またまた，行って来ました。「キムチ美人」です。
前回の印象が特別良かった訳ではないのですが，何故か足が向いてしまい気がついたら入店していました。
もちろん，その前に予約の電話はしていたので，ふらっと足が向いたというのは真っ赤な嘘ですけど。
特段変哲のないオフィスビル風な建物の２階ですが，ワールドカップ期間中は看板を出さないということなので，なんの抵抗感もなく普通のビルに入って行けるのも足が向いてしまった理由でしょうか。尤も看板があろうがなかろうが入っていくのがちぎれ雲なのですけど・・・。
何となく落ちを入れようとする悪い傾向はここまでにして本題に入ります。
受付でコース選びです。今回は垢擦りなしのコースを選択しました。
直ぐに待合室に通されたのですが，今回は雑誌を手に取る間もなくご対面です。
２０代半ばと思われる方が今回のお相手です。
簡単に挨拶を済ませ直ぐに「全部脱いでね」といわれるがまま服に手をかけようとするとすると「ダメ」との声がかかりました。
訝しく思っていると，ボタン一つ一つはずしてくれて任せるがまま全部脱がせてもらいました。
ちなみに日本語はまだ勉強中らしいです。手を引かれシャワー室に向かい，結構丁寧にカラダを洗ってもらいます。
部屋に戻り，俯せで蒸しタオルを背中に乗っけてマッサージの開始です。マッサージは脚踏みから入ったのですが，当初は適当にやっているような感じを受けましたが，徐々に気持ちよくなってきました。
特に腰から肩にかけてはかなり凝っていたのか非常に気持ちよく感じてしまいました。
部屋の明かりが落とされてＳＰタイムです。
こちらも出だしは何をやっているのか解らない感じだったのですが，そのうち舌使いが非常に微妙で背中を舐められるとブルブルと思わず震えてしまいました。
反応を見ながら強弱を付けているのでしょうか，私には程良い刺激でした。
仰向けでローションをつけて軽くフィンガータッチのあと，おもむろに帽子がかぶせられ，ＧＦ。
これも微弱から徐々に強くなってもう少し続けると危険というところでストップ。
帽子をはずして，Ｓ股に突入です。お顔を拝見しながら微妙な感触をしばし楽しみ無事放出。
シャワーに行って来るから待っててねとまず，姫がシャワーに行き，その後手を取られて一緒にシャワー室にいきます。
ローションを落としがてらきれいにカラダを洗ってもらってまた部屋に戻ります。
それでも少し時間が残っていたのですが，「肩すごく凝ってるからもう少しマッサージね」と時間一杯までマッサージをしてもらって満足満足。
抜きなしの中国マッサージに暫くはまっていたのですが，今度はこちらにはまりそうな予感です。
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