日時:1999年7月10日夜間
場所:南港
 フロントライン主催
参加メンバー:FLIPPER、風見鳥 渡
記録者:FLIPPER

 

 

今日は2回目にして初めての夜間戦闘の日であった〜

集合場所は住之江競艇場の入り口前にpm9:00であった。しかし、8時50分たっても人っ子一人来ないではないか?!(前回、40人ぐらい来ていたので・・・)集合時間と場所間違えたのかな〜?と思い、フロントラインの某Mかみさんに電話をしたところ、集合場所と時間はあっていた。しばらくすると、向こうの方からMかみさんが近づいてきた。

結局のところ、フロントラインのメンバー(一応、登録されているらしい)僕達二人を合わせて5人だった〜T−T

Mかみ「向こうのチームは現地で待ってるんで今から行くよ〜」

車に乗せてもらい相手チームとの待ち合わせの場所にむかった〜

待ち合わせの場所につき相手チームの車を探さなくてはならなかったが

それは、すぐに見つかった〜

車の中に4、5人それも全員迷彩服^−^;

FLIPPER「あからさまやな〜」

風見鳥「爆^−^笑」

相手チームもこちらと同じ5人であったためにチームわけはする必要はなかった

南港の大きな橋のしたらへんでコンテナ置き場の裏側にあった公園?!(たぶん、企業の所有地であろうと思われるところ)につき我々はセーフティーゾーンにむかった〜そこはまさに戦場であった。セーフティゾーンに行くまでに銃声があちらこちらから聞こえてくるではないか?!そう、他チームがすでに戦闘を繰り広げていたのである(後で分かったのだが、難波ガンショップのチームらしい)

FLIPPER(夜戦のメッカなのね〜^−^)

フィールドは2つあるらしく、我々は小さい方のフィールドを浪速さんのチームとの交渉の結果(11時に浪速さんが退散するということで)はじめは使うこととなったのである

向こうのチーム(名前知らないの〜)は夜戦専門の人達で、ビームライトは全員装備、レーザーサイト装備、などなど〜我々は唯一私がビームライト(マルイ製T−T),風見鳥は懐中電灯であった^−^唯一、私が赤外線スコープを所持していた〜(赤外線スコープは相手もビビラセルことに成功した^−^あまり活用できなかったので、後で風見鳥に貸してあげた〜)

夜間戦闘は人がどこにいるかすごく分かりにくい、銃声音がしてもはっきりとした場所が特定できないのである〜わずかにうごめく影、フラッシュライトの方向に弾をブチこんだ〜

最初のうちは、フラッシュライトがあるところに突撃を(フルオートで突進)かましていたのだが・・・

星がキレイだ〜

最初にセーフティゾーンに足を運ぶのはたいてい私であった^−^

浪速さん達が帰ったので、大きなフィールドにて行われることとなった(森みたいなところでブッシュが多いところ)〜ココで私は作戦を変更して、ホフク前進で進むこととなった

アレはオリオン座だな〜

ホフク前進をしていたのだが、後ろからの弾で戦死をとげてしまった〜(仲間撃ちが起こったのである)セーフティーゾーンには6人が集まっていた(仲間3人を含む)

6人ともMかみさんのAK47に撃たれたのであるT−T

激しい銃撃戦、敵がいると思われるところにひたすら撃ちまくり、まさにそこには戦術的なものはなく運が悪けりゃ弾にあたちゃうよ〜状態であった^−^

最後のゲームはそうぜつであった〜弾を持っているだけ持って(ボトルごと)激しい銃撃戦の嵐〜このとき私は推測2000発グライ撃ちまくったであろう〜最後はあっけなく足に弾が(濃いブッシュを抜けて)あたり戦死〜T−T

今回は早くに死ぬことか多かったので、相手のチームの人達(すごく良い人達であった、仕事の関係上夜間戦闘しかしたことがないそうだ^−^6年ぐらいしてるらしい)と喋る機会が沢山あり、とても面白かった巣〜

 

ゲームが終わったころには朝日が昇り始めていた〜

既に4時を回っていたのである〜帰ったのが5時ぐらいであった〜

 

バッテリーの準備を即座に行い、2時間の睡眠をとることにした〜

そう、連投で生き残り屋さんのゲームに参加をするために・・・

(私がバッテリーの準備をしてるのに風見鳥はお先にベットの中で御臨終しているいたT−T)

つづく・・・zzz

 

 

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