エントリ | 設定可能値 | デフォルト | 説明 |
AutoScan | 0=無効、1=メッセージ表示して確認後実行、2=メッセージなしで自動実行 | 1 | Windowsの異常終了後の再起動時に、SCANDISK.EXEを自動実行する。 |
BootGUI | 0=DOSモードで起動、1=Windows画面で起動 | 1 | Windows画面(GUI)で自動起動する。 |
BootKeys | 0=無効、1=有効 | 1 | 起動キー(ファンクションキー)を使えるようにする。 |
BootMenu | 0=無効、1=有効 | 0 | 起動メニューを自動表示する。 |
BootMenuDefault | 1〜7 | 1 | 起動メニューのデフォルト項目を指定する。 |
BootMenuDelay | n(秒) | 30 | 起動メニューのデフォルト項目が実行されるまでの待ち時間を指定する。 |
BootMulti | 0=無効、1=有効 | 0 | Windows起動時に、[F4]または[F8]キーで旧バージョンのDOSを起動する。 |
BootSafe | 0=無効、1=有効 | 0 | Safeモードで起動する。 |
BootWin | 0=旧バージョンのDOSを起動、1=Windows起動 | 1 | WindowsをデフォルトのOSとして起動する。 |
BootWarn | 0=無効、1=有効 | 1 | Safeモードで起動したときに警告メッセージを表示する。 |
DblSpace | 0=無効、1=有効 | 1 | DBLSPACE.BINを読み込む。 |
DoubleBuffer | 0=無効、1=有効 | 1 | ダブルバッファの必要なSCSIカードがあればDBLBUFF.SYSを読み込む。 |
DrvSpace | 0=無効、1=有効 | 1 | DrvSpaceを使っていればDRVSPACE.BINを読み込む。 |
LoadTop | 0=無効、1=有効 | 1 | DBLSPACE.BINまたはDRVSPACE.BINをコンベンショナルメモリの上位に読み込む。 |
Logo | 0=無効、1=有効 | 1 | Windows起動時に起動ロゴ画面を表示する。 |
WinVer | バージョンナンバー | Win95OSR2/4.00.1111、Win98/4.10.1998 | Windowsのバージョンナンバーを格納するための項目。 |