体験記



ソープ平成14年8月12日
女子寮別館広島
報告者 ちぎれ雲
仕事の都合もあり久しぶりに帰広しましたので,古巣の女子別に出勤してまいりました。

月曜日の4時頃広島駅に着くなり電話をします。
「今から大丈夫?特に指名ないんだけど」
「すぐにご案内できますが,お客様は今どちらに」
「広島駅」
「会員様でいらっしゃいますか?」
「そうだけど」
「カードの色は銀色ですか?」
「銀じゃなかったよ」(持ってくるのを忘れていました^^;)
「システムが変わっておりますのでカードをお作りいたします。30分でお着きになられますか」
「大丈夫」
「お待ちしております」
との流れるようなやり取りをしながらも足は弥生町を向いています。
まだ明るかったので,散歩がてら弥生町を堂々と進みますがなかなか前に進ませてもらえません。
次から次ぎえのお誘いをお断りして漸く目的の女子別に到着することにあいないりました。
「先ほど電話したちぎれ雲ですが」
「お待ちしておりました。こちらで10K中で女の子に25Kでございます」
「了解」
待合室には3名すでにお待ちでした。
次々と先客が案内されていくうち,アンケートにお答えくださいとカードを持ってボーイさんが現れました。
ほいほいとチェックをつけていくのをそのボーイさんが覗き込んでいます。
銀色カードをもらって雑誌をぱらぱらめくります。
30分くらい待っていよいよご案内です。
エレベータの中の姫とご対面も久しぶりで緊張します。
ところが思った以上にお年を召された姫でちょっと戦意喪失気味に。
2階の部屋に案内されましたが,隣の部屋の会話が耳につきます。(カーテンだから仕方ないのだけど)
時候のご挨拶などして,「何か飲む?」
「ビール貰っていいかな?」
「どうぞ」
と早速グビっと1本空けます。
「おかわりどうぞ」
とそのまま,2本めも空に。
3缶目も勢い良くあけて注いでくれるのですが,
さすがにこちらがペースダウン。
そうすると「服を脱ぎましょうか?」
と手取り足取り手伝ってもらい裸になります。
姫が「私も手伝って」と甘えるものですから,おさわりしながら脱がしていきます。
小ぶりな胸も適宜攻撃しながら全部脱いだところで,洗い場に向かおうとしたところ,厭々のポーズ。
別途に押し倒されます。
(即即だったっけ)
違うとしても流れに任せて攻めモードに入ります。
秘部には触らないように遊んでいたのですが,アクシデンタルに指がすっと収まると準備態勢状態です。
下への準備攻めは抜いて直接突入を慣行。
強引なんだからといいつつもすっぽりとくわえ込みます。
あとはえっさほいさ,上へ下への大移動を行ったのですが,ビール効果のためか,いつもより長めの一回戦となりました。
久しぶりの生中の余韻を楽しみました。

次にお風呂で汗を流してもらって,マットを待ちます。
あまり上手ではないのですが,丁寧さは伝わってきます。
一通りの工程を経て2回戦。休憩が短いせいか発射にはいたらず,
「別途にする?」
「うん」

体を拭いてベットに戻ります。
ぼっとしていると,
『シュポ,トクトクトク』
またビールです。
(ソープで4本は飲みすぎとちゃいますか?)
汗をかいた後のビールはうまい。
「汗引いた?」
「じゃあ」
早速,2回の裏の攻撃です。
今回は低めを中心に前攻め,相手の準備状況を確認して騎上位突入。
すぐに代わってのリクエストにお応えして攻守交替。
上から攻めていると,「後ろから〜」
あとは組つ解れつの攻防を繰り返し2度目の生中。
「このままがいいの」
ということで,しばらくは抱き合ったまま時間を過ごします。
「小さくなってきちゃったみたい」
ということで処理してもらって,軽く汗を流してタイムアップ。
若干過ぎていたかも。
お年,ルックス,スタイル残念ながらマイナス点はあるものの総合点では合格でした。


ひこうき雲の実験室