ニポンという国は、文明国にしては珍しく奴隷社会ありです。ても、ニポン国内でわ、「奴隷」とゆう言葉聞きません。それは、「奴隷がないのが常識」だとゆう建て前で洗脳されているからあるよ。フツウ、こういう奴隷のこと、「サラリーマン」「労働者」「オヤジ」とか言うです。このヘン、厳密な定義ないね。たから人によって違いある。
「ブチョウ」「ジョウム」「シャチョウ」あたりを患部とか厄員とかいうあるね。会社とゆう「ご主人様」わ建て前の幻想で、現実の支配わこいつらが行うね。これわ、身分の特定もっと複雑あるね。奴隷からなりあがった厄員あります。うまれながらにして厄員の家あります。厄員なのに奴隷並みにこきつかわれる厄員あります。奴隷になりさがる厄員あります。たから厄員も競争するある。うまれながらにして厄員の家以外皆恐怖と背中合わせではたらくあるね。(厄員の馬鹿ネタは股の機械に研究するです。)
こういう恐怖で人をしばるの、ニポンの特徴です。田舎の村の土人社会あるよ。
(これ、女子供も同じある。子供に「勉強しないパパのやうになるある」言えば奴隷になるの恐怖あるね。「あ■ウェイ以外のシャンプー頭不自由なります」言えば高いあ■ウェイ買うね。押し売り「ご近所の方、みんな買ってること」言えば、奥さん、村八分こわいね。)
今、職安に掃き溜めのごとく替え玉部品(奴隷ロボット)あるね。
たから、「洗脳された無気力」のひとつ上いく「なんでも前向きクソポジティブシンキング」の人もとめられますです。こういう馬鹿になるためには、「事故啓発セミナー」いくよろし。人生ババ色に見えること夢のごとし。似たような成果は「■■学会」や「■の▲」でもOKね。
くそポジは、会社の利益にだけくそポジティブね。これわ、もし戦争怒ることあれば、「会社のため」を、「お国のため」と、インプットしなおせばいいあるね。御国のためにくそポジティブ、いいあるよ。実わ、ニポンのCD、ラジオ、テレビ、「サブリミナル」効果の音声や映像はいってて、いつも切り替えコントロール可能のこと。おもしろいあるね。ニポンのださいファッションの流行、やぱりこういう操作あるね。
この奴隷どもは、奴隷のくせにニポンの経済動かしてることね。会社の利益になることだけしかしないことね。関係ない人、死のうとくたばろうと知りませんです。たから、世界中のクニ、ニポン死にかけても誰も助けない予定あるね。金づるのクニ愛想でつきあっているたけあるよ。どうぞ、鬼畜米軍にたくさん思いやり予算払ってやってくさいあるよ。