前置き
このところ,遊びにご無沙汰していたため,先週末あたりから精神的に不安定状態となる。
ということで,火曜日を出撃と定める。
予約
インターネットで本日の出勤者を確認する。
これといった姫も見あたらないためフリー出撃。5Kの違いは以外とでかい。
仕事を片づけ川崎駅に到着。電話をかける。
「今から大丈夫?」
「今だと,3〜4枚のお写真を見て頂くことになります。」
「ん〜。じゃあ,お願いしようか。」
「お迎えに上がりましょうか。」
「じゃあ,お願い。」
「いつもの場所で,お車は赤黒ツートンの・・・」
「はぁい」
気がつけば店の前。
途中,ボーイさんから得た情報については此処では内緒。
いつものように,ロビーでビールを頂く。
この間,待機姫のチェックとかあるんだろうなぁなどと考えながら,辺りを見回す。
暫くして,写真2枚をもってボーイさん登場。
「本当はこういうこと言いたくないんだけど,この子は写真より太めなんですよ」
と見かけ綺麗な姫の方を指さす。まあ,今日は騙されましょう。
「もう一人の姫でお願いします。」
「ありがとうございます。M姫ご指名です。」
雑誌でも読もうかと立ち上がったところ,ご案内です。
いつもの階段のところまで案内されて,おい大丈夫か?と思ってしまったロリちゃんです。
確かに写真でもそのような雰囲気ではあったのですが,ロリ趣味ではないので,第一印象はしまった。
手をつないで部屋に向かうもあまり浮き浮き感がありません。
部屋で簡単なご挨拶の後,早速スタート。いつもの即即です。
乗り気ではないといいながらも,やることはやってしまうちぎれ雲でした。
速攻で1回戦を終了し,お話タイム。
年は,二十歳は間違いなく越えているというので一安心。身長や顔立ちは幼く見えるものの胸はそこそこ,感度もよく,このときには既にうち解けムード。
マットをやってもらうものの素人。
一生懸命さは伝わってきます。
ベット行こうかになって,2回戦。
今度は十分に責め手となって無事終了。
以外とよい子ちゃんでした。
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