大蔵省が自らを反省して、その行動を変えた事例を紹介する。
(1998年8月16日より)
1)「大蔵省の行政の在り方に関する懇談会」(座長:瀬島龍三氏)の報告書を受けた措置として、金融企画局は策定作業を進めている政令や省令の草案を初めて事前に関係者約80人に公開し、10日までファックスなどを通じて意見を求めた。
(1998年8月16日産経新聞の記事より)
** コメント **
大蔵省のホームページで公開して、国民多数からの意見を収集して欲しい。
ご意見をメールでお送り下さい。 E-mail:atsushi_hisano@hotmail.com
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