vsav2:0:FF8450:01:000:Infinite Energy PL1 (2Set Match)
vsav2:0:FF8451:20:500:Infinite Energy PL1 (2Set Match)
vsav2:0:FF8452:01:500:Infinite Energy PL1 (2Set Match)
vsav2:0:FF8453:20:500:Infinite Energy PL1 (2Set Match)
vsav2:0:FF8451:90:000:Infinite Energy PL1 (1Set Match)
vsav2:0:FF8453:90:500:Infinite Energy PL1 (1Set Match)
体力固定コード。上段は2セットマッチ用で下段は1セットマッチ用。
インパクトダメージゲージ(だったか)という特殊なシステムなので少々変則的。
体力が0になるコード。
CPU側のこのコードをONにしておけば楽に勝てる。
2セットマッチの場合は少々表示に不具合が発生し、1発ダメージを与えた時点で
体力0になり、もう1回ダメージを与えればKOとなる。
ならば上記の「Infinite Energy PL1 (2Set Match)」を4行とも00にすれば
よさそうだが、このゲームではKOされるとライフは4行ともFFになり、
そこでKOと判定して勝利側の勝ちポーズへと進むようになっている。
この時に1行目と3行目、つまりライフの緑部分と白部分の100の位が
FFにならないとKOされたはずのキャラクターが起きあがってきてしまって
永久にクリアできなくなってしまう。
では4行ともFFにするとどうなるか、といえば、バトルが始まった瞬間に
KO判定されてしまって手を出さずに勝ててしまう。
そこまでいくともうゲームではないので、最終的にこういう形にした。
超必殺技ゲージ固定コード。
別に99個もいらないので63の部分は好きに変えてしまっても良い。03が良いか。
隠しキャラ、朧ビシャモンを使用するコード。
上段は普通にスタートボタンを押しながらビシャモンを選択した場合と同じなのでcheat.datの容量を
節約したいとか、cheat使用時に選択肢が多いと選ぶのが面倒くさい、という人は削除してしまっても良い。
下段はボスバージョン。性能的に違いがあるかどうかは不明。
旧セイヴァーでも同じコードで強制的に朧ビシャモンを使えたが、今回は内部的に
微妙に変更があってこのコードで朧ビシャモンを使用しても登場デモはCPUとは異なる。
vsav2:0:FF8782:10:000:Play as Alt.Phobos PL1
vsav2:0:FF87C2:01:500:Play as Alt.Phobos PL1
微妙に性能の違うキャラを使用するコード。
上段がドノヴァン、下段がフォボス。
この二つもスタートボタンを押しながら選択すればいいので削除してしまっても良い。
便宜上Alt.xxxx PL1という表記にしたが、実際にはハンター2版キャラクターである。
vsav2:0:FF87C3:FF:000:Enable Marionette PL1
隠しキャラ・・・といっていいか良く分からない謎のヤツを使用?するコード。
上段がシャドウ、下段がマリオネット。
シャドウは倒したキャラクターに乗り移り、マリオネットは相手と同じキャラクターになる。
これもコマンドで出せるので(以下略)。
CPU戦での特殊バトルを制御するコード。
上段の二つは出現条件が満たされていなくてもライバルキャラクターや隠しボス、朧ビシャモンが登場するコード。
下段は逆に条件を満たしていても特殊バトルが発生しなくなるコード。
リリスの超必殺技、グルーミーパペットショウで高得点を出しやすくするちょっと変わったコード。
このコードをONにしてグルーミーパペットショウを出し、帽子が当たったら適当にボタンを押して
1回でいいから入力を成功させれば高得点が出て体力をごっそり奪える。
あまりボタンを押しすぎると点数がバグってたいして減らなかったりするので注意。
いきなり最終面に飛ぶコード。
ただし、あくまで「最終面に飛ぶ」だけで、CPUを1人も倒していないので相手は1人目のキャラが出てくる。
それでも最終面には違いないので、1人目を倒せばエンディングになる。セイヴァー2はエンディングがアレなので
あまり使わないコードか。
このコードを使用する場合はCPUの朧ビシャモンが出現するコードを併用しない事。
CPS2の後期のゲームにみられるサウンドテスト時のカウントダウンを止めるコード。
追記:セイヴァー2のコードは一部を除いてセイヴァーでも使われている。