日時:1999年10月23日
場所:大泉緑地 
鷹の団主催
参加メンバー:FLIPPER,mizuki、ムンク、風見鶏
記録者:FLIPPER

 

今日は久しぶりの夜戦だ〜〜^―^

夜戦のために購入した赤外線スコープの使うときがきたようだ( ̄ー+ ̄ニヤリ)

シーモンキー全員集合した後に集合場所である生き残り屋さんの方に向かった

店に到着、なぜかHまぐち君はラジコンの整備をしていた^―^;

Hまぐち君「今日、ラジコンはしらせるんですよ^^」

FLIPPER(結構ねんきはいっているな〜このラジコン結構ぼろぼろだな〜)

しばらくしてから続々とお店に夜戦参加者たちが集まってきた

mizuki「今日、AXELさん来るよ〜」

FLIPPER「えっ?!なんで・・・明日、ツーリングがあるから来ないっていっていたのに・・・」

mizuki「アキ〜コ特別軍事顧問がくるから〜^^)」

FLIPPER「ムリに誘ってんやろ〜怒)」

mizuki「いいな〜って言ったからおいでよ〜っていったら行くってことになってんモン♪

FLIPPER(AXELさんかわいそうに・・・明日のツーリングしんどいだろうな〜^―^;」

 

そうこうしているうちに大泉緑地に出発になる事になったのである

大泉緑地の駐車場に車を止め、戦闘準備を整えた

Y野くんを先頭に緑地の城へと向かった

城前に到着〜そこには公園の中に巨大な滑り台さらに上には

お城の滑り台があったのである

FLIPPER(皆、お城に行くって言っていたから、本当のお城だと思っていたよ^―^;)

ギャラリー(夜中なのにたむろっている少年たち)がいたために、

ここでゲームを行う事を承諾していただき、ゲームを行う事となった

一回目はギャラリーがいるために、セミオートのみのゲームとなった〜

私は、ステイヤーを使用していたために、たまに2〜3発連射してしまった(テヘッ)

 

皆、ストレス発散のするつもりが、セミオートのみと言う制限のために

AXELさん「セミのみだとストレスたまってしまう〜〜^^;」

夜間戦のために正確な射撃は難しく、セミオートのみという戦いはすごく地味な戦いとなった^―^;

ゲーム終了

広報さん(団長)「次はフルオートありのフィールド制限をしてやりましょうか^^;」

ギャラリーの様子をうかがいつつ次のゲームを行う事となる

 

「Tバさんの発光弾が飛び散る」

 

今日は夜戦のために、赤外線スコープをもってきている^−^これが結構使えるのである

ステイヤーを装備し後方からの狙撃というスタイルをとった

暗視スコープで暗闇の中の敵を索敵し、発見したら狙撃をする

FLIPPER(ウフッ^−^)

なんだか本当に狙撃手やっているジャン

最近はアッタカーばかりのFLIPPERはスナイピングのたのしみにひたってしまった(スナイピングといってもフルオートで狙撃をしているのだが^―^;)

ねるふのひとと共に暗視スコープで4人の敵の位置を確認する事ができた

FLIPPER(あそこにもいるじょ〜あれはAXELさんぽいな〜)

前方10メートルに味方である広報さん(団長)にその事を知らせた〜

ねるふのひとが左のブッシュの辺りに敵発見!!

すごいぜ暗視スコープ@^−^@(ウットリ)

 

「スキルズの精鋭部隊^−^」

 

次のゲームからはやはりアッタカーをする事になった^―^(赤外線スコープはほかの人に託すことにした^―^;)

ゲームスタート〜〜〜

FLIPPER(おりゃ〜〜〜〜突撃〜!!)

滑り台近く到着、見方の大半はこのルートで周辺にはみかたが沢山いる

低い障害物にムンク氏が隠れた

しばらくして、AXELさんがその障害物の前に現れた

しかし、あたりをきょろきょろ見渡している

FLIPPER(ムンク氏とAXELさんの距離は1メートルぐらいなのに・・・AXELさん確か敵だったよな・・・)

しばらくしてお互い顔が合ったみたいだ・・・

FLIPPER(みかただったのかな〜)

夜戦でマーカー無しの全滅戦をしていた為に、誰が味方か把握していなくてはならないのに誰が味方か敵か把握していなかったのである^―^;

AXELさん「フリーズ!!」

ムンク氏にAXELさんの銃口がむけられた

FLIPPER(てきだったんだ^−^;)

二人の側面5メートルあたりに私は位置づけていたので即座に

FLIPPER「AXELさんふり〜〜ずぅ〜」

AXELさんにフリーズコールをかけた

AXELさんがムンクィにフリーズしたままである(なんかめったにないシチュエーションだ^−^;)

その後、すぐにAXELさんの後ろから続々と敵が出現あっけなく死んでしまいましたT―T

 

セーフティーゾーンにて・・・

広報さん(団長)「誰かバッテリー余っている人いませんか〜」

FLIPPER「予備でひとつ在りますよ^―^」

広報さん(団長)「あっ、助かります^―^」

デ・デビルビーム?!

バッテリー2本を直列でつなぎ16.8Vにする作業がみずんさんとかめさんの手によっておこなわれた

ビームライトなんてものではないそれの光量ははんぱではなかった^―^;

FLIPPER(これが噂のデビルビームか〜すごいな^―^;)

広報さん(団長)とアンナミラーズさんと私とでデビルビーム特殊分隊として行動をした

(広報さん(団長)のサポートをしたのであった^−^)

これにより夜戦でありがちの硬直状態はなくなりゲームがスムーズに

展開していったのである^―^

 

 

成田離婚の次は・・・・

ハイカー(子供ずれの)さんが入ったのですぐさま、交渉がはじまった

(注、交渉はいつも広報さん(団長)とねるふのひとで行われた)

子供が滑り台で遊びたいとのこと・・・

広報さん「30分の休憩をとりま〜す」

Y野くん「滑り台〜〜〜ぃ〜〜〜^−^」

と言って滑り台の方へ走っていった

皆で滑り台を楽しむ事となったのである^―^

Y野くんはジャンプして一回転しながらすぺったりしていた

FLIPPER(こいつはスタントマンをやっても食べていけるのでわ・・・)

ちなみにこの滑り台、斜角45度以上はゆうにあり良くある公園の滑り台とは

ちとスケールが違っていた〜(上からだと滑るのに勇気が要るのである^―^;)

mizuki一等兵はとても楽しんでいたみたいである

mizuki「この年になって滑り台滑る機会めったに無いもん〜うにゃ〜♪」

おおはしゃぎである・・・^−^:

事件はこの後起きた・・・

mizukiと私が二人で一緒に滑った後、AXELさんとアキ〜コ特別軍事顧問

一緒に滑ろうとしていた(ほほえましい夫婦愛だな〜^―^)

その時・・・

  AXELさん「あっ・・・?!」

アキ〜コ特別軍事顧問「ひゃ〜〜〜〜〜〜!!」

AXELさんを置いたままアキ〜コ特別軍事顧問は悲鳴をあげながら滑り落ちたと思ったら、

下の砂場でボールのように転がった・・・

AXELさんはダンボールの切れ端を持ったまま口をぽかんと開けているではないか

どうやら、アキ〜コ特別軍事顧問AXELさんを置いていったのではなく、AXELさんが

アキ〜コ特別軍事顧問を押したように見えた・・・

mizukiと目が合い

FLIPPER「AXELさんわざとやんな〜?俺やったら冗談でするけど^―^;」

mizuki「そう見えた・・・やばいで・・・」

と言った瞬間、

アキ〜コ特別軍事顧問「り、離婚じゃ〜〜!!ゃ〜〜!!!」

どう見てもマジ切れである・・・

その後、AXELさんがどうなったかは想像したくなかった・・・

合唱

「ハイチ〜ズ^−^もうすぐ4時だよ〜」

 

帰りは4時ごろであった

みずんさん「お腹すいたな〜ラーメンでも食べにいこうか^―^」

帰る準備をした後にY野君がいつもバイト行っている某ヨコ*ナラーメンに向かった

FLIPPER「Y野君ごちです^−^」

Y野君「この人数分おごったら僕の13時間分の給料が飛んでしまいますよT−T」

ほほえましい冗談を交わしながらラーメンを食べていた

隣で食べているmizukiラーメンはなぜかマッカッカである

mizuki嬢は大の辛口とうであった

ニンニク唐辛子を結構入れていたのである

皆それにきずいたようである・・・

mizuki「色だけでそんなに辛くないよ〜♪」

私とねるふのひとはレンゲにスープをすくい味見をした

ねるふの人と目が合った

思ったことは一緒である

FLIPPER・ねるふのひと(うそつき、辛いやん)

こうして無事?!に夜戦は終わったのである^―^ 

 

 

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