体験記



ピンサロ平成13年12月中旬
ゴーゴー アミーゴ本厚木
報告者 ひこうき雲
小田原での出張であった。
もちろん,帰りに相模原もしくは厚木あたりで一息入れることを楽しみに仕事に出かけた。
予定通り,仕事は順調に終わり,仕事内容の疲れも手伝って予定通り突入することにした。
場所は,話に聴いていた本厚木のピンサロ「ゴーゴー アミーゴ」。パルコの裏と聞いていたが,非常に人通りの多いところ。根性出して突入。
 入ると受付のお兄ちゃんが簡単に説明してくれて,40分(20分×2人)で7000円也。
先客はなく直ぐにご案内。
最初は比較的かわいい娘がついてくれてラッキー。
暫くたわいもない会話をしていると,BGMが代わりハッスルタイム。
外に客いないんだからそんなに派手にアナウンスしなくても大丈夫と思いながらも,ズボンだけを下ろした情けない格好になる。彼女も高校の夏服風のブラウスを脱ぐと,ノーブラで張りのある若々しい胸が目の前に。
タッチする間もなく,かがみ込むと拭き拭きのあとパックリ。
こちらも負けじと胸にタッチしようとするものの,カラダをくねらして近寄れない。
では,仕方ない。スカートを捲り上げて観音様へアタック。こちらは抵抗なく,お触り可能。
調子にのってくねくねさせると「イタ〜イ」。
ここで,一度引き下がって胸タッチに再チャレンジ。
ガードが甘くなっていたので両手ともに突っ込んで無理な体勢ながら揉み放題。
ちょっと興奮してしまって思わず発射。
一寸待っててねとおしぼりを持って去ってしまって独りぼっち。
その間,別の客がやってきたらしい。
情けない格好で待っていると,次のお姉さん(年齢的にはお姉さんなのだろうが雰囲気がおばさん)がやってくる。
今度はナーススタイルだが,いまいちの対応。
例のハッスルタイムのアナウンスだが,今度のお姉さんつまらない会話を止めない。
こちらも最初のイメージが悪いためか話に気が入りきらない。
「もう一回やって欲しいの?」
嫌々ながら,くわえようとする。
こっちも気分が乗ってるわけではないので直ぐには準備態勢が整わない。
それでも,無理にさすってくるので,こちらも負けずに,パンツの脇から指が・・・。
今回は遠慮なくこねくり回して,指はねとねと。
敵も痛いぐらいのしごき。
「早くイッテよ」
早々行くかと思いながらも時間切れ。
最初の若い娘が戻ってきて5分程度歓談後タイムアップ。
よくわからんけど,2人目は何だったんだろうか。
トータル中の下。

ひこうき雲の実験室