体験記



ソープ平成14年6月27日
かぐや姫堀の内
報告者 ちぎれ雲
久しぶりの登板です。
本日、昼間上司に呼ばれ、異動の内示を受けました。
別のセクションに異動することはよくあるので特段気にするようなことではないのですが、今回は2ヶ月後には海 外への長期出張が伴うものですので心中穏やかではありません。
心落ち着かせるためには登板が必須となるのはご理解いただけるでしょう。

さて、いつものお店に飛び込みます。
フリーで9時に飛び込んだのでは、人気姫が空いているはずもありません。
時間的に余裕がなかったので、取りあえず比較的早く入れそうな娘の写真を見せてもらいます。
「すぐにご案内できるのがこの2人ですが」
20代前半のいかにも華奢なA嬢(店員の評価もおとなしめ)と、
店員がハッスルタイプとおすすめのH嬢でした。
写真だけからみればどちらも守備範囲です。
悩んでいると、1時間お待ちいただければとさらに数枚の写真が準備されます。
特段、心をそそる姫が見あたらなかったので、写真からは若干お年を召されているような 雰囲気ではあったH嬢をお願いすることにしました。
ウーロン茶を飲みながら週刊誌をパラパラとめくっているとご案内です。
写真そのままで、30少し前かなと思われるH嬢とご対面と相成りました。
ファーストインプレッションは合格です。
部屋まで手を組んで入り、ベットに腰を下ろすと、直ぐに丁寧に服を脱がせはじめます。
世間話をしながら、全裸になったとろで、いすに案内されました。
久しぶりのいす洗いです。
あまりに気持ちよかったので、ウトウトしていると寝てる暇はないよと起こされました。
指を洗ってもらうときにはお約束の軽い指運動をして滑り具合を確かめます。
ここで、以前お世話になっていた女子寮別館などでは、そのまま突入を常としていたのですが、 さすがに完全衛生店。そこまではありません。
軽く石けんを落としてもらって湯船でマットが準備できるのを待ちます。
マットは、本来好きなのですが、少し疲れていたのかうつ伏せでマッサージを受けているときにまたウトウトして しまいました。
「本当に怒るよ!」
手が息子に回ってきてしごきが入ります。
仰向けでは、直ぐに防止が被せられて突入。
少したれ気味な胸をさわさわしながら程なく撃沈。
「ちょっと激しすぎた?」
「ちょっとね」
と戯言をいいながら湯船につかります。
マットの片づけを待って、ベットでお話タイム。
それまでの会話でビールが好きなことを告げていたので、何も聞かずにビールがでてきます。
2人でプハーと片づけると直ぐに次のビールを取り出します。
今度は、少しゆっくりと味わいます。
そうこうして、3本目を片付けると、
「まだまだ、頑張ってもらわなくっちゃ。私、下でいい?」
少し反応の鈍い息子ちゃんが元気になったところで、帽子を被せて準備態勢に入ります。
「今度は攻め手ね。OK」
と攻撃。
上から順番にすすみ否部に到着。外見は大した様子でもないのですが、指を入れてみると、もうどうにでもして状 態です。
本当はもう少し遊びたかったところですが、「来て」の声とともに、時間も気になってすかさず突入。
わっせ、わっせと正常位から巡り巡ってワンちゃんまでたどりついたものの結局タイムアップで不発。
それでも汗だくの運動量は十分で、私的には満足、満足。
名刺をくれなかったのは、減点ポイントとしては採用せず。
総合点は合格です。


ひこうき雲の実験室