kof2k1:0:108239:66:000:Infinite Energy PL1
毎度おなじみ体力固定コード。
フォクシーのMAX超必殺技「みつバチ」は決まれば両方K.Oでドロー、
ガードされるか避けられた場合は自分だけK.Oになるいわゆる自爆技だが、
これはシステム的にそう処理される様になっているのでこのコードは効果がない。
kof2k1:0:1082E3:04:000:Always Max Power PL1
超必殺技ゲージ固定コード。
KOF2001はストライカーの数で最大ストック数が変化し、
ストライカー0の時は最大値が1なのでMAX超必殺技などの
ゲージを2以上消費する技が普通は出せないが、このコードはストライカー3の時の
最大値(4)で固定してある。なのでストライカー3にオーダーしている場合以外は
表示が少々おかしくなるが、内部的にはきちんと4つストックされているので
ストライカー0の時でもMAX超必殺技が出し放題。
まあ実際には4つないと出せない技はないから3でもいいし、
3つ使用するスーパーキャンセルはかなり実用度が低いので
2でもいいんだけど・・・
kof2k1:0:10A7E9:28:000:Play with Zero PL1
kof2k1:0:10A7F8:28:500:Play with Zero PL1
kof2k1:0:10A7F9:28:500:Play with Zero PL1
kof2k1:0:10A7FA:28:500:Play with Zero PL1
kof2k1:0:10A7FC:00:500:Play with
Zero PL1
kof2k1:0:10A7FD:00:500:Play with Zero PL1
kof2k1:0:10A7FE:00:500:Play with Zero PL1
中ボス、ゼロ(本人)を使用するコード。
前回のものを修正し、オーダー時にどうセットしても自動的に
エントリー1、ストライカー3に固定されるようにした。
1行目がキャラクターを指定している部分。
2〜4行目(ピンク色の行)がストライカー3人分を指定している部分で、
これがない場合、もしエントリー4、ストライカー0でオーダーしてしまうと
ストライカーを呼ぼうとするとリセットがかかってしまう為、ゼロの場合は必須。
5〜7行目(黄緑色の行)はストライカー3である事をシステムに知らせている部分。
2〜5行目と同様に、これがない場合にエントリー4でオーダーしてしまうと
ストライカーがいないと判断され、正しいパレットがセットされないので
ストライカーが色化けしてしまう。
また、このCheatでキャラを指定しているのは4番目のキャラだが、
1番目をボスにするとCPU戦のステージ1にジョー、大門、真吾、ユリという
よく分からない組み合わせ(しかもなぜか2Pカラー)が登場し、
倒すとリセットがかかってしまう。実際には1番目でなければ良いのだが
2、3番目というのも中途半端なので4番目にしている。
しかしこの変則チーム、よく見ると全員ハチマキをしている。
何か深い意味があるに違いない。2002の主人公チームかも。嘘。
ゼロの特殊版を使用するコード。
前述のゼロのコードと比べてもらえば3行目と6行目が違うのが分かると思う。
3行目はストライカーの2番目、ゼロの場合レバー右入れBで出てくる犬・・・じゃなくて
なんか黒いライオンだかなんだか(調べろよオイ)をジョーに置き換えている。
本来あり得ないからか、何故かここにジョーをセットした場合のみ
呼び出すと無茶な強さのジョーが登場する。エフェクトは超必殺技だし、
当たれば7割以上のダメージを与える。タイミングや立ち位置を考えたうえで
クリザリッドで追撃したり超必殺技を当てたりすればそれだけで勝てる。強すぎ。
6行目は色化けを調整しているのだが、本来5〜7行目は
「そのポジションにキャラがいれば00、いなければFF」となるので
この数値はあり得ないのだが、とりあえずここをいじったらジョーの色が
変化したので01〜FEまで試してみて唯一まともな色だったB5を指定した。
普通のジョーの1P、2Pカラーとは違う色だが、裏切り者という事で、まあ。
全身真っ黒になってしまう数値が多いので、そうなる様にいじってみて
「マーヴル vs. カプコン」のシャドウ(ナッシュ)っぽくしてしまうのも良いだろう。
ただしジョーの色が変わるという事は犬の色も変わる、という訳で
特殊登場デモで犬が変な色で出てくるので見なかった事にしよう。Aボタンで飛ばせ。
ちなみにこの犬、趣味は水泳とテニスだそうだ。石田純一演じる
トレンディドラマのライバルキャラかお前は。
kof2k1:0:10A7E9:29:000:Play with Igniz PL1
kof2k1:0:10A7F8:29:500:Play with Igniz PL1
kof2k1:0:10A7F9:29:500:Play with Igniz PL1
kof2k1:0:10A7FA:29:500:Play with Igniz PL1
最終ボス、イグニスを使用するコード。
ゼロ同様に2〜4行目はストライカーを指定している部分だが、
ゼロと違ってストライカーが存在しないので5〜7行目はない。
2〜4行目もカットしてしまっても構わないのだが、
その場合エントリー4でオーダーするとイグニス4人で戦う事になる。
CPU戦ならともかく、対戦でイグニス4人というのは相手が可哀想すぎるので
エントリー1で固定した。システム的にはどちらでも問題はない様だが、
エントリー4でオーダーした場合は当然超必殺技ゲージのMAXは1。
ゼロ同様、1番目を変えるとハチマキチーム登場>リセット、なので4番目を固定している。
今回はどちらのボスもやや特殊なので、これまでの様にチームに加える事は出来ず、
CPUと同様に一人で戦う事になる。また、CPUボスは超必殺技ゲージが画面上に
存在せず、ストライカーや超必殺技をやたらと連発してくるので
「ああ、出し放題なのね」と思った人も多いだろう。
実際にCheatで使用してみるとストライカーは出し放題だが超必殺技は明らかに使い放題ではないので
「CPUだけの特典かよ。ずりい」と感じた人もいるだろうが、
正確には「ボスはゲージが溜まるのが異常に速い」だけ。必殺技が数回当たれば
あっという間に4まで溜まる。これはCPUでも人間でも同じなので不公平ではない。
CPUは超反応でコンボを当ててくるので溜まりやすいだけなのだ。
尚、これまでのシリーズではボスを使用した場合は大抵エディット時のエンディングが見れたが、
今回はボスを使用してCPU戦を進めていってもエンディングは見られない。通常は、
ゼロを倒す>イグニス登場デモ>イグニスを倒す>エンディング
という流れになるのだが、ボスを使用した場合は
ゼロを倒す>通常の勝ちメッセージ>イグニスを倒す>イグニス登場デモが永久に繰り返される
となってしまう。これはCPUゼロを倒した時に、勝ったこちら側もボスなのでゼロを倒した
フラグが立たずにステージはイグニス面に進んでしまうからだ。
回避方法としては、キャラ選択時にランダムで決定し、ボス戦ではこちらのボスをひっこめれば
エンディングに進む・・・が、当然エディットエンディングだし、途中でバグってしまうので
今回はそういうものだと思ってあきらめよう。
kof2k1:0:108239:00:000:No Energy PL1
kof2k1:0:1081E8:00:000:No Power PL1
kof2k1:0:1082E3:00:500:No Power PL1
体力や超必殺技ゲージを0で固定するコード。
さっさとCPU戦をクリアしてエンディングを見たい場合はCPU側のこのコードをONに。
ボスの技表はここ見れ。直リンワーイ。
kof2k1:0:10FD92:05:000:Language
Korea
韓国語修正パッチを当てたm1用のコード。
一応動作対象はアーケードモード/日本に設定してある場合。
実際にはコードを使用しなくてもヨーロッパに設定してあれば
テストモードでLanguage設定が変更できるようになるのだが
その辺をいじりたくない人はこれを使用。
ONにしてソフトリセットをかければLanguageがKoreaになり、
韓国チームのボイスも韓国語になり、
OFFにしてソフトリセットをかければ戻る。