| ■Epic RecordsのBenオフィシャルサイト「http://www.benfoldsonline.com」にNEWSコーナーができました。 ここでもシングルの試聴ができます。 ■今回の初ソロツアーのアンコールで"Song for the Dumped"を演奏しているBen。「"Song for the Dumped 2001年リミックス"バージョン」て言ってます。 |
| ■Ben Folds。Epic Recordsの「artist of the week」に Benが、所属レーベルEpic Recordsの「artist of the week」に選ばれた。おめでとう! また、このページで(「」内)7/24発売予定のnewシングル"Rockin' the Suburbs"がWindows Media Playerでフルコーラス聴けます。 ■NEWアルバム『Rockin' the Suburbs』のジャケットはこれだ! ![]() ■Hiro's Song 海外Benサイト「benfolds.org」からのNEWS。 日本盤及びオーストラリア盤シングル"Rockin' the Suburbs"のBサイドは、Benの最新ライブでも演奏されてる"Hiro's Song"。 日本人「Hiro(51歳)」と「Yoko(22歳、Hiroの娘の友達)」の関係について歌っている。詳細歌詞は→こちら |
| ■"Rockin' The Suburbs"ビデオクリップの監督にアル・ヤンコビック BenのNEWシングル"Rockin' The Suburbs"のビデオクリップの監督は、アル・ヤンコビック。80年代からアメリカのいろんなものをパロディーにしてきた人だ。(M・ジャクソンのスリラーのパロディが有名) 「こちら」←のページにBenといっしょに写真に写ってます。 ■Ben最新インタビュー Ben愛用ピアノメーカー「Baldwin」のサイトに、Benの最新インタビューが掲載。 ピアノとの出会いから、BFF解散後の状況までアツく語っています。(そのうち訳します) ■Darren情報 Darrenは、NCチャペルヒル出身のサックスプレイヤー「John Randall Pelosi」のレコーディングにゲストドラマーとして参加決定。 ■Frank Maynard's Ben Folds Website! 世界初のBFFサイト創設者、Frank Maynard氏がBenソロサイトを近々オープンするようだ。→「こちら」目がはなせません。 |
| ■Ben FoldsのML「Magical armchair」からのNEWS 7/16のBenバンド初のギグ(@サンディエゴ、Bellyup Tavern)でBenはアンコールでBFFの曲も演奏した。Ben Foldsバンドは4人編成。 「セットリスト」 1.Not The Same 2.Gone 3.Fired 4.Still Fighting It 5.Hiro's song 6.Annie Waits 7.Zak & Sara 8.The Ascent of Stan 9.Losing Lisa 10.Carrying Cathy 11.Fred Jones p2 12.Rockin' the Suburbs -アンコール1- 1.Smoke 2.Song for the Dumped -アンコール2- 1.Best Imitation of Myself(Benが途中で歌詞を忘れたがオーディエンスが合唱して助けたそうだ!) 2.Philosophy(うおー!) Benは"Philosophy"の歌詞を"And you take this all for granted. You take the mortar-block and glass; and forget the fuckin' words to the song."と、替えて歌った。 |
| ■本日これまた海外Benサイト「benfolds.org」が始動。 こちらのページも充実した内容になっており、なんといっても「Multimedia」コーナーで、『Rockin' the Suburbs』収録曲のサンプルがリアルオーディオで聴ける! ■さらに「audiogalaxy」では全曲MP3ダウンロード可能だ! (でもアルバム出たらちゃんと買おう!) ■うちのページも「Benソロコーナー」始めました。メインページのピアノから行けます。最初の特集は『Rockin' the Suburbs』全曲Reviewだ!! |
| ■本日「Sony MusicのBen Foldsオフィシャルサイト」が誕生。 陽気で心地よいHip Hop調の音が流れます。こ、これはもしや!? コンテンツ等はcoming soonだが、大胆にFlashを使ったデザインとなっている。 こちらのサイトも「benfolds.com」、「Ben Folds」同様ぜひぜひブックマーク!! ■おまけNEWS オアシスのリアム・ギャラガーとニコール・アップルトン(元オールセインツ)に男児誕生。名前はジーン。 |
| ■「Frank Maynard's BFF Website」からのニュース 昨日、「BFFの2ndアルバム『Whatever and Ever Amen』がNEWエディションとなって再リリースされる。」とお知らせしたが、事態急転! バンドのマネジメント側で、再発プロジェクトはキャンセルとなったことが発覚。しかし、今後このプロジェクトはどうなるか未定なので、最新情報に注意です。 ■「BFF The Strangest Things」からのニュース Ben、NYで開催される「CMJ Music Marathon」参加へ。 参加アーティスト:Coldplay, Ben Folds, Get Up Kids, Starsailor, Stereo Total, Sensefield, The Mooney Suzuki, Clinic, Unwound, Turin Brakes, Convoy, God Forbid, Charles Gayle, Firewater ■Ben Foldsバンドツアー日程(現在までのまとめ) July 16: San Diego, CA - Bellyup Tavern July 17: Tucson, AZ - The Rock July 18: Albuquerque, NM - Sunshine Theatre July 20: Denver, CO - Gothic Theater August 10: Atlanta, GA - On The Bricks August 18: Staffordshire, UK - V2001 Festival, Weston Park (Second Stage) Tentative August 19: Chelmsford, UK - V2001 Festival, Hylands Park (Second Stage) Tentative August 20: Edinburgh, UK - Liquid Room Supporting James: Dec. 2: Brighton, UK - Brighton Centre Dec. 4: Newcastle, UK - Telewest Arena Dec. 6: Birmingham, UK - NEC Dec. 7: Manchester, UK - Evening News Arena Dec. 9: Glasgow, UK - SECC Dec. 10: London, UK - Wembley Arena ■おまけNEWS ・リバプール空港が「リバプール・ジョン・レノン空港」に改名へ ・クラプトン11月〜12月来日! ・ブライアン・ウィルソン9月来日! ・ストーンズも来年ワールドツアーか!? |
| ■「Rolling Stone」誌サイトからのNEWS Benソロアルバム『Rockin' the Suburbs』の発売と共に、BFFの2ndアルバム『Whatever and Ever Amen』がNEWエディションとなって再リリースされる。 再発盤には4曲追加される予定で、2曲はBFFの最終セッションで生まれた"Prince Charming"(Robert 作・ボーカル)と"Amelia Bright"(Darren 作・Ben ボーカル)。この2曲についてBenは、「荒いミックスだがCool。DarrenとRobertのソロキャリアへの助けとなるだろう。」と語っている。 残る2曲は"Air"と"Theme From Dr. Pyser"になる。 また、『Rockin' the Suburbs』に収録される"Annie Waits," "Zak & Sara"もBFFの最終セッションで生まれ、本来BFFのために書かれた曲であった。 |
| ■本日発売のrockin'on誌のDisc ReviewにBenソロ『Rockin' the Suburbs』が掲載。 (一部抜粋)順風満帆人生の旅: ・パーカッシブなピアノプレイはそのままに、ベースやギター、リズムパートも全て自分でこなすなど、マルチプレイヤーの素質を遺憾なく発揮している。 ・「善意」が、一切の夾雑物なしに伝わってくる。メロディは大河のように大らかで、ピアノはふくよかな喜怒哀楽を示し、ボーカルは「泣く」ことを辞さない。 ・バンド時代のエッジーで野蛮な部分がそがれ、丸くなめらかな普遍的ポップたちが現れたという感じである。 ・しかし不思議と日和った感じがしない。なぜならこのなめらかさ、キャッチーさこそがベンの新たなる野心だからだ。 ・「善意」で世界を覆おうとするベン。守るべきものを得、逞しき中年になった彼の「強さ」を実感したソロワーク。 (ジャケットはNOW PRINTING) |