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(一部、プライバシー保護のため修正を加えてます。)

まず、上の写真を見ていただきたい。

写真中央に写っているのは、言わなくてもわかるかと思います。
決して合成写真とかじゃありません。

で・・・向かって右隣に写っているのが、自分じゃなくて、研究室の後輩のTです。 高知にツーリングに行ったときに偶然遭遇したそうです。 ちょうどそのとき写真集(YJのグラビアも?)の撮影だったみたいです。 集英社のロケバスもあったとか。そのうち、彼のホームページに 自慢がてら書かれるかもしれないので先に写真をのせました。

写っている人の服装からなんとなく推察できるかと思いますが、写真のなかに野郎は2人しかいなくて、後はすべて女の子です。もっとも野郎5人組だったら、敬遠されて、このような写真はありえなかったはず。この写真はマネージャーが1枚だけということで撮ってくれたそうなので、本当にこれ1枚だけしかないそうです

ここで重要なことは、Tがベストポジションをゲットしていることです。 まあ、左端のレッドの服をきた彼は、離れているから許せるが、なぜTがにやけた顔をして、隣に写っているんだ!!この怒りどうしてくれよう!!!(激怒)

●もっと話を聞きたい。
●嫌がらせのメールを送りたい。
●僕もいいことあるかもしれないので、彼と友達になりたい。
●こんなやつにはメールBOMBをくれてやるぜ。
etc・・・という方は、こちらまで。

あ、当然ながら、広末涼子ちゃんはめちゃめちゃ可愛かったらしい。


これから、旅先で幸運が巡ってくるかもしれない時のための傾向と対策
〜失敗しないための3ヶ条〜
1、旅行するときはカメラ、色紙、サインペン(筆記用具)を忘れない。
カメラはだいたい持っていくかと思いますが、使い捨てカメラではなく、ふつうのカメラが好ましいでしょう。フィルムも予備としてたくさん持っていくのがベスト。 あと、色紙は当然サインを書いてもらうときのためですが、突然遭遇した場合、まわりに売っている店がないことがほとんどでしょう。 まさに備えあれば憂いなしといったところ。
2、ファンであることを知られてはならない。
いかにも大ファンですという素振りを見せると、向こうのガードが堅くなることが 予想されます。「名前を最近知りました、がんばってくださいね」ぐらいがちょうどいいかと思います。
3、野郎ばかりで旅行をしない。
これは重要なポイントだと思います。昔、「横国大の人がファーストフードの店で広末涼子に遭遇し、サインしてもらった」という内容のホームページを見たことがありますが、そのときも女の子が一緒だったと書いてありました。 男ばかりだと、まず、話かけづらいし、向こうもガードを堅くして相手にしてくれないかもしれません。身近な女の子を土台にして接近するのが大切です。

てゆーか、自分も逢いたいーーーーーーーーーーーー。(爆)


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