日時:1999年11月14日
場所:えいらくダム 
生き残り屋 主催
参加メンバー:FLIPPER,風見鶏
記録者:FLIPPER

 

ねむいっすー_−zzz…

昨日は4時まで起きていた為にさすがに眠い^^;

携帯と目覚まし時計がうるさくなっているではないか〜ー_−zzz…

FLIPPER「もしもしzzz…」

風見鶏伍長「やっぱり寝ていたか^^;」

FLIPPER(今何時だ…)

ふとうるさくなっている目覚ましを見た

7時30分・・・

FLIPPER「すっかりねすごしていたぜ〜^−^;」

風見鶏伍長「でんわしてせいかいだったようだな^^」

FLIPPER「ごめ〜〜ん、準備してそちらにつくころもう一回電話するね^^;」

風見鶏伍長「了解・もう一回寝るなよ〜^^」

FLIPPER「ねむいっす〜」

風見鶏伍長「・・・^^;」

7時半に風見鶏伍長をひろって8時半には生き残り屋に行く予定であったが

すっかりねてしまったようだ

早々に服を着替え早速風見鶏伍長をむかえに行った

すでに8時半ではないか^−^;

生き残り屋さんの方に8時半に待ち合わせだったのだが・・・

Kネコ伍長に携帯で現地に直接行く事を伝え

時間がないので高速に乗って行くことにしたのだった

現地に着いたのは9時過ぎぐらいだった

FLIPPER「一番乗りだったみたいだね~^―^;」

風見鶏「高速はやはり早い^^」

いつもだったら2時間近くかかるのだが高速だと

30分ぐらいでつくことが判明したのだった^―^

早速準備に取り掛かることにした

しばらくすると、続々と駐車場に集まってきた

風見鶏「あっあれはKネコさんの車では?!」

私達の近くに車が止まった

FLIPPER「おはようございます〜^―^」

Kネコ伍長「やあ〜裏切りものめ^―^」

朝、待ち合わせ場所に行けなかったのに先に着いてしまったのだった^―^;

すいませ〜んっす〜

とにかく、朝から眠いとにかく眠い〜〜〜zzz

1ゲーム目と2ゲーム目に敵の凄腕スナイパーに1発でしとめられ

(それも反対側の山からである40mはあるだろう首に1発である

さすがにこれはすげ〜〜〜!!とやられつつも感心してしまった^−^;)

さらに3ゲーム目は味方に後ろから誤射されてあえなく死亡T−T

今日は一人もゲットしていない

こんな日も在るさ〜^―^;

そんなことを思いつつお昼寝をした^^(途中、ねこっちHマグチくんの

攻撃を避けて寝る事ができた^―^)

Kネコ伍長「そろそろゲーム始めようか〜」

FLIPPER(うむぅ〜〜う)

眠いっす〜^−^;

こんな時は遊びますか〜^―^

MC51とM4A1を装備し持っているだけのマガジンを装備した

FLIPPER「撃ちまくって援護しまっす〜^―^」

事件はこの後に起こった^―^;

セーフティーゾーン手前からのスタートとなった

中央右よりのブッシュに位置づけた

FLIPPER(そろそろ敵さんが山から降りてくる頃だろう・・・)

銃口を山に向けた。そして発射〜〜〜

ダダダダダ〜〜〜〜!!

FLIPPER(ウッキ〜〜〜〜^―^〜〜)

MC51とカービンが火を吹く

山に向けた万面なく撃ちまくる

数うちゃ当たる作戦

山の方から「もっと右〜〜〜〜!!」

FLIPPER(どの変なんだ?!この辺かな?!)

ダダダダ〜〜〜!!

山の方から続々と死体が降りてくる・・・

4:1の割合でそれは味方の方が多かった・・・

敵に撃っていたつもりが味方の方に多く弾が飛んだみたいだ^―^;

兆弾で味方がどんどん死んでいく〜

FLIPPER(やってしまった・・・)

ゲーム終了後

ねこっち「味方がどんどん周りで死んでいくのがとても怖かったッす」

Kネコ伍長「ここにスパイがいるようだ〜」

Hマグチくん「僕も兆弾で死んだんですよ・・・」

みんなすまなかったっす〜〜〜〜

さらに2ゲーム後に同じように大量に味方を殺してしまう事になるとは

誰も考えていなかっただろう・・・

今日の成績は味方わからないぐらいHIT敵少々である・・・

・・・・・・

みんなごめんなさ〜〜いToT

 

さらに重罪をしてしまうのであった

銃殺刑は免れまい

合唱

 

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