鑑賞。 最後は、鼻声の恨みっぽい淫ら泣きを聞きながら腹に射精。これで大1枚とは安い。
v0133 沢山 あきら
新宿で、内外タイムズの「生リップ、生ハメ、、2回戦OK」の広告を見て呼んだ、人妻ホテトルのオンナ。 白いTシャツにジーパン姿で現れる。「サービスしてあげるね」といいながらも、何か急いでいる雰囲気。「2回はしないから」というと、ほっとした様子で服を脱ぎ、肉茎を手でしごきながら、亀頭に唾をまぶすようなフェラをしてくれた。クリ皮をめくり、肉芽をいじると、少しずつ喘ぎはじめたので、カリに唾をつけ、一気に生挿入。サオをすっぽりと包むような蜜壷で、あらかじめコーマンに塗っていたゼリーが、マン汁と混ざり、白く濁る。 わざとらしい「気持ちいい」「もっと」だったが、オメコはなかなかの快感で、腹に発射。
v0135 佐伯 ゆりこ
薄茶のミニワンピースを着た生足の大学3年生。池袋のテレクラでゲット。ショートヘアが似合う気品のある顔立ちで、見ているだけで、すけべ心がうづく子。 ホテルに入り、服を徐々に脱がせて、スリムボディのセミヌードを目で楽しむ。 チンポはもうギンギン。口をすぼめた生フェラからゴムをつけて合体。 シャワーなしでハメたせいか、時折、おびただしい濃いドロドロ白汁を多量にサオに残す。こすりあげるように小突くと、恥ずかげな表情で媚声を出す。互いの腰を密着させた愛の中出し。精神的満足度の高い本気プレイ。
v0136 池畑 みさ
新宿のスナックのママとの待望の一戦。 白い上着に黄色のノースリーブのワンピースの下は、30前とは思えないナイスボディ。 妖しい雰囲気で、徐々に服を脱ぐ。 「今日は口でしてあげる」と、垂れ袋を優しく握って玉を軽く揉み、手の動きを止めずに顔を伏せ、先端を咥える。 湿った熱い舌が、陰茎を這い回り、マラが腹に当たるほど怒張したところを、手しごきと唇の上下で、あっという間にザーメンを搾り取られた。 その後も、セクシーポーズに反応しチンポが立つと、すかさず生フェラで抜かれる。 70の爺さんでもいかせる自信があると言うだけに,とにかく、絶品の口唇愛撫。 この後、写真はNGだが、とめた髪をほどき、ママが四つん這いでまたがる69へ。 潤んだ粘膜と花芯を舌で丹念に愛撫すると、ポタポタと淫汁を顔に垂らしてくれた。 夢中でマン汁を吸っていると,アナルに指を入れられ、前立腺を刺激されて爆発。合計3発。
v0138 鮎川 よしみ
鶯色の半袖にスラックスをはいたOL。休日にテレクラでゲット。肉付きのいい下半身が印象的。フェラはうまく、唇での亀頭の絞り方や口内での舌づかいは、会社の40オヤジじこみらしい。はしたなく尻を振り、昂ぶった喘ぎ声で「早く入れて」と挑発。うねる尻を抱きかかえ、マラを亀裂にネジ入れると、のれんのような黒ずんだ花びらがサオにからみ、抽送するたびに卑猥に揺れる。深々と突き刺したマラをで子宮口の突起をこね回し、カリをズッポリ子宮口にはめ、そこへとどめの体液を激しく噴射。びっくりするよな大声を出した。
v0139 奥村 ますみ
ベストのセーターを着て、チェックのミニスカ。ルーズソックスをはいた高〇2年生。渋谷で釣れた。
シャワーなし、制服のままで、まずは、仁王立ち即尺をさせる「禁断標準コース」。その後、私服姿も鑑賞したあと、生で合体。身体はまだまだだが、コーマンは一人前。鼻をすするような声と、若い匂いを撒き散らしてのプレイに興奮。チンポがいつもの2倍になった感じ。H経験は少ない様子だが、各種の体位で、コーマンの入口をこじあけるように、生できつめに突くと、透明なマン汁がサオを濡らす。禁断コースの仕上げは、「中で出さないで」を無視した中出し。
v0140 田上 やすえ
水色のサマーセーターにスラックスをはいた、短大卒の真面目でおとなしそうな子。
平日の昼間、大森のテレクラでゲット。色白でスタイルも良いが、コーマンのたたずまいが何とも卑猥で、情欲をそそる。初体験は1年前で、彼氏のチンポでのピストンSEXしか知らないらしい。フェラは初めてで、咥え方、舐め方、しごき方をイラマチオ風に教えながらやらせると、そこそこ上達。クン二をされるのも初めて。舌先を強く押し込むと、ビダの感覚がなくなり、突然ヌルっとした粘膜に触れ、新たな愛液がジュクジュクと溢れ出る。味は薄めで、少ししょっぱい中にほのかな酸味。「靖枝のHなおまんこにチンポをぶち込んでください」と言わせ、正上位で生ハメ。肉壷のあちらこちらを突くと、白い歯をカチカチ鳴らし、軽いあくめ。
v0142 池野 ゆきみ
新宿のお見合いパブで知り合い、ホテルにイン。 非番の夜に男が欲しくなり、三鷹から出てきた看護婦さん。 おしゃれな服を脱がすと、色白で、SEXをするために育ったような超エッチな身体。 カンパリを飲みながら、眼を潤ませたストリップ。 チンポを出すと,むさぼるようなフェラで、カリの溝から裏筋まで唾まみれでしゃぶってくれた。 「チンチン、頂戴」「早く入れて」とかすれた色っぽい声で催促され、ヌメリのある火照った淫裂に、一気に差し込む。 肉壷の中は暖かく、マラ全体をすっぽり包み込み、粘りのある感触でGOOD.。 腰を入れて奥を突くと、「気持ちいい」「いっちゃいそう」「だめ、イク」と裏声で喘ぎ、同時昇天。 はめた後は、憑き物が落ちたような爽やか顔。
v0143 横田 まき
赤いノースリーブにうす紫のミニをはいたサーファー娘。屈託のない笑顔が、恥辱的ないやらしいSEXを決意させる。下着でのHポーズのあと、強制生フェラ。ベッドでのコーマン開きをさせている途中、突然上に乗る。「何よこれ」「生で入れないで」の声を無視し、リズミカルなストロークで、肉がみっちり詰まった淫穴をえぐる。眉間に皺を寄せ、自分の身体の反応が信じられない様子。 きつい匂いのマン汁をののしりながら、顔にドロっと射精。
v0146 岸本 あきみ
松居直美に似たカマトト的な丸顔の可愛いOL。 居酒屋で声をかけ、ラブホテルへ。 グレーのシャツにスラックスの地味な服装だが、黒のスケベな下着をつけており、Hにはかなりの関心がありそう。 やや太めの身体で、スタイルは今一歩だが、よくしゃべる子で「いい女って、男をどれだけ喜ばせるかよね」と聞いた風なことを言っていた。 「カリのつるつるを舐めるのが好き」と、熱心にフェラをしてくれた。 チンポが固くなったところで、生暖かい蜜をたっぷり溜めたピンクの恥壷に肉茎を埋めこむ。 いろいろな体位で連結したが、騎乗位では、切なげに腰を振りながら尻たぼをキュと締めるのが快感。 反応もよく、徐々にのぼりつめ、「あ〜ん、いっちゃう」を聞いて、深く結合したまま中出し。
v0147 篠崎 じゅん
小麦色の肌に水着跡が眩い高○2年生。渋谷のテレクラでアポをとり、道玄坂のホテルへ。顔や上半身の幼さに比べ、尻、腰と股間はムッチリと肉付きがよく、後ろ向きでもコーマンが見える下付きの子。自ら進んでHポーズをとり、頬をへこまして吸い込む気合のフェラ。これで○○歳か。 聞くと、頼まれると○○円で、同級生や先輩のミルクを口で抜きまくっているが、「若い子は、量が多くて生臭いから嫌」とのこと。「ゴムつけようか?」と聞いたが、「SEXはやっぱ、生でしょう」と言われ、ゆっくりとカリで柔らかい秘裂を押し広げ、肉口に押し付ける。開いた薄桃色のマン肉が、ヌルヌルとマラを飲み込み、肉壷は熱いが、ややお皿気味でゆるめ。突いてもサオがはまりきらない、いわゆる粗マン。「バックでされるのが好き」とのことで、尻を大きく突き出させ挿入すると、バフバフと空気音。舌足らずの喘ぎ声で「だめ、いく」と、腰を2度3度、ガクガクを震わせるのを確認した後、何とか背中に射精。
v0148 南 あきえ
TDLに卒業旅行の大阪の府立高〇3年生。
誘うと、夜、浦安のホテルにタクシーで来た。 青のシャツに茶のスラックス、ショートヘアで色白の可愛い子。 SEXについて訳知りのような口振りだが、ほとんど実経験がないことをBOBYはお見通し。 「パンツにオメコじるがついてるよ」と言うと、半ベソ状態。 拙いフェラをほめ、「明恵のおめこをグチャグチャにして」と言わせ、ゴムをつけて一気に奥ま で埋め込む。「いつも、オメコじるをこんなに出すの?」「今度は、白いオメコじるだ」「チンポが真っ白になるよ」と、追い討ちをかけるような言葉責め。
「気持ちが、ようなってきた」「おしっこ、もれそうや」と叫びを聞き射精。シャワー後、 おまけで1発口で抜いてもらった。
v0149 石井 みか
TDLでのデート帰りの高〇3年生。ショートヘアの小柄な子で、カントリー的な庶民派。
身体はやや太目だが、水着跡とすっぴん顔が劣情をそそるミニグラマーちゃん。 気のいい子で、頼めばなんでもOK.そこで、スリップ姿でのセミヌードショー、その後フェラをさせ、まずは軽く生ハメ。とにかく、笑顔で愛あるSEXを展開。しきりにキスを求めてくる。 おつゆが多そうで、ゴムハメすると、サオをヌルヌルにしてくれた。また、コーマンは深くてしまりがよく、陰茎をスッポリ咥え込む感じ。 女性上位で下から突きあげた感触は絶品。
v0150 水越 としこ
H88 時々行く川口のピンサロでのなじみの子。教えてくれた番号に電話すると、黒いシャツに紅いミニスカで登場し、ホテルへ直行。即尺してくれたが、商売用の抜きのフェラではなく、ぼってりした唇で、マラをヌチャヌチャと出し入れする快感持続のこれぞプロテク。「今日は、私をいかせて」と、淫液でまみれたコーマンを触りながら、獣のような目つきとメスノ匂いを発散させ挑発。指マンでは、緩急をつけて、デコボコした壷上をこすると激しく反応する。うねるように腰を揺すり、チンポを握り締めて、何度か達した様子。「まだ、入れないで」「もっと気持ちよくして」 といわれたが、興奮が押さえ切れない。M字に足を開かせ、股間めがけて生マラをズブっと挿入すると、ひとこすりで、サオは白濁本気汁まみれになった。愛液からは、ツーンと鼻をつくチーズに似た匂い。ピストン中、「イク時は教えて」と言われるが、締まりの良さにチンポを抜くのが遅れ、思わず、中で一射ほとばしった。
v0151 武藤 あずさ
六本木のホテトルVIPコースの白いドレス風の服を着た大学3年生。ガーターを着用し、濃い化粧は、まさしく娼婦。サービスのよさなのか、かなりのすき者なのか、顔を隠しながらも、真っ赤な唇で情熱的にフェラ奉仕をしてくれた。着服姿で恥毛をかき分け、秘肉をパックリ開くと、スケベそうなコーマンからは、生ぐさい蜜臭がする。マラをはめると、抜き差しするたびに、透明な淫汁がサオをベトベトに濡らし、滑らかなピストンで突きまくった。眉を捩らせ、腰を躍動させ、「気持ちいい」を連発。さらに奥に突きこみ、すすり泣くと言う形容がピッタリの「いや、いきそう」を耳にしながら、痺れるような射精。
v0152 武内 かおり (2回目)
2度目Hの高〇3年生。 携帯に電話し、学校帰りに待ちあわせ、ホテルへ直行。今回は、白のブラウスに紺のスカート、ハイソックスの制服姿。髪型は、前回096とはかなりイメチェン。相変わらず、吸い込み型のフェラで、コーマンへのハメも心地よい。制服姿でのHポーズを堪能。ホ テルの部屋中に若い体臭とマン臭が漂い、淫靡な雰囲気で獣のプレイ。 前回以降、かなりの数のチ〇ポを上下の口に咥えたようで、イクことも覚えた様子。 今回は、生ハメOKで、結合部をじっくり見ながら肉壷の上側を攻め、満足の中出し。
v0153 吉川 えりこ
ピンクのセーターを着た制服上下とルーズの高〇3年生。真ん中分けのロングヘアで、笑顔が可愛い子。身体は太目だが、肌はゴムマリのように張りがあり、この子はこれでよし。パイパンなのでクリはむき出し。制服のままフェラをさせ、勢いで生ハメすると、嫌がりもせず大きく腰を振ってよがる。152の同級生で、あえぎながら「香織と私とどっちが気持ちいい?」と聞いてくる。それには答えず、三浅一深のピストンで攻めると、驚くほど、多量のオメコ汁をサオに分泌してくれた。最後は、顔に出し、肉棒を口に押し込み、カルピスをなめさせる。こちらも、サオに着いた白いマン汁を指ですくって舐め、ディープキスで交換。高〇生相手に、ドロドロSEXをしてしまった。
v0160 篠原 ちさ
白いシャツに巻きスカートをはいた熟れごろの奥さん。巣鴨のホテトルから呼び、ねっちっこくSEX。なかなかの美形で、スタイルもまあまあ。潤んだ眼とハスキーボイスがそそる。 生フェラをさせると、ツボを知ったチンポ扱いで、特に喉奥まで咥える技はすごい。 マラの根っこを持って狙いを定め、濡れた肉の閉じ目をカリでこじ開け、ゆっくりと肉茎を沈めた。蜜壷は、まったりと緩めで、味わいのあるコーマン。茶褐色のマンびらからは、ピストンのたびにドロドロの分泌液が湧き出し、サオにべっとりと白いスケベ汁をつけた。 野太い声で「もうだめ」と叫び、商売抜きの一戦。
v0161 水野 ふみ
週末、東京に遊びに来た山梨の高○2年生。新宿南口でナンパし、ホテルへ。薄緑のセーターに紫のミニスカをはき、受け答えのしっかりした子。時間がないので、「これが普通のやりかた」と言って、服を脱ぐ途中に、マラを口に入れる。フェラをするのは、初めてらしいが、けなげにしゃぶってくれた。身体は発達途上で、肉びら、果肉と秘穴が同じピンク色、毛の手入れもしておらず、マン滓がついているあたりが、うぶっぽい。当然、ややクサマン系だが、高○生とはそういうもの。 親指でクリ皮をめくって肉芯をいじり、チンポをゆっくりはめると、白い塊汁を出しながら大きな声で喘ぎ、飢えた人妻級の反応。最後は、唇からはよだれ、コーマンからは白濁のマン汁をたれ流し、「イヤァ」と軽く失神。ぐったりした身体に、さらに突き込み射精。
v0163 藤谷 みかこ
池袋のテレクラでゲットした高○2年生。 いわゆる援○だが、時折、可憐で頭のよさそうな子が釣れる。 生理の終わりかけとのことだったが、チンポが人参になるのを覚悟でホテルにイン。 まずは、制服姿でのフェラをさせるが、初めてらしく今一歩。 H経験は、同級生の彼と2回のみらしく、清純高○生相手のコテコテのセーラー服プレイに期待が高まる。 いよいよ、マラの先端をうぶな肉溝に入れると、案の定、中は窮屈で、それ以上の進入を拒むように、蜜肉の重なりがおまんこ路を閉ざしている。 力を込めて何度かストロークを打ち込んで、ヌルリとした感触とともに壁を突きぬけ、膣奥に届いた。 ここで、一発発射。 その後、フェラを教え、勃起したところで再度生挿入。 一突きまた一突きするたびに可愛い声で「あーん」「あーん」と啜り泣き、「いきそう」の声に驚きながら2発目。
v0164 仁科 ひかる
黒いセーターとミニスカ、ブーツの高〇2年生。池袋のテレクラでゲットし、郊外のモーテルにイン。セミロングの 黒髪とさわやか系の笑顔の可愛い子。服を脱がすと、弾けるようなナイスボディで、腰のくびれも一人前。じっくりと味わうことにし、風呂場では、指で壷や花びらの脇を丹念に洗ってあげた。風呂から出て、まずはフェラをさせると、うまくはないが、言われたとおりに舌を使い、唇 でしごく。舌が短いのか、舌先の動きが今一歩。 テカテカのコーマンを開くと、愛らしいクリが顔を覗かせ、ピンクで引き締まったマンビラに感動。 秘孔には、白濁したラブシジューをたたえている。 亀頭をコーマン入口で上下させ、愛液のヌメリをつけて、ゆっくり挿入。恥壷は深くて暖かい。 肉ヒダの手前や奥をカリで掻き回し、「もういきそう」の声を聞きつつ射精。愛ある一発。
v0165 佐伯 ゆりこ
黒い上着を着た2度目のお手合わせの大学3年生。前に会った135の時に比べ、髪の毛もセミロングになり、色っぽさを増したやりごろの娘に成長。服を脱がすと、ピンクのパンティに、白いストッキングとガーターベルト。順調にHさを磨いている様子。フェラも随分丁寧になり、指マンでGスポットを刺激すると、「感じる〜」と愉悦の表情。ゴムハメすると、相変わらず白汁を出してくれる。騎上位のコツを覚えたようで、腰を前後にみずから振り、ペニスを味わう余裕あり。
v0166 華原 しほ
黒いセーターとミニスカに茶色のハーフコートを着た高○3年生。テレクラでアポを取りホテルへ。はかなげな乳房と未発達の腰のラインに興奮。花柄のパンティを脱がせ、股を開かせると、じっとり湿りのある肉ビラと、濡れ光った柔らかそうな土手から、何とも言えない淫臭。フェラ を早めに切り上げ、生本番。壷から湧き出る多量の汁で、秘裂に出し入れする肉棒は、白身がかった愛液でヌラヌラになった。チンポについた愛液を唇でぬぐわせて、再度生入れ。まだピストンでイクことを知らないらしく、反応は鈍かったが、濡れ肉の中で弾けるように射精。

 

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