体験記



ソープ平成15年7月下旬
ゴールドクイーン雄琴
報告者 ちぎれ雲
京都出張です。
インターネットで下調べして,今回は雄琴の高級店「ゴールドクイーン」に出撃を決定。 ホームページの写真を見る限り,「ゆい」さん,「らむ」さん等等ポイントの高い姫が多く在籍している模様です。
出張先の会議室を抜けだし電話をする。
「明日,ゆいさん出勤ですか」
「出勤ですが,予約でいっぱいです。当店は一週間前から予約を承っておりますので」
「他で,○時頃のお勧めは」
「お好みのタイプは」
「うちの姫は皆良い娘ばかりでございますので」
「はいはい,じゃあ,ちょっと名前挙げてみて」
「ハイ,○さん,△さん,◇さんあたりが明日出勤予定です。」
「それでは,◇さんを○時でお願いします。」
「ありがとうございます。それでは,ちぎれ雲様,2時間前に確認のお電話をいただけますでしょうか」
「はいはい,それで何時に行けばいいの?」
「京都■時▼分に乗っていただければよろしいかと」
「じゃあ,明日電話しますね」
最後に名前を出すあたりが適当かと,思いつきで◇さんを指名してしまいました。
翌日は朝からわくわく。
指定の時間は会議があったのでそれより1時間早く確認の電話をする。
「2時間前にお願いできませんでしょうか」
「だめ,今からは手がはなせないの。」
「それは失礼いたしました。それでは,京都駅におつきになられましたらお電話ください。列車が着く時間にはお迎えにあがります。
仕事を無事終え京都駅に到着するとともに電話。
「ちぎれ雲,約束どおり電話しましたよ」
「ありがとうございます。比叡山坂本駅にて白の×××××でお待ちしております」
云々,いつもどおり前置きが非常に長くなってしまいました。

お店に到着。待合室に案内される。
さすがに,きれいで広々している。
「本日はご指名ご来店誠にありがとうございました。お飲み物は?」
「ビール」
「かしこまりました」
と一人のボーイさんが去っていくとともに,
「ちぎれ雲さま,ご準備が整いました」
とご案内である。
カーテンの陰でご対面。
ルックスはまずまず合格だが,顔出し姫とは一段落ちる感じが・・・。
手をつないでお部屋に。
流石に雄琴の高級店,中は広うございます。
飲み物はと聞かれビールを注文する。
会話を楽しみながら小瓶を空ける。
即ベットにするお風呂が先?と聞かれ,その日は猛暑であったためお風呂選択。
また,これがデカイお風呂。
お湯がたまるまで時間がかかるということで,もう少しお話タイム。
それは,それでなかなかの和気藹々感。
軽く体を洗ってもらい,湯船でイチャイチャも潜望鏡なし。
マットはと聞かれパスした。
ベッドで,またまたおしゃべりタイムとなる。
(一体何時になったら始まるんや)
心配心が顔に出たのか,「そろそろ,始めようか」となった。
「攻めるのと,攻められるのは?」
「じゃあ,攻めさせていただきます」
久しぶりの若い体を楽しむことにします。
おっぱいは型崩れしていないもののやわらかく触り心地は満足です。
思わず,胸を中心に遊んでしまう。
下に手を伸ばしてみるも,今のところ特段の変化なし。
指でチョッと開いて入り口付近をさわると,一気に噴出してくる。
その液で指を湿らし,栗を攻めるが入り口の方が反応がよい。
ちょっと体をずらされて,相手の口撃の番となる。
かなり長い間の攻めを受けている間,急激に限界が近づき不覚にも発射してしまった。
「ごめんなさい。私ってよくあるの。」
という,慰め?の言葉に思わずこちらも「ごめんね」。

少し,休もうかとビールを再度頂き,添い寝。
その間も,柔らかいおっぱいの感触を楽しむ。
暫くして,回復してきたのを確認して,再度フェラ。
再びギンギンになったところで,こちらの攻撃に移る。
ポイントは既にわかっていたので,程よく濡れていただき,指を敵地の奥深くに突入。
狭い。あまり自由に指が動かせない。
ちょいと体を動かし,正上位スマタ状態。
「ゴム付ける?」
「付けなくていいの?」
「だめ」
ということで,素早く対菌装備を整え元気君を敵地に突入させる。
さらに,濡れ具合があがったのか,先ほど指で確かめたほどのキツサはない。
えっさほいさと,いくつかの体位を楽しみ,発射。

残り時間もほとんどなく,軽く汗を流してお疲れ様でした。

名刺をいただいて部屋を出る。
上がり部屋に案内され,アンケートに答えて駅まで送ってもらい本日の登板を終了。

満足でした。


ひこうき雲の実験室