時事問題8

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韓国の話~在日に対する批判

わたしは在日を嫌っている訳ではありません、たしかに、私の投稿は在日の方にとっては不快に感じられるものも多いかもしれません。しかし、これらの事を避けていたら問題の本質はいつまでもクリアーにはなりません、在日の味方と称して在日の耳に心地よい事しか言わず、反日をけしかける日本人には警戒すべきでしょう。在日が日本人を嫌うのも誰にも止められるものではありません。しかし、多くの日本人は日本に住みながら日本人を誹謗中傷する一部の在日に不快感を持っています。（醜い韓国人という嫌韓書が売れた事からもわかります。）韓国では親日派という人間のカテゴリーがあって、だだ日本が好きなだけ、というそれだけの理由で迫害されます、（勿論、韓国が嫌いで、日本が好きだというなら、韓国人からすれば問題でしょうが、そうではありません。）韓国人に言わせると、親日派とはナチみたいなものだそうです。植民地時代においても、韓国の民衆のために色々と尽力した韓国人が、言うなれば、韓国のガンジーたちが、狂信的反日主義者の迫害を受けたのでした。このようなことがなくなれば日韓関係も良くなります。しかし、在日の方があまり日本人のことを悪く言いつづけると性格のゆがむ日本人がたくさん出て来ると思います。いまだに韓国人を蔑称で呼ぶ日本人が多いことには驚かされます。在日の日本人嫌いが、日本人の反感を呼び、日本人の在日に対する反感を助長しますから在日にとっても損失ではないのでしょうか。在日の皆さんも日本人を嫌うあまり、性格がゆがまないように気を付けましょう。それから、在日の方の日本人に対する抗議ですが、もちろん正当な抗議なら良いのですが、在日に対する批判は差別なので絶対に許さないとしてみたり、中には在日に批判的なマスコミや在日の商売にじゃまになるものに対し、暴力をもって対抗しようとする悪い在日がいることです。しかし、警察は在日からの差別批判がやっかいなので、在日の犯す犯罪の捜査にもおよび腰です。

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