ドドメ色(?)は11月14日追加分だ。
長くする。
ここから、落としてくれた
危篤な方、
約一名
あんた、すげぇーよ。
すげぇー暇人だと思う。
不愉快かもしれないけど
いつも暇な俺と一緒。
君と俺は、兄弟だ。
兄弟か・・・
兄弟
*配偶者が同じの血を分けた子達
*夫や妻の兄や弟
*肉親関係でなく、兄弟並みの親しい付き合いを約束した間柄
*親しい友人の敬称
等・・・
兄弟…姉妹…兄妹…姉弟…
地味に、俺には妹がいるのだが(姉もいる)、
こいつが結構曲者(くせもの←変換したらかってに出てきた。合ってる?)だったりする。
俺、高校3年のとき。
妹、同じ学校の一年。
あの日のこと・・・
他愛もないこと・・・
忘れないよ・・・
・・・妹よ・・・
俺は、学校の近くに住んでいる友達の家にいた。
(学校の側に住んでるやつの家って溜まり場になるよね)
そいつにも、妹さんがいる。俺の妹と同級生の。
そのコは、結構、俺らと遊んだりしてたので、
結構話せたりするんだな。これが。
とある日、
「あ、マーちゃんのお兄さん。」
玄関でこう言われた。
別に何てことはない。いつもどおりだ。
マーちゃんは、俺の妹のアダ名だ。
その日は珍しくそのコの友達が4人、来ていた。
俺らグループ8人ほど。
半分は麻雀、半分はゲーム、やってた。
しかも
そいつの家の居間で。
今考えれば、すげぇー迷惑だよな・・・
あいつの親は、とても寛大な人だと今更思う。
人んちの居間で、麻雀やるなよ・・・って感じだな。
そこに、友達の妹さんグループがやってきた。
居間なんだから、しょうがない。
麻雀やってる俺に対し、友達の妹さんが
「この人、マーちゃんのお兄さんだよ。」
って、わざわざ解説してくれた。
さんきゅ!
で、ちょっとだけ、年下の女の子とお話した。
その中の一人がこんな事を言った。
「先輩の妹ってさー、
結構ヤリマンだよねぇ」
えっ?
そうなの?
・・・別に俺は、兄バカじゃない。
・・・別に、妹へ特別な感情を持ってるわけじゃない。
・・・別に、近親相姦でもない。
そぅ・・・普通の兄なんだ・・・
でもねぇ・・・
そんな事言われるとさぁ・・・
ちょっとねぇ・・・
ショックだよ・・・兄は・・・
・・・・妹よ・・・・
頼むから俺の友達とはやらんでくれよな・・・
と、この頃は思ってました。
妹の行動は多分今でも変わらないと思う。
実家に戻るたび、母さんは、
俺に、愚痴をこぼすんだ・・・
「真理ちゃん、いつ子供できるか
お母さん心配で心配で・・・」
・・・・母さん・・・・
気持ちは分かるが、もう、諦めろよ・・・
どう?俺のファミリー
・・・こんなのやだよ・・・
じゃーね。
月曜から出張です。
赤色は11月9日追加分だ。
どうでもいいけどさぁ・・・
なんで北海道ってこんなに寒いんだろうね?
しかも俺のアパート、朝、すげぇー寒いの、これが。
まじで。
で、
よくあるでしょ、
朝起きたら、いつのまにか裸って朝が。
寝相が悪いのかねぇ。
よくおなか痛くなったりしねぇーよな。
でも、そんな日はとってもいい感じだったりするよね。
ね。
昨日もそうだったんだ。
でも、昨日はステキな日じゃなかったなぁ・・・
寒いし、
ストーブの灯油切れるし、
しかも気がついたの夜だったから
燃料店に頼めないし、
日曜だったし・・・
そう、
昨日は朝から最悪だったんだ・・・
土曜日出勤が結構ある俺にとって
日曜は意外と貴重だ。
そんな貴重な日曜に
約束をすっぽかされた俺の
不満は底知れないわけよ。
すっぽかされたわけじゃないか。
ちゃんと電話来たし・・・
そう・・・
不満とかそんなんじゃじゃないんだ・・・
「今日さぁーカノジョと遊ぶから迎えにいけないわー。悪いねー。」
だってさ。
やるな・・・柳谷・・・
まぁ、別にそれはそれでいいんだ・・・
彼には彼の生活のペースがあるしね。
後で(灯油が切れたことに気がついたころ)、
柳谷から電話がきたんだ。
どうも彼は申し訳ないと思っているらしい。
別に気にしなくてもいいのにねぇ。
「あっ、今日わりぃねぇー。なにやってた?」
って、柳谷君は俺に聞いてきた。
だから俺は
「いやぁーなんもやってねぇーよ。暇してた。」
って、言った。
半分ホント・・・
でも半分は
嘘だよ・・・・
でも、ホントのこと言えないよ・・・
だって
「ソリティア3時間やってた」
なんて口が裂けても言えないよ・・・・
言えるわけ無いよ!
さぁて・・・どうしようかねぇ・・・
裸で始まる朝・・・
こんなんでいいのか?
俺の人生・・・・
フルチン大臣・・・