
第6回 スパルタンX
85年に任天堂が発売したゲーム。
ジャッキーチェンの映画が元ネタである。
主人公トーマスは、恋人シルビアを救うため、
単身、Xの牙城に乗り込む。
基本的に横スクロールアクションゲーム。
パンチとキックを駆使して、ひたすら進む。
このゲーム、大きく分けて敵が三種類いる。
ナイフ投げ男と、つかみ男と、背の低いトムトムというキャラクターだ。
つかみ男は、雑魚なのだが、つかまれると振りほどかなくてはならないためうっとおしい。
ナイフ投げ男は、ナイフを上下に投げてくる厄介な敵。
背の低いトムトムは、しゃがみ攻撃でしか倒せない上、ぴょんぴょん動くむかつく敵だ。
それで、一階ごとにボスを倒して、上の階に登っていくのだ。

4階のボス、「妖術使い」がボスのMr.Xより強いのである。
火の玉と分身の術を使ってくる強敵。ここで大抵の人は、詰まってしまうだろう。
そして、Mr.Xを倒すと、またシルビアがさらわれて、二週目突入である。
なんで、昔のゲームって、延々とループするんだろうか。
永久に遊べてお得な感じがしないでもないような、でもやっぱりしない今日この頃。
それに、昔のゲームって、いつも姫や恋人がさらわれるんだよね・・・。
このゲームの画期的な所は、ファミコンのくせに「喋る」という事だ。
これは、あまりにも有名だ。ゲームオーバー画面で、笑われるのだ。
当時としては衝撃だった。確か初の「喋る」ファミコンゲームだったような気がする。
昔のゲームの音声って、大抵社員が収録していたものだ。
だから、感情の無い気味の悪い声になっていた。
前ページに戻る
ホームに戻る