11月3日

友達の買い物につきあってみた
 友人のオサムが「パソコンを買いたい」というので、とりあえず見積もってみました。3Dのゲームはやらない、画質がきれいであればよい、モデムは必要、20万円以内(できれば18万円以内)という条件から、既製品ではなく自作をすることにし、パーツ構成は以下のようなものを想定しました。

ケース		TW-777C(A)			DOS/Vパラダイス		8,980
CPU		Celeron 300A(BULK)		User's-side		17,800
CPUファン	-				User's-side		2,000
マザーボード	ABIT BH6			DOS/Vパラダイス		14,800
メモリ		128MB SDRAM(PC100対応、CL2)	ZOA			19,800
ビデオカード	Millennium G200(SDRAM、BULK)	DOS/Vパラダイス		12,800
FDD		ALPS DF354H			ツートップ		2,980
HDD		IBM DTTA-350640			User's-side		21,700
CD-ROM		TEAC CD-532E			DOS/Vパラダイス		8,800
キーボード	BTC-5121			フリップフラップ	2,800
マウス		MS Mouse(BULK)			DOS/Vガラパゴス		2,400
モデム		Diamond SupraMax 56k PCI(BULK)	フリップフラップ	9,800
ディスプレイ	三菱 RD17MX			フリップフラップ	48,800
OS		Windows 98			LAOXザ・コンピュータ館	21,500
合計									194,960
消費税込み								204,708
 20万円オーバーしてしまいましたが、オサムはとりあえずこれで納得してくれました。なお、この値段はサハロフ氏のページやAKIBA HOT LINEやNET de 通販などのページを参考にして割り出したものです。ただ、ガラパゴスのMS Mouseはない可能性があるので、何か別のマウスを探してもらうことにします。
 日曜・祝祭日は秋葉原駅前の駐車場がひどく混雑しますが、ちょっと離れたところにパーキングメーターのある道路があって、しかも日曜・祝祭日は無料になるので、そこに車を止めることにしました。穴場なのですが、09:45に行ったらほとんど埋まっていました。空いているところに駐車して一休みします。
 前日のスケボーの疲れで、ぼく、オサム、一緒に行ったタカヒトはえらく疲れていました。日差しも強く、気温も高かったのでだるさ倍増です。マクドナルドで遅い朝食をとり、やがて10:30近くなったので、とりあえずデカブツ第1号であるケースを買いに、DOS/Vパラダイスへ足を運びました。TW-777C(A)は予想より安く、6,980円。ABITのBH6も予想より安く、14,400円。ついでにSupraMaxのバルクがあったので購入、7,480円。また、CD-ROMドライブはAOpenのCD-632A(これってAcerじゃないのかな)が安かったので、それも購入、7,180円。何かバイト止めて1年以上たつのにまだぼくのことを覚えていてくれてる人がいてちょっとハッピー。いや、安くなったわけじゃないけどね。で、とりあえず荷物を車に積みに戻りました。
 11:00近くなったので、他の店も開店し始めました。Windows 98はどこで買っても同じくらいの値段だと思うのですが、唯一他店より安く売っている可能性のあるソフマップに足を伸ばします。あまり遅い時間になると、ソフマップはぼくの苦手なタイプの臭いを放つ人々が集い始めるので、行くなら今しかありません。結局ここでも予想通りの21,500円で売っていたのですが。ついでに、マウスは好きに選んでもらうことにし、ソフマップで購入、1,279円。ソフマップ的価格です。
 次にメモリを探しに行きました。よく考えたら、ZOAという店には行ったことがありません。場所がよくわからないので、次善の策をとりました。メモリといえば神和電機、ということで神和電機へ。128MBのDIMMは予想よりちょっと高く、20,400円。
 あたりをふらふらしていたら、ZOAを発見しました。見ると、CD-ROMドライブがDOS/Vパラダイスよりもちょっと安い値段で売られています。まぁ買ってしまったものはしょうがありません。見たところIBMのDTTA-350640が若干安かったので購入。20,900円。
 ディスプレイ購入予定店のフリップフラップへ向かいます。モデムはすでに買ってしまったので、キーボードとディスプレイを物色します。ところがキーボードはオサムの気に入ったものが品切れで、ディスプレイもどうやら持ち帰り不可なものばかりのようです。CPUやビデオカードなどもそれほど心惹かれる値段ではなかったので、結局素通りしてしまいました。
 以前ぼくがキーボードを買ったツートップに寄ってみます。すると、フリップフラップで売り切れていたキーボードが予定通りの値段で売られていました。即購入、2,800円。ディスプレイは好ましいものがありませんでした。CPUやビデオカードを見るのにエレベータを待ったり階段を登ったりする気力がなかったので、とりあえず立ち去りました。
 CPUが安いであろう店、User's-sideへ向かいます。購入予定のCeleron 300Aはバルクで16,500円。ファンが1,980円。このへんは購入決定です。ビデオカードは、と見ると、Millennium G200のSGRAM版が15,300円で売られていました。このへんぼくもよくわかっていないのですが、ひょっとしてMillennium G200ってのがSGRAMでMystique G200ってのがSDRAM、ってことはありませんよね。あ、そんなことないや。Matroxのサイトで調べた。とにかく、Millennium G200では最安値と思われたので、これも購入を決定します。うっかり忘れていたFDDも、Panasonicのものが2,480円だったので購入を決定します。G200につけるファンは、オーバークロックするつもりがあるならいずれ買う、ということで、今回はデフォルトでついているヒートシンクのままにします。ここまでの荷物を車に積み、ついでに昼食をとりました。ココ壱番屋のカレーおごってもらっちゃった。
 残るはディスプレイだけなのですが、もはや探す気力がありません。とりあえず何でも置いてありそうなLAOXザ・コンピュータ館に行き、なかったのでT-ZONEに行きました。スペックをよく見てみると、購入予定だった三菱のRD17MXは最大解像度が1280x1024と少々小さめであることに気づきました。最終的な判断はオサムにまかせたのですが、結局最大解像度1600x1200のRD17GZRを購入することにしました。64,800円と、予定価格よりもかなり足が出てしまいますが、ディスプレイだけは可能な限りいいものを選ぶ必要があるのでしかたありません。すべての買い物を終え、車に戻ります……が、重くてかったりぃので、車を適当なところまで移動してもらい、ディスプレイを積みました。
 結局、購入したものは以下の通りです。

ケース		TW-777C(A)			DOS/Vパラダイス	6,980
CPU		Celeron 300A(BULK)		User's-side	16,500
CPUファン	-				User's-side	1,980
マザーボード	ABIT BH6			DOS/Vパラダイス	14,400
メモリ		128MB SDRAM(PC100対応、CL2)	神和電機	20,400
ビデオカード	Millennium G200(SGRAM、BULK)	User's-side	15,300
FDD		TEAC FD-235HG			User's-side	2,480
HDD		IBM DTTA-350640			ZOA		20,400
CD-ROM		AOpen CD-632A			DOS/Vパラダイス	7,180
キーボード	BTC-5121			ツートップ	2,800
マウス		PS/2マウス			ソフマップ	1,279
モデム		Diamond SupraMax 56k PCI(BULK)	DOS/Vパラダイス	7,480
ディスプレイ	三菱 RD17GZR			T-ZONE		64,800
OS		Windows 98			ソフマップ	21,500
合計								203,479
消費税込み							213,652
 予定より1万円ほどオーバーしてしまいましたが、だいたい予想通りに収まりました。帰宅時間は16:50。ちょっとコーヒーなど飲んで一日の疲れを癒します。とはいえ今日は本当に疲れているので、組み立てはまた日を改めることにします。

11月4日

友達のパソコンを組み立ててみた
 オサムの家はまだ片付いていないため、マシンを組むためにぼくを呼ぶことはおろか、組み上がっても設置する場所がないという状況らしいです。つーわけで、ハンバーグ隊隊長サキノ宅を借りて組むことになりました。サキノも仕事あるから夜の短い時間しか部屋借りられないんだけどね。ヒマぶっこいてるタカヒトとナガイもやってきました。
 基本的にぼくは手を出さず、オサムに各パーツの取り付け場所を指示するだけにしました。そのほうが今後何かといいかと思うし。
 さて、まずはケースを開けます。ホントはスライド式のTW-SM1がほしかったんだけど、なかったのでケースをコの字に外すタイプのTW-777C(A)です。外側のケースを外し、マザーボード取り付け用の金属板を外します。さすがマシン組んで売ってくれるDOS/Vパラダイスの設計したケース、きちんとやすりがかかっていて指先も安心です。
 マザーボード取り付け用の金属板にマザーボードを取り付けます。基盤部分が金属板に触れるとイヤなので、適当にスペーサーを差してマザーボードを浮かせます。
 次にマザーボードにCPUを取り付けます。スロットタイプのCPUを見るのは初めて(うちはソケット8なのよ;_;)なので、なかなか勝手がわかりません。とりあえず丸裸のCPUをファン付きケースの中に組み込みます。なるほど、ファミコンだかメガドラだかのROMカセットみたいです。で、なんとなくこれなら外れないだろうなぁ、という感じではめてもらいました。
 メモリも取り付けます。DIMMを見るのも初めてですが、これはまぁSIMMと似たような取り付け方ですね。斜めにしないでまっすぐ差すのはちょっと意外でしたが。
 次にビデオカードを取り付けます。AGPのビデオカードを見るのも初めてですが、差す部分の形状がちょっと違うだけなので安心です。しかし何でAGPもPCIも基盤裏向きに差すんだろうねぇ。ついでにマザーに電源を供給します。
 とりあえずこの状態でキーボードとマウスをつなぎ、ディスプレイに映して起動確認してみます。BH6は古いBIOSだとCeleron300AとCeleron333を認識しないとかで、結構びびってます。びびっているので、ふたつあるPS/2のどっちがキーボードでどっちがマウスかよくわかりません(うちはATコネクタだから)。マニュアル見れば載ってるんだけどね。
 さぁ、電源を入れてみます。CPUが認識されなかったらどうしようかしら。どきどき。電源オン。……う、CPUが認識されない旨メッセージが出たぞ。やばいかもやばいかも。びくびくしながら電源を落とし、各部の接触を検めます。……あ、CPUがしっかりささってない。あぁびっくりした。うーむ、ソケットタイプのCPUならこういうことはないんだけどなぁ。まぁいいや。もう1回起動すると、ちゃんとCPUを認識しました。Celeron300A。うむうむ。で、OSが見つからない旨のメッセージ。よしよし。オサムからキーボードを奪い、ちょいちょいとBIOSもいじってみます。時計を合わせて、CL2にして。うむ、ばっちり。
 ちゃんとCPUを認識するとなると、当然次にやってみたくなるのはクロックアップ。BH6はB21マスキングとか面倒なことしなくてもFSB100MHzいけるし、しかもジャンパじゃなくてソフトウェアメニューだからとっても楽ちん。とりあえず100MHzx4.5、2.00Vでいってみましょう。……おぉ、Cerelon450の文字が。じゃあ112MHzx4.5では……おぉ、Cerelon504……う、止まった。リセット……む、Award BIOSの画面すら出ない。んー、何かのキーを押しながら電源オンだったっけかなぁ……よくわからんので、ジャンパでCMOSをクリア。とりあえず66MHzx4.5の300MHzに戻しておこう。
 で、キーボードはオサムに返し、組み立ての続きをやります。PCIバスにモデムを差します。ホントはこういうOSインストールに必要ではないものは後で追加したほうが、不具合出たときどこが問題なのかってのが把握しやすいんだけどね。まぁいいでしょう、どうせモデムだけだし。
 ケースにいろいろとりつけます。まず3.5インチベイの一番下にHDD。次に3.5インチベイの一番上にFDD。最後に5インチベイの一番上にCD-ROMドライブ。どれもこれも、ジャンパは初期設定でOKでした。で、電源とIDEおよびFDDケーブルを接続……あ、ケーブル短くてHDDとCD-ROMドライブつながらないや。しょうがないのでCD-ROMドライブは5インチベイの一番下につけてもらいます。
 あとはマザーボードの金属板をケースに戻して、コの字のふたを閉めるだけ。できあがり。でもそろそろサキノが寝なきゃならないので、OSのインストールは翌日持ち越しです。次の日も部屋を借りることになってしまいました。すまん、サキノ。

11月5日

Windows98をインストールしてみた
 今日はサキノの帰りが遅かったので、作業開始時刻もちょっと遅めです。ナガイは寝てるんだかなんだか知らないけど、今日は来ませんでした。っつーか、ホントは来る必要もないんだけどね。でもタカヒトは来ました。好きだねぇ。
 とりあえずWindows98の起動フロッピーディスクを入れて、電源オン。読んでる読んでる。CD-ROMからインストール、というのを選ぶと、CD-ROMドライバをいろいろ読み込み始めました。で、日本語表示になってキーボードを選択する画面……うげげ、日本語化け化け。なんだこりゃ。ちーとも読めん。ひょっとしてビデオカードの初期不良? ちょっと怖いのですが、とりあえず先に進めてしまいます。初期不良だったら後でオサムに換えに行ってもらおう。
 キーボード選択はとりあえず半角/全角キーを押しておきます。たぶんこれで106だか109だかを選んだことになるでしょう。しかしこれ、すでにWindows95とかインストールした人でないと難しいです。伏せ字多すぎ(笑)
 HDDの領域確保とかいろいろあるようですが、「(ぐちゃぐちゃでよく読めない)推奨」とか何とか書いてあるので、とりあえず推奨されているほう(つまり最初からカーソルがあっているほう)で進めていきます。リターン。はいリターン。はいリターン。そうこうしていると、Windows98のグラフィカルなインストール画面になりました。この画面では文字化けしていません。うーむ、ビデオカードのBIOSが問題なのかなぁ。
 OSそのもののインストールは何も問題ありません。マウスのクリックだけでどんどん進みます。しばらくすると、インストールが終了しました。
 ビデオカードのドライバを入れて、モデムのドライバを入れたところで、HDDの容量を確認してみました。……うげ、2GBしかない。どうやらFAT32じゃなくFAT16でFDISKしてしまったようです。うーむ、いつそんなのやったんだろう。化け化けでよくわからん。
 FAT32コンバータとかいうものがあったんですが、コンバートしたところで未使用の4.4GBを認識してくれるわけでもありません。しょうがないので、もう1回OSを入れなおすことにして、FDISKをかけてしまいます。
 起動フロッピーディスクのautoexec.batを読み込んでいる間に、CTRL+Cで強制的に処理を止めてしまいます。英語モードのままですが、かえってありがたいくらいです。無事6.4GBをFAT32で確保できました。
 今日は開始時刻が遅かったので、作業はここまでです。結局何もしなかったのと同じだなぁ。というわけで、また明日も部屋を借りることになってしまいました。ホントすまん(^-^;

11月6日

またまたWindows98をインストールしてみた
 今日こそはすべての設定を終えてしまいたいところです。ナガイとタカヒトも見物にやってきました。
 起動フロッピーディスクを入れて、電源オン(って書いてるけど、ホントは電源入れてからフロッピー差してるの。別にいいんだけど)。とりあえずFDISKはやってあるので、昨日のような落とし穴はないはずです。はずですが、怖いのでフォーマットがすんだ時点でいったんインストールを中断してHDDの容量を確認しました。ちゃんと6.4GBあります。よしよし。
 あとは昨日とまったく同じです。気がついたらインストールが終わっていました。
 OSさえ入ってしまえばこっちのもの。とりあえず100MHzx4.5の450MHzにして、Super Piという円周率計算ソフト(でもちまたじゃベンチマークソフトとして使われている)を走らせてみました。むぅ、うちのマシンの倍くらい速い。悔しい気分。
 でも、FSB100MHzのままにしておくとビデオカードが耐えられないかもしれません。何しろしょぼいヒートシンクが載っているだけですので、簡単に熱暴走することうけあいです。一応予防のために、FSB83MHzに落として(定格の66MHzにしないのは個人的な意地。自分のマシンじゃないのにね)常用してもらうことにしました。
 オサムのマシンはこれにて完成。ちょっと終了時刻が早かったので、サキノのPC-98に入っているFOOLCARDという馬鹿ソフトでしばらく遊びましたとさ。

[雑記帳] 表紙