道ばたに宿る歴史
水谷の旧道脇の奇岩、千貫岩は別名金魚石。
石の中に金魚がいて、毛利元就が持ち帰ろうとしたら
石が嫌だと言ったので,あきらめたそうです,,,,,,,,,,,,,?????
でも川沿いの道がなかった頃、山を越える水谷の
道が重要な往還だった事を反映する話ですね。