ジョーシンお馴染みのヤマト袋。


プチプチ袋で包まれています。


パッケージ。まぁ普通か。そうだ、この箱開け方が最初判らなくて暫く思案してました。


収納状態。まぁ普通。


全景。


2WAYプラグ。似ているけどPRO5より高級そうなものでした。


ウイングサポート部。


パッドのアップ。


ウイングサポートパッド側。



なんか、説明文がテンション低いんですけど、コレ個人的につまんないヘッドホンだったんですよ〜。
一万円台では非常に評価の高いヘッドホンなんですけど、聴いてて楽しくないんですよねぇ。
これだったら基本性能は少々下でもビクターのHP-M1000の方が楽しい魅力的な鳴りするし、
クラシック専用ならAKGのK240Sの方が全然安いし。
初めての高級（世間一般的に）ヘッドホンで何にでも使うって人には良いのかもしれませんが、
個人的にはマジ後悔したって感じでアレです。
装着感も軽いけど好みじゃないし、オーテクとは相性悪いのかもしれない自分。
久々のハズレ感でした……

追記2005/12/2
使い所がようやく判って来ました。MP3の128kbpsでJポップ（嫌な言い方ですけど）とか
他のヘッドホンで粗が見え易いソースを良い感じで聴かせるには適していますね。
あまり録音の良くないJポップ全般が得意と思いました。あと、寝て使うにはパッドもフカフカで快適です。
定位もしっかりしてるんで、手持ちのヘッドホンでは最もFPS向きかもしれません。
特に優れた部分は感じませんが、価格なりの良さと再生ソースを選ばない利点は有るかもしれません。


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