#筆者所有のCD一覧です(ロック洋楽・邦楽・クラシック・その他の順:ロックはアーティストのABC順、クラシックは(基本的に)メインの曲の作曲家ABC順)
#タイトルの後の(+)は数が多くなるほど筆者の評価(思い入れとも言う)が高いということ、(-)はその逆です。今の所最高5
#その他の略号はライブ盤(L)、ベスト盤(b)、輸入盤(i)、特装盤(sp)、ボックス(bx)、という意味です
#カナダで買ったものには(c)を付けます。
#中国で買ったものには(ch)をつけます(あまり意味はないかもしれないけど…)
#海賊版は別のページに写します。シングルも移行予定(あまりにも多いので)
#メジャーとインディーの区別はしてません
#ジャズ/フュージョンはロックと同じ扱いにしてあります
#一行コメント(一行になるようにして見てね)は、まぁなんかの参考にして下さい(よく自分の持っているCDのリストそのまま載せてる人いるけど、このくらいはするもんではないか?)
#小説批評コーナーの真似をして百点評価をしてみました
ロック:洋
A||B||C||D||E||F||G||H||I||J||K||L||M||N||O||P||Q||R||S||T||U||V||W||X||Y||Z||VA||
ロック:日
A||B||C||D||E||F||G||H||I||J||K||L||M||N||O||P||Q||R||S||T||U||V||W||X||Y||Z||VA||
クラシック
A||B||C||D||E||F||G||H||I||J||K||L||M||N||O||P||Q||R||S||T||U||V||W||X||Y||Z||VA||
その他
A||B||C||D||E||F||G||H||I||J||K||L||M||N||O||P||Q||R||S||T||U||V||W||X||Y||Z||VA||
Adamski
適度なポップセンスが聴きやすくて好きだ
Liveandirect (c) (1989) /d
このくらいのスカスカさ安っぽさが丁度いい。世のDJはうるさすぎ
Adrian Belew
ソロとセッションで、どうしてこんなに音楽性が違うんでしょうかこの方は…
Lone Rhino (1982)
「変な音」とかの飛び道具よりも、音楽的な総合力の豊かさに驚く
Twang Bar King (1983)
昔は「何でビートルズなんか?!」と思ってたけど…今は聴ける
The Music Machine (1989) (--) /d
ただただ退屈
Young Lions (1990) (-) /d
ボウイー参加曲のみ
Aerosmith
縁あって一度だけライブ見たけど確かに面白かった
Toys in the Attic (1975) /dS
アメリカンハードロックの王道だね…実はトムがバンドの要だということがよく分かる
Rocks (1976) /eS
↑の次により「コア」な路線に徹するというのがさすがというしかない
Aeternus
よく分からん。ベースのねーちゃんは結構好みだったりする(笑ってくれ…)
... And so the Night Became (c) /d (56)
ゴシックに近いブラックで、民族臭さやアコースティック色強い。でも退屈
Beyond the Wandering Moon (c) /d (56)
民謡っぽいのが延々と続く。やっぱり退屈。今一つセンスがない。
Alan Parsons Project
筆者の青春時代に流行ってたらしいが全然知らん
The Instrumental Works (1988) /d (52)
これを聴く限りでは聴きやすいという以上のものはないな
Alcatrazz
グラハムやすしは案外好き。インギーはあの口の悪ささえなければ…
No Parole for Rock'n'roll (1983) /d
Disturbing the Peace /m
インペリテリじゃなくてヴァイを入れたのは賢明だった。面白いアルバムだ
(L) Live Sentence (1984) /d
ショボいミックスでかなり損をしていると思う。日本!な歓声が笑える
Alice Cooper
特に何の思い入れもないが、いまだに現役なのは偉い
Hey Stupid (c) (1991) /d
Allan Holdsworth
何でいつもあんなびっくりしたような顔をしているんでしょうか?
Metal Fatigue (+++++) /d (82)
聴いた瞬間ぶったまげた。実験系のギター弾きでこれを聴いてないのはモグリ
Secret /d (77)
シンタックス初体験。一見落ち着いているがやはりブッ飛んでいる。
Wardenclyffe Tower (1992)
Amon Amarth
メロデスを追求するつもりは全くないが、いい作品を作る人達だとは思う
Once Sent (c) /d
音がいい。適度にクサいのがいい。メロディーの比重はこれくらいが好み
Amorphis
このバンドに関しては脱デスメタル以降の方が好き。ライブもよかった
Tales from Thousand Lakes (c) /d (67)
中途半端なエスノ風味とかかすかな個性がかえって嫌だ。後半がだれる
Tuonela (1999) (c) (++++) /d (82)
元々NW出身なのでこのくらいがちょうどいい。名盤だと思う
Anal Blast
こいつらもバカだ(笑)。ライブが意外と面白かった
Vaginal Vanpire (c) /e
バカ丸出しだが、意外としっかり作られていて聴ける
A*C*
何かもうここまでやられると笑うしかなくなってくる(笑)
40 More Reasons to Hate Us /d
う〜ん(笑)意外とまともな曲をやってるのが驚いた(笑)
Anasarca
詳しいことはよく分からん……中古屋で安かったから買っただけ
Moribund (2001) /d (64)
まぁよくある典型的なブルータルデス。しかし気持ちよく聴ける
Anderson, Brudford, Wakeman, Howe
この方々も何だかねぇ…
Anderson, Brudford, Wakeman, Howe /d (69)
ジョン・リック色が強い曲は安っぽくて嫌い。ビル・ハウ・レヴィンはいい
Ange
フランスのプログレではアトールなんかよりもずっと好き
Au dela du Derriere (++) /d (73)
独特のオルガンの音といい、演劇的な曲といい、再結成来日すればマリス=ミゼルになれる?
Angel Corpse
ライブ引退→解散は非常に残念!まさに「これがデスメタルだ!」
Hammer of God (c) (++) /e
既に「エンコー」(笑)が確立している!邪悪なデス声がすばらしい
Exterminate (c) (+++++) /e
これが一番好きだな。疾走感と曲のよさがうまく調和している
The Inexorable (c) (+++) /e
その続編みたいになってしまったのはアレだが、これもいい
Angkor Watt
アメリカの非エレクトロ系インダスという以外不明
Corpus Christi (c) (1990) /d (56)
期待したほど過激じゃないが、結構複雑な曲を演ってて面白い
Anhkrehg
ケベックのブラックメタルらしい、という以外詳細不明。どう読むんだよ!
Lands of War (c) /e
Annihilator
(L) In Commando (c) /e
Anonymus
モントリオールのニュースラッシュメタルコア。音楽性や考え方が独特でいい
Instinct (c) /e
英語曲が大半になってしまったが、音的にはさらにまとまっている
Anthrax
いかにもアメリカ的な陽気さが時々嫌になる(が慣れた(苦笑))
Spreading the Desease (1985) /d
散々盛り上げておいて、あんな終わり方しなくてもいいじゃないの(笑)
Stomp 242 (1995) /d
普通のロックになっちゃいましたね。もうちょっと速くないと
Volume 8: the Thread is Real (1998) /e
相変わらずリフがカッコいい!デブの歌が笑える。音がいい
We've Come for You All (2003) /e
俺はジョン好きだしこれならこのままずっとやるんかな?だったけど
The Greater of Two Evils (2004) /e
ジョン・ブッシュ案外好きなんでこれは良いね!
Worship Music (2011) /e
良いけど…メロディックメタル寄りのトコが逆にどうも苦手ゴメン…
(L) Live - the Island Years (1994) /d
ジョー=ベラドナ実はあまり好きじゃないがバンドには合ってたと思う
Anvil
本拠地でライブを見たのは一生の思い出。冷遇されてるのが悲しかったが
Speed of Sound (c) /e
ブラストどころかブラックメタル調の曲があってびっくり
(b) Anthology (c) /e
いい曲が多いよ
Aphex Twin
同一人物が別名のプロジェクトをしている意味は全く分からん
Richard D James Album (1997)/d
ポップでコンパクトで聴きやすい
26 Mixes for Cash (2003)
Arch Enemy
Stigmata (c) /e
インストがいいな
Burning Bridges (c) /e
アモット兄のクサいメロディーがたまらん!(笑)最後のドゥ〜ムもいい
Art of Noise
大嫌い。サンプラーを早く使ったってだけ
Who's Afraid of ... (1984) (-----) /d (29)
サンプラーのデモ演奏みたいなこれが何で名盤なのか、全然納得いかん
Asia
スティーブ=ハウの「タメギター」がないと、個人的には意味がない
Asia (1982) (+++) /d
結構愛聴盤。ギターもコピーした。アレンジもパクった。結構おいしかった
Alpha /d
ポップすぎてコピーする気にはならなかったがよく聴いてる
Aria (1992) /d
アル・ピトレリは頑張ってるけど…悪くないが…ってなるねやっぱり…
Arena (1996) /d
布袋さんこのままメンバーになっちゃえばよかったのに(おいおい)
(b) Now and Then (1990) /d
曲順にセンスがない…ハウ不参加曲も案外悪くない…けど…
Atari Teenage Riot
バカで好きだ(笑)ライブ見てみたい
Burn Berlin Burn (c) /e
最初から最後までバカだ…何も考えてないだろお前等…でも好き
Atoll
このバンドに関しては最近のポップになっちゃった方がずっと好き
Laraignee-mal(いわゆる「組曲夢魔」) (1979) (-) /d (52)
悪くないけど、退屈。アルバム全体のまとまりがない。ボーカルの録りが悪い
Ocean (++) /m
ポップだけど曲はいいと思うのでよく聴いている
Atrocity
何がやりたいのかさっぱり分からないところがすばらしい
Willenskraft (c) /e
デス+インダスという感じで何か変だが好きだ
(c) /e
Autechre
よく知らんがAphex Twinとかと同系列の「踊れないテクノ」らしいな…
Confield (1998)
この心地よい訳分からなさが…何とも言えない…
Bad Religion
The Process of Belief (2002) /d
「こういうの」の老舗らしく「固い」音だな…進んで聴こうとは思わんが…
Bal Sagoth
こいつらも一体何を考えているのか?…ライブはできるのだろうか??
The Power Cosmic (c) /e
アニメのサントラか何かかとおもったぞ
Bathory
コンセプト先行のブラックメタルは皆脱メタルするなぁ…それはそれでいいが
The Return ... (c) /e
まぁ初期型のブラックメタルだな。録音悪いしまぁ普通
Beatles
The Beatles (1968) /e
Belladonna
Balladonna (1995) /d
the Berzerker
Dissimulate (2000)
Bestialit
Fuckland (sp. w. Dehydrated) (c) /e
さすがに音は貧相だが、結構聴ける
Bill Nelson
細かいピッキングが苦手な私は一時期E-bowへの転向を真剣に考えてました
After the Satellite Sings (1996) (i) /d (64)
ジャングルには驚いた。E-bowは控えめ。アレンジとか相変わらず変でいい
Billy Currie
この方もセッションやバンドの中でこそ生きる人だと思う
Transportation (1988) (-) /d (50)
曲が書けないのをアレンジでごまかしているのが見え見えで退屈
Billy Joel
遅ればせながら聴いてるものの一つ…
The Stranger (1977)
すごいな…こんな初めからベスト盤みたいなアルバムを作っちゃう人がいるんだね
Biohazard
State of the World Address (c) (1994) /d
Blackmore's Night
基本的にミュージシャンは自分のやりたいことをしてていいとは思うが………
Under a Violet Moon /d
聴けることは聴けるが何の意味もない。とにかくつまらん
Black Sabbath
遅ればせながら現在勉強中。アイオミさんさえ居ればサバスなんだよ!
Black Sabbath /m
のっけから壮絶。案外フリーな演奏が多くて、そういうところがむしろダメ
Paranoid /d
確かに曲がいい。気合いの入った名盤。もうちょっと音がよければ…
Master of Reality /m
妙な小曲が入っているのが結構好きだ
Black Sabbath vol. 4 (1972) (++++) /d
初期はこれが好き。リフがいい。確かにギターソロは妙に長いがそれがいい
Sabbath Bloody Sabbath /m
Sabotage /m
Technical Extasy /m
Never Say Die! /m
キーボードとかホーンとか色々入ってて好き。後半なんてプログレッシヴだし
Heaven and Hell (1980) /d (83)
好みは別として、個人的にはスタジオだとこれが最高傑作だと思う。曲がいい
Mob Rules (1981) /d (83)
↑と比べるとさすがに負けるがこれも重くて速くて最高
Barn Again (+++++) /m
これは大好きだ。曲もリフも演奏もすばらしい。この編成で再結成はいかが?
Seventh Star (c) /e
まるでパープルだが、結構好きだ。でもベースはやっぱギーザーじゃないと…
The Eternal Idol (1987) /d (78)
御爺よりもトニーが好きだからこれは大好きだ。ゴタゴタを吹っ飛ばす出来
Headless Cross (1989) /d (79)
コージーがサバスに合ってないとは思わんな。いいアルバムだと思う
TYR (1990) /d (77)
サバスっていうよりレインボーだが、これはこれで好きだ。ベースがいい
Dehumanizer (1992) (++) /d (73)
え?これで駄作?すごく重くて、緩急あって、リフも凝ってて、いいじゃない
Cross Purposes /m
ボビーも中々健闘しているのでは?速くて好きだな
Forbidden (1995) /d (75)
よくあることだが頭の固いファンはガタガタ騒ぎ過ぎ!いいアルバムだ
13
(L) Live at Last (1980) /d (85)
重い!重すぎる!これに比べたら今時の「ヘヴィ」なんてアホみたいだ
(L) Live Evil /m
御爺曲を無理矢理に歌っているのがかえって面白い
(L) Reunion (1998) /d (78)
御爺は歌下手だし別にどうでもいいが、初期の曲にはやっぱり合ってるな
(b) Blackest Sabbath /d (64)
御爺派じゃないから初期はこれで十分だが、音がよくないねぇ…
Blaze
これからは「雑音」も「陰謀」もないわけだし延び延びと活動して下さい…
Sillicon Messaiah (c) (++++) /e
妙にモダヘビっぽいのがちょっとアレだが、佳作だと思う
Bloodcult
希ユニサウンドのブラックメタル以外詳細不明
(c) (-) /e
ブラックというよりはゴシックだが、とにかくつまらん
Bloodwurm
トロントでライブ見て気に入った。さっぱり分からない音楽性が面白い。
Transalvation (c) (+++) /d (75)
独特の音楽性がすごい。ロックンロール=デス=コア?そんな感じ
Blasphematized (1999) (c) /d
音楽性は大分変わったが、気合いが相変わらずすごい
Boston
「王道」勉強中…の営みの一つ…
Don't Look Back (1978) /S
ギターのいい音が一杯聴けて良い(でもただそれだけって面もあるが…)
Blue Murder
Blue Murder /m
Brand X
この系統の音にのめり込めるのはこれが限界
Moroccan Roll (i) /e
どことなく冷めた演奏が最後に爆発する感じが快感
Masks /e
フィル=コリンズ嫌いなので当然これから聴いた。分かりやすい。コピー不能!
X Communication /m
Brian Eno
プロデューサーとしては一番好きだ
Here Comes the Warm Jets (1973) /d (58)
↓聴きまくった後に聴いたから、印象薄い。
Another Green World (+++++) /d (77)
最高!ポップと実験の同居がおいしすぎる!!
Before and after Science (+++++) /d (79)
これも狂ってていい。パーシーのベースはコピーまでした
Music for Airport (+++) /d (82)
高校の頃、こればっかり聴いている頃があった。
On Land (+++) /d (70)
大学の頃によく聴いていた。よく眠れる
Neroli (-----) /d (20)
さすがにここまで行くと着いていけない。何の意味がある作品なのか?
Brian Ferry
プロデュース力はひそかにすごいと思う。ボーカルも結構好き
Boys and Girls (+++++) /d (94)
アレンジのものすごさに打ちのめされた。どうしてこんなものが作れるのか
Bete Noire (+++) /d (87)
色んな要素が入り込むようになってちとやり過ぎ。でもやっぱりすごい
Taxi /d (70)
原曲が全然分からん。しかし誰が参加しようが変わらんな。相変わらず音がいい。
Brudford
この人は自分でユニット組むと全部短命だなぁ
One of a Kind (+++) /d (90)
結構聴いてる。難解なロックの極限だが疾走感もある。ベースはコピー不能!
Brujeria
Matando Gueros (c) /e
Brujerismo (c) /e
Buggles
テクノ歌謡ファンなので当然大好き
The Age of Plastic (+++++) /d (89)
これは聴きまくって、バンド組んで曲作り始めた頃、一番参考にした。
The Adventures of Modern Recording /d (78)
言われているほど名盤ですかね?分からん……
Burnt Force Trauma
詳細不明。悪趣味な連中(?)だというのは明らかだが…
Bled out (c) (1997) /d (52)
初めて買った本格的なノイズのCD。案外聴けるから不思議だ
Burzum
どうにかならんのかこの連中は!?
Burzum (c) (1994) /d (57)
どことなく殺害塩化臭さを感じてしまうのは俺だけか(笑)?
Can
遅ればせながら勉強中だけど…変な方々だってのはすぐに分かった…
Tago Mago (1971)
この時点ではまだ「プログレ」っぽい残滓もある…けど既に何か変だ…
Future Days (1973)
そしてこの時点でもう「プログレ」の次に行っちゃってる…何なんだ…
Cannibal Corpse
初期の方が好きだな。ライブは淡白であまり感心しなかった
Butchered at Birth (1991) /d
今一つ速くないが突進感があって好きだ。やっぱクリスの声は合ってる
The Bleeding (1994) /d
初期ではこれが一番好きかな。音楽的に幅が出ていて好きだ。リフもいい
Bloodthirst (c) (1999) /d (66)
もうスタイル的に完成されている。その分新しい面白味は少ないのだが……
Caravan
In the Land of Grey and Pink (1971)
ジャズというよりフォーク食強めでプログレ誕生の経緯がよく分かる
Carcass
こんな音出しているのに髪の毛サラサラ(笑)。そういう所がいい(笑)
Symphony of Sickness (1989) /d
こんな内容なのに「死体大好き」「くそったれ人生」というセンスが笑える
Necroticism-Descanting the Insalubrious (1991) /d
初期と後期の要素が混ざっていてちょうどいいと思う。
Heartwork (1993) /d
メロデス初体験。内容はすばらしいけどもうちょっと起伏がある構成だといい
Swansong
Cathedral
リー=ドリアンのあやしさだけでも100点!
Forest of Equilibrium (1992) (+++++) /d
ロック史上最低最悪の超名盤!気持ち悪くて最高!
The Eternal Mirror (1993) /e
ドゥ〜ムっぽさを残しつつの展開ってことだろうけど…ここまでサバスにせんでも…
The Carnival Bizzare (1995) /d
ドゥ〜ムは好きだけどストーナーって嫌いなんだよね……
Supernatural Birth Machine (1996) (++) /e
実はこれが一番好きなのだ(除く一枚目)。「あ”〜!」がよい。
Caravan beyond Redemption (1999) (+) /d
相変わらず重いし、ドゥ〜ムもあるし、これもいい。
Cemetary
よく分からん。ジャケット買いしたら案外よかったので気に入っている
Last Confessions (c) /e
ジャケットが最高!曲は遅いが重い突進感がなかなか快感
Cenotaph
Puked Genital (c) /e
Chaos UK
Chaos UK LP /m
Charles Gross
Country (1984) /d
ウィンダムヒルの悪い所が出てしまっている。「火星」のパクリが最低
Cheap Trick
エレベーターの中でリックと二人きりになったことあるんだよねオレ…
In Color (1977) /d
Chemical Brothers
詳しく知らん。正直そんなにすごいかってのは思うが…
Exit Planet Dust (1995) /d
この段階ではまだ普通のテクノっぽいペラペラの音。個性はあるが
Dig Your Own Hole (1997) /d
激しくていい。もうちょっと音数多くてもいい気がするが
Brothers Gona Work (1998) /d (64)
DJはあくまでクラブでやるもんで、音源化するもんか?その考えは変わらん
Surrender (1999) /d
古臭いテクノ度が増してきて個人的にはとても好き
Push the Button (2005)
We Are the Night (2007)
Chicago
(b)The Very Best of Chicago (2002)
Chick Corea
特にどういう思い入れもないが、共演者に無茶苦茶恵まれた人だと思う
Dave Holland / Barry Altschul / A.R.C (1971) /d
後聴きの人間には「こんなのを弾いてたころもあったのか!」とビックリ
Return to Forever (1972) /d (89)
さすがに名盤!適度にジャズ臭さが残ってていい。ボーカルは要らん!
Trio Music Live in Europe (1986) /d
素人にも聴きやすい。美しい。フージョン臭さがあまりないのもいい
Light Years (1987) /d
ここまで行くともうただのフージョンだな。個人的には全く意味なし
Eyes of the Beholder (1988) /d
どことなくラテンぽくて面白い。最後に出てくるギターはやはりすごい
Standard and More (1989) /d
聴きやすい。サラッと聴けるけど本当はこういうのが一番難しいのだろうな
Inside Out (1990) /d
ギャンバレのギターがすごすぎる!残りが普通に聞こえてしまうほどだ!
Painting the World (1993) /d
まとまっていて聴きやすい。今一つ地味だがスリルは十分ある
Expressions (1994) /d
さすがに美しくて聴きやすい。時折難解になるのも「らし」くていい
Children of Bodon
キーボードが沢山入っているので好きだ(弾いている人間には問題多いが…)
Something Wild (c) /e
メタルにオケヒットとは!とびっくりした。個性がすごいと思う
(L) Tokyo War Heart (c) /d (79)
テンション高くてすごい。客の熱さもすばらしい
Chris Squire
彼の弾くベースは好きだが、あの場違いなステージ衣装は何なんだ
Fish out of the Water /d (59)
ただただ退屈。曲作り前のイエスのデモテープみたいだ
Christian Death
バンド名とコンセプトだけでもすごい。ライブもなかなか面白かった
Catastrophe Ballet (c) /uae
Sex, Drug and Jesus Christ (c) (++++) /e
タイトルとジャケットだけで最高。曲もいい
Theatre of Pain /d
退屈。悪い所が出てしまっている
Christina Aguilera
この系統ではブリちゃんの方が好きなのだが…
Mi Reflejo (c) (2000) /d (52)
スペイン語の勉強のために買った。それだけ
the Clash
The Clash (1977)
Sandinista! (1980)
渋谷陽一とか好きそうな音だ…パンクが商業主義に飲込まれる過程が見える
Clearlight
マイナーなプログレはどっちかというとこっちの傾向が好き
Forever Blowing Bubbles (++) /d (72)
実は結構愛聴盤だったりする。何か悲し〜くなっちゃうけど(笑)
Cluster
このあたりの方々には別に何の思い入れもない。縁があれば聴くだけ
Sowiesoso (i) (++) /d (76)
これは面白い。環境音楽、音彫刻っぽいけど、それでいてポップで聴きやすい
Coal Chamber
ライブの印象が最悪なせいであまり好きではない
Chamber Music (c) (--) /d (32)
こんな「なんちゃってKORN」で満足なのか?
Conspiration of Noise
キーボードレスのインダス。それ以外不明だが性的なコンセプトがあるらしい
(c) /d
SEがほとんど悲鳴とかエロ映画とかそういうの。何なんだ?(笑)
Controlled Bleeding
その筋ではカルト的な存在らしいがよく知らん
(c) (-) /d
ノイズなのかオルタナなのかはっきりしてほしい。まるで意味不明
Covenant (Norway)
下らん問題で改名させられたのはお気の毒。K-になってからの方が好きだが
In Times before the Light (1995) (c) /d (62)
酷評されてるけど、そんなに悪いか?ソフトだがこれはこれでいいんでは?
Nexus Polaris (1998) (c) /d (78)
これは間違いなく名盤だ!キーボードが沢山入ってていい
Covenant (Sweden)
↑を改名させたのは印象悪いね…
(c) /e
Cradle of Filth
姿勢とかコンセプトは好きだが音的には今一つ。ビデオの方が面白い
Cruelty and Beast (1998) /d
なんでこんなドラムにするんだろうか…メイデンカバーは面白い
Criminal
聞くところではチリのメタルシーンもなかなかよいらしい
Dead Soul (c) /e
何か南米っぽい暑苦しさが…。スラッシュとしては佳作だと思う
The Crown
スウェーデン人ってみんな愉快なのか?この方々も面白い人達だった
Deathraceking (c) (2000) (+++) /d (78)
久々に「はっ速ぇ〜っ!!」と思った。疾走感がすばらしい
Cryptopsy
ケベックデスの至宝だな。人柄もいいし最高だ。またライブ見たいぞ
Blasphemy Made Flesh (c) /d (70)
荒い!勢いはあるけど、個性という点ではまぁこんなもんかな、と
None So Vile /d
シリアスなカタクリズムって感じでなかなか好き
Whisper Blasphemy /d
ボーカルがマイクになって悪くなったとは思わんな
... and Then You'll Beg (c) /d
曲が無茶苦茶で面白い。所々にコミカルなところがあるのも何かよい
The Cure
ライブが意外と面白かった。明らかに変人でいい
Bloodflowers (c) (2000) /d
何だか全てを投げ出したくなってしまうような作品だ…
Dalis Car
かなり期待していたんだが…再結成はいかが?
Waking Hour (c) (1984) (+++++) /d (86)
ひねくれていてポップで最高
Damned
Damned Damned Damned /m
Danzig
ライブ凄まじかった。人柄もいいし最高。あんな小さい人とは思わなかったが
Danzig 4 (c) (1994) /d
666 Satans Child (c) (1999) (+++) /d (79)
適度にインダストリアルで、このくらいがちょうどいいと思う
Dark Angel
Leave Scars (c) /e
インストがなかなかいい。安定した疾走感がなかなか
David Bowie
年の取り方がかっこいいと思う。ゲイリー=ニューマンを嫌わないでくれ!
The Man Who Sold the World /d (82)
どん底に暗くて案外好きだ。ボウイ自身は忘れたいらしいが傑作だと思う
The Rise and Fall of Ziggy Stardust and Spiders from Mars /d (94)
やはりこれは傑作だ!説得力があるし何よりも曲がいい。直訳の邦題は最高!
Alladine Sane (1973)
Diamond Dogs (1974) /d (88)
今聴いても全然古臭くない。『ジギー』のテンションが落ちないのはすごい
Young Americans (1975) /d (73)
いい作品だとは思うが、個人的にはブラコン色が強すぎる
Low /d (73)
後半は言われているほどいいと思わない。前半しか聴かない
Heroes /d (69)
これも同じ。前半のすばらしさと比べて、後半がどうも退屈。
Lodger /d (70)
ブリューの変なギターもあるけど、今一好きになれん
Scary Monsters (++++) /d (87)
個人的にボウイーと言えばこれ。最悪の日本語詩を除けば、ほぼ文句なし
Let's Dance (1983) /d (71)
「通」はこれで失速したとか言うらしいがそうは思わんな。俺は好き
Never Let Me Down (1987) /d (56)
意外と悪くないと思うのだが…日本語で歌ってもボウイーは変わらんなぁ
Outside (1995) /d (68)
ちとダレるが重くてひねくれてて中々好き。もう好きなようにやって下さい!
Black Tie and White Noise /d (54)
突然こんなアルバムを作ってしまうのが訳分からなくてすごいがそれだけ
Earthling (1997) /d (75)
こんなキャリアでこんなことをしてしまうというだけでも降参
(b) Changes Bowie /d (69)
まだ個々のアルバムがCD化される前に聴いていただけ
David Byrne & Brian Eno
特に思い入れはない。イーノ絡みで聴いただけ
Bush of the Ghosts (++) /d (63)
何だかよく分からんが面白い。ノれるしBGMにもなるし聞き込めるし、秀逸
David Gilmour
フロイドと全然違うじゃないの
David Gilmour /d (54)
聴けないことはないがとにかくつまらん
About Face /d (68)
フロイドっぽいのでこっちの方がずっと聴ける。フロイドは彼なのだな……
David Lee Roth
このまま終わる人ではないと思うんですが…
Eat 'em and Smile /d (1986) (89)
最高!これが続けばすばらしかったろうに…短いのと音が悪いのが珠瑕
Skyscraper /d (67)
メンバー間のごたごたが音に出てて聴くと何だか嫌になる
David Sylbian
Rain Tree Crowのてんやわんやを聞いてから大嫌いになった。
Brilliant Trees /e
ミックのベースがほしいと思ってしまった。
Weather Box (bx)
アートなセットが結構気に入っている。とりあえずこれがあればいい。
David Sylbian & Holger Czukai
何がやりたかったのか全然理解できない
Pright and Premonition /e
どこの何を聴けばよいというのだろうか
Dead Kennedys
これでよく大丈夫だったなぁ、80年代!(笑)
Fresh Fruit for Rotten Vegetables /m
おぉ!「腐った野菜」だ(笑)!歌詞が最悪。みちろうのライナーが面白い
Plastic Surgery Disasters + In God We Trust, INC /m
Dead or Alive
Nude /e
Fan the Flame (Part2) the Resurrection (2021) /e
Decayed Remains
モントリオールのEntombedタイプのデス。速くはないがなかなか聴ける。
One Man's Fate (c) /e
以外とゴシックっぽいところもあったりするが、重い突進感がなかなか。
Decoded Feedback
ライブ見そびれてそれっきり…
EVCut (c) /e
Deeelite
テイさんは好きだが面白くも何ともないボーカルで大損している
World Clique /d
テイさんのマニアックなアレンジは好きだが、ボーカルがカス
Dewdrops in the Garden (1994) /d
坂本龍一っぽくて(逆か?)聴きやすいが、やっぱりボーカルが癌だ
Deep Purple
ジョーリン在籍時の来日公演を縁あって見たが、悪くなかったよ
In Rock /d (73)
名盤は名盤だが、後半がだれるのが惜しい
Fireball /d (76)
いきなりジューダスかと思ったぞ(逆だ!)これも後半だれるのが惜しい
Machine Head (1972) /d (92)
言うまでもない超名盤。これから先何万回聴くのだろうか……
Who Do We Think We Are! (1973) /d (72)
音が悪い!やっぱりシャウトしているギランの方が好きだな。小細工は面白い
Burn (1974) /d (81)
グレンのボーカルもっと入れればいいのに。グレンのベースは好きじゃない
Stormbringer /d (80)
確かに「えっ!これがデーパー??」って内容。個人的には結構好き
Perfect Stranger /d (72)
言われているほどいいだろうか? 同窓会的な意味しか感じない
House of Blue Light (1986) /d (67)
地味すぎる。やる気ないのを小手先でごまかしているだけにしか聞こえん
Slave and Masters (1990) /d (69)
後期レインボーもOKだから案外好きなんだが……曲がいい
The Battle Rages on (1993) /d (68)
ギランには全然思い入れがないけど、悪くないじゃないか。最高!ではないが
Purpendicular /d (67)
う〜ん....。どうしても「やっぱりリッチーが....」ってなっちゃいますねぇ....
(L) Made in Japan /d (76)
音も悪けりゃ演奏も荒いし「時代やのー」だが、それでもやはりこれはいい!
(L) Nobody's Perfect /d (79)
正規盤のライブじゃ一番いいだろうが何かどっかつまらんのはなぜだ?
(L) Come Hell or High Water /d (69)
気合い入ってるのか何なのか妙に高テンションで荒い演奏を押し通している…
Def Leppard
ドラマーが片腕、って印象しかない
Pyromania (1983) /d
恐ろしく退屈…こんなので満足できるのか? 分からん…
Adrenalize (1992) /d
Deftones
何かもう死にたくなるような音だ…こういうのこそゴシックと言うんでは?
White Pony (2000) /d (68)
どん底に美しい内容はともかく独り善がりで迷惑なおまけが最低最悪
Deicide
別に死ななくてもいいけど反キリストの姿勢は変えないでほしい
Deicide (c) /d (58)
まだ荒削りで音も悪い。裏ジャケのアホアホ写真が最高(笑)
Amon (c) /e
Once upon a Cross (c) /e
最悪なジャケットだけでもう最高
Serpent of the Light (c) /e
最初のひねくれたリフでもう最高。これもジャケット最悪でいい
Delerium
ニューエイジっぽさがちょっと嫌だが聴きやすいことは聴きやすい
Poem (c) /e
Karma (c) /e
サラ=マクラフラン参加曲が突出している
Dementor
Art of Blasphemy (c) /e
子供の絵みたいな最低のジャケットがダサくて最高!(笑)。音はすばらしい
Destruction
実に愉快な方々だった。ライブも最高!
All Hell Breaks (c) /d (76)
曲がすばらしくいい。詩も憂いがあっていいなぁ。録音が悪いのが残念
Devin Townsend
明らかに変人だが(笑)才能がすばらしい。声もいいなぁ(普段もあの声!)
Infinity (1998) (c) /d (68)
適度にポップでNW好きの筆者にも聴きやすい。エコー強すぎだと思うが
Physicist (c) /e
これも曲がいい。こんないい曲をライブでやらないのはもったいない!
Deviser
Unspeakable Cults (c) /e
Devo
元気が出る音を出してくれるので割とよく聴いてるな。活動再開して来日して
Q:Are We Not Men? A:We Are Devo! /d (67)
これ以降のブッ飛び方と比べるとちょっと物足りない
Duth now for the Future (+++) /d (88)
ギャグプログレって感じで愛聴している。「Timing X」が好きだ
Freedom of Choice (i) (+++) (85)
リフが凝ってて、コピーまでしてしまった。これも愛聴盤
New Traditionalists (1981) (80)
最初に聴いた。中学生くらいだっけ。懐かしいな。今でも好き。曲がいい
Oh No! Its Devo! (1982) /d (76)
さすがにマンネリで今一つパンチがない気がする。でも好きだけど(笑)
Smooth Noodle Surgery /m
Jesus Jonesじゃねえか!相変わらずバカバカですばらしい
(L) Now It Can Be Told /m
期待したほどの勢いはなかった…
Diaboli
詳細不明。希ユニサウンドのアホアホブラックメタル
Mesmelized (c) /d (56)
中途半端にお上品でバカになりきれていないバーザムって感じの直球勝負
Dillinger Escape Plan
音楽とメンバーのギャップが笑えた。ライブは最高
Dillinger Escape Plan (c) (1997) /d (67)
普通の音楽を演ってた頃もあったんだ! でも何かキてるが
Under the Running Board (c) (1998) /d (76)
そろそろ↓につながる要素が見え出している……
Calculating Infinity (c) (1999) (+++++) /d (94)
これは、何か全く新しい音楽なのかもしれない…
Dimmu Borgir
メタルへの忠誠心などない自分はこういうのもこれはこれで好きだ
Enthrone Darkness Triumphant (1997) /d
キーボードが沢山入っていて好き
Dio
スラッシュに走ろうがモダヘビになろうが、あの声があればいいのです!
Last in Line (+++) /m
曲も演奏もすばらしく、聴いていると元気が出てくる(笑)
Sacred Heart (c) /d (64)
少々ポップだが曲も演奏もいい。キーボードが多いのでレインボーっぽい
Dream Evil (1987) /d
さらにキーボード多い上に曲がクサいのでソフトな印象で今一つ。音も悪い
Discharge
どうもまだバンド自体はあるらしい
Hear Nothing See Nothing Say Nothing (++) /m
爽快な音にこのメッセージ、もっとドラムがシャープなら最高。名盤!
Massacre Devine /m
まるっきりメタルで驚いた。初期の方がやっぱり好きだな。悪くないけど
Dismal Euphony
この手のバンドの中では好きな方だな。
Dismal Euphony (c) (1994) /d (60)
もうちょっと女声を前に出してもいいのでは?ジャケットが気持ち悪くていい
Dismember
ライブ見た印象があまりよくなかったので今一つ印象悪いが、作品は好きだ
Like an Everflowing Stream (1991) (c) /d (67)
この時点では単なる普通のデスメタル。善くも悪くもない
Pieces (1992) (c) /d (69)
個性という点では今一つで音も悪いが勢いがあっていい
Indecent and Obscene (1993) (c) /d (72)
音は悪いが勢いがあっていい。個人的にはメロディーはこの程度の方がいい
Massive Killing Capacity (1995) (c) /d (65)
Death Metal (1997) (c) /d (57)
何なんだこのミックスは?第一メロデス=デスメタルではなかろうに…
Mithantropic (1997) (c) /d (65)
これはこれで彼等らしくまとまってるのだが、やはりボーカルが……
Hate Campaign (2000) (c) /d (68)
曲がいい。今一つボーカルが前に出てこないのはやはりどうかと…
Dolphin Brothers
まぁJBK-Kですな。ポップセンスが結構あるのは驚いた
Catch the Fall (1987) (+++) /d (70)
デヴィッド=ローズのギターがすばらしい。やっぱりミックのベースがほしい
Donald Fagen
音よりも意外と無気味な顔が印象深い
Nightfly /d
宇多田ヒカルみたいだ、と思ってしまった私をぶっていただいて結構です…
Sunken Condos (2012)
Doobie Brothers
The Captain and Me (1973)
Download
スキニーパピー絡み
Furnace (c) /e
スキニーの緻密なアレンジだけを取り出した感じで何かよく分からん
Dream Theater
Time and Words
Duran Duran
昔は一昔前のビジュアル系的な騒がれ方が嫌でしょうがなかったが今は好き
Duran Duran (1981) /d
演奏は今聴くと笑える…でも曲がいいのが他と違った点だろうな…
Rio (1982) /d
演奏はまだちょっとだけど曲はもう最初からカッコいい
Seven and Rugged Tiger (1983) /d
もうニックのバンドだな。既にアンディー脱退の予感が…
Notorious (1986) /e
一生懸命黒くなろうとしているのが笑える。でも曲はいいな
Big Thing (sp) (+++) /d
ベースはもう全曲コピーした。ギターも実験的だし、一番好きだな。
Liberty (1990) (sp) /d
落ち着いちゃった感じで今一つ。ギターは相変わらずいい
The Wedding Album (1993) /d
ウォーレンを持て余しているということがよく分る
Thank You (1995) /d
ウォーレンが異物として作用している曲とそうでない曲が分裂している…
Pop Trash (c) (2000) /d
何かよく分からない世界に行ってしまわれたようで…
(L) Arena (1984) /d
もうちょっと臨場感があってもいいのでは。演奏はうまくなったな
(b) Greatest Hits (c) (1998) /d
やっぱりデュランデュランらしいのは初期なのだなと分かる
Dying Fetus
恐い印象があったが、意外と面白い人達でした。ライブも案外楽しい
Grotesque Impalement (c) (2000) /d (68)
最悪なジャケットが最高。最後二つが何だかよく分からん
Earth, Wind & Fire
All 'n All (1977)
Earthworks
ロッカー時代はジャズはこのくらいが限界だったっけ……
Earthworks /d (71)
ロック色もあるんだけど全然フュージョンにならないのがいい。聴きやすい
Dig? (1989) /d (72)
こっちはもっと電気臭いので趣味には合う。でも↑の方が何故かよく聴く。
Eberhard Schoener
どういう人か今一つ不明。ヴァンゲリスみたいな人か?
Eberhard Schoener, Sting, Andy Summers
エレクトロ色の強いポリスって感じで悪くない
808 State
ちょっとひねくれたセンスが結構好きだ
EX:EL /e
自分にはちょっと黒すぎるが、やっぱり心地よい。
90 /m
Gorgeous /m
アナログの音はやっぱり心地よいなぁ。何度聴いても飽きない
Forecast /e
Electric Hellfire Club
セクシーねーちゃんがなかなか(笑)
Burn!, Baby Burn! (c) /e
ジャケットの過激さとは裏腹な脳天気な音でかなりずっこける
Electric Music
活動がのろいとクラフトワークやめた割には、最近何しているんですか?
Electric Musik (1983) (i) (+++++) /d (92)
カール=バルトスのパンクテクノ。激しい!二月くらいこればかり聴いていた
Electric Wizard
よく知らんが、こんな音出してる以上まともじゃないのは確かだ……
Electric Wizard (c) /d
聞いてると何だか死にたくなってくる、というか死んだ気分になる
Come My (c) /d
Emperor
ライブ見たかった。キワモノ的な扱いを受けているのはかわいそうだ
In the Nightside Eclipse (1994) /d
今一つ平板で、パワーはあるのに生かし切れていない。キーボードもショボい
Anthems (c) /e
IX Equilibrium (1999) (+++++) /d
これはすごい!聴いているのが怖いくらい完成している。ブラックの頂点!
Endless
音楽とは関係ないことだが、訳あって二度と聴きたくない
Beauty, Tears and Setting Sun (1992) (c) /d (51)
そこそこ聴けるがまぁ普通か
Equimanthorn
希ユニサウンド発のダークアンビエント、という以外不明
(c) (----) /e
一体全体何がやりたいのかさっぱり分からん
Erasure
エレポップのせいでテクノ離れした人間にとっては印象よくない人々
Wonderland (c) (1985) /d (57)
時代やの〜のキーボードが笑える。軽薄でそんなにのめり込めない
Eric Clapton
正直「こういう音楽」に対して何をどう言えばいいのか分からない…
Back Home (2005)
Erik Mongrain
Fates (2007)
Eulogy
The Essence (c) /e
Expulsion
イタリアの低速デス、らしい、という意外不明
Overflow (c) /d (56)
ジャケ買い。美しいジャケット通りの音でなかなか聴ける
Fight
ロブじいさんもこのまま終わってほしくない
War of Words (++++)
もう鬼気迫るものがありますね。金属質で、すばらしいです。
Mutations
ジューダス曲の方が盛り上がったのがよく分かる。スコットのドラムが最高
Fire Marchants
ちなみにブランドXのジョン=グッドソールのバンド
Fire Marchants
BGM以上の意味はない
Fixx
本田毅先生のご意見に全面的に同意いたします
Reach the Beaech (c) (1983) (++++) /d (83)
ギターとキーボードの役割が逆転している。これぞNWの超名盤
Walkabout (1986) /d
結構後になってから聴いたけど、そんなにいいと思わなかった
React (1987) (i) (+++) /d (68)
結構好き。ベスト盤的においしいところだけ集まってるから案外聴いてる
Calm Animals (1989) /d (57)
完成度はともかく、確かにつまらん
Foetus Interruptus
よく知らんが、ジャケットのバカさ加減はなかなかすばらしい
Thaw (c) /S
「狂ったテイトウワ」って感じのヘンテコ感がいい感じの風変りなインダス
Francis Dunnery
It Bitesの頃とは別人じゃないの?
Fearless (1994)
「あ〜だからIB辞めたのね…」って内容だね正直…
Frank Zappa
何だか今一つ楽しめない…
Bongo Fury (1975) /d (55)
聞き込むとそれなりに楽しめるけど、やっぱり退屈
Tinseltown Rebellion (1981)
Baby Snakes (1983)
Jazz from Hell /m
ザッパで初めて面白いと思った。バンドのおまけ曲は余計だと思う
Fripp & Eno
まだ交流はあるんだろうか
Evening Star (1975) /d
聴きやすい。後半はよく分からん
Front 242
これでボディにはまった。ライブ見たいぞ。誰かビデオダビらせてくれ
Front to Front (++++) /e
結構愛聴盤。このスカスカさがいい。手に入る人は絶対国内盤の方がいい
06:21:03:11 Up Evil (1993) (i) /d
音が豪華になったけどかえってつまらなくなったといういつものパターン
(b) Backcatalogue 1981-1985 (1992) (i) /d
ちょっとポップすぎるが、余計な音入れないでボディに徹しているのがいい
Front Line Assembly
個人的にはスキニーパピーより好き。このくらい勢いがあった方がいい
Caustic Grip (c) (+++) /e
電気度も高くて好きだ。シュプレヒコールなボーカルもファシズムでよろし
Improde (c) /d
(L) Live Wired (c sp) /e
ギターの比重が大きくなってメタル度高くてこれはこれで好き
Gary Numan
Japanumanをご覧下さい。一言だけ言おう。他人のような気がしないのよ(笑)
The Plan
Tubeway Army (1979) (58) /d
ポールの働きが大きい。未消化な部分もあるが既に才能は見えてる
Replicas
The Pleasure Principle
Telekon
Dance (1981) (69) /d
曲調バラバラだが今聴くと案外いい。ゲストはやはりいい働きをしている
I, Assasin
Worriors (1983) /d
ベガバン期の最後を飾る大名盤。厚い恐いカッコいい!
Berserker
The Fury
Strange Charm
New Anger / Metal Rhythm
Outland
Machine + Soul
Sacrifice /d
Exile /d
Pure /d
Jugged /d
(b) Here I am /d
Genesis
職人肌の努力家のバンドってのが気に入っている。やっぱり初期がいい
Trespass (1970) /d
今一つ地味だけど牧歌的なところが結構好き
Nursery Crime (1971) (+++++) /d
ライトハンド創始者ハケットが爆発する名盤。コピーもした(結構難しい)
Foxtrot (1972) (+++++) /d
いまさら言うまでもない超名盤。曲のまとまり方がすばらしい
Selling England by a Pound (1973) (c) /d
↑↓こんなのの間だから地味だがキーボード類が重厚で好き
Lamb Lies Down on Broadway (1974) /d
饒舌すぎてあまり聴かない。トニーのキーボードが爆発しているのはおいしい
Abacab (1981) /d
始めて聴いた時はピーガブのソロかと思ってしまった。意外と結構好き
Genesis (1983) /d
フィルコリンズって嫌いだが、これはこれで案外聴ける。「ママ」が最高
Invisible Touch /d
We Can't Dance /d
(L) Three Sides Live /d
Genghis Khan
ドイツ語だからってこんなバカチョンディスコ聴く俺もどうかと思うが……
The Best of Genghis Khan /d
George Harrison
ビートルズのコピーバンドに呼ばれると大抵ジョージ役をやらされます…
Let it Roll: the Best of George Harrison (2009)
色々と思う所はあるけれど…一言で言えば…「地味」(ゴメン…)
George Winston
曲は案外好きだが弾き方も音も乱暴でピアニストとしてはあまり好きでない
Autumn (1980) /d
お馴染みの曲が多くて、茶店か何かにいる気分になってくる。音が悪い
Summer (1991) /d
音に刺々しさがなくなっていっそう聴きやすくなっている
God Dethroned
The Grand Brimoire (c) /e
Bloody Blasphemy (c) /e
邪悪で残虐で速くて最高!これでもっと曲がよかったらすばらしい
Godflesh
別に何の思い入れもない。インダストリアル創始者の一つとして聴くだけ
Pure (c) /d
God Forbid
IV: Constitution of Treason (2005) /e
Godgory
Sea of Dreams (c) /e
アコースティック+デスとは!…洋楽はこういうのが次々出てくるから恐い
Gong
別にゴング自体には何の思い入れもない
Gazeuze! (1978) (++) /d (78)
面白い。ユニークで涼しい。BGMにしょっちゅう使ってる
Grip Inc.
Power of Inner Strengh (c) /e
GTR
「ハウ+ハケット」これだけでもう充分!もうちょっと長続きすればなぁ
GTR (1986) (+) /d (70)
言われているほど悪くないと思うが。曲はいいと思うし
Guillotine
Under the Guillotine (c) /e
Harold Budd & Brian Eno
ライブを聴いてみたい(寝てしまいそうだが(笑))
Plateau of Mirror (++) /d (80)
これ聴かないと眠れない頃には世話になった。イーノの小細工が効いてる
Haujobb
ライブが予想に反して面白かった。あんな激しいライブをするとは
Ninety Nine (c) /e
完全にアンビエントだが、なかなか聴ける。最後の点描リミックスがいい
Heaven 17
全然興味ない。なぜ持ってるのか自分でも分からん
Teddy Bear, Duke & Psyche (1988) /d (52)
最後の一曲だけ
Horde of Worms
トロント唯一のブラックメタル。ここ参照
Hoede of Worms (1997) (c) /d (59)
音はまだ薄くてチト軽いが理不尽でなかなかいい
Dreams and Deying Eyes (1999) (c) /d (61)
ちと単調だがピュアなブラックメタルで中々快感。ドラムは理不尽!
Wormageddon (c) /d (63)
さらに重くなった。相変わらず速い。マシンに抵抗なければいけるはず。
Human League
ポップになってからもまぁそれなりに好き
Reproduction (c) (1979) /d (67)
このくらいの暗さなら許容範囲。SF映画のサントラのようだ
Travelogue (1980) /e
根暗なのは好みだが、どういうわけかこれは気持ち悪くて聴けない
Gratest Hits /d
Hypocrisy
UFOマニアというのが笑わかしてくれるぜ(笑)
Hypocrisy (c) /e
Incantation
ここも反キリストの姿勢がすばらしい。悪意のこもったジャケットが最高
Mortal Throne of Nazarene (c) /d (66.6)
何歌ってんのか分かんねぇよ!曲はメリハリ効いてて結構好きだな
Incubus
色んな要素のゴチャゴチャ具合がかなり好き。こういうのがミクスチャーだよ
S.C.I.E.N.C.E. (1997)
In Flames
愉快な人達でカナダ時代は会うのが楽しみだった。野心がすごいのは驚いた
Lunar Strain + Subterranean (c) /d (69)
まだ若いという感じだが曲はいい。ビョルンのドラムはどうなのよ?
Jester Race (1996) /d (85)
「Dead Eternity」は名曲だ。フォークっぽさもこのくらいなら平気
Black Ash Inheritance (c) (1997) /d (62)
まぁ企画もの。アコースティックメドレーが面白い
Horracle (1997) /d (83)
何故か個人的には今一つ地味だと思っているのだが…
COLONY (1999) /d (86)
これが一番好きだな。最初の「ドドドッ、ギュ〜ン!」でハイもう最高
Clayman (c) (2000) /d (80)
前作の続編って感じであまり感心せんが、曲は相変わらずいい
Come Clarity (2006) /e
ますますニューメタ路線だけどまだ抒情性も残ってて悪くない
Iron Maiden
私、ブレイズ時代が最高だと思っている邪道なので正直もうどうでもいいです
Iron Maiden (1980) /d (78)
既にメイデンが完成してしまっている!ポールのボーカルはやっぱ合ってる
Killers (1981) /d (79)
もう一曲目から最高!ポールがもっと真人間ならこのままいけたろうに…
The Number of the Beast (1982) (++++) /d (88)
一枚選ぶとなるとやっぱりこれかねぇ。クライブのドラムも案外好きだ
Peace of Mind (1983) (+++) /d (81)
ニコのドラムが最高!試行錯誤的なものも多いが曲もいい
Powerslave (1984) /d (85)
エイドリアンの作曲能力が爆発している!名曲満載で最高(前半はね……)
Somewhere in Time (1986) (+++) /d (90)
キーボードばっかり騒がれたけど意外と内容はハードだ。名作!
Seventh Sons of Seventh Son (1988) /d (86)
音の幅が出ていてすばらしい。この路線を続けてほしかった気もする
No Prayer for the Dying (1990) /d (82)
慌てて作ったって作品だが荒々しさがかえっていい。ヤンはまだ代打っぽいな
Fear of the Dark (1992) /d (77)
今一地味。こういう世界こそブレイズ向きだと思う
The X Factor (sp) (1995) (+++) /d
ブレイズって、メイデンの音楽性にあった声だとは思うんですが…
Virtual XI (sp) (1998) (++++) /d
確かにずっといい。「友よ元気かい?」はメイデンのバラードで一番好き
Brave New World (c) (2000) /d (73)
どうなんだろう…そんなにいいか?ってのが正直な感想だが…
Dance of Death /d
単なる定番の焼き直しにしか聴こえんのだが……これで満足できる?
The Final Frontier (2010)
ブルースは相変わらず苦手だけどプログレッシブな曲は好きだな
(L) Live after Death (i) (1985) /d
結構演奏が荒いが、それがまた初期っぽくていい
(L) Live at Donington
こういうの聴くと、日本のファンはまだまだだと思う。あちらのファンは濃い
(b) The Best of the Beast (1996) /d (74)
絶対お得!資料としてもすばらしい。「Virus」もいい曲だし
It Bites
テレビ千葉で見たライブは面白かったなぁ。一度生で見たかった
Eat Me at St. Louis (1989) (++) /d (73)
ひねくれたギターが最高。ギーマガの楽譜必死で練習した。ボーカルは今一
Jaww
Southbound (1996) (c) /d (61)
ベースは前任者だが既に音は固まってる。トロントらしい聴き易いデスメタル
Lifetimebomb (2000) (c) /d (68)
基本路線は保ちつつも音楽の幅が広がっている。激しくて聴きやすい。
Jean Jaques Burnel
海外のポジパンは疎いのでよく分らん。空手達人らしいのが何とも……
Euromen Cometh (1979) /d
ちとオルタナ臭いのがアレだが、音としては面白い
Jean Michel Jarre
いまだに何かやってるらしいが……
Oxygene (1977) /d (69)
やはりこれが一番彼らしいかな
Equinoxe (1979) /d (64)
続編って感じだが聴きやすいことには変わりない
Zoolook (1984) /d (43)
ゲストに期待したが全く裏切られた。作品的には結構好きだがそれで印象最悪
Jeff Beck
そんなに思い入れはないが、彼のギターはずっと聴いていたいと思う
Truth + Beck-Ola (1969) /e
Jeff Beck Group (1972) /d (85)
結構好き。ジェフはもちろん、コージーの存在感がすごい
Blow by Blow (++++) /d (94)
個人的にはどっちかというと↓派なのだが、名盤には間違いない
Wired (+++++) /d (95)
実は超愛聴盤。結構コピーした。曲も演奏も最高。ギターの表情がすばらしい
Flash (1985) /d (68)
のっけから攻撃的な弾きまくりがたまらん!後半がやや退屈
Guitar Shop (1989) /d (73)
ハーモニクス+アーム技には口アングリだったが、それ以外があまりに地味
Who Esle (1999) /d (83)
冒頭には度胆抜かれた!最初が一番強烈でどんどん地味になるのが惜しい
Jeff /d
Jesus Jones
そんなに革新的だとは思わないが、いいバンドであるのは間違いない
Doubt (1991) /d (77)
まだバンドとしての音が残っている。勢いがあって、ライブが見たくなる
Perverse (1993) (+++++) /d (86)
この完成度はすごい!こういうのをデジタルロックと言うのだ!!名盤
J.E.T.
Fede, Spperanza, Carita (1973) (-----) /d (22)
ジャケ買い。今まで買った中で一番後悔してる。何でこんなもん買ったんだ!
Joe Satriani
今一ギター教室臭くて好きになれない
Flying in a Blue Dream /d
思わず練習したくなる内容。フュージョンっぽいすっきり味が物足りない
John Foxx
復活してるらしく、輸入盤屋に行くと新譜らしきものがあるんですが…
Metamatic (1980) (+++++) /d (95)
最高!8トラでこんなアルバムが作れるのだから、音楽は機材じゃないんだな
(b) Assembly (i) /d (69)
Metamatic後の曲がなんだかちょっと…。やっぱり日本版をお薦めします
John Hussell
この音色だけでロック史に残る。ドラッグはほどほどに……
Possible Music (1980) (+++) /d (83)
これも高校の頃からずっとよく聴いているなぁ。何故か全然飽きない
John Lennon
John Lennon - Plastic Ono Band (1970)
John Patitucci
上手いのは分かったけど、だから?っていう方々の一人
Heart of the Bass (1992) /d
『ベースマガジン』でミーハーに絶賛されるような一枚。聴けることは聴ける
Jon and Vangelis
個人的には特に何の意味もない
(b) The Best of Jon and Vangelis (1984) /d (55)
心地よく聴けてよくできているというだけ。退屈
Jonas Hellborg
『ベースマガジン』、あんたも罪だよ…
Axis /d
これを聴く限りは大口叩くほどのことはないと思いますが…
Journey
「TOTO+ELO+Queen割る三」って印象しかない……
Infinity (1978) /d
Escape (1981) /d
Frontiers (1983) /d
何と言っても一曲目のギターソロ! キーボードが多用されていて心地いい
Joy Division
Substance /d
Judas Priest
いや〜復活来日公演は最高。言っておくがジューダスはこれからが黄金期だ!
Rocka Rola (1974) /d (63)
これはこれで好き。超ファン以外はもっていなくてもいいでしょうが
The Sad Wing of Destiny (1975) /d (67)
ジャケットは最高だが、そんなに名盤ではないと思う。曲はいいが聴けない
Sin after Sin (1977) /d (70)
地味な1枚だけど、案外好きだ。ドラムがやっと安定してきた
Stained Class (1978) (++++) /d (84)
こんな名盤を聴いて自殺するな!(怒)。全曲好き。凝ったリフがいい
Killing Machine (1978) /d (74)
今一地味。多分↑↓こんなのに挟まれているせい。曲はすばらしい
British Steel (1980) (+++++) /d (75)
とにかく「Steeler」のエンディング!これがジューダスだ!!
Point of Entry (1981) (++++) /d (74)
最初に(オンタイムで!)聴いた懐かしい1枚。いい曲が多い。俺は好き
Screaming for Vengeance (1982) /d (80)
なぜか地味な印象。自分でもよく分からんが、多分ジャケットが最悪なせい
Defender of the Faith (1984) /d (73)
これもそう。後半がちょっとだれる。ジャケットは前作よりもひどい
Turbo (1986) (+++++) /d (83)
シルバースターズみたいで大好き(笑)
Ram it Down (1988) /d (78)
プロデュースの失敗だと思うが曲は好き。デイブをクビにするべきだった
Painkiller (1990) (+++++) /d (93)
最高!文句付けようない!必死でコピーした(スウィープはいまだにできん)
Jugulator (1997) (+++++) /d (83)
これも最高!ベースが録れてるし、ボーカルもいいし、リフもひねてて大好き
(L) Priest in the East (1979) /d (73)
サンプリング音のような歓声が笑える。後半の方が好き
(L) Priest... Live! (1987) /d (80)
"Turbo"の曲がたくさん入っているので嬉しい
(L) Live Meltdown 98 (1998) /e
KKのギターが案外荒い他は文句なし。音悪いオリジナル聴かなくてよくなった
(b) The Best of Judas Priest /e
ジョン=ヒンチのインタビューが結構面白い
(b) Metal Works 1973-1993 (1993) /d (67)
メンバー談話(面白い!)の訳と歌詞を載せてほしかった。ジャケットは最悪
(b) Living after Midnight (1998) /e
選曲が今一よく分からないけど、確かに音がいい
(c) Priest Live and Rare! (1998) /d
何だかよく分からない。レスの気迫のドラムソロがすばらしい
Julia Fordham
ピノ=パラディーノ絡み。今一地味だけど活動は面白いと思う
Porcelain /e
Swept (1991)
Falling Forward (1994) /d
Kate Bush
そんなに思い入れはない…美しすぎて狂気を感じるなんてのはこの方くらいだろう…
The Kick Inside (1978)
Killers
ポールさん、もうちょっと安定した生活をして下さい…
(L) South American Assault - Live (1994) /d (64)
これなら全然いいじゃないか。見たかったなぁ…
Killing Joke
「ライブエイドは偽善だ!」と一早く言ったのは偉かった!!
(b?) Laugh? I Nearly Bought One! (i) (1992) /d (64)
ベスト盤らしいがどの時代もいい。PILとニューオーダーの中間という感じ
King Crimson
もっと冷静に評価したら?ここのマニアは思い入れ強すぎるよ
In the Court of Crimson King (1969) /d
確かに名盤だけど今更そう聴きたいものでもない。手数の多いドラムは好きだ
A Wake of Poseidon (1970) /d
焦点ボケで全然面白くない
Rizard (1970) /d
これもバラバラだけど、その割には案外よく聴いた。妙なピアノがいい
Island (+) (1971) /d
初期の作品では一番よく聴いた。最後のおまけが面白いので古い版がおすすめ
Larks Tongues in the Aspic (1973) (++) /d
これはさすがによく聴いて、ベースのコピーまでした。テンション激高
Red (++) (1974) /d
最初と最後がすごすぎて中だるみする。でも名盤
Discipline (1981) (++++) /d
ブリューのギターがすごい。ポリリズムが快感。名盤でしょう
Beat (1989) (+++) /d
ポップやエスノの何が悪い。オレはこのアルバムも大好きだ!
Three of the Perfect Pair (1984) /d
言われているほど悪くない。こんなテンション高いポップアルバムはない
Vroom /e
Thrak
今一つ何がやりたいのかよく分からない
ConstruKCtion of Time (2000) /d
過去にこだわるファンを根負けさせたのは凄い!まぁ安定期に入ったか
Kiss
とんでもなく遅ればせながら勉強中…
Destroyer (1976)
Dynasty (1979)
え?ディスコビートを取り入れたってこの程度でガタガタ言われたの?分からんなぁ…
Psycho Circus (1998)
結構「今風」な音に接近していてビックリするけど根本は変わっとらんな…
(b) Kiss Killers (1982)
Kittie
叩かれてるけど、本当に普通の女子高生って感じでかわいかったです
Spit (1999) (c) /d (68)
テクニック的には確かにアレだが、面白い曲を書くと思う
Klaus Nomi
Klaus Nomi (1985)
KLF
『チルアウト』は面白いけどね…
The White Room /e
黒すぎてここまで行かれると受け付けなくなる
KMFDM
来日してほしい。インダストリアル四天王の中で一番ポップなんで結構好き
Money (1991) (+++) /d
曲がいい。インダストリアルなのに身構えずに聴けるのがいい。ライブ見たい
NIHIL (1995) /d
音圧がすごい。でも音を豪華にするほど物足りなくなるありがちなパターン
Naive (c) /e
KMFDM (c) /e
Adios (c) /e
KORN
「モダン=ヘヴィ」で最初に興味を持ったバンド
KORN (1994) /d
激ヘヴィな低空飛行リフが快感。コンセプトは重すぎて楽しめん
Life is Peachy (1996) /d
色んなギターが入っていてニューウェーブな人間にも大満足。
Follow the Leader (1998) /d
かなりポップになったがこのくらいが好き。これ以上黒くなるとちと困る
Issues (1999) (c sp) /d (73)
何かちょっと地味だなと思ってしまった。ライブは相変わらずよかったが
Untouchables (2002) /e
Take a Look in the Mirror (2003) /d
ずいぶん角が取れてスッキリしちゃったなぁという印象…おまけが面白い
Korn III: Remember Who You Are (2010)
初期のような不気味な曲が沢山あって結構好き
Kovenant
何かやる気なさそうなライブがよかった(笑)
Animatologic (c) (+++++) /e
誰が何と言おうとこれは大名盤だ!
Kraftwerk
毎日何してるのでしょうおじさん達。ライブがあんなに面白いと思わなかった
Autobahn /d
後半が退屈。
Radioaktivitat /e
どうしてこの作品は録音レベルがこんなに低いのだろうか?
Trans-Europa Express /e
最初と最後が邪魔。あとは最高
The Man Machine (+++++) /e
最高!これは文句の付けようがない!!
Computer World (+++++) /d
個人的にはこれが一番好き。日本語「電卓」に釣られて買った2枚目。
Computer World (i)
こっちはお粗末なミックスの英語版しか入ってないのだ
The Electric Cafe /d
これはこれでいいアルバムだとは思うが…。チョッパーベースがショック!
The Mix /e
こんな事に数年間費やしていたとは…
Krisiun
この方々は人が善すぎる!名前を覚えてもらえた時は泣けてきた
Apocalyptic Revelation (c) (1998?) /d (78)
ヤケクソで無茶苦茶ですばらしい。工夫次第で面白いことができるという見本
Black Force Domain (c) (1997) /d (75)
ここまで行くともうアホ以外の何ものでもない。しかし姿勢がすばらしい
Conquerors of Armageddon (c) (2000) /d (77)
で、さらに曲と音がよくなった。もはや世界のクリジアンだな。すばらしい!
Lalaaji
あんな風貌の人だとは全く予想できなかった!
Day of Radiance (1980) /d (58)
結構聴ける。後のアンビエントな曲(?)の方が好き
The Last Day of Humanity
もうバカバカで悪趣味で最高
Hymns of Indigestible /d
意外と曲がいい。何言ってんのか分かんねぇよ!(笑)
Laurie Anderson
一時期「好きな女性のタイプ」に挙げてた。知的で可愛くて、もういいオバサンだろうけど、今でも好き
Big Science (1982) (i) (++++) /d (89)
彼女らしいアイデア満載のアルバムで結構ショックを受けた。名盤
Mister Heartbreak (1984) (i) (++++) /d (86)
これも衝撃だった。ミュージシャンになれたらこういうアルバムを作りたい
Strange Angels (1989) (i) /d (56)
ボーカルがたっぷり聴けるのはいいけど、インパクトには欠ける
Led Zeppelin
一生聴かないつもりだったが……しっかし下手なギターだなぁ……
Led Zeppelin(いわゆる「1」)/e
Led Zeppelin(いわゆる「2」)/e
Led Zeppelin(いわゆる「3」)/e
Led zeppelin(いわゆる「4」)/e
Houses of the Holy (1973) /e
Physical Graffiti (1975) /e
(b) Mothership (2007)
Lee Ritenour
Earth Run (1986) /d (68)
シンタックスはコケ威しで、使ってるってだけ。そういうセンスはないな
Leftfield
またライドンと組まないですかね。私アレ大好きなんですが(笑)
Backlog (1992) (i) /d
聴きやすいけどこれだけリミックスが並ぶとさすがに退屈
Leibach
メッセージの強烈さと音の下らなさが分裂している。ライブは面白そうだな
Opus Dei (1987) /d
好きな曲もあるんだけど…
Let It Be (1988) (-) /d
これはもうコンセプト倒れ。ビートルズをこき下ろすならもっと徹底的にやれ
Lenny Kravitz
縁あって2度ライブを観たがすばらしかった(清志郎さんの紹介が笑えた)
Mama Said /e
Les Rita Mitsuko
結構好き。確かにもうちょっと音楽的に突き詰めてほしいっちゅうのはあるな
Les Rita Mitsuko (++) (c) /e
やっぱりこれが一番好きだ。このインチキ臭さがいい
Mark & Robert (1988) /d
ずば抜けてはいないが、ポップセンスは結構あると思う。でも1枚目の方がいい
Level 42
マーク=キングのスラッピングしか印象にない
(b) Level Best (1989) /d (52)
で、それがあまり全面に出てないからただのブラコン風味のフージョン
Living Colour
Vivid (1988) /e
Stain (c) /e
Lou Reed
Transformer (1972)
Macabre
こんな愉快でアホな人々なのにバカテクというのがすばらしい。ライブ楽しい
Sinister Slaughter (c) /e
まるでアメリカの殺害だ。エンターテイメント性がすばらしい
Dahmer (c) (++++) /d
これは内容もまとまっててすばらしい。ダーマーの本読んじゃったよ(笑)
Machines of Loving Grace
Gilt (c) (---) /e
ジャケットがとてもきれいなので買ったのだが、内容はあまりに単調
Mahavishnu Orchestra
Birds of Fire (1973) /e
Malhavoc
トロント唯一のメジャーなインダストリアルバンド。まだ活動中?
Premediated Murder (c) /d
シリアスさとおバカ感がいい具合に混ざってて布袋みたいでいい
Lazarus Complex (c) /d
適度なエスノ風味が悪意を引き立てている。結構好き
Marduk
やっぱり反キリストだな。姿勢が一貫していてすばらしい
Heaven Shall Burn (c) /e
このくらいだと曲もまだ楽しめていいかな
Panzer Division Marduk (c) /e
頭おかしくなりそうだ!ブラックはやはりこのくらいキてないと
(L) Live in Germany (c) /d (72)
こんな曲ばっかりよく覚えてられるなぁ(笑)ライブ観たいぞ!
Marilyn Manson
Holywood (c) /e
Martyr
モントリオールの超技巧派デス。ギターの人とライブが面白すぎる!
Hopeless Hope (c) /e
音が悪いがそれでも十分すごい。
Warp Zone (c) /e
これは最高だ!無茶苦茶技巧的だが、それでいて取っ付きにくくない。
Massive Attack
100th Windos(2003)
Maurane
Maurane (1989) /e
Maxim
ジャケ買い。よって何者か全然分からん
Hells Kitchen /d
Mayhem
ライブはさすがだった!音楽的にはよく分らん……
Grand Declaration of War (c) (2000) /d
確かにいまだに理解できないが、これはこれでいい作品だと思う
MDFMK
トラック壊れたとかでトロント公演キャンセルしやがって見られなかったよ
MDFMK (c) /e
Megadeth
ずっと"Megadeath"と思ってた…デイヴの声があればメガデスだと思うが
Killing Is My Bussiness, and Bussiness Is Good (1985) /e
曲も演奏も荒いが、これはこれで勢いがあって楽しめる
Megadeth (1986) /e
So Far, So Good, So What? (c) (1987) /d (66)
ピストルズのカバーが嫌いでずっと印象悪かった。ビデオもヘボかったし
Lust in Peace /e
Cryptic Writings /e
Th1rt3en (2011)
原点回帰的な激しい曲とひねくれたリフがたまらん!
Meshggua
特に何の思い入れもない。そうか、ベースレスなんだ。
Chaosphere (c) (1998) /d (52)
ここまで行かれるとついていけん。単なる無茶苦茶にしか聴こえん
Metallica
それにしてもなぜこんなに空耳なのだろう(笑)。「Lord」以降は意味なし
Kill'em All /d (86)
初期らしい勢いと気合いに満ちた佳作。でもデイブ時代の名残りなんだよな…
Ride the Lightening /d (87)
スラッシュとはこれだ!という内容だが……ベースがしょぼいよなぁ……
Master of Puppets /d (88)
やっぱりこれが最高じゃないかな。欲を言えばもう一息だがよくまとまってる
And Justice for All ... (1988) /d (83)
いい内容だがややこし過ぎて退屈。しかも単刀直入さと複雑さが分離してる
Metallica (1991) /d (86)
これが本来のメタリカというべきなのか? 正直いまだに聴き方が分らん
Lord (1996) /d (70)
好きな曲もあるがあまりにも退屈。全部通しては聴けない
ReLord (1997) /d (73)
多少元に戻ってる所もあるが、やっぱり退屈。大体長過ぎる
St. Anger (2003) /d
Michael Jackson
Invincible (2001)
クラフトワークとやりたがったのがよくわかる…評価高くないのが不思議
Michael Schenker
Adventures of Imagination (c) (2000) /d (67)
いい作品だと思う。こういう活動を続けていればいいんでは?
Mick Karn
彼になりたくてベース買うわバンド組むわコスプレするわ、若かった(笑)
Titles (c) (1982) (+++++) /d (86)
もう全曲コピーしたよ!訳分からなくて気味悪くて最高!
Dreams of Reason Produce Monsters (1986) /d (57)
あまりベースが入っていなくて今一つ
Bestal Cluster (1993) /d (64)
鬼気迫るベースがすばらしい。ドラムが激しいのもいい
Midge Ure
ウルトラヴォックスとソロがこんなに違うとは思わなかった
Answers to Nothing (1988) /d (62)
こんな内容だとは思わなかった。ミック=カーン参加曲のみ
MIKADO
名盤を推薦する人はもうちと責任もて。参考にして買う側は数千円費やすんだ
MIKADO (1984) /d (54)
聴けることは聴けるけど、あまりにも単調
Mike Oldfield
特に思い入れも何もない
Tubular Bells
Crisis /e
何だかバラバラなアルバムって感じ。個々の曲は結構好きだけど
Miles Davis
特に思い入れはないが活動の長さと問題作の数々には頭が下がる
Round about Midnight (1955) /d
ジャズに詳しくない人間がこういう作品に何を言えというのか……
Kind of Blue (1962) /d
上に同じく……何と言えばいいのか分らんがとにかく好きだ
My Funny Valentine (1964) /d
さらに同じく……どう言えばいいんだ? ジャズ評論家って偉いなぁ……
On the Corner (1972) /d
こんな時代に既にこんなことをしていた人間がいたとは! ジャズは怖い……
Tutu (1986) /d
さすがにこの時期は内容がニューウェーブ寄りでとても楽しめる
Ballads (1988) /d
タイトル通りの内容でボーッと聴くにはいい
Amandla (1989) /d
適度にフュージョン風味でロックの人間にも聴きやすい
Aura (1989) /d
適度にごちゃごちゃと難解で色々な音が聴けて面白い
Doobop (1991) /d
この期に及んでさらに最先端の要素を取り入れようとするとは恐れ入る
(b) Miles Davis Acoustic (1987) /d
いい意味でやることが変わっていないということが分る初期のベスト盤
Miles Ahead /d
吹奏楽出身だからやっぱりビッグバンドはホッとするなぁ……
Miles Davis + Marcus Miller
他にも共演はあるから別に驚かんが、この名義で出してるとは思わなかった
Misic for Siesta (1987) /d
意外にもどちらもあまり表に出てないのでちと物足りないが、いいことはいい
Ministry
ボーカルに好き嫌いが激しい自分にしては案外好きで聴いてる。ライブ見たい
With Sympathy (c) /d
デュランデュランかと思ったぞ。案外聴ける。詩は「らしい」な
Twitch (+++) (1986) /d
これはまだ曲に歌メロがあって適度に聞き易い。名盤だと思う
The Land of Rape and Honey (1988) /d
名曲揃いだ。暴力的でフェティッシュなループがたまらん!
The Mind is Terrible Thing to Taste (1989) (++) /d
これも緩急のバランスがよくていい
Kephale 69 (1992) (+++) /d
これが最高傑作ということになるのだろう。結構愛聴盤。ライブ見たい
(L) In Case You Didnt Feel Like Showing Up (Live) (1990) /d
怒濤のライブ。もうちょっと収録時間長くてもいいのでは
Missing Persons
どうしてこんなバンドのCDを全部出さない?再結成して来日しろ(無理?)
Spring Session M (+++++) (1982) /d
度肝抜かれて聴きまくった。最高に実験的で良質なポップアルバム。飽きん
The Best of Missing Persons (1995) /d
でまた↑以外の曲がどれもこれもまたすごい!
Moonspell
元々NW出身なんで嫌いなわけがない。何度見ても志村けんを連想するが(笑)
Under the Moonspell (c) /e
この時点で個性がもう出ていると思う。ただのメタルではないという
Sin (c) /e
デス声排除は残念だが、曲は相変わらずいいと思う
Irrelisious (c) (++++) /e
「Opium」が最高。デス声復活は正解だと思う
Butterfly FX (c) (+++++) /e
これは大好きでいまだによく聴いている
Morbid Angel
そんなに好きなら日本に住めよ!(笑)どことなく和風な曲が好きだ
Domination (1995) /d
気持ち悪くて最高!ライバッハのリミックスが面白い
Mortician
アメリカのグラコア連中はバカでよいなぁ(笑)ライブもアホで楽しかった
Chainsaw Dismemberment (c) /d (64)
CDプレイヤーが壊れたかと思ったぞ!(笑)通して聴くのはちとキツい
Motrey Crue
正直何がそんなにいいのかよく分らん
Theater of Pain
これはそんなに名盤なのですか?
MSG
超情緒不安定な所がどうも他人と思えなくて、それで余計に感情移入できる…
MSG(いわゆる『神』)(1980) (++++) /d
名曲の連続がすばらしい。この頃はリフにも名リフが多いと思う
Michael Schenker Group (++++)(いわゆる『神話』)/d
「今一つ」とか言われているが、もう全曲大好き。曲が分かりやすい
Assault Attack (1982) (++++) /d
「サムライ」が好き。曲もいいしボーカルもギターもバックもいいし。名盤だ
Build to Destroy /d
この辺からおかしくなって、曲の出来も今一。ポップな割には耳に残らない
Perfect Timing (1987) /d
Written in Sand (1996) /e
(L) One Night at Budokan (+++++) /d
なんてすばらしいんだ!会場にいた方々が羨ましい
Mundanus Imperium
バルサゴスタイプのやり過ぎ交響メタル。ただしボーカルは普通声
Spectral (c) /e
Muslimgauze
何者か全然知らんが、やたらに作品が多くてどれもジャケットがヤバい!
Coup d'etat (c) /d
Zulum (c) /d
Napalm Death
最初のメチャメチャなのがいまだに一番好きだが…
From Enslavement to Obliteration + Scum /m
何だか分からんが、すごい(笑)。全部聴くとえらい疲れる(笑)
Utopia Banished (1992) /d
こういう路線の音としてはできあがってて聴きやすい(ってのも妙だが…)
Diatribes (1995) (+++) /d
面白い!コアの次の展開が可能だという証明をした名盤。コアの進化形
Words fron the Exit Wound (1999) (++++) /d
これも好き。構築美と突進感の融合が快感だ
(b) The World Keeps Turning (1992) /d
ライブは面白い!まぁ企画盤だけど寄せ集め感は否めないな
NecronomicoN
「カナダの」エジプト風デスメタル。きれいなおねいさんが魅力だったが、脱退したらしい(泣)
The Silver Key (c) /e
Pharaoh of Gods (1999) (c) /d (71)
Nelgal
ギリシャのブラックメタルということ以外不明
The Wizzard of Nerath (c) (1995) /d (62)
「お前はサルか?!」というくらい「アーッ!」連発で笑える
Nena
Wunder Gesheh'n (1989)
New Order
やっぱ「ブルマン」のイントロを聴くと燃えますな(笑)ライブ見たい
Power, Corruption and Lies (1983) /d
Waiting for the Sirens' Call (2005)
Nine Inch Nails
留学中に見たライブは凄まじかった。あんなの見たことないよ!
Pretty Hate Machine (1989) (++) /d
後のに比べるとちょっと地味だが、エレクトロ度が高いので好き
Broken (1992) (+++) /d
これが一番好き。グチャグチャ度とポップさのバランスがいいと思う
Downword Spirals (1994) /d
何かきれいになっちゃって色んなことするようになって、角が落ちたって感じ
Fragile (c) /e
何だかよく分からない所にまで行ってしまわれたようです…
Year Zero (2007) /d
むしろゲイリー・ニューマンやマリリン・マンソンに近づいてる気が…
Nitzer Ebb
ボディー絡みで何となく聴いただけだが、案外好き
Ebbhead (c) (1991) /d (73)
何とあちらではこれが7$で特売されていた……
Obliveon
モントリオールの激重スラッシュ。戦車のような突進感がすばらしい。
Carnivore Mothermouth (c) /e
ライブとは違って結構インダストリアルっぽいので驚いた。
Orb
どうも今一BGMや就寝用音楽以上にならない
UFOrb /d
聴きやすいけど今一燃えない。まぁそういうための音楽じゃないが…
Orbvs Terrarvm /d
これはまだ聴ける。一体何がやりたいのかはまだ理解できないなぁ…
Orbital
やっぱりテクノもロック経由のものじゃないとのめり込めないようだ
Orbital(いわゆる2)(+++) (1993) /d
聴きまくった。今時のテクノもこのくらいやってくれるとのめり込める
Ozzy Osbourne
Blizzard of Ozz (1981) /d
Bark at the Moon (1983) /d
The Ultimate Sin (1986) /d
Scream (2010)
モダンな音に意外と対応できていて驚く…ロックロール魂のなせる技だな…
(L) Tribute /d
Pat Metheny
Pat Metheny Group /d
Peter Gabriel
人権運動するようになってから今一好かん
Peter Gabriel(いわゆる2)(i) (1978) /d (59)
普通のポップアルバムにしか聞こえん。「Exposure」だけだな
Deutsches Album (i)(いわゆる3のドイツ語版)(1980) (+++++) /d (90)
最高!スタジオマジックの連続にドイツ語歌詞と空気がとがっている
Ein Deutsches Album (i)(いわゆる4のドイツ語版)/uae
今一エスノ色が強すぎて好きじゃないんだが
So (1986) /d (88)
これはオーバープロデュースでちょっと息苦しい。でも名曲がそろっている
Us (1992) /d (68)
陽気なゲリマンって感じ。よくできてはいるけれども退屈
PFM
別に思い入れはないけど落ち着いた感じでなごむので結構好き
La Isola di Niente(いわゆる『幻の島』) (1974) /d (92)
大人しい外見(外聴?)の割には聴けば聴くほど作り込まれているのが分かって恐ろしくなる1枚
Phil Collins
ポップスターとしての彼しか知らなかった頃は大嫌いだったけど…
Face Value (1981)
Philip Glass
North Star (1977) /d (73)
やはり一般的にはこれが代表作ということになるのだろう。名作
Mishima (1985) /d
Dansepieces (i) (1987) /d (65)
ベスト盤的なものだが楽しめる。無理に時流に合わせた曲はどっちらけ
Phil Manzanera
不当に評価が低いギタリストだと思う。実験系の中ではかなりレベル高いと思う
Diamond Head (1975) /d (65)
こうやって自然に変なことをやられるとちょっと弱い
PIG
どうも今一つ好きになれない。オルタナに片足突っ込んでるからか?
The Swining /d
よくできているとは思うけど…
PIL
結局の所何がやりたかったのかはよく分らんが、音としては案外好き
Public Image /d
Metal Box /d
内容バラバラだが、作品としては結構好き。で、何が言いたいのか……?
Flowers of Romance /m
Compact Disk /m
(L) Live in Paris /m
(L) Live at Tokyo /m
Pink Floyd
ここも音楽以外のゴタゴタが今一嫌だ
Piper at the Gate of Dawn (1967) (+++++) /d (83)
実は一番好き。筋少も殺害も真っ青のアレな世界!しかもポップ。最高(笑)
A Saucerful of Secrets (1968) /d
Ummagumma (1969) (-) /d (49)
同じ病気な世界でもこういう方向に行かれるといくら現代音楽ファンでも嫌
Atom Heart Mother (1970) /d (68)
「原子心母」はいいけど残りが退屈
Meddle (1971) (++++) /d (80)
間の小曲も含めて大好き、採譜したことさえあった。冷たい空気がたまらない
Dark Side of the Moon (1973) /d (83)
名盤なのは認めるが、ソウル・ブルース色が強いので実はあまり好きではない
Wish You Were Here (1975) /d (89)
個人的にはフロイドの最高傑作ではないかと思う
Animals (1977) (+++) /d (76)
鬼気迫る壮絶な音作りと激しいギターが好きで気に入っている。名盤だと思う
The Wall (1979) /d (73)
長過ぎる!ここまでの大作にする必要があったとは思えない
The Final Cut (1983) /d (62)
『壁』続編というよりも「おまけ」にすぎない。つまらん
A Momentary Lapse of Reason (1987) /d (64)
悪くないが、単なる焼直し。ロジャーなしでもできるということを示しただけ
The Division Bell (1994) /d (67)
地味だが焼き直しにとどまっていないだけまだまし
Planet X
ライブ見て度胆抜かれた。こいつら人間じゃねぇ!
Universe (c) (2000) /d (73)
音楽は複雑だけど適度に疾走感もあってメタルになってる、すばらしい
Police
最も再結成してほしいバンドの一つ。アンディは偉い!弾かなくてあの存在感
Outlandos d'Amour /d (85)
インパクトという点ではやはりこれが一番いいのではないかと
Legatta de Blanc /d (87)
内容的には超名盤だが、録音が悪すぎる!
Zeniyatta Mondatta /d (73)
失速したとか言われているらしいが、そうは思わん。ポップで聴きやすい
Ghost in the Machine /d (68)
これはこれで面白いがいくら何でもキーボード入れ過ぎ
Synchronisity /d (78)
超名曲のせいで普通の曲が駄曲に聞こえる…ドラムの音が最高
(L) Live! (1995)
Postmortem
ドイツのスラッシュ。重い突進感と独特の暑苦しいボーカルがいい
Repulsion (c) (1996) /d (64)
スピードはそんなでもないがテスタメントみたいで聴ける
Primal Scream
Beautiful Future (2008)
Prince
実はあまり詳しくないけどかなりの変人かつとんでもない天才なのは分る…
(b)4Ever (2016)
あれで実は結構面白い方なのかもしれない…この絶妙なコミカルさはなかなかだ…
Prodigy
正直そんなにすごいかなぁと思うが作品は好きだ。ライブはどうでもいい
Experience (++) /d (82)
最初はつまらなかったけど、だんだん聴くと元気が出るようになってきた
Music for the Jilted Generation /e
速すぎると反省したらしいが、個人的にはもっと速くてもいいと思う
The Fat of the Land /d (83)
適度にロックっぽくて聴ける。クラブ系はこのくらいが自分には限界
(b) Their Law: The Singles 1990-2005 /d
当座これがあれば十分かも。しかしこういうのが「シングル」の時代なのね
Quo Vadis
モントリオールのメロデス。どことなくフレンチでよろし
Forever (c) /e
速くてメロディーのセンスもいい
Day into Night (1999) (c) /d (72)
これも速くて凝ってて美しい。ケベックらしい叙情性が独特で好き
Rain Tree Crow
音楽以外のゴタゴタがいやだった
Rain Tree Crow (1991) /d (57)
もっとミックのベースが唸ってほしい。これならデビッドのソロ名義でいい
Rammstein
ライブ見たいぞ!右翼なのはどうかとおもうが
Sehensucht (c) (1997) /d (79)
メタルとインダスの比率がちょうどいい。大袈裟なドイツ語もナチスでよろし
(L) Live aus Berlin (c sp) /e
あちらの客って案外おとなしいんだな。ライブ見たいぞ
Regreditor
Forbidden Tears (c) /e
REO Sppedwagon
「ジョジョ」がなかったら聴いてなかったかもしれないぞッ!
Hi Infidelity (1980)
Repulsion
Repulse絡みで聴いた。よく知らん
Horrified (c) /e
音は悪いがコンパクトにまとまっていていい
Residents
ライブがすばらしかった!下品なマリスミゼル(笑)って感じで
(c) /e
Rhea's Obsession
トロントのエスノインダストリアル。ねーちゃんがセクシーでいい
Initiation (c) /e
Between Earth and Sky (c) /e
なかなかまとまっているが、やっぱりライブの方が面白いかな
Riot
いつもジャケットにアザラシ、の印象しかないが…
Nightbreaker (1993)
The Brethren of the Long House (1995) /d
この時代になってもまだこんな作品が成り立つというのはどういうことなのか
Robert Fripp
私にはあのギターの音とフレーズさえあれば結構なのです
The League of Gentlemen (God Save the King) (1980/1) (+++) /d
フリップ先生らしからぬ脳天気さがずっこけるが、なかなか楽しい
Robert Palmer
死ぬとは思わなかった。ビックリした。御冥福をお祈りします……
Clues /m
Addictions vol.1 /d
Rotting
カナダはロンドンのアホアホブラックデスメタル。アホな曲名がナイス!
Crushed (c) /d (65)
まだハイテクのギタリストがいた頃なのでスリルがある。曲名はまだ普通
Roxy Music
最初と最後だけだな
Roxy Music (1972) (++) /d (70)
最初の曲がアレ。これだけでただものでない。内ジャケのダサダサ写真も最高
For Your Pleasure /d (60)
イーノの狂ったシンセソロが最高。後は残念ながら何か普通になってきた
Stranded /d (57)
エディーがいた頃のロキシーは今一地味な印象しかない
Manifesto /m
Fresh + Blood (1980) (+++++) /d (83)
まるっきりYMOな「Same Old Scene」が最高!残りの曲もみんないい
Avalon (1982) (+++++) /d (95)
それを上回るものを作るから恐ろしい。どうしてこんなものが作れるのか
(L) Viva! Roxy Music (++) /d (75)
テンションが高い!エディーもライブになるとすごい
(L) Heart Still Beating (1990) /d (73)
ロキシーにフィル以外のギタリストは邪魔!選曲はビバよりもいい
(b) Street Life /d (71)
特に思い入れがなければこれで十分。「Virginia Plain」なんかも入ってるし
Rush
三人とも時々トロント市内うろうろしてるらしいです。個性があって好き
Permanent Waves (1979) /d (71)
プログレの大仰さに適度にNW風味があって好きだ
Moving Pictures (1981) /d (72)
適度にジャズフュージョン的なのがかえって聴きやすい
Presto (1989) /d (74)
今一つ地味なアルバムだが聴きやすくて心地よい。シャキーン!ギターがいい
Roll the Bones (1991) /d (75)
ちとポップ過ぎる気もするが適度にスカスカでやっぱり聴きやすい
(b) Chronicles (1990) /d (68)
変遷が分かっていい。昔のメタルな曲も結構いいな
(b) The Spirit of Radio: Greatest Hits (1974-1987) (2003) /d
Samael
よく知らん
Blood Ritual (c) /d (60)
ドゥ〜ムというかほとんどデス声のゴシック。聴いてると死にたくなってくる
1987-1992 Worship Him (c) /d (63)
こっちはもっとメタルっぽいけど、やっぱり死にたくなってくる。重い
Satyricon
妙にクールで好き。ライブも面白かった
Dark Medieval Time (c) /d (72)
この時点では割と普通のブラックメタルのちょっと変わったのに過ぎないな
The Shadowthrone (c) /e
Nemesis Divina (1996) (c) (+++) /d (78)
一般的にはこれが最高傑作なのだろう。確かに名盤
Intermezzo II (c) /e
Rebel Extravaganza (1999) (c) (++++) /d (88)
変で狂ってて滅茶苦茶で収集つかなくて最高
Scorpions
個人的には別に何の印象もない。やっぱりウリ時代の方が好きだな
Taken by Force /m
Lovedrive /m
Blackout /d (69)
リズムギターが超カッコいい!まるで布袋じゃねぇか!って逆だろ(笑)
Love at First Sting (1984) /d (67)
この頃はまだ勢いがあって気持ちよく聴ける。リズムが相変わらずいい
Savage Amusement (1988) /d (66)
駄作と言われているが案外好きだ。まだ勢いがある
Crazy World (1990) /d (62)
悪くないが仰々しいテーマがかえって興醒め。アメリカに住んでんだろうし…
Pure Instinct (1996) /d (54)
色々やってはいるがこうなるともう退屈以外の何物でもない
Eye II Eye (c) /d
このくらいでガタガタ騒ぐなメタル馬鹿ども!いい作品じゃないか
(L) Tokyo Tapes (1978) /d (82)
重くて熱い!こんな古い作品の方に新しさを感じてしまうのは何故だ?
(b) Best Selection (1994) /d (68)
今よりもずっと新しいと感じてしまうのはやはりウリが偉大だからか?
Scritti Politti
Cupid & Psyche 85 (1985) /d (69)
細かいアレンジをかいくぐるギターが好き。そういうとこばっかり聴いてる
Sepurtura
デレクになってからも案外好き
Beneath the Remains (1989) /d (71)
暑苦しいスレイヤーって感じで個性は今一つだが気持ちよく聴ける
Chaos A.D. /d (78)
パンパカパン!はもちろん、ひねくれたリフとか個性爆発で楽しい
Sex Pistols
シドの伝記を読んで、悲しくなりました
Never Mind the Bollocks /m
Shadowsfall
あんなレゲエなルックスの人がボーカルだとは!人もいいし結構好き
Of One Blood (2000) (c) /d (76)
新大陸のIn Flamesって感じでかなり好きだ
Shamen
今時のテクノの中ではオービタルに次いで好き
En-takt (1990) (+) (71) /d
1曲目のカットオフが超カッコいい(笑)。黒さもこの程度なら許容範囲
Boss Drum (1992) (+++) (74) /d
この手の音楽は何故か派手に豪華になるほど好き。何なんだ俺の好みは?
Axis Mutatis (1995) (+++) (72) /d
やってることは変わらんが適度にポップでますます聴きやすくなった
(r) Different Drum (1993) (70) /d
ポップさを引き立てるリミックスが多くて聴きやすい
Sharpe & Numan
ゲリマン様ってコラボ相手には割と評判いいのよね(ミックは別だけど…)
Automatic (1989)
今じゃ聴けなくなったポップなゲリマン様がたっぷり楽しめる!
Sid Vicious
Sid Sings (1979)
Sigue Sigue Sputnik
うーん、あちらもよく大丈夫だったなぁ!80年代!!(笑)
Flaunt it (++) (1986) /d (70)
音楽的には結構好きなんですが(笑)
Dress for Excess (1988) /d (62)
さらにバカバカになってて最高!布袋が解説書いてるのが笑える
Simple Minds
テクノ変節組の一つだけど、案外好き
Street Fighting Years (1989) /d (69)
もうテクノと呼べる音ではないが緊張感のある音で結構楽しめる
Sinawe
何とまだやってるらしい!もはや韓国のラウドネス!!いやUFOだ!!
Best Collection (1988) /d
変な声の方のボーカルは好きじゃない。こっちの方が個性はあるけど…
Sins of Thy Beloved
この手のバンドは叙情性にかまけて安直に作りすぎ
s
Lake of (c) /d
Six Feet under
御本人は案外普通のいい人でしたよ。クールなライブもなかなかよかった
Maximum Violence (c, sp) (1999) /d (74)
別に遅くても、曲がよければいいんだよ
Skinny Puppy
音の構築美がすごいと思う。「Worlocked」のビデオ見たいぞ!
Cleanse (c) /e
VivisectVI (c) /e
The Process (c) /e
Brap (c) /e
(b) The Singles Collect (c) /e
Slaughter
あとでスレイヤーと勘違いをしていたと判明…二度と聴かんでしょう
Fear no Evil (1995) /d (51)
バンド名やジャケットからもっと激しいかと思ったら、なんじゃこりゃ…
Slayer
このまま変節しないで頂きたい!
Hell Awaits (1985) /d
音はショボいが曲は既にえげつなさ満開ですばらしい
Reign in Blood /e (91)
すばらしい!リフも変だし曲も練られてる。あっと言う間に聴ける(笑)
South of Heaven (1988) /d
これで「遅い!」と騒がれるのか?!分からない世界だ(笑)
Seasons in the Abyss (1990) /d
「War Ensemble」はいいが『Reign』続編って感じで今一。でも好き(笑)
Devine Intervention (1994) /d
ドラムが合ってない気がする。遅くても重ければいいんで速い=良いではない
Undisputed Attitude (1996) /d
ハードコア風の爽快な音がハマっている
Diabolus in Musica /d
単なるモッシュダイブの伴奏音楽に成り果てていると思うが…
God Hate Us All (2001) /d
気持悪くて快感!えげつなさがたまらない。しかし、ちと後半ダレる
(L) Decade of Aggression (1995) /d
速い!重い!えげつない!イントロでつかめる曲が多いのはおいしいなぁ…
Slave One
Repulsor (c) /e
Slipknot
ほとんど芸人同然のトホホさと高い音楽性が同居してるのがいい感じだ
Iowa /d
Vol. 3 (2004) /d
曲調にバラエティーがあって前作より楽しめる
The Smiths
ジョニー=マーは好きだけどモリッシーが大嫌いなので中々のめりこめない
The Queen is Dead /d
何と言っても「Big Mouth~」のギター! 聴いた瞬間口アングリだった……
Soft Cell
Non-stop Erotic Cabaret (1981)
Soft Machine
Third (1970) /e
Solus
カナダはトロントの骨太なブルデス。重くて気味悪い曲がたまらん
State of Mind (c) /d (64)
ちとメリハリがないが、気持悪い曲の快感はもう充分出ている
Universal Bloodshed (c) /d (69)
音楽性が広くなって表現の幅も深みも増した。曲は相変わらず無気味で最高
Sonic Youth
個人的には唯一聴けるオルタナ。工夫してんのかテキトーなのかよく分からん
Dirty (1992) /e
Murray Street (2002)
Sparks
特に思い入れはないが、見るからに変人なところが何か好き
Kimono My House (1974) /d (58)
クイーンのもっとゲテモノになった感じ。何だかよく分からん
No1 in Heaven (1979) (i) /d (72)
最初から最後までデケデケベース一本勝負!最初は「おぉ!」、すぐ飽きた
Interior Design (1988) (i) /d (72)
一番よく聴いてる。よくできてる。おまけの4カ国語バージョンが面白い
Stanley Jordan
演奏をテレビで初めて見た時はショックでギター捨てようかと思った
Standards Volume 1 (1986) /d (77)
ギター一本でソロが一番面白いな。普通に聴けば普通なのが一番恐い
Steve Hacket
この方はあの根暗な音色とフレーズだけで存在意義がある
Till We Have Faces (1984) (i) /d (63)
そのギター以外はあまり聴き所なし。謎の日本語詩曲はいまだに何が何だか
Steve Howe
あまりソロ向きの人ではないと思う。お前もギターだけ弾いとれい!
Beginnings (1975) /d (48)
コーラス要員が歌っちゃいけません。それで全部ぶち壊し
Steve Howe Album (1979) /d (50)
内容がてんでバラバラ
Turbulance (1991) /d (62)
曲もいいし聴きやすい。やっぱ歌っちゃダメ。コピーする気は起こらなかった
Steve Vai
FlexAble /m
Sting
ポリス続けてた方がよかったんじゃないのか?……
Nada como el sol /d
語学教材として買っただけでそれ以上の意味はないがなかなか聴ける
Soul Cages /d
Strapping Young Lad
同じ人間で違うプロジェクトやる意味が分からんが、いいもの作るからよい
Heavy as a (c) /e
さすがに音がしょぼいが音楽性が独特で、キーボードも多くていい
City (c) /e
どことなくカナダっぽい曲調がいい
(L) No Sleep till Bedtime (c) /e
直に見るのが一番面白いがこれもなかなかだ
Strong Deformity
(c) /e
Suffocation
Effiguy (c) /e
Sunday All over the World
そんなに評価が高くないのが全くもって不思議。最高だと思うけどなぁ…
Kneeling at the Shrine (1991) (+++++) /d (90)
クリムゾンよりもこっちの方がずっと好き。フリップ先生の変態ギター満載
System of a Down
System of a Down (1998)
Tallman
カナダはトロントのKORNタイプのニューメタルだが黒っぽさはない
Inoculation (1999) (c) /d (59)
メロディーのセンスがよいので聴きやすい
Tangeline Dream
昔のしかやっぱり興味ないな。多分みんなそうだろうと思うけど…
Rybicon (1975) (++++) /d
Orbなんかよりもずっと好き。コルグのモノポリでマネしてた時期もあったなぁ
Tchort
トロントの超時代錯誤メタル。メンバーのトホホさがまた笑える
Nightside of Eden (1996) (c) /d (67)
いきなりドゥ〜ム!ドゥ〜ム/ストーナーが好きならいけるはず
The Heaven Are Showing of the Glory of Tchort (1998) (c) /d (68)
まだドゥ〜ム感は残ってるけど時代錯誤な方向性が強くなってきた
Love Metal / Government Issues Rock'n'Roll (2000) (c) /d (56)
さらに時代錯誤感が強力。言われなきゃ誰も今の作品だと思わんだろう
10cc
そんな興味ない。「これが真のプログレ」とか言い張ってる人はどうかと思う
(b) 10cc Greatest Hits (1979) /d (65)
そんな人はこのくらいで語るなってんだろうが、よくできてるけどそれだけ
Terre Thaemlitz
詳細不明。ピアノでゲリマンのカバーをしてファンの間で有名な人
Replicas Rubato (c) (1999) /d (77)
意外と聴けて面白い。ゲリマン様本人絶賛も納得の珍盤
Testament
ライブは死ぬかと思ったよ!やりすぎだ!!(笑)でもまた見たい!
The New Order (1988) (c) /d (80)
テスタメントらしさが完成する前だが名盤!速くて華麗で重い!
Souls of Black (1990) /m
The Ritual (1992) /m
実はこれが結構好きだったりする。曲は遅いが突進感があっていい
Low (1994) /d
The Gathering (1999) (c) (+++++) /d (93)
これは最高だ!曲・演奏・詩・デス声どれをとってもすばらしい!
(b) The Best of Testament (1997) (c) /d (78)
歳月の流れを感じてしまうが、名曲の連続
Thin Lizzy
今まで聴かなかったのが残念だ。こんなにいいとは思わなかった!
Black Rose (1979) /d (75)
録音悪いが高テンションでグイグイ来る。ミッジの曲がまんまウルトラヴォックスなのが面白い
Chinatown /m
Renegade /m
Thunder and Lightning /m
テンション高い。最後を飾る名盤だと思う。曲がよくて何度聴いても飽きない
(L) Live and Dangerous (1978)
ライブ盤の名盤と言われるのも納得の説得力!
(b) Japanese Compilation /d (78)
初期はこれしか聴いてないがやはりいい!今一つ売れなかったのが不思議だ
Thomas Dolby
この方も見るからに変人で、そこが好き(笑)
The Golden Age of Wireless (1982) /d (83)
エレポップって嫌いだが、テクノ=ポップのエキス凝縮って感じで、これは別
Thou Shallt Suffer
イーサーン和尚は何がやりたいのか全然訳分からなくて好きだ
Thou Shallt Suffer (c) /e
最初は「はぁ?」だったが、何度か聴いてると意外とよくなってきた
Today is the Day
Will Power (c) /e
Toto
Toto (1978)
Hydra (1979)
Turn Back (1981)
Isolation (1984)
Transmetal
ミルウォーキーで見たファンは濃かったなぁ〜。普通メキシコから来るか?
El Llamado (1996) /d
中南米はやっぱりスラッシュなんだな。スペイン語の勉強にはならん(笑)
Traumatism
モントリオールのホラー系グラコア。意外と陽気なにーちゃん達でずっこけた
Truculent (1997) (c) /d (58)
よく分からん…フランス語の曲もあるが何が何だか…
Triana
念のため説明するとスペインのモロそれっぽいプログレ。それ以上の詳細不明
Triana (1975) (++) /d (74)
面白半分で買ったけど、良い!。音もいい。イタリアの3流プログレとは違う
Tristania
Beyond the Veil (c) /d
まるでエロ本のような売り方だ……音は御多分にもれず安直
Tsatthoggua
何と読むのか?何者か全然知らん
Hosana Bizarre (c)
ジャケットはもうアホ以外の何物でもないが、音は中々締ってる。意外な名番
Two
ロブじいさん、これからどうするんでしょうか。とりあえず来日して下さい
Voyeurs
非難の嵐だが案外いい。先入見無く聴けばインダストリアルとしてはまずまず
Type O Negative
最初は受け付けなかったが今じゃ大ファンだ。ライブは感動的だった
Slow Deep and Hard (1991) (c) /d (69)
最初はこんなバンドだったんだな…その後と比べると訳分からん
Bloody Kisses (++++) (c) /d (76)
これが一番好きかな。曲がいい。速い曲もまだあるし
October Lust (1996) (++++) (c) /d (88)
速い曲はなくなったがこれもドン底に暗くて好きだ。聴いてると死にたくなる
World Coming Down (1999) (+++) (c) /d (84)
ビートルズメドレーは要らん! 聴いてると何だか死にたくなってくる
UDO
声が衰えていないのはすごい。ライブがしんどそうだったのは仕方ないか…
Holy (1999) (c) /d (78)
昔の曲にこだわりはないから、単純にいい曲が多いと思ってしまった
(b) Best (1998) (c) /d (68)
さすがと思わせる曲が多い。ライブじゃほとんどやらないのがもったいない
UFO
シェンカー時代以外も案外好き。もうちと安定してれば大バンドだったものを
Phenomenon (1974) /d (73)
「まだまだ」とか言われてはいるがやはりこれだけ名曲が揃ってるのはすごい
Obsessions /m
Mechanics /m
初めて聴いたのがこれ。ポップで結構好き。チャップマンは案外好き。わー!
Walk on Water (1995) /d (73)
アコースティック色が強い異色作だがやはりマイケルのリフはすばらしい
(L) Strangers in the Night /d (77)
ライブアルバム史上に残る名盤。意外とポールの存在感が大きい
UK
第1期のメンバーで再結成してほしい、けど無理でしょうね…
UK (1978) (+++++) /d (96)
10年以上ずっとマイベスト。一枚だけ残していいと言われたら迷わずこれ。ロックの全てが詰まっている
Uli Jon Roth
ジミヘンにも興味ないので今まで聴かなかったのだが…
Beyond the Astral Skies (1984) /d
クラシカルでブルージーというのは初めて聴いた。ギターも確かに壮絶。こりゃファン多いわ、納得
Ultravox
Ultravox! (1977) (+++) /d (76)
パンクで好き。曲も名曲が多いと思う。内ジャケのメンバー写真がかっこいい
Ha!-Ha!-Ha! (++++) /u
怒濤の名盤。テクノポップなのに過激なのがすばらしい。ライブ見たかった
System of Romance (+++++) /d (93)
文句なしの名盤。ケチ付けようない。聴いてない奴はテクノポップを語るな
Vienna (1980) (++++) /d (76)
これはこれで好き。ギターとボーカルがカッコよすぎる。ライブ見たかった
U-vox (---) /d (51)
さすがにこれは嫌だ
Ingenuity /d (59)
ずいぶんアクが抜けちゃったって感じ。手堅くまとまってるってところ
(b) The Collection (1984) /d (68)
「Quartet」「Lament」あたりがちゃんとリリースされてないのはどうなの?
Underworld
Beaucoup Fish (1999)
Unexpect
モントリオールの交響ゴシックメタル。音が厚い!ライブもよかった。
Utopia (c) /e
残念ながらライブの迫力には程遠い…が重厚さはさすが。
Vangelis
イエスに加入していたらどうなっていたか…ってのはどうしても考えるね…
Voices (1995)
初期代表作みたいなインパクトはないけど安定のクオリティで聴きやすい
Van Halen
個人的にはデイヴの頃で停まってる。何故かコピーバンドでギター弾いた
Van Halen (1978) (++++) /d (94)
やはりこれは最高だな。「I'm the One」は個人的にはVHの代表曲だと思う
Van Halen II (1979) /d (85)
全体としては今一つ地味だが内容は濃い。リフが重くて凝っている
Women and Children First (1980) /d (80)
前半の猪突猛進と後半のだらけた雰囲気の対照が面白い。相変わらず濃い!
Fair Warning (1981) (++++) /d (84)
実は最初に聴いたのはこれなのだ。最後四曲が最高
Diver Down (1982) /d (78)
ディレイ技には仰天した。実験精神が爆発している
1984 (1984) /d (74)
第一期VHの最後を飾る名盤。今一地味というのが欠点になってしまう…
5150 (1986) /d (69)
曲はいいのだが第一期に張り合おうとする意志が作品を歪めている
OU812 (1988) /d (68)
これも曲はいいが、ベースが聞こえないのを始め何から何まで空回りしている
For Unlawful Carnal Knowledge (1991) (++++) /d (87)
サミーでも例外的に好き。ベースがよく聞こえる。曲もみんな面白い。
Balance (1995) /d (61)
続編というかはっきり言って自己模倣にしかなっていないのはいただけない
Van Halen III (1998) /d (63)
悪くないとは思うがVHのコピーバンドみたいだ……
(b) Van Halen Best of Volume I (1996) /d (68)
選曲はまぁこんなもんか。新曲は結構いい。第一期復活が頓挫したのは残念
the Velvet Underground
ニューウェーブの「源流」の一つだね…(正直個人的に今更聴く意義は感じんが…
The Velvet Underground & Nico (1967)
ジャパンのカバー曲の原曲初めて聴いた…こんななんだ…
Visage
このあたりでは一番好き。おいしいところだけ凝縮という感じ。再結成しろ!
Visage (1980) (+++++) (86)
頭から尻尾までおいしすぎ!20秒で愛聴盤入りだよ(笑)国内発売しろ!!
The Anvil (c) (+++) /d (76)
パンク色がなくなって「ファギー」だけど、これも好盤
Vision of Disorder
パンクやコアは気合いだけで勝負だから厳しい世界だな。ライブ見たかったぞ
For the Bleeders (c) (1999) /d (63)
荒削りながらも気合いがすばらしい
Imprint (c) (1998) /d (73)
こうなると音楽的にもまとまってきてすばらしい。喉を御大事に
VNV Nation
シンプルであるほど面白くなるというインダス界のギャグマンガのような存在
Praise the Fallen (c) (1999) /d
Empire (c) (2000) /d
Voivod
スネイクが復帰するわメタリカのジェイソンが入るわ相変らずやってくれる…
Phobos (1997) (c) /d (75)
どの曲も無気味で気味悪くて最高。音が厚い!おまけのクリムゾンが面白い
(L) Voivod Lives (2000) (c) /d (78)
本当に三人だけでやってんのか?ってくらい音が厚い!重い!すばらしい!
Walls of Jericho
パンクねーちゃんが結構かわいい
Bound (c) /d
Wes Montgomery
A Day in the Life /d (75)
うまいことは分るが、ロッカーがこういうものに何と言えばいいのだ……
Full House /d (86)
テンションが高い!これは素人でも分る。こんなギターを弾きたいものだ
(b) Wes Montgomery /d (69)
録音・演奏共に荒いが、それがかえってスリルを増している
Whitesnake
Ready an Willing /m
初めてソロをコピーできた曲は「Fool for Your Loving」だった。懐かしい
Saints and Sinners /m
言われているほど駄作だろうか?
Slide It in (1984) /d
Serpent Album (1987) /d
Slip of Tongue (1989) /d
(b) The Best /d
Who
Who's Next (1971)
William Ackerman
オープンチューニングに凝ってた頃に聞いた名だけど…そんなすごいか?
Confering with the Moon (1986) /d
聴きやすいが、聴いただけでは「技」が分らないのが悲しい
Passage (1986) /d
聴いた中ではこれが一番ギターの比重が大きい。心地よく聴ける、が……
Imaginary Road (1988) /d
余計な音がなくてギターの音が沢山聴けるのがいい
William Orbit
Strange Cargo III (1993) /d
Within Temptation
この手の「いかにも」って「様式美」とやらをなぞってるだけの方々はあまり感心せん…
The Silent Force (2004)
とにかく「この手の」音が好きな向きにはたまらんのだろうけど…ただただ退屈…
Hydra (2014)
色んなことをしようとしてるのは分かる…むしろそっちの方にもっと走ってほしいね
Wolfsbane
再結成はしないそうですね
Down Fall the Good Guys (1991) /d (69)
音痴というか勢い一発のラフなボーカルで、さすがにこれはちょっと…
(L) Massive Noise Injection (c) (1993) /d (78)
これはいい!かなりコアっぽいところもある。ライブ見たかったな
Yes
私、ピーター=バンクスが好きでジョンが嫌いという超邪道イエスファンです
Yes (1969) (++) /d
結構好き。ピーター=バンクスのギターが好きで、コピーまでした!
Time and Word (1970) /d
生オケの音がチャチでかえって面白い。ピーターのギターもテンション高い
The Yes Album (1970) /d
フォーク調の曲が多くて嫌い。ジョン色の強いアルバムは好きになれない
Fragile (1972)
まとまりがなくて今一つまじめに聴けない。リックとジョンのソロ曲がじゃま
Close to the Edge (1972) (++++) /d
ハマった。「Sibelian Khatur」は全パートコピーという病気なことまでした
Tales from Topographic Ocean (1973) (+++) /d
何故か全然退屈だと思わない。最後のドラムソロは確かにドッチラケだが
Relayer (1974) (++++) /d
テンション激高!始めて聴いた時は興奮して震えがとまらなかった
Going to the One (1977) /d
好きな曲もあるけど…。リック=ウェイクマンも嫌いなんだよなぁ…
Tomato (1978) (-----) /d
二三回聴いて以来聴いてない。ジョンの悪いところが出てる。捕鯨賛成!
Drama (1980) (++++) /d
個人的にジョンがいないこのアルバムは大傑作。曲もギターもいいと思う
90125 (1983) /d
トレヴァー=ラビンは大嫌いだが、これはよくできてる。案外よく聴いた
Big Generator (1987) (+++) /d
トニー大活躍のこれも大好き。出しゃばらなきゃラビンもいいんだけど…
Union (1991) (-----) /d
最低最悪。こんなもの出さずにツアーだけやればよかった。ラビンクビにして
Talk /d
名人トニーをみすみすセッションマン以下にしてしまう感覚が分からん
Open Your Eyes /d
おまえもか!という感じの同窓会的縮小再生産。とにかくつまらん
(L) Yessongs (1973) /d (86)
確かにテンション高い。リックのスタカートは何故こんなにキレているのか?
(L) Yesshows (1980) /d (71)
モラツのキーボードの音が案外チャチで笑える
(b) Yesterdays (1974) /d (67)
特に何の意味もない
(b) Classic Yes (1981) /d (71)
おまけのライブのテンションがメチャメチャ高い!
Yngwie Malsmteen
もう何かもう一つのジャンルだな。指太いのにあんなのよく弾けるなぁ
Rising Force (1984) /d
Trilogy (1986) /d
Odyssey (1988) /d
Magnum Opus (1995) /d
Inspiration (1996) /d
UKをカバーしているのは驚いた(面白い!)あとはまぁ予想通りか
Facing the Animal (1997) /d
張り詰めた雰囲気が何かいい。このくらいの時期では一番好きかな
Archemy /d
(L) Live in Leningrad (1989) /d
Aiko
意外と好きなんだよね…無理のあるメロディーが時々どうかとは思うけど…
秋 そばにいるよ(2002)
よくこんな切ない失恋の歌ばっかり歌ってられるね…<褒めてます
暁のラブレター(2003) /d
名曲「アンドロメダ」「えりあし」だけでも聴く価値あるってもんだな…
Aion
日本のメタル界の歪みのせいで隙間に落ちちゃった方々の一つだな…
Aion (1992) /d
「愛音」ってコンセプトに違わぬ音楽性の意外な広さが魅力よね
Aira Mitsuki
実は類似の色んなとこよりも好きだったりしたんだけど…
Plastic (2009) /s
「ロボットハニー」のPVに「胸キュン」してたもんだよ…
??? (2010) /e
6 Force (2010) /e
Aliene Ma'riage
キーパの犠牲者第X号という方々の一つ
Les Soiree /e (1999)
Aldious
Unlilmited Diffusion (2017)
網浜直子
実は結構ファンだった(笑)。お幸せになって下さい
Amies 1st Avenue /e
もうちと売り方を工夫すればよかったか?真面目に彼女の歌って好きなんだけど
安室奈美恵
小室時代は結構好きだったけど今は何か痛々しい
181920 /d (70)
やはり小室時代の曲の方がよくできている
Ann Lewis
「La Saison」の頃の姐さんはカッコよかった
Rockadelic (1993) /d (59)
一時に比べると地味だけどよくできてる、こういうものだと思えば聴ける
Anthem
リアルタイムでの印象は全くない。後追いもいい所
Tightlope (1986) /d (68)
疾走感がすばらしい。初期Xなんてこれの物真似じゃねぇか!
Burning Oath (2012)
安西ひろ子
グラビアだけやってりゃよかったのにな…アレで「カリスマ」とは大笑い…
Real (2001) /d (61)
hitomiあたりになり損ねた人X号って感じだがそこそこ聴ける
安全地帯
こんな連中をバックバンドにしていたんだから陽水はすごい……
安全地帯2
安全地帯3
安全地帯4
安全地帯5
「なんじゃこりゃ!」という前衛的な曲まであって質量ともお腹一杯……
(L) Endless
見たい! 上手すぎる! こんな凄いライブをするとは知らなかった……
荒井由実→松任谷由実
Aresz
Beat Blast Spiral /d
衝撃波 /d
浅香唯
(b) Open Your Eyes (1990) /e
Auto-Mod
何度かライブ見たがジュネさんの存在感はすごい。ファンも濃いなぁ〜(笑)
Requiem (1983) (++++) /d (72)
若かりし頃の布袋さんの技ありなギターがすごい。テンション激高い。名盤
Deathtopia (1985)
もう「Hotei+Genet」だな…演劇性やナベミツさんのベース含めて傑作!
祈り(2019)
何だか「闇落ちした三輪さん」みたいでこれはこれで独特で面白い
Baiser
シンスギター担当がいるというのは面白かったがボーカルがいかんせん弱すぎ
Terre (1998) /d (47)
一曲目だけ。あとはヘナヘナなボーカルが全部台無しにしている
爆風スランプ
ハイランダー
Barbee Boys
個性という点では日本有数のバンドだったと思う
Listen! Barbee Boys 4 (1987)
まだポリスの影響が強いな…その分よりトガっててカッコいい
テ5 (1989) /d (73)
相変わらず聴きやすい。トータルではこれが一番好きだな
Eeney Meeney Barbee Moo (1995) /d
そろそろバランスが崩れ始めているがいい作品で聴きやすい
Blam Honey
メディアに翻弄されハコに翻弄され…才能はあるのに本当に惜しい…
Grandiose Disilusion (1998) /d
ライブでもないのにギターが前に出過ぎ。でも聴きやすい
Body
別に何の思い入れもないが、リズム隊はすごいと思う。ゴタゴタが嫌だった
Flame (1994) /d (68)
バンド内力学が分ってしまうミックスが何だかなぁ。でも聴きやすくていい
(L) Stark Naked Flame (1994)
壮絶な自己主張合戦が収拾つかない凄まじさになってる、すごい……
Boom Boom Satelites
その筋では有名らしいが全然知らん……ライブは確かに面白かった
Out Loud (1998) /d (64)
聴きやすいしよくできているとは思うが、これがそんなにすごいのか?
Photon (2002) /e
個人的にはポップ感のないダラダラしたブレドラって感じであまり感心せん
Full of Elevating Pleasure /d
印象はあまり変わらんが↑よりはポップ感があって好き、でも、う〜ん……
(r) On the Painted Desert /e
BOOWY
昔は受け付けなかったネ…音じゃなくて気味悪いファンが嫌だったのサ(笑)
Moral (1982) /d (74)
さすがにスカスカな音が笑えるのサ。今聴くと松井の存在感が重いネ
Moral +3 (1988) /d (77)
おまけの三曲がおいしいのサ。微妙にアホな氷室の歌詞がおかしいネ
Instant Love (1985) /d (82)
個性が爆発する前だが洋楽臭さが濃いのでこれはこれで好きなのサ
BOッWY (1985) /d (85)
最初から全開のアホ具合や皮肉がすばらしい。何が「チュルル」だか(笑)
Beat Emotion (1986) /d (84)
もう布袋のバンドになっちまってるのサ……でも名作だネ
Just a Hero (1986) /d (89)
こんなカッコいいアルバムにギャグをかますとはさすがにイカすネ。名盤サ
Psychopath (1987) /d (90)
最後までレベルが上がり続けたのはさすがネ。もう完全に布袋のバンドなのサ
(L) Gigs (1986) /d (82)
個人的にはキーボードなしの方が合ってると思うがこれはこれで面白いネ
(L) Last Gigs (1988) /d (84)
貫禄ではあるが、それにしてはちと演奏が乱れてないかって気がするネ
(L) Gigs Case of BOッWY (2001) /d (87)
珍しい初期曲が聴けてやっぱり有り難い。女声の合唱は吐き気するネ(笑)
(L) Gigs Case of BOOWY Complete (2007)
(L) Last Gigs Complete (2008)
(b) Singles (1988) /d (69)
こういうのは彼等の一側面に過ぎない!「アッパッパー」12インチが嬉しい
(r) Moral Remaster + Trance Mix (2002) /d (74)
リマスターはさすがに音がいい!リミックスはまぁこんなもんか
(r) Instant Love Hammer Trance (2002) /d (84)
リミックスは↑よりも面白い。リマスターもやはり音がよい
Bow Wow
特に思い入れは何もない
(b) Lotus 1976-1983 (1986) /d (62)
この英語でよく海外活動ができたものだ…
Brain Drive
何で売れなかったんだ!二人時代のラストライブは今でも最高だと思う
Brain Washing(いわゆる赤盤)(1992) /d
デモテープみたいで好き。「Somewhere~」の歌メロが全然違うのは驚いた
完全驚異 (1992) /d
未消化なところも多いけどこれはこれで安っぽさがまたおいしい
Brain Washing (1993) (+++++) /d
一番好き。超愛聴盤。正常に進化したテクノポップで、いつ聴いても新しい
higher (1993) (++++) /d
メタルやインダストリアルまで吸収した名盤。これで解散とは全く残念!
XTCD (1998) (+++) /d
何も変わってない!あの世界がまた聴ける!泣いて喜んだぜ!!(笑)
Brahman
実はよく知らん…
A Forlorn Hope
Buck-Tick
天才今井の非ミュージシャン的なところが好き。ファンが嫌でライブは今一つ楽しめん
Hurry Up Mode /d
既に曲が独特でただものではない。若いが勢いはあってすばらしい
Sexual XXXXX! (1987) /d
変なコード感がたまらん。ギターのコードジャカジャカの快感を知った(笑)
Seventh Heaven /d
森賢のキッチュなキーボードも相まってさらに変でいい。立派にNWしてる
Taboo /d
まとまってきたけどやっぱり変でいい
悪の華 /d (68)
いまさらBOOWYっぽいのがちょっとアレだがいい曲が多い
狂った太陽 /d
テクノギターが最高。名盤でしょう
殺シノ調ベ /d
息苦しいという人も多いけど、このくらいが丁度いいと思う。これも名盤
Darker than Darkness Style 93 (1993) /d (93)
HR/HMまで吸収してしまう今井はやっぱり天才だ
Six Nine(回収前) /d
その次の展開がこれだからやっぱりただものでない。アンビエントまで吸収
Cosmos (1996) /d
Sexy Stream Liner /d
もうBuck-Tickというジャンルだな。星野さんキーボードやめたのは何故?
One Life One Death /d
Mona Lisa Overdrive /d
十三階は月光 /d
今一つ地味……今更彼等にゴシックやられても……作品自体はいいんだけどね
memento mori (2009)
沖縄音階でミメントモリとか…こりゃ今井さんにしかできんセンスだわ!
Razzle Dazzle (2010)
夢見る宇宙(2012)
アトム未来派No.9 (2016)
ABRACADABRA (2020)
(b)Catalogue Victor-Mercury 87-99 (2012)
シングルバージョンで入ってるね…何もかも懐かしい…B面も入った「完全版」がほしいな
(b)Catalogue Ariola 00-10 (2012)
(r) シェイプレス /d
ボーカルそのまま残すような人に依頼した中途半端さが嫌。原型残さないリミックスに徹してほしかった
(o) Symphonic Buck-Tick (1990) /d
パクリっぽい定番アレンジばかりで意味はあまりない
By-sexual
よくデビューできたもんだ。またよくまともなミュージシャンになったもんだ
Culture Shock (1990) /d (45)
とはいえ、時折悲しすぎるボーカルを除けばそこそこ楽しんで聴ける
チャゲ&飛鳥
Tree (1991)
チャクラ
こういうスカした連中は大嫌いだ。何の思い入れもない。特にボーカルが最低
さてこそ (1981) (---) /d (46)
こんな独り善がりの児戯を「名盤」などと推薦した人間を糾弾してやりたい
Chance Operation
メロディーが稀薄だけど音としては今聴いても面白いと思う
Dual Page /d (66)
Yoshikoさんのアイドル声に少年時代の筆者は胸をときめかせていたものです…
Char
どうしてあなたはこんなに上手いのですか
U.S.J (1981)
(b) Character /m
「Smokin」のイントロはなぜあんなにかっこよいのだろう
近田春夫
天然の美
星くず兄弟の伝説
Coco
Sylph /e
Complex
布袋のボーカルの「味」など分からないので超許せた。ケンカしてたとは驚き
Complex (1989) (+++) /d
こっちの方が余計なことしてなくて好き。ラストのリズムギターは名演
Romantic 1990 (1990) /d
吉川のボーカルだけほしかったのか。息苦しい。激しいギターソロは好き
(L) 19901108 (1991) /d
Console Mix
やっぱり色々な意味で彼は必要ですよ…
Console Mix (1994) /d
いいけど…やはりブレドラはこのバック+水田のポップセンスだったのだと……
Cow Cow
Happy Ending (1993) /d
Craze
ここまで紆余曲折を経たバンドも今時珍しい。で結局Zikill+Sipherか…
That's Life (1996) /d (69)
しかし、全く無意味としか思えないおまけのせいで非常に印象が悪い……
Beat So Lonely, All Night Long (1997)
Crystal King
もっとツインボーカルが絡んでるのかと思ったらバラバラだったのね…
(b) The Best /d (54)
まぁこれがあれば十分。二人一緒に歌うことがほとんどないというのはどうか…
カントリー娘。
カントリー娘。大全集1
Defiled
これも留学中に日本のバンドだと知ったクチです…
Erupted Wrath (1999) /d (67)
疾走感もあって曲も複雑でいいけど、もうちょっとボーカルを前に出せば…
De-Lax
ポップすぎて印象悪かったが、聞いてみると結構よかった。
Sensation (1988) /d (72)
初期BOッWYみたいでいい。上手いBy-sexualという感じだな
Kingdom (1990) /d (76)
宙也さんの詩とボーカルが爆発している!
電気グルーブ
ドリルキングアンソロジー (1991) /d
Der Zibet
和製ポジパン職人グループとでもいうべきまとまったバンドだな
思春期I (1991) /d (62)
吉田光サンのギターが暴れている!タイトながらうねる独特のリズム隊も良い
思春期 II (1991) /d (64)
今井寿サンの参加がいい刺激になってる…B-Tよりも暴れてるじゃないか!
Deshabillz
下手なベテランという印象しかないなぁ…
灼熱の蒼 (1997) /d (36)
このボーカルに何か魅力があるというのだろうか…分からん…聞いてられん!
D.I.E.
テクニック・ルックス・経歴どれとっても貴重な存在なんだから歌っちゃダメ
Fragile /d
さすがによくできていて聴きやすい。豪華なゲストが面白い
Die in Cries
結局、地味な実力派という印象を拭えなかったなぁ…
Eros (1993) /d (68)
四人の個性がうまくかみ合っている…逆にそこが「聴きやすすぎ」なのか…
Dir en Grey
いまさら…って感じだけど、自意識過剰なだけのピエロよりは好き
Gauze (1999)
Macabre /dS (2000) (67)
煽り曲が多すぎるのは気になるが中々充実した作りで聴ける
Uroboros /S (2008)
国産の風変りなヘヴィミュージックとして完成していると思う
Dirty Trashroad
ベース弾きって堅実か破滅型かに分れるような気がするのは俺だけか?
Dirty Trashroad Acoustic (1994) /d
DJ Honda
名前はよく聞くが何者かは全然知らん
Us (1998)
Double Dealer
「B!」の連中が妙な持ち上げ方しなければもっと素直に聴けたかもな…
Double Dealer (2000)
典型的様式美ジャパメタ!個人的には一曲一曲がもっと短くていいかな
Dove
『ギターマガジン』でよく見たけど、こんな面白い音を出していたとは…
Dove (1989) /d
なんでもっと早く聴かなかったんだ…
Parallel Trip (1990) /e
Dream
久々のめり込めたアイドル。舞ちゃん好きだった。麻未ちゃん変で最高(笑)
Dear... (2001) /d
Process (2002) /d
舞ちゃんのソロ曲が好き。いい詩書く子だったのにね。これからもお元気で
(b) 777 Best of Dreams
どうなの? モー娘やおニャンコの縮小再生産にしか聴こえんが…
E-girls
Lesson 1 (2013)
Eins:Vier
昔は大嫌いだったが、最近妙に好き。個性があってよかったと思う
Chaos Mode (?) /d (63)
ギターがなかなかおいしい。裏ジャケットの写真が時代を感じさせる…
Walk (1995) /d
Timeless Words (1996) /d
Mind (1997) /d
しかしこのボーカルの替えはまず見つからないと思うなぁ……
Error
あれだけすごいライブをやっていながら何故売れなかったのだろう……
電脳思想論 /d
ボーカルはちと難があるもののインディとは思えない内容はやはりすごい
Fence of Defence
北島健二さんのギターのみ
FOD V - Time (1990) /d (63)
小室エピゴーネン度が高いが聴きやすい。ギターがやっぱりすばらしい
digitaglam - FODVI /m
歌詞のくだらなさが最低。どうにかならないのか
44 Magnum
Anthology
Friction
これだけ息の長い活動をしているだけで頭が下がる。一回ライブ見てみたい
軋轢 (1980) (+++++) /d (92)
超名盤。これを聴いてない人間が日本のロックを語ってはいけない
Skin Deep (1982) (+++) /d (82)
案外評価が低いが好き。確かに↑みたいなせめぎ合いのスリルはないけど
藤井尚之
チェッカーズって大嫌いだったなぁ…
Blow Session (1989) /d
土屋先生絡みのみ。下手なフミヤって感じのボーカルはもう最悪
Gastank
後追いもいい所で、特に何の思い入れもない
Midnight Rain (?) /d (80)
パンクだろ?くらいに思っていたら音楽の幅の広さと個性に度胆抜かれた…
Mother (1988) /d
Gauze
息長い。それだけで脱帽。こことかギズムとか、日本のパンクは案外すごい
Fuck Heads (?) /d (73)
音は悪いが気合いはすごい。あ、タムのプロデュースだったんだ
the Gazette
Toxic (2011)
原爆オナニーズ
今更勉強中…つうか全然「オナニー」じゃねーじゃん…
(b)アトミックガーデン(2017)
こんな音楽なのになにげに音がすごくいい…
Genocide
日本のバンドだというのを知ったのはカナダ滞在中であった…
Black Sanctuary (1988) (c) /d (63)
日本のキングダイアモンドという感じか。古臭いが結構聴ける
Gilles de Rais
「ビジュアル」で括られたのは惜しいな。面白い曲を書いていたと思う
殺意 (1991) /d
曲が独特で面白いと思う。「殺意」は名曲だな
Gilles de Rais (1993) /d (68)
メジャーデビューの気負いか全員気合入っていて充実している
Crack A Baby (1994)
Glay
デビュー当時とかは「大丈夫なの?」だったが分からないものだ……
灰とダイヤモンド(1994)
(b) Best (2000) /d
さすがに曲と歌がよいな。意外と泥臭い詩がダサカッコよくて面白い
Globe
実は案外好きだ。それなりに面白いことをしていると思う
Globe (1996) /d (78)
聴きやすい。シングル以外の曲が意外と好きだな
Faces Places (1997) /d (62)
テクノ度が後退しているのがちと残念
Love Again (1998) /d (60)
さすがにマンネリ感は否めないが聴きやすさは変わらない
Gniuw Tools
ビジュアルにも打ち込み系にもなれなかったかわいそうな方々
Other Goose (1997) /d
まるっきりルナシーになってる…
Gore beyond Necropsy
よく知らんが、頭おかしいことは確かだ……
Noise a Go Go (c) /d (55)
訳分からん。まぁそれがこういう音楽なのだが……
ゴリライモ
リンチさん、もう一回バンド形式でやって下さいよ
みんなで絶叫!ゴリラリラ!! /d (24)
何かもうどうしようもない(笑)ダメだよこんなもん作っちゃ(笑)
みんなで腹ペコ!ゴリラップ!! /d (58)
案外聴けるし面白い。Burrn!な人々は多分激怒(笑)な下町パワー歌謡メタル
Grass Valley
好きだったなぁ…ライブ見たかったよ…
Grass Valley (1987) /d (69)
まるっきりJapanだが個性がギラギラしている。J8の音は心地よいなぁ…
Logos (1989) (+++++) /d (87)
ここでもう完成されてる。後半は今でも聴く度に昔を思い出して切ない…
瓦礫の街 (1990) (+++++) /d (92)
日本NW全体の頂点に位置する超名番!音もいいしほとんど貶しようがない
At Grass Valley (1991) (++) /d (80)
突然変わっちゃったけど最後を飾る傑作だと思う
Grim Force
日本のバンドってのは分かるが、よく知らん
Circulation to Conclusion (2000) (c) /d (63)
疾走感が心地よいが全体として見ると単調。最後のドゥ〜ムはタメ切れてない
Guitar Wolf
Planet Wolves (1997) /d
Jet Generation (1999) /d
Gult Dep
日本のハードコアテクノはこれしか知らん。よそが聴けん。ライブ見たかった
Volume One (++++) (1992) /d
ヴォーカル抜きでこれだけ面白いと思ったのは珍しい。飽きない
Infinite Polyhedron (++) (1993) /d
幅が広がったこれの方が作品としては上だろうけど、なぜか↑の方が好き
浜崎あゆみ
なぜかデビュー当時を覚えていたので「え?あの浜崎何とか?!」と驚いた
Duty (2000) /e
a Ballads (2003) /d
好きな曲が多いので重宝してる。カバーもいいし、ジャケットもきれい
早見優
Moments (1988)
Heartdales
Super Star
平家みちよ
Teenage Dream (1998) /d
Hellchild
ミルウォーキーで観たライブはカッコよかった!MCなんとかせい!(笑)
Circulating Contradiction (1997) (c) /d (65)
↑のライブよりはかなり聴きやすいがよく分からん……
hide
首くくらなきゃいけないミュージシャンなんて他にいっぱいいるのにね…
Hide Your Face (+++) /e
テープに落とせない迷惑な1枚(笑)。このゴッタ煮的なところが大好き
ヒカシュー
何と筆者が小学生の頃、最初に見たライブはこれでした。怖かった(笑)
ヒカシュー (1980) (++) /d (85)
「ドロドロ」と「パノラマ」が聴けて嬉しい
ヒカシュー+夏 (1980) (+++) /d (84)
単なる色物でないのがすごい。アレンジが意外とよくて、今聴くと結構すごい
氷室京介
妙なカッコ付けが今一好きになれん。アイロニーをもっと出せばいいのに
Neo Fascio (1989) /d
これじゃ「佐久間+氷室」だろ。どうしてプロデュースし過ぎるんだこの人は
Memories of Blue (1993)
Shake the Fake (1994)
Missing Piece (1996) /d
I-DEA (1997) /d
(b) Masterpiece 12 /d
日野皓正
(b) Best Collection (1984) /d (66)
ブラスはやっぱりホッとするけどジャズの乱暴な吹き方ってやっぱりなぁ……
(b) Passage /d (68)
ポップな曲が多く楽しめる。丁寧な吹き方が多く乱暴さも気にならない
Hitomi
小室時代のみ。それ以降は無理矢理な前向きさがインチキ臭くて嫌だ
Go to the Top (1995) /d (67)
曲がまだかわいらしくていい。歌は時々聴いているのがキツい
By Myself /e
Deja-vu (1997) /d (63)
ヘタな歌と機械声に小室色強い歌詞。hitomiには不本意だろうが聴ける
Love Life (2000) /d (56)
詩が下らなすぎて失笑もの。音的には結構聴ける。確かにBGMによい
堀ちえみ
まぁよくデビューできたもんだ……怖い時代だった……
シングルズ /d (1986) (65)
正統派歌謡が色モノへと変貌していく過程が面白い……
細野晴臣
何故かベーシストとしての細野さんへの思い入れは全然ない
はらいそ (1978) /d (74)
聴きやすい。何故YMOに細野さんがいなければならなかったかよく分かる
Philharmony (1982) /d (72)
意外と好きだけど、中途半端にコミカルな所は昔からずっと嫌い
布袋寅泰
ギターだけ弾いてる方がいいと思うんですが…
Guitarhythm /d
布袋さんのボーカルの「味」なんて分からないので歌ものはこれが限界
Guitarhythm IV (1994) /d
King and Queen (1996) /d
Supersonic Generation /e
(L) Guitarhythm Active (1992) /d
「Dance Craze」をやるとは!まとまった内容がすばらしい
(L) Space Cowboy Show /e
忌野清志郎
才能はすごいと思うが意味不明の別プロジェクトを沢山するのはどうかと思う
Memphis (1992)
彼はもう何をやっても一人RCだよなぁ……
忌野清志郎&中井戸麗市
Glad All over (1994) /d
Inoran
ソロでは一番楽しみにしていたのだが…
想 (1997) /d
こういう方向になるとは…意外ではあったが大して面白くはなかった
井上陽水
Under the Sun (1993)
INU
物心ついた頃には既に伝説になってました……町田の小説よりずっと面白い
メシ食うな! /d
意外とポップで面白い。案外ギターが凝ってるのが新鮮だった
一風堂
どうしてCD化が進まないのか?土屋先生が許可出さないという噂は本当か?
Lunatic Menu (1982) /d (62)
まぁベストな選曲。ギターは結構コピーした。ライブ見たかった。音が悪い。
石井明美
御本人は「一発屋にはなりたくない」と確か言ってましたが…
Mona Lisa (1986) /d (46)
実は一番最初に買ったCDがこれ。それだけだな
伊藤美紀
かなり好きでファンクラブに入ってた(笑)。女優として頑張ってるようです
Pucelle (+++) /d (1987)
佳作。「My Pop」は名曲だ。これに比べると昨今のチャートの曲は××!
Over the Rainbow (1988) /e
シングルサイズのミニアルバム。既発曲にイトミキちゃんのDJつき
Girls on the Beach (1988) (++++) /d
これもそう。新曲は白井良明先生の変態アレンジがおいしすぎる
Jimsaku
Dispensation (1996)
以外にも歌物が聴ける(「そういう方々が作ってる感」が抜けないのが限界なんだろう…)
Julaey
あぁあったねぇ…という印象しかない。ボーカルよりコーラスの方が上手い…
Wonderland (1998) /d (33)
ペラペラの音よりもボーカルと歌詞が悲しい…
Justy Nasty
全てをこの夜に (1990) /d
河島英五
御冥福をお祈りします。本当に寂しい
(b) Scene of 38 /d (1989)
初期の妙に激しい曲が驚き
Katze
尾上賢の大口のせいで売れなかったんじゃないのか
Blind /d
タイトルは自分達のことだろ
Ken Ishii
M1一台でやってたとか兼業していたとか、姿勢としてはすごく尊敬している
Garden on a Palm (1993) /d
最初はどこが面白いのか全然分からなかったが、これはこれでよくできてる
Metal Blue America (1997) /d
このくらい音数多い方がいい。作りが細かい。気持ちよく聴ける
研ナオコ
歌は上手いしお笑いの才能もあるし、すごい人だよな…
(b) 研ナオコシングルA面コンプリート(2013)
Kilhi Ice
今一つブレイクできなかったのは何故なのか……まだやってる?
Keep Cool (1998) /d (67)
多少紋切り型だけどかわいらしくて聴きやすい
貴島サリオ
まさかこんな風にきれいにフェイドアウトするとは思わなかったけど……
Sario1 (1993) /d (80)
この時点ではまだ若い。でも個性は十分に出ている
Sario 2 (1993) /d (84)
曲がいい。聴いていると前向きになれる。「芸能界でよかった」は面白い!
Sario 3 (1994) /d (82)
こっちはせつない曲が多い。シングル曲が邪魔なほどよくできてる
Sario 4 (1995) /d (78)
必死に前向きであろうとする曲が最後のアルバムだと物語っている……
吉川晃二
昔は結構好きだった。今は、味はあるけどまぁ普通のミュージシャンだな
Innocent Sky (1985) /d
この時点でこんなアルバムを作っていたのだからすごい
Glamorous Jump (1987) /d
Shyness Overdrive (1992) /d
Beat Speed (1996) /d
(b) Beat Goes on (1988) /d
廃盤時代はこれを聴くしかなかったのだよ(怒!)
(b) Don't Stop Me Now (1997) /d (67)
カッコよすぎる曲と「これは…」な曲の落差が激しい……
Kings
パーマネントなバンドとして再結成したらいいんじゃないのか?
Kings (1995) /d
筋肉少女帯
ギター中心になった後1回だけライブ見た。エディー在籍時に見たかったなぁ
ナゴム全曲集 (?) /d (59)
さすがにしょぼいが、訳の分からない説得力がすごい。アレだ…
仏陀L (1988) /d
荒削りだけど結構聴いた。替歌まで作った(笑)「モーレツ麻原」とか(笑)
Sister Strawberry (1988) /
これも替え歌作ったくらい好き(笑)ギターとピアノが凄すぎる
猫のテブクロ (1989) /d
本城さんのギターが大好きなのでこれも地味だけど大好き
サーカス団パノラマ島へ帰る (1990) /d
コマーシャルなところが今一好かないけど、ギターが沢山聴けていい
月光蟲 (1990) /d (67)
ギターがますます凝っていてすばらしい。まるでメガデスだ
断罪!断罪!また断罪!! (1991) /d (62)
過渡的な作品だが「ダメ人間」は名曲だ。パーカッションが面白い
エリーゼのために (1992) /d (63)
個人的には今一つ地味な印象があるな。オーケンの悪い所が出てしまっている
UFOと恋人 (1993) /d (70)
トンデモで面白い。何が「おサル音頭」だか(笑)
レティクル座妄想 (1994) /d (72)
エディー脱退以降は実はこれが一番好きだが、当時を思い出して苦しくなる
(b) 筋少の大車輪 (1992) /d
「大釈迦」が面白い
喜多郎
(b) 決定盤!!喜太郎シルクロードベスト(2014)
小池玉緒
TAMAO - Complete Yen Years
小泉今日子
(b) Best /d
子供ばんど
120% Pure (1986) /d
小比類巻かほる
土屋先生絡みですね。声的には案外好きですが
Hearts on Parade (1988?) /d (72)
ゲストが少ない分、彼女と土屋先生で作った感じがしてまとまってる
Im Here (1987) /e
もう土屋先生の音。「彼女の個性がない」とか酷評されたが、いい作品だ
KOJI1200
「ナウロマ」は結構好きなんだよね。カラオケ行くと必ず歌うし(笑)
(r) I Love America Remix (1996) /d (58)
テイさんとこのままやり続ければ面白かったんではないのか?
近藤真彦
何かずっとカッコいいフリだけしていたのは今も昔も大嫌い
(b) /d (65)
テキトーな曲もあるがよくもまぁこれだけ名曲迷曲珍曲を作れたものだ…
コシミハル
数少ない、声的に許せる日本の女性ボーカル。作曲能力も結構すごいと思う
TUTU (1983) /d (80)
結構よく聴いている。アレンジが結構凝っている
黒夢
清春の人間性がどうとか、身近に付き合うわけでなし、関係ないけどねぇ
中絶 /d (72)
曲がいい意味でメチャクチャで3曲だけだけどものすごくインパクトはあった
生きていた中絶児 (++) /d (74)
曲が独特ですごく好き。元々臣のギターと曲が好きでファンになったわけだし
亡骸を… (++++) /d (77)
インディーズのアルバムの中で一番好き。このまとまり方はすごいと思う
迷える百合達 (1994) (+++++) /d (78)
これも何度聴いても飽きないアルバム。最初でこれとはすごいと思う
Cruel (1994) /d (59)
いい意味で荒っぽくてこれはこれでよくできていると思う。最後はジャマ
Feminism (1995) (--) /d (59)
今は聴けない。佐久間さんのプロデュースはこの辺で限界だったと思う
Fake Star (++) /d (69)
プログレッシブで結構好き。詰め込み型の音作りはここで完成したと思う
Drug Treatment (+++) /d (75)
最高!なんかファン的にも今一煮え切らなかったけど、これで吹っ飛んだ
Corkscrew (+++) (1998) /d (73)
これもいい!速いし音少ないし角立ってるし、下手なパンクよりずっといい
Headache and Dub Reel Inch (2011) /d
こういう方向に行くとは思わなかった!ってことを相変わらずやってくれて嬉しいわ
黒と影(2014) /d
(L) 1997 10.31 Live at 新宿Loft (1998) (+++) /d (84)
実はこの場にいたのだが(俺の声が入ってるw)、実にすばらしいライブだった
(b) EMI 1994-1998 (1999) /d (74)
おまけのライブがすばらしい!ライブテイクだけでベスト盤作ればよかった
Laputa
絵斑 (1997) /d
眩暈 (1998) /d
麝香 (1998) /d
モダヘビみたいなところもあって案外聴ける
Lareine
大衆向けの無毒なマリスミゼルって印象しかないなぁ…
Blue Romance (1997) /d
さすがにこうなられるとちと気持ち悪い。よくできてるんだけどね…
Lazy
リアルタイムでは全然覚えていないんだよね…
Happy Time Tour 98 (c) (1998) /d
歌メロがあまりにも無理矢理なのが聴いていてつらい。演奏はさすがだ。
リチウム
どっちらけで自暴自棄なライブが好き(笑)日本のCradle of Filth?(笑え)
リチウム /d
とはいえ、後半はだれる。ライブの方がずっと面白い
Lizard
我々の世代になるとモモヨさんってもう伝説的な方なんですよね
Gymnopedia (1980) /d (72)
この頃の日本のNWはどこも面白いことをしてたと思う。これも独特
Logic System
Logic
Venus (1981)
Loudness
Masaki加入までは実はあまり好きじゃなかったのだ
Disillusion (1984) /d (65)
二井原のボーカルって好きじゃないので、「Exploder」だけだな
Shadows of War (1985) /d (78)
確かに変なミックスだが、二井原好きじゃないからこれはこれで好きだ
Hurricane Eyes (1987) /d (69)
やっぱり「S.D.I.」だな。しかし個人的にはそれだけだな……
Soldier of Fortune (1989) /d (83)
ヴェセーラはラウドネスに合ってたと思う。いいアルバムだ
On the Prawl (1991) /d (80)
フルアルバム二枚で終わっちゃったのは残念。スッキリしていていいと思う
Loudness (1992) /d (90)
実はこれが一番好きだ。雅樹さんのボーカルがすごい。ジャケットも最高
Heavy Metal Hippies (1994) /d (68)
ラウドネスにツーバス!遅い曲が多いが重くていい。地味だが好き。
Ghetto Machine (1997) /d (77)
ニューメタ路線への過渡的な作品だが前のラウドネスが残ってて重くていい
Dragon (1998) /d (65)
まるっきりKORNか何かな曲まであってドッキリ!でもラウドネスになってる
Engine (1999) /d (63)
柴田さんが大活躍しててベース弾きにはいいアルバムだがさすがに地味すぎ
(b) Loudest (1991) /d
やっぱりヴェセーラの方ばっかり聴いてしまうな…
ルーク篁
聖IIのギタリストは全員好き。参謀のソロはいつ聴いてもすばらしい
篁 (1991) /e
ボーカルがけなされてるが、そんなにひどいか?
Luna Sea
バンドとしてはすごいと思うけど、ファンが嫌でしょうがなかった
Luna Sea /d
荒っぽいけど十二分に個性が発揮されていると思う。潔い
Image /d
これがやっぱり一番好きかな。適度に大作指向で大仰さが心地いい
EDEN (1993) /d (74)
ちとポップすぎる気はするが、これだけ曲が書けるのはやはり天才だ
Mother /d
曲の完成度という点ではこれが頂点かなという気がする。名盤
Style (1996) /d
今一つ地味な印象しかないなぁ…
Shine (1998) /d
「Shine」のプロモで一気に冷めたんだよな…あれはがっかりしたなぁ…
Lunacy (2000) /d
音楽性が広がりすぎて収拾つかなくなってるのがかえって面白い
(L) Never Sold out (1999) /d
東京ドームまではライブも楽しかったなぁ…思い出すねぇ…
(b) Singles (1997) /d
前半は名曲の連続だが、後半はだれる。このあとまたよくなるんだが
(b) Period (2000) /d
元の方がずっといい曲が多いと思うのは俺だけか?
M-age
ちゃんとしたバンドにDJがいたのは多分ここが最初じゃないか?早すぎた…
Mastard (1992) /d
実は一番好きなのはボーカルだったりする。曲がよくて聴きやすい
Magical Power Mako
才能がある人だとは思うけど「教祖系」なので今一つ胡散臭くて好きじゃない
Music from Heaven /d (76)
シンプルだが内容は深い。昨今のニューエイジ連中は見習え。トラック切れよ
Malice Mizer
表現への意欲がすばらしい。こんなフレンチな音でなければハマってただろう
Merverlles (1998) /d (75)
こんな作品がメジャーでヒットしたというのだから日本も棄てたもんじゃない
Maschera
一度ライブ見たけど個性的で面白かった。下手に売れ線狙ったのが失敗か
Pretty Neurosis (1996) /e
Interface (1989?) /d (64)
まんまルナシーの部分がなけりゃねぇ……惜しい人たちだなぁ……
松井常松
もちろん偉大なベーシストとして尊敬している
月下美人(1992) /e
これ言われなきゃ松井のソロだって分からんよね…でもフツーに好き
松任谷由実(荒井由実)
Misslim (1974)
Cobalt Hour (1975)
The 14th Moon (1976)
Melon
ヒップホップは最初にこれ聴いちゃったからあとは全部カスにしか聞こえん
Deep Cut (1987) (++) /d (79)
一時期夢中になって、何とコピーバンドまで作ってしまった!
Merry Go Round
今も細々とある「グロビジュ」のハシリ。音楽的なレベルは高かったと思う
放送禁止の死んだふりをする(以下略…)(1998) /d
面白い!表現したいことがきちんとあるというのが大きいんだろう
Michiro Get the Help
区別付かないくらい色々してたけど、どれも結構好きだった
Odyssey 1985 Sex (1985) /d
詩は相変わらずだし、音的にも案外好き
南野陽子
歌的には全く興味ない。テクノ歌謡漁りの過程で嫌々聴いただけ
Garland (1987) /d (37)
数曲を除いてたまらなく退屈
Global (sp) (1988) /d (35)
おまけの占いCDの方が面白いと思えるほどの退屈さ
(b) Nanno Singles II (1990) /d (33)
ベスト盤がたまらなく退屈というのは絶望する以外にない……
ミニモニ。
ミニモニ。ソング大百科一巻 (2002) /d
水田逸人
ある程度独りでできてしまうってのを証明しちゃいましたからねぇ…
Shelter (++) (1995) /d
ブレドラよりも落ち着いた感じでこれはこれで好きだ
持田真樹
声が好きだな。フォークっぽい歌しかもらってなかったのは惜しい
春夏秋冬 (1995) /d (57)
おとなしい曲ばかりで物足りない。もうちょっと冒険してほしかった
The Mods
日本のロック界が誇る「良心」と言えよう!今なお走り続けているのは偉い
Fight or Flight (1981) /d
Blue Midnight (1985) /d
Corner (1986) /d
Yumyum Gimme Some (1987) /d
Easy Come Easy Go (1988) /d
Napalm Rock (1989) /d
Proud Ones (1990) /d
叛 (1991) /d
F.A.B. (1992) /d
(L) Jail Guns (1986) /d
(L) Juke Joint (1987) /d
(b) Beat Odyssey /d
(b) The Mods Best Records (2001) /d
Moonriders
カメラ=万年筆(1980) /e
森口博子
バラドルとしては結構好きだな。歌もうまいと思う
Still Love You (1989) /d
80年代後半の典型的な作りだがとりあえず歌は上手いから結構聴ける
あした元気になあれ (1993) /d
今一つ地味。平松愛理や広瀬香美になりたくてなりきれないでいる
いっしょに歩いて行ける (1993) /d (58)
明るく前向きみたいな側面だけを出していて、いいかげんクドい
Let's Go (1994) /d
それも魅力だがこうも作ったような明るさだけを出されるとさすがに白々しい
Parade (1995) /d
平松愛理的な小市民ニューミュージックが多くて少々退屈
きっと会いたくなるでしょう /d
いい女になったなぁという内容、なのにこの後歌手活動は縮小…残念…
Gundam Song Covers 2 (2020)
前作の延長って感じなのは引き続きなんだかなぁだけど…良いことは良い
(b) Eternal Songs 2 (1992) /d
ベスト盤とはいえ選曲が地味なので今一つ意義が感じられない
(b) Best of My Life (1995) /d
無難な選曲だからダブりまくり……「モリモリ」が入ってるのがポイントか
(b) 軌跡 (1998) /d
こんなにベスト盤が出ている意味はあるのか?持ってる俺も俺だよ……(笑)
森岡賢
あの三人はやはりソフトバレエの中にしか居場所がないんじゃないのか?
Questions (1994) /d (46)
よくできてはいるのかもしれないが、退屈でしょうがない
モーニング娘。
ファーストモーニング /e
No. 5 /d
(b) ベスト!モーニング娘。1 (2001) /e
(b) Together (2001) /e
中江有理
今一つ大人しい印象しかなかったのがブレイクを阻んでいたか?
memoire /d
地味だけどよく作られてていい曲が多い。違う曲もあってよかったかも
deaux couleurs /d
また同じ感じて作っちゃってますます印象が地味になった…
中森明菜
実はごく普通の女性なんでしょうね…
Cruise (1989) /d
Spoon (1998) /d
歌姫III終幕 /d
(L) Akina East Live /d
バンドのバックは音が薄くて物足りないなぁ……意外と音を外しているのにビックリ
(b) Recollection /d
個人的には編年体の方がよかったと思うが。名曲の連続だなぁ
中嶋美智代
余計な「世界」を作りすぎた。脱いだ意味は全く何もなかったと思う
中嶋 /d
いい曲がそろってると思う。かまやつさんの曲なんてさすが
Nina
ミックカーン絡み。佐久間さんももうちょっと落ち着けた活動をしたらと思う
Nina (1999) /d
目当てのミックはそんなに暴れていないんで今一つ
人間椅子
人間失格 (1990) /e
西田ひかる
デビュー時の能天気さが痛かった。声はいいし歌もそこそこ上手いが……
シルエット (1989) /d (63)
最初が強烈にテクノで後は普通、訳分からん!英語できるのは分かったよ!
ときめきのプロローグ (1990) /d (68)
妙にテクノ!何が「プンプンプン」だか…しかもチャゲ。訳分からん!
Esprit (1991) /d (61)
テクノ歌謡路線とポップス/フォーク路線が同居している…訳分からん…
Sun Dance (1993) /d (54)
重点がだんだん歌に移ってきたなぁ…そんなに上手くもないのに…
Love Always (1994) /d (56)
フォーク路線が強くなってきたなぁ…英語できるのは分かったよ!!
A Life of Life (1995) /d (52)
歌手としての可能性を…そんなもんないだろ……英語はもういいよ!
24 (1996) /d (50)
ごく普通のポップス路線になってしまったなぁ…これの何を聴けというのか
(b) The Very Best of Hikaru (1994) /d (65)
凝っているだけで面白くないアルバムよりもずっといい
ナイトメア
The World Ruler (2007) /d
仁藤優子
1曲だけ強烈なのがあるんで侮れない
サマー・ストリーム /d (1987)
セオリー通りの曲ばかりでつまらない
荻野目洋子
Non-stopper (1986) /d
気持ちいいくらい予想通りの音…「ヴィーナス」歌ってて「え?」と思う…
(b) CD File 1 (1987) /d (67)
教授絡みの初期曲はやはりおいしい!
(b) CD File 2 (1987) /d (64)
方向性がバラバラだ!
おニャン子クラブ
歌謡曲衰退の元凶致死ウイルス。テクノ歌謡絡みで嫌々聴くだけ
(b) 家宝 (1987) /d (65)
下手によくできているのが余計に愛憎半ばさせるんだよねぇ……
Outrage
The Final Day (1991) /d
小沢なつき
「ちゅうかなぱいぱい」は全部見てた(笑)。あんな形で戻ってくるとは....
チョコレート・キャンドル (1987) /e
イルカさんが関わってるせいか、ちょっと全体的に暗い
Natsuki Dreaming (1988) (++) /e
ラスト4曲の完成度がすごい!
Penicillin
昔は面白い曲を書いていたと思うんだけど、メジャー以降は全く興味ない
Missing Link (1996) /d
いい曲が多いな。演奏も程よく荒くてスリルがある
Personz
他がよくてもボーカルが気に入らないと全部ダメな質なので、どうも今一つ
No More Tears (1989) /d (80)
色々な意味でやはりこれが最高傑作ではないだろうか
Dreamers Only (1990) /d (73)
本田対渡辺的な内容で緊張感があるが曲は聴きやすい。でもボーカルが…
Precious? /d (76)
本田先生の実験色が曲にうまく溶け込んできて嬉しいような物足りないような…
Move (1991) /d (81)
渡辺色がますます強くなってきたなぁ…本田先生脱退も納得だが残念!
砂の薔薇
プッチモニ
ぜんぶ!プッチモニ
Pink
土屋先生がらみ。それ以上の印象は全くない…ホッピーさん御免…
Red & Blue (1989) /d (70)
怖いくらい作り込まれてる。バンド分裂も納得…。キーボードが心地よい
Plastics
少年時代に最も影響を受けた。すごい時代だった…
Welcome Plastics (1980) (+++++) /d (92)
もう毎日聴いていた。ロックはテクニックではないっちゅうことです
Welcome Plastics (1980(2016))
Origato Plastico (1980) (+++++) /d (73)
最初は不気味で全然聴けなかったけど高校あたりからどっぷりはまった
(L/sp) Live across America
すごいライブをやっていたんだなぁ。見たかった。おまけのビデオも面白い
(b) Foerver Plastico
バラで出る前はこれしかなかった。「Park」のラストが切れてるのは許せない
P-model
今のPモは何がやりたいのかよく分からん。最近のファン層も何か嫌
In a Model Room (+++++) /d (90)
怒濤のテクノ=パンク!分かりやすかったので昔は毎日のように聴いていた
Landsell (++) /d (80)
テクノ色は薄れたけど激しいので好き。歌詞カードの写真がカッコいい
Potpourit /d (72)
さらに怒濤の作。ここまで来るとテクノだの何だの言うのさえおこがましい
Perspective (+++++) /d (75)
ドラムとギターが最高!テクノが流行遅れになってこういうことするのが偉い
Perspective ((2018))
Another Game (+) /d (70)
曲調と音作りがバラバラで、好きな曲もあるけど、通して聴くと今一つ
Carcador /d (71)
個性がギラギラしてるいい作品だが、この時期は曲も音もあまり好きでない
One Patern /d
ドラムは田井中さんじゃないと、と思ってしまう……ギターは充実してる
P-model (+++++) /d (91)
これが一番好き。日本テクノ史上に残る名盤。今時のテクノは足元にも及ばん
Big Body /e
これはちょっと息苦しい。このメンツはこれが限界かと思うと残念
舟 /e
平沢ソロとあまり違わなくなってきて、ちょっとなぁ……
電子悲劇~Enora /e
う〜ん、この先どこに行くのであろうか…。平沢以外色がどこにあるのか?…
Pause (1994) /e
ここのファンは案外おとなしいんだよね。初期を知る人間には物足りない
Liveの方法 (1994) /e
リアレンジにはいい印象を持ってないが、作品としてはいいと思う
Princess Princess
ポップ+ハード+パンク、こういうのこそミクスチャーって言うんでは?
Teleportation (1987) /d (65)
荒っぽいがポップセンスの豊かさは充分に出ている
Let's Get Crazy (1988) /d (66)
初期はやはりこれか?まとまってるが、無理矢理なパンク感には失笑する
Prism
世間的には「カシオペアになれなかった人々」だろうが、こっちの方が好き
Dreamin' /d
Rats & Star
再結成が不可能になったのは惜しい……こんなバンドもうないだろうなぁ……
Soul Vacation (1983) /d
(b/L) Back to the Basic (1996) /d
RC Succession
Covers (1990) /d
Baby a Go Go (1990) /d
(L) Tears of Crown (1986) /d
(b) Best of RC Succession 1970-1980 (1990) /d
(b) Best of RC Succession 1981-1990 (1990) /d
Soulmates /d
Rebecca
Blond Saurus (1989) /d
キーボードとギターの関係とか何かすごく同質嫌悪を感じるなぁ…
Red Warriors
Swingin Daze (1989) /d
個人的には何の意義も感じない類の作品。たまらなく退屈
Redian;Mode
Hysteric /d
まだ典型的なビジュアル系の音だが逆にそれがいい。爽快な佳作
Ribbon
乙女塾は何をしたかったのか分からんが、これもそう。あみちゃん好き(笑)
Lucky Point /d
古いアイドル然としていて、悪くないがよくもない。
ワンダフルで行こう!(1991) /d
DJリミックスみたいなメドレーが面白い。後は何か無難
Jessica (1991) /d
「ゆるせない!」等名迷曲が多い。「Happy End」はGrass Valleyと思ったぞ
R753 (1992) /d
定番アレンジの無難な曲が多いが安定していて聴きやすい
RK Rosebud
Insects /d
Rouage
今一つ何がやりたいのかよく分からなかったなぁ…ライブは面白かった
312694806 (1998) /d
よくあるパターンだが、インディー時代の方が勢いがあって面白い
Bible (1996) /d
タイトル通りほとんど呪文か祈りみたいな詩が怖カッコいい佳作
Children (1997) /d
Soup (1998) /d
Lab (2000) /d
SADS
相変わらず走り続ける姿勢には敬服します…ライブに行く元気はもうないな…
Sad Blood Rock'n'Roll (1999) /d
ほとんど後期黒夢と繋がる音で新鮮さはないが気持ちよく聴ける
Babylon (2000) /d
初期黒夢を思わせるコンセプトで何か懐かしくなってしまった
The Rose God Gave Me (2001) /d
西城秀樹
リッチー・ブラックモアはレインボーにヒデキを入れるべきだった!
33才 (1988)
もう大ヒット曲もないけどその分ヒデキの歌をじっくり聴ける
斉藤由貴
新興宗教系電波女の男殺しという印象しかないな
ARGE /d (62)
年代が年代だからか意外にもテクノなアレンジでドッキリ
酒井法子
あんなことになるとは…
スノーフレイクス(1996)
(b) Singles /d
坂本龍一
人間性は清春とタメ張るくらいXXXXX。音楽は別だから、なんてこたない
千のナイフ (1978) (+++) /d (76)
今でもよく聴く。さすがに曲がいい
Summer Nerves (1979) /d (62)
教授が関わっていなければ絶対聴いてない。モロフュージョン
B2 Unit (1980) (+++++) /d (75)
これは今でも名盤だと思う。今時のテクノなんてこれの足元にも及ばない
アレンジメント&シングルズ (1981) (++++) /d (72)
「War Head」がCDで聴けるだけで嬉しい。今のファッションパンク以上に過激
左うでの夢 (1981) (++++) /d (90)
これも名盤だと思う。ブリューのギターが爆発している
戦場のメリークリスマス (1983) /d (82)
映画も好きだが、これも大好き。少年の気味悪い歌は大嫌いだが
Coda (1983) /d (80)
楽譜買って必死で弾いた。もう弾けん。おまけの2曲も結構好き
音楽図鑑 (1984) /d (85)
好きだけど、この辺から教授の器用貧乏さが耳障りになってくるんだよなぁ
Esperanto (1985) (++++) /d (91)
これはカットしていない完全版を出すべきでは?しかし、名盤というより名曲
子猫物語 (1986) /d (59)
個人的に嫌な思い出があるので二度と聴いてない
未来派野郎 (1986) (++++) /d (89)
脇目もふらずに教授にのめり込んでいたのはここまで。今聴いてもカッコいい
オネアミスの翼 (1987) /d (61)
これでガタッと来た。好きな曲もあるけど、10回は聴いてない
オネアミスの翼(イメージスケッチ)(1987) /d (65)
個人的にはこっちの方が聴ける。おまけの軍歌は、なんだかなぁ
Neo Geo (1987) /d (72)
以降エスノに狂って迷走…でも案外好き。テラピンレーベルってどうなった?
The Last Emperor (1988) /d
デビッド=バーンの曲がじゃま
Playing the Orchestra (bx)
保存にとても困る迷惑なもの。内容的にもあんまり好きじゃない
Beauty (1989) /d (53)
これで決定的に冷めた。バラバラで何のまとまりもない。悪い癖が出てる
The Sheltering Sky (1990) /d
5回は聴いてない。テーマはピアノ必死で練習した。もう弾けん
Heartbeat (1991) /d
Smoochy (1995) /d
(L) Media Bahn Live /e
これだけ見たいと思わないライブをする人も珍しい
桜井幸子
歌の印象は全くないなぁ…最近見ないけどどこ行った?
Prelude (1991) /d (66)
森口博子をもっとテキトーにした感じ。適当さがかえって面白い。
賛美歌
特に思い入れは何もない
聖夜に響く賛美歌の調べ (1996) /d (48)
フレンチっぽくて案外聴ける。ボーカルと歌詞が失笑ものでちと悲しい
Sandii
レコード屋でもらったセクシーポスターを部屋に貼ってた。いつ見てもお若い
Eatin Pleasure (1980) (++) /d (77)
確かにいいアルバムだと思う。細野さんのいいところが全部出ていると思う
Sandii & the Sunsets
サンディーさんのボーカル以外に何のポイントも個人的にはないな
Imigrants (1982) /d (62)
色んなゲストを入れれば入れるほど焦点がぼけるのはしょうがないでしょう
佐藤準
彩(1993)
いかにもプロデューサーのソロアルバムって感じ。意外に打ち込み度高し
佐野元春
Visitors (1984)
彼としてはやりすぎな超異色作だけど…逆にそれがカッコいい!名作!!
沢田研二
「ストリッパー」の時に既に30過ぎていたというのがすごい…偉大ですよ…
(b) Royal Straight Flush /d
エキゾティックス関連+代表曲。NW人間にはこれで十分か
(b) Julie Special /d (70)
80年代終わりまでの全シングルA面。B面入れたのも出してほしい
島谷ひとみ
Gate -scena III- (2003)
Southern All Stars
ようやく冷静に聴けるようになったので今更聴いてる始末…
熱い胸さわぎ(1978)
10ナンバーズ・からっと(1979)
タイニイ・バブルス (1980)
桑田佳祐サンもあくまで「バンドの一員」だったんだな…ちょっとビックリする
ステレオ太陽族(1981)
元々はカニさんが作ったバンドだってのがよく分かる…
Nude Man (1982)
「夏をあきらめて」なんて名曲を作れるだけで只者ではないな…
綺麗 (1983)
もはや収集付かなくなる寸前の音楽性の広さがすごい…
人気者で行こう (1984)
「テクノ」の取り入れ方が「らし」くてニクい…
KAMAKURA (1985)
Southern All Stars (1990)
すかんち
ローリーさんは人間としてブッ飛んでて面白い!解散は残念!
Opera (1993) /d
やっぱりキーボードは必要だな…「さよなら〜」は名曲
(b) Historic Grammer /d (67)
さすがにこれだけ代表曲を並べるとクドいが聴きやすい
頭脳警察
パンタさんはソロになってからの印象しかなかったから今更勉強中
(b)頭脳警察1972-1991 /d
フォークだね…禁欲的な音にパーカッションが効いてるのが良いな
Schaft
CDの完成度と裏腹に寒いライブが白けたなぁ……
Switchblade (1994) /d
ボーカル変えた方がいい。「Broken English」がファッショでよろし
(r) Switchremix (1994) /d
もっと過激なリミックスをするかと思うと意外と普通でずっこけた
聖飢魔II
これで解散してしまったのは残念。こんなまとまったバンドはないだろうなぁ
悪魔が来たりてヘヴィメタる (1985) /d (59)
アルバムのまとまりが意外とないのが気にはなるが重くて怖くていい
地獄から愛をこめて (1986) /d (64)
刻み中心のリフがいい音で快感。曲も相変わらず怖い
Big Time Changes /e
The Outer Mission (1988) (+++++) /d (91)
日本メタル史上に残る名盤だろう。とにかく音楽の幅がやたらに広い
有害 /e
恐怖のレストラン (1992) /d (68)
重い!曲も詩も重苦しくてすばらしい。確かにジューダスみたいだ
メフィストフェレスの肖像 (1996)
Living Legend (1999) /d (77)
これで最後とは全く残念。KORNみたいな曲までやっていて驚いた
(b) 愛と虐殺の日々 (1991) /d (59)
新録もあるけど適度なバラバラ感がベスト盤らしくてこれはこれでいい
(b) 1999 Black List (1999) /d (74)
こっちは録り直してるので統一感は出てる。一気に聴くならこっちだな
瀬戸朝香
女優としてもちときついが、歌手としても結構きつかった…
Eternal Moment (1995) /d (63)
まぁまぁ面白い曲があって結構楽しめる
Shazna
これほど「商品」として搾り取られ消費されたバンドってのも珍しい
Raspberry Time (1996) /d
Promise Eve (1997) /d
Gold Sun and Silver Moon (1998) /d
ほとんどバンドとしての実体がない…まるでジャニーズだな……
Pure Hearts (1999) /d
Sheena & the Rockets
YMOファミリーって、一体何だったんでしょう……
真空パック (1979) /d (74)
YMOブームの煽りで本人達は不本意だったろう。テクノ好きにはおいしいけど
Show-ya
意外と普通のねーちゃんっぽかったのが好きだった
Masquerade Show (1985) /d (67)
曲も演奏も若い!という感じの内容だが結構聴ける
Queendom (1986) /d
妙にポップだが結構好き。ジャケットが爆笑(個人的には好きだが(笑))
Ways (1986) /d (66)
まだポップさが強く残ってるけどこれはこれでいい内容だと思う
Trade Last (1988) /d (64)
まとまりが出てきた感じで聴きやすくてスリルもある
Outerlimits (1989) /d (80)
やっぱりこれが一番いいかな。ほとんどメイデンだが
Hard Way (1990) /d (70)
「海外」にさえこだわらなければ…と思う佳作。↑のあとでこれは立派
(L) Turn Over (1988) /d (64)
↓と比べるとどうしても軽いが、これはこれでいい
(L) Hard Way Tour (1990) /d (79)
気合い入りまくってて重くて速い。これで失速とは全く残念!
シブがき隊
あぁ大ファンだったよ!(笑)。コンサートにも行ったさ!振り付けも覚えたさ!若かったなぁ…
Next Stage /d (48)
半ベスト盤的ないいかげんな作りで感心しないな
PSST PSST (1988) /d
「PSST PSST」は最初は全然別の曲だったんだな。アルバムとしては弱い
(b) 2374 Days (1988) /d
当座これで十分。初期の無駄に豪勢なアレンジと後期のやたらな実験がいい
(b) Golden J-Pop: The Best シブがき隊
「百万粒」も「犬猫」も入ったこれがあれば…でもオリジナルアルバムもいいんだよね…
Sigh
留学中に雑誌で見たが韓国のバンドかと思ったくらい…
Hail Horror Hail (1997) /d (71)
何だかよく分からん方向性が独特で面白い。気持悪い冒頭だけで最高
Silver Stars
俺をHR/HMに導いた張本人。トリビュートアルバム作りたいくらい好き。ライブ見たかった
銀星団 (1979) (+++++) /d (91)
日本のHR/HM史上に残る名盤! テクノメタルなんて早すぎた…。曲も最高
島崎和歌子
イベントで見たら愛想悪かった(笑)。デビュー当時のヘボさが死んだ…
マシュマロ・キッス (1989) /d
作りは案外悪くない。もうちと羽目外してほしかったっちゅうのはあるが
清水靖晃
初期のソロをCD化してほしい
デメントス (1988) /d
サックス付きの裏細野晴臣ってだけだな…あまり意味はない
宍戸留美
テクノ歌謡絡みがなければ別に聴くこともなかったと思う
深夜徘徊 (1997) /d (37)
単なるオルタナに成り下がっているな…
雫...
バンド名が漢字だったせいでかろうじて記憶に残ってるって感じ……
月が闇に翳るとき… (1995) /e
夢を忘れた遺伝子 (1997) /d
音がいいのはよいがボーカルがかなりキツい…
Snakeman Show
恐ろしい時代でした…
急いで口で吸え+死ぬのは嫌だ怖い戦争反対 (1980/1) /d (80/71)
これじゃないと聴けない曲もあるから案外侮れない。でまたみんな面白いし
Sodom
ロックに興味をなくしていた頃にちょうど活動していたので印象は全然ない
TV Murder (1989) /d (51)
う〜ん…理解できん……
Sodom (1991) (-) /d (46)
ボーカルがキツい…他がよくてもこれでは聴いてられない……
Soft Ballet
好きではあったが、斜に構えた姿勢が嫌で最後までのめり込めなかった。
Earth Born (+++) (1989) /d
アレンジとか参考にした。M1でほぼ全曲打ち込んだし。影響力大きい
Document (1990) /d
藤井曲がよくない。思ったほど聴いていない
愛と平和 (1991) /d
これもそう。「Textures」が邪魔で、大好きな割にはそんなに聴けない
Million Mirrors (1992) /d
ありゃりゃ…って感じ。完成度は高いと思うが…。藤井曲がよくなった
Incubate (1993) /d
これもそう。実験性が高すぎて全然なじめなかった
Form (1995) /d
前半しか聴けない。後半は退屈
(b) Single Collection 89-91 (1993) /d
方向性変わる前の曲で結構聴ける。日本語「Needle」がファシズムでよろし
(b) Softballet (1995) /d
昔の曲を弱いボーカルで録り直す必要ないと思う。リアレンジも成功してない
Speed-ID
ライブを見たこともあるけど感心しなかったなぁ……
Inner Dimention /d (61)
音としては面白いけど、こんなボーカルでいいのか?
Spectrum
こんな時代にこんなバンドがあったとは全く驚異的だ!まさに早すぎた…
(b) The Legend of Spectrum /d (70)
名曲迷曲の連続で、これ一枚でもう嫌というほど楽しめる
スターリン
80年代…怖い時代でした…。みちろうさんは天才だと思っている
Stop Jap + Go Go Stalin (1982) (++++) /d (93)
メジャーでここまでしたのは偉い。音も曲も詩もいい。一山いくらじゃない
虫 (1983) (++++) /d (92)
ギターが爆発している。「天ぷら」は日本パンク史上に輝く名曲だ(笑)
Joy (1989) (++++) /d
曲がいい。末期黒夢なんてまんまこれのパクりじゃねえか?!
Stalin /d (67)
再結成後はみちろうとケンカできるメンバーがいなくて外野には物足りない
奇跡の人 /d
音的にはまとまってて、でもどっか変で好きだ。ジャケットが最高
Star Club
音的にあまり好きではないが、息の長い活動には頭が下がる
Radical Real Rock (1989) /d (61)
勢いだけ。どうにも単調。もっともこれだから長続きしているのか?
Noiz Zone (1991) /d (62)
メッセージは相変わらず伝わってくるもののどうも単調で飽きる
Strawberry Fields
Alibi (1992) /e
Sugizo
ミック=カーン絡み。いつもどこかカッコ付けてんのは昔から大嫌い
Truth? (1997) /d (67)
気持ち悪いボーカルさえなければもっと聴けると思うのだが
(r) Replicant Truth? (1997) /d (66)
どっちかと言うとこっちの方が好きだな。ボーカル少ないし
砂原良徳
Take off and Landing (1998)
田原俊彦
別に何の思い入れもないが、やっぱりあの程度の人なんでしょう
(b) Best /d (68)
それにしてもいい曲をもらっていたもんだ…
高橋幸宏
何故か最近全然聴けなくなった
Saravah! /d (57)
個人的には今となって何の意味もない作品
音楽殺人 (1980) /d (81)
ルーツ回帰的なところが最近ダメで全然聴いてない
Neuromantic (1981) (++++) /d (85)
このどん底の暗さがいい。ドラムの音は最高にカッコいい
What Me Worry? (1982) /d (82)
これが最後だったなぁ。これ以降は全然興味がわかない。とはいえ名曲揃い
高橋由美子
曲的にも声的にも案外好きだが、「歌なんか嫌!」だったってのは驚いた
Scarlet (1990) /d (66)
いかにもアイドル然とした曲が多い。特装盤高いらしいが\300だったよ
Reality /d
シングル関連以外にもいい曲が多い。無駄のない佳作だとおもう
Tenderly /d
突然売れたことが内容にやや妙に反映しているかも。でもまぁ好き
万事快調 (1996) /d (67)
バッシングされて歌手に戻ったらしいが、それにしてはやや地味か
高中正義
ギターは超一流だと思うが、テレビに出てくるとオヤジギャグを言うのが最低
Jungle Jane (1986) /d (73)
相変わらず心地よい。余計な曲がないのがいい
Rendez-vous (1987) /d (69)
前半の弾きまくりにはスリルがあるが後半はいつもの調子
Sweet Noiz Magic (1987) /d (74)
単なるベストや新録で終わらせないアイデアは面白い
Hot Peppet (1988) /d (63)
時代に合わせてかなりデジタル臭くなってはいるが幹は変わってない
Ballade (1991) /d (61)
聴けるのは聴けるがさすがに後半はだれる
FUNKE (1994) /d (65)
焼き直しは正直どうかと思うが聴けるんだから許せる
虹伝説II (1997) /d (63)
聴きやすいが続編ということでインパクトが落ちるのは否めないな
Walkin (1999) /d (72)
コミカルな内容の割にはハードな音で訳分らん…
(L) Jungle Jane Tour Live (1986) /d (76)
ほぼボーカルレスでここまで盛り上げられるのはやはり天才なのだろう
(b) Best Selection (1994) /d (69)
洩れてんじゃないかって曲は色々あるが、さすがに聴きやすい
田村恵理子
歌はそこそこうまかったと思う。今一つキャラクターが弱かったか
May Be Dream (1989) /d (66)
セオリー通りの曲が多いが、案外聴ける
タンポポ
Tanpopo 1
All of タンポポ (2002) /d
寺尾聰
歌手としての活動期間は長くはないが下手な連中よりよほどセンスよかった
(b) New Best /d (67)
ほとんど『Reflection』とダブるが、内容はいい
Three Eyes Jack
Terrorist (1993) /e
TM Netwerk / TMN
常に嫌悪感を抱きながらも聴き続けてきたという珍しいバンド……
Rainbow Rainbow (1984) /d (63)
当時酷評されたのを憶えているがそんな悪くもない。善くもないが……
Childhood's End (1985) /d (67)
まぁ過渡期的な作品ではなかろうか。テクノを引きずってるので心地よい
Gorilla (1986) /d (69)
吹奏楽経験者だからブラスを聴くと何か安心できるなぁ……
Self Control (1987) /d (76)
売り方はあざとくて嫌だったが、ここで完成したな。聴きやすい
Human System (1987) /d (73)
続編的な内容になったのは仕方ないか。ククルロのギターがおいしい
Carol (1988) /d (77)
コンセプトアルバムもこう軽くなるのかと、えもいわれないが聴きやすい
Rithym Red Beat Black (1990) /d (71)
音楽の幅が広がったのはよいのかもしれないが必然性があったのか?
Expo (1991) /d (72)
活動終了前最後のアルバムがこんな地味とは何とも……
Major Turnround (2000) /d (75)
まさかプログレをやってくるとは思わなかった。内容的にはかなり好き
(b) Gift for Fanks (1987) /d (59)
まぁベスト盤。上げ底気味でそれほど意味はない
(r) Dress (1989) /d (72)
さすがという仕事が多く原曲以上に聴けるものになってるのがほとんど
特撮
エディーがロックに戻ったのは嬉しいが、こんな程度なら筋少続けてほしい
ヌイグルマー (2000) /d
いい加減ちょっときついんでないか、このボーカルは
冨田勲
これだけどこに入れるか迷う方も珍しい…今聴くとものすごく偉大だわ…
宇宙幻想(1977)
東京ヤンキーズ
Burrn!の差別で今一つ売れなかったが、音は好きだ。海外の方が売れるかも
Do the Dirty (1991) /d (57)
重くて速いのはいいが、ちと単調なのでまぁ普通にしか聴こえん
Overdoing (1992) /d (59)
さらに速くなったのはいいが、最早スピードしか変化を求められないのでは…
Towa Tei
すごい才能があるというのは分かるものの基本的にDJというのがやはり……
(b) Best of Towa Tei (1998) /d
どうもお笑い絡みだと生き生きしているような気がしてならないが……
土屋昌巳
色んな意味で尊敬している。独特のギターはやっぱり最高
Rice Music (1982) (++++) /d (85)
実験的で豪華でカッコいい。NW史上に残る名作。誰かスコアもってない?
トウキョウバレエ (1985) /d (62)
録音悪いが、曲はポップで好き。ギター色が薄いのがちょっと今一つ
Life in Mirrors (1987) (++++) /d (86)
もう完成してる。最高。当時これ以上の日本のロックはないと思ってた
Horizon (1988) (++++) /d (81)
↑もそうだけど、ミック=カーンのベースが最高。奥行きが出てすばらしい
Time Passenger (1989) (++) /d (79)
このレベルを保ち続けられるのがすごい。ビリビリくる感じで怖カッコいい
恒松正敏
ギタリストとしてもっと注目されなければならないと思います
1981+1987 (1988) /d (69)
音としてカッコいい。フリクションの1枚目みたいにテンション高くはないが
宇多田ヒカル
歌はうまいと思う。きれいになったねぇ〜。変なポーズ付き始めてから嫌い
First Love (1999) /d
信じ難い配曲のせいで後半がだれる
Vinyl
Go to Vinyl (1997)
Virtu Psycho Mare
Minai氏は何をしているのだろうと思っているうちにTatsuyaさんまで……
Hyper Cell Division (1994) /d
ブラムも初期は確かにこんな感じだったなぁ
Vomit Remnants
やっかみで色々言われてるけど狭い世界で足引っ張ってどうすんだ嗚呼日本人
Supreme Entity (1999) (c) /d (72)
収録時間短い分心地よく何度も聴ける。いい作品だ
Wail
ライブ見て一発でハマった! 激しく重く、かつ癒し系という独特なバンド
Seed (2005)
↓ほどではないがもう既に完成されている ちとポップすぎるかな
Neo Ancient (2005)
キーボードの使い方には参った! はっきり言ってもう完璧じゃない?
Wink
(b) Diary (1994) /d (68)
アルバム曲を入れた妙なベスト盤ではあるがこれはこれで聴ける。愛聴盤
(c) Back to Front (1994) /d (68)
シングルのカップリング全集。いい曲が揃っている
With Sexy
ルアージュ辞めてまでやりたかったことがこれか?って気はするなぁ…
Couleurs
Yellow Machinegun
ライブ見てホれました…ホント可愛い…
Spot Remover (1998) (c) /d (63)
コンパクトにまとまってて分かりやすい。ジャケットの写真がかわいい…
Build and Destroy (1999) /d
Father's Golden Fish (2000) /e
相変わらずの単刀直入さが最高!空耳アワーみたいなボーカルが面白い
Yellow Magic Orchestra
俺の前半生をねじ曲げた張本人、なのに思い入れはない。オタクが多くて嫌
Yellow Magic Orchestra - Japan Mix- /e
「アクロバット」は好きだが、オタクが人気投票でこれに入れまくってて嫌
Yellow Magic Orchestra - US Mix- (1978) (++++) /e
後半はテクノを追求する者なら必聴。何万回聴いたか分からないよ
Solid State Survivor (1979) (++++) /e
これも何万回聴いたか分からないくらいよく聴いている
増殖 (1980) (+++) /e
ロック色強いので、後からよく聴いた。以前はギャグばかり聞いてた(笑)
BGM (1981) (+++++) /e
これが一番好き。気持ち悪さがたまらない。今はどうかって?まさか!(笑)
Technodelic (1981) (+++) /e
これも好き。世界的な名盤。ベースをコピーしようという気は何故かなかった
浮気なぼくら (1983) /e
幸宏さんのボーカルって実は好きじゃない。オレってアンチ=ビートルズだし
Technodon (1993) /e
再結成はあまり意味がなかったという意見は私もそう思います
(L) Live at Kinokuniya 1978 /e
オーバーレベルで歪んだドラムがカッコいい。「ウオンテッド」がおいしい
(L) Faker Holic /d
音が薄い!ギターに頼らざるを得なかったというのがよく分かる。「東風」は名演!
(L) Public Pressure /d
プログレっぽくてこれはこれで好き
(L) World Tour /d
何故10年以上リリースされなかったのか!?
(L) Winter Live /d
オタクの祭典みたいで嫌だが、かっこいい。教授のトラメガがアカくてよろし
(L) Complete Service (1992)
さすが音がいい。改めて聴くとアレンジと演奏がやっぱりさすがだわ…
(Lb) One More YMO (2000) /d
アコースティックYMOが面白い
(b) YMO Go Home (1999) /d
リマスターはやはり音がよいな。旧譜も買うべきか…。フォーク中国女が最高
(b) UCYMO (2003) /d
(r) Hi-Tech US Crime (1993) (----) /d (52)
昔リミックス・アンプラグド今トリビュート。この業界って脳味噌あるんか?
(r) YMO vs The Orb 東風リミクシーズ (-----) /d (5)
破壊したいほど嫌だが敢えて載せる。こんなのが賞品になるなんてXXXだ!
(r) Technopolis 2000 (1999) (---) /d
DJのタダ乗り感覚ってどうしても好きになれないのだ…
Youthquake
ライブがいつも最高。Hiyoriの笑顔と割れた腹があるうちは日本は大丈夫だ
Youthquake (1996) /d
ゲイリーさん好きだったんだよね。メロデス風味もあるが相変わらず曲がいい
Apocalypse (2001) /d
メロデス傾向がさらに強くなってきた。でもユースはユースだな
ゆうゆ
高井麻已子よりは好きだったな。何となく消えてしまったのは残念
こってるネ! (1988) /d
何がこってるんだよ!あざとさだけが浮き上がる内容で今一つ
Zilch
Bastardeyes /d
Zoobombs
留学中に観たライブが凄くよかった!根っからのライブバンドだと思う
Let It Bomb /d
Barber
伝統派は嫌いだがいい曲を書く。さすがに「アダージョ」は聴き飽きた
Summer Music (+ Saeverud, Jolivet), Bergen Wind Quintet (1985) /d
やっぱりジョリヴェは面白い!もっと演奏されるべきだ!!
Bartok
Concerto for Orchestra etc. (1955) /d
Beethoven
実は結構好きだったりする
Symphony 2+6, Kempe + Munich Phil., 1972/3
両方とも好きだし、安かったので買った。割とおとなしめ
Symphony 5 + Schubert Symphony 8, Wand + Neudeutsch 1987 /d
Symphony 7, Hanoncourt /d
Symphony 9, Wand + Neudeutsch 1986 /d
Berio
色々あり過ぎて何だかよく分からない人だ
Simphonia + Eindrucke, Boulez + France National et al, 1980/4 /e
面白い。合唱がいかにもマイク録りって感じが強いて言えばいや。細部の聴かせ方はさすがブーレーズ
Berlioz
Symphonie Fantastique etc., Munch + Boston symph., 1962 /e
Bizet
Arlesienne Suite, Martinon + Chicago, 1967 /d
Brahms
Symphonie 2 (+ Schuman Symph. 4), Levine + Chicago, 1976 /e
Bruckner
Symphony 5, Inbal + Frankfurt Rasio Sym. O. (1987) /d
Holst
これが好きなのも吹奏楽をやっていた関係だな
The Planets, Maazel + Frans National et al. (1981) /d
バーンスタインが好きなんだがマゼールもなかなか派手でいい
Husa
Music for Prague 1968 etc. (c), Chodoroff + Temple Univ. Wind. O. et al. /d
Music for Prague 1968 (Orchestral Version) (c), Kolman + Slovak Radio /d
確かに音は厚い。もうちょっと弦を生かせばとも思うが
Prevailing Winds (Concerto etc.) (c), Thompson + Cincinnati Wind O. /d
Khachaturyan
いまだに「ガイーヌ」というか「剣の舞」だけと思われててかわいそうだ…
Gayane Suite, Lazarev + Bolshoi Sym. O. (1993)/d
Violin Concerto (+ Shostakovichi Vn. Conc.),, 1965 /d
古臭いけど軽快で心地よく聴ける。素人受けする曲だな
Messiaen
考え方が色々と面白いと思う。「7つの俳句」が好き
Turangalila Symphony, Salonen + Los philh. O et al., 1986 /d
いまだに小沢が好きなのだが、サロネンの若さがうまく出ているこれも好演
Mozart
最近妙に好きになってきた。単なるスケールの上下みたいだが妙にいい
Horn Concerto 3 (K. 447) etc., Abbado+Chicago symp. O 1981/3/4
完全な仕事中のBGM。なかなかはかどるので不思議
Piano Concerto 20 (K. 466) etc., Rubinstein + Wallenstein + RCA Victor s.o. 1961 etc. /e
Piano Concerto 22 + 24, Barenboim + Berlin philh. 1989 /d
Piano Concerto 23 (K. 488) etc., Rubinstein + Wallenstein + RCA Victor s.o. etc. 1961 etc. /e
Piano Concerto 25 + 27, Barenboim 1988 /d
Famous Serenades (Serenade 10 + 12), 1983 /d
Serenade Posthorn (K. 320) etc., Damm (posthorn) et al. 1984 /d
Serenade 13 (K. 525) etc., Paillard et al. 1977 /d
Violin Concerto 3/4/5, 1990 /d
Violin Concerto 4 (K. 218) etc., Heifetz + Sargent + New S.O. London etc., 1962 etc. /e
録音は古いが落ち着いていて中々聴ける
Concert Arias, Gruberova (sop.) 1991 /d
Sonates et Fantasie, Pires (p.) 1984 /d
Olf
何の思い入れもない
Carmina Burana, Levine+ Chicago symp.O et al
一般受けしているけど、あまり好きではない。こんな派手にしない方がいい
Reed, Alfred
吹奏楽という狭い中だけど、偉大な作曲家であるのは間違いない
Armenian Dance etc, Fenel + Tokyo Kosei w.o. /d
「謎」の第二第三楽章が聴けた。まぁまぁいい演奏だと思うが
Respigi
吹奏楽をやってた関係でこんな曲が好き。今の専攻とは実はあまり関係ない。
Fontane di Roma, Pini di Roma, Feste Romane, Dutoit + Motreal (1982) /d
録音が話題になった名演。ブスブスいってるトスカニーニも好きだが(笑)
--, Ormandi + Philadelphia, 1960/8 /e
まぁまぁ。やはり「アッピア街道」はねちっこく盛り上げてほしい(笑)
Riley
初期は面白かったけどニューエイジになってからはあまり感心できない
The Harp of New Albion (1986) /d
でもこれはまだ面白い
Satie
Le Dessin Ambre, Ensemble Amber
おなじみの曲達を室内楽でやっているもの。就寝用にBGMに結構世話になりました
Schoenberg
後期の悩んでる作品の方が好きだ
Chorus Music, /d
「ワルシャワ」は期待外れ。意外と12音以前の曲が面白い
Schtockhausen
実は結構ファンだ
Unsichtbare Choere, Schtockhausen + West German Radio Cho. et al, 1986 /d
でもこれはさすがに嫌だ
Shostakovich
私は結構好きですが
Symphony 13, Haitink + Concertgebouw O, 1984 /d
壮絶でいい。録音も鮮明でいい。
Stravinsky
Loiseau de Feu etc, Dutoit + Motreal symp., 1984 /e
『火の鳥』はダイジェストでちょうどいいかもしれない。音も演奏もいい /d
La Sacre du Printemps + Petroushka, Monteux + Paris Conservatoire O. (ca. 1956) /e
La Sacre du Printemps + Laiseau de Feu etc., Ozawa + Chicago Symp., Boston Symp. (1968/9)
録音は古いが細部がよく聞こえるのはさすが小澤だ
Symphonie de Psalmes + Le Sacre du Printemps, Ehrling + Sweden radio symp., 1988 (i) /d
録音がなかなか変だ