ニポンの不し議
2.ニポンの政治、三権分立「疑懐制民主主義」のこと。

ここのポイント:「疑懐制民主主義」「タスウケツ」「コッカイギイン」「消費税」

私、ニポンという国、サムライもなし、ゲイシャも少ないお仕事のことわかってしまいましたること甚だし。鼻のおかしい人が、似合わないあめりか人の真似して国つくっています。でも、あめりか人は大統領が本とうに偉い人ですが、ニポンでは、天皇も総理大臣も、政治に口出ししないそうです。総理大臣は黒幕という政府組織のいうとおりに行動するだけなので、「象徴大臣制」「象徴天皇制」という制度だそうです。ニポン黒幕の将軍は、「ジミントウ」といいます。ジミントウの息子は、白痴でしたが、今では画家になっている「ジミンおーにし」といいます。黒幕で決まったことは「コッカイ」というおまつりで「タスウケツ」という儀式で祝います。みんなでけつをだして「バンザーイ」とさけぶそうです。そのあと、ゲイシャを連れてきてニョタイモリ(メスの鯛を盛り付けたもの)のまわりでシャブシャブたべます。米は食べてもパンは食べないので、これをノーパンシャブシャブといいます。ゲイシャとくれなテンプラかと思ってたのはまちがいでした。今は、シャブシャブがナウいです。
「象徴大臣制」「象徴天皇制」「黒幕」三権分立があるクニを「疑懐制民主主義」というね。

黒幕は責任ありません。コッカイはテレビ中継されますので、人民、ブーイングを「コッカイギイン」にします。コッカイギインは、みんなの嫌われものなので、嫌われ代としておおきな給料頂きます。嫌われるためにおかねもらってるからみんな、袋だたきにせな損でなことあります。

ニポンまだまだおかしいです。、嫌われもの「コッカイギイン」に払う給料、消費税なるもので払うこと。消費税は。消えていくお金という意味で、コッカイギインのふところに消えていくそです。でも人民のイライラをぶつけるためのいじめられっこは必要なことしきりにあります。そのためにコッカイギインをいじめましょう。皆、石を投げたりするそうなことあります。こういう人に石を投げる達人の専門の同好会を「カゲキハ」とゆいます。ビンボー人や乞食は「生活ホゴ」でゼイキンをホゴにしてしまうことですが、消費税はとられます。だから、乞食やビンボー人もコッカイギインに石を投げてもいいです。私、ニポン人民ちゃうです。でも御飯買うあるとき消費税払うね。私もコッカイギインに石を投げる権利あるですのこと、よろしくね。


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