前回,登楼時に在籍姫の写真の中でこれはという姫を見つけてしまっていた。
本日は,休日出勤の代休である。
実は,一週間も前から既にそわそわしている。
休みといえど何かと時間に拘束される悲しい性,夕方には人と会うことになってしまった。ということで
,出来るだけ早い時間に作戦を決行しなくてはならない。
高級店もインターネットで検索したが,午前中もしくは午後早い時間に出勤する好みの姫は見あたらない
。フリーで大はずれを引くわけにはいかない。であればコストパフォーマンスを優先し,スタンダード店
(アラビアンナイト)に候補を決定した。(汗)
ところが,サンタフェグループのシステムが大きく替わり,金額の変更とともに姫の大移動していること
を前日に発見してしまった。
仕方がないので,早い時間に開店する店を再度検索し,同じクラスのドンファン突撃に変更した。
所用を終わらせると既に10時を回っている。あわてて電話をいれる。
「今からだいじょうぶかなぁ」
「直ぐにご案内できます」
「浅草まで迎えに来てくれる」
「伺いますが,今どちらでしょうか」
「ここからだと,15分位で浅草にいけるけど」
「それでは,浅草の○○にお着きになられましたらお電話ください。」
「了解」
急いで指定の場所に向かう。どうせ15分位待たされるのだから早めに来てくれても良さそうなものなの
に,などと不満を覚えながらも足は急ぐ。
指定の場所で再度電話。
「先ほどのちぎれ雲です。○○に着いたよ」
「××というお店はおわかりですか。」
「もちろん(いつもここで待たされるじゃないの)」
「▽色の□□,**−**のお車でお迎えにあがりますので,××の前でお待ちください。」
「はいはい」
「お客様のお召し物は」
「紺のジャケットに,グレーのズボン(のいい男)」
「左様でございますか。直ぐに,お迎えにあがります」
10分程近くを彷徨き指定の場所に向かう。
だって,此処で待っている奴はみんな送迎待ち見え見えじゃぁないですか。
ちなみに,待っている間にお二方が高級車に乗り込んで行かれました。
程なく,指定の車が到着。さっさと車に向かい乗り込む。
10分程度でお店の前に到着。
「ご予約のちぎれ雲様ご到着です」
「入って直ぐが,受付になりますので」
「どうも」
ということで,入り口をくぐる。
写真が6枚置いてあるカウンター越しに受付のボーイが待っている。
「本日はご来店ありがとうございます。」
と,6枚の写真の説明に入る。
「直ぐご案内出来るのが,この子。この子は1時間待ち,あと4名は2,3時間待ちになります。」
結局,選択枝はないではないか。
でも,写真上は一番かわゆい娘なので直ぐにOK。
「本日,こちらで1K,中で女の子に30Kお願いします。」
靴を脱いで入店し,待合室に案内されるが,だれも居ない。
待合室は決して広くはないが,それでも8人くらいは入れるのであろうか。
直ぐに,おしぼりとお茶のサービス。
雑誌をパラパラめくりながら案内の時間を待つ。
かれこれ15分近く待ったところでご案内。
第一印象はやられたかな。
手をつないで部屋に向かう。
部屋はやや狭く,マットが引けるのか心配してしまうクライだ。
部屋にはいると直ぐに,服を脱がしにかかるので任せるまま全部脱いでしまう。姫もささっと脱いでしま
い,制服遊びはできなかった。(笑)
イスで体を洗ってもらい,イソジンでうがい。
「これってまずいでしょ」
「もう慣れたよ」
てな戯言を言いながら,淡々と事は進む。
「じゃあ,湯船であったまろぅ」
直ぐに,潜望鏡。ねちっとした口撃が,長時間にわたり繰り広げられる。
竿,袋,玉いずれも丁寧に刺激され,一瞬やばいかなと思うこともあったが,暴発をなんとか回避した。
いい加減体勢を維持するのも疲れたところで,やっと解放される。
「じゃあ,マット準備するから待っててね」
慣れた手つきで狭いスペースにマットを準備する様子を眺める。
「気をつけて降りてきてね」
と俯せになったところでマット。
どちらかと言うよりはあまり上手ではないが,まあいいか。
直ぐに背面は終わり,仰向けに。
それもすぐに,ふぇらにはいる。
どうやら,ふぇらが得意らしい。今回も執拗な口撃。
蟻の戸渡り,筋あたりも丁寧に舐め挙げます。
十分時間を費やした後は,主砲に防御柵が装着され本日初めての敵地突入。
残念ながら,敵地は広く愚朕では密着度低いながらも,敵の上からの攻撃にこちらも腰を入れて応戦を暫
く繰り返し,主砲発射。
我が方の実弾は総て防御柵に回収され,1回戦終了となった。
「何か飲み物は?」
と聞かれて迷わずビールをお願いする。
さくさくっと2缶を空にして,おしゃべりモード。
ベットに横になってお話しようよといわれ添い寝で世間話。
激しいディープキス攻撃を受け,こちらも反撃を開始する。
若干,たれ気味の胸部を刺激すると,先端部はコリコリになっている。
調子に乗って両手及び口を使い胸部を攻める。
あん,ああん の声も高らかになってくるが,逆にちょっとこちらが引いてしまう。
しばらく,敵の手攻撃を甘んじて受ける。
少し回復してくるとともに,当方も反撃を激しくする。
再び,あ〜んという奇声が聞こえてくる。少し,敵の防空壕付近を探索すると雨漏りがしている様子であ
る。
果敢にも中指中尉が単独潜入をはかる。
敵の洞窟は中尉の突入を歓迎するかのようにやさしく受け入れる。
雨漏りはかなり激しいようだ。
中尉はさらに敵の壁を詳しく調べ報告に戻る。
しかしながら,中尉の偵察は既に察知されていたようだ。
中尉が洞窟からでるやいなや,我が主力部隊の主砲に防御ネットが被せようとする。
しかし,敵はその作業に手間どっている模様である。
敵の諜報部員がいままでにも防御ネット作業に手間取ったことはないかと聞いてくる。
「カリが張りすぎていて上手くいかないから口でやっていい?」
口でのネット作業も少し苦労していた様子であるが,なんとか装着終了。
あちこちを探索隊が動き回ろうとすると,
「もう来て」
と導かれて上から本日2度目の突入。
今回も,激しく攻防を繰り返す。
組つ解れつ最後は正常囲で主砲爆裂,余波を何度か繰り返し敵地を離れる。
防御ネットが外され,しばし歓談。
120分はゆっくりできますなぁ。
今回のお相手は,写真では文句なしですが,実物はいくらか写真よりは落ちるものの会話はかみ合い楽し
い2時間でした。 しかし,小さい胸がたれ気味なのはどうしようもなく減点。
次回指名はご遠慮させて頂きます。
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