体験記



ホテヘル平成13年11月下旬
PENTHOUSE難波
報告者 ひこうき雲
久々の大阪出張。
朝からの会議のため前泊である。
ホテル近所のコンビニで風俗誌を入手する。
できれば今回は未体験のホテヘルにしたいと思い,ホテヘル中心に目印をつける。
あとはビール片手に雑誌をパラパラとめくり,眠くなったところで就寝。
打ち合わせをやりくりして昼間3時間の空白時間を作った。
中途半端な時間であったが,前日近所のコンビニで仕入れた風俗誌を手に電話。
一軒目。「今すぐいらっしゃるのでしたら直ぐにご案内できますよ」
直行する。
難波駅から少しあるいて,「PENTHOUSE」に突入。
受付で写真を見せられ,入会金とプレイ料金併せて17Kを入金。
写真のなかから,19歳,出勤不定期と書いてある娘を選択。
程なく娘が現れて,表通りに。
白昼堂々,こんな若い娘と手を組んで歩いているのは怪しい奴に決まっている。
「どこか行きたいとこあります?」
「いや,お任せ。」
ということで,彼女に手をひかれるまま近所のホテルに消えていく。
2Kを払い部屋に入る。
なぜか非常に緊張して会話がぎこちない。
じゃあ,お風呂に入ってと言われて中で待つ。
簡単にカラダを洗ってもらってベットに移動。プレイ開始。
10代の若々しい膚の感触を楽しむが,キスNG。
指入れはOKだが,動かすと痛いということなので,柔らかい胸を中心に撫で撫でする。
当方も適度なリップ刺激に耐えきれず,無事発射。
少し時間が余ったので添い寝で会話。
「いつ来たら会えるの」
「普段は学校にいってるから決まっていないの」
予想通り,学生さんだった。
キスNGの点を除けば結構いい子だったと思います。

ひこうき雲の実験室