GO! GO! 留美ちゃん。

           〜3日目前編

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今日はついに、おちんちんが外れる予定の日
そのお昼時。

ピンポーン
家のチャイムがなる。
ピンポーン
お父さんいないのかなあ。居留守使っちゃおうかな。
今日は学校も休みなので、この憎々しいおちんちんがはずれるまでは
この布団の中からは、1歩も出ないつもりでいた。
なのに・・・・・

「る〜み〜ちゃ〜ん」
うっ、この声は有紀ちゃんだ。

わざわざ、家にまで遊びに来てくれた有紀ちゃんを、追い返すわけにも行かず
出ることにした。
そういえば、昨日はあのまま駅のトイレでオナニーしてからそのまま帰ってきちゃったから
学校行っていないのよね。
昨日のことを思い出して、留美ちゃんは一人で顔を真っ赤にしていた。
そして、のそのそと布団の中から這い出し玄関に向かう。
実は、今日も朝ダチしていた為に、一人でオナニーして2回も抜いていた
「あたしって、すけべなのかなぁ」
ぶつぶつ、つぶやきながら有紀ちゃんを出迎える。
出てみると、有紀ちゃんと一緒に舞ちゃんも来ていた。

「へ〜、留美ちゃんってぬいぐるみ好きなんだ〜」
留美ちゃんの部屋に入るなり、留美ちゃんの身長ぐらいの大きさがある
1番でっかい熊のぬいぐるみに飛びついた。
確かに、留美ちゃんの部屋にはいっぱいのぬいぐるみがあった。
しかし、一度お父さんにぬいぐるみ全部改造されて
そのぬいぐるみ達に襲われ、いかされまくったなんて事はとても言えなかった留美ちゃんだった。
ちなみに、有紀ちゃんの抱っこしている、熊が留美ちゃんの処女を奪ったぬいぐるみだったりする。
もちろん、その後、留美ちゃんはお父さんを半殺しにした事は言うまでもない。

有紀ちゃんに続いて舞ちゃんも部屋に入ってくる
舞ちゃんは部屋のドアを閉めるときに、ついでに鍵までかけた、
?と思ったが、その時はあまり気にしていなかった。

「留美ちゃん昨日はどうしたの?」
舞ちゃんが、ちょっと上ずった声で聞いてきた。
ちょっと、今日の舞ちゃんは挙動不審よね。
そういえば、おちんちんつけられた日に、感づかれていたような気もするし。
「ちょっと、気分が悪くてね、ただの風邪だから、もう大丈夫だよ。」
明るく答えてやる、ちょっと、笑顔が引きつっていたかも。
今度は有紀ちゃんがつっこんできた
「へ〜、トイレでオナニーする元気はあるのにね〜」
そういって、有紀ちゃんはデジカメを投げてよこした。
いやな予感がしながらも、画面を覗くと駅のトイレでオナニーしている留美ちゃんが写っていた。
「キャー、消して消して」
「消してもいいけど、うちのパソコンに取り込んじゃっているよ。」
「なに?なによ。どうしてこんなの持っているの?」
うろたえまくる留美ちゃんに、有紀ちゃんがせまる
手際よく、留美ちゃんを寝転がせ、両手にいつ出したのか玩具の手錠をかける
「電車の中でも気持ち良かったでしょ」
そういいながら、留美ちゃんのズボンとパンツを脱がしていく。
「もしかして、あれ、有紀ちゃん達だったの?」
「ごめんね留美ちゃん、どうしても気になっていたから」
そういって舞ちゃんが、もうスデにパンパンに勃起している留美ちゃんのオちんちんを握る
舞ちゃんはゆっくりとしごきだした。

「舞ちゃんだめだよう、はんっ。」
「舞ちゃん咥えてやりなよ、咥えてみたいっていっていたジャン。」
「うん。いくよ留美ちゃん」
最初はおずおずと咥えこむが、一度咥えこむと激しく頭を上下させはじめる
「あー、舞ちゃんだめ、だめだよう。あ、いや、あ、あ、あ、あ」
「うまいね舞ちゃん、見ているだけで興奮してきちゃったわ。留美ちゃん私の舐めてよ」
有紀ちゃんが下半身、裸になって留美ちゃんの顔の上にまたがってくる
じゅぽじゅぽ、留美ちゃんの下半身は、舞ちゃんのフェラで卑猥な音をたてる
顔の上では有紀ちゃんがあそこを留美ちゃんの顔にこすりつけてくる。
留美ちゃんも、その雰囲気に飲みこまれて、有紀ちゃんのあそこに舌をはわしていく。
「気持ちいいよ留美ちゃん。あ、もっと、舌を突き入れて。かきまわして」
有紀ちゃんのあそこも、留美ちゃんの唾液と有紀ちゃんの愛液でべとべとになっていく

「留美ちゃん、入れさせてもらうよ」
有紀ちゃんは、舞ちゃんのフェラをとめると、おちんちんの上にまたがり腰を下ろしていく
「あ〜〜〜〜。」
有紀ちゃんはだらしない声を上げ、おちんちんをあそこに差し込んでいく
騎上位のまま、腰を上下、前後に動かしていく
「だめ〜、そんなに動いちゃ、出ちゃうよ、でちゃう」
「うあ、は、は、いいよ、留美ちゃんの、いいよ〜。中に、なかにだしてー」
「く〜、く、く、く、いちゃうー」
留美ちゃんの体がびくびくと痙攣する。
有紀ちゃんは、それを恍惚とした表情で受け止めている
「あー、中で留美ちゃんのがいっぱいでてるよ、いっぱいでてる〜」


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