2004　　４月２９日　　やかましい！！
  • 昼間は部屋の掃除したり電気ストーブ片付けたりホットカーペット片付けたり。夕方から宴会仕事。男性が和服着てたり、さすが呉服屋さん雰囲気あるわ、と思ってたのも束の間、宴会始まると、まーとんでもなくうるさいうるさい騒がしい！人は見かけによりません、ほんと。挙げ句の果てにはカラオケの音上げてくれと何回も要求される始末。いやー、そちらが騒がしすぎて、カラオケの音量は標準なんですけど‥。あんなにやまかしい宴会は久々っす。いつも大変な病院の宴会にひけをとらないレベルだったのでした（汗）。
2004　　４月２５日　　いい天気〜
  • 久々に南港のフリーマーケットへ行った。３００円のカーディガンはお得だった。けっこう状態もよかったし♪　もっとびっくりしたのは、ゴミのような値段のレコード。２枚１００円でもびっくりすんのに、５０円返ってきた(笑)。どうやら人に頼まれたレコードだったようで、店の人もよくわかってないらしく、別に金いらんわってな様子だった(笑)。これだからフリマはおもしろい。
2004　　４月２４日　　うらやますぃ〜
  • 披露宴と二次会のお仕事。身長差なんと３７ｃｍ（もちろん男性が高い）のカップル！最初入場してきた時、遠近感覚がおかしくなったかと思いました(笑)。男の人は背が高くて女の人は背が低くてかわいい、っていうのはほんと憧れ‥。しかも新郎さん消防士。頼れるなぁ。。ま、それはさておき、少林寺の演武があったのだが、肩書きが強そうだったので、私の高校の親友でもあり少林寺女子でトップクラスでもある子に知ってるか思わずメールで聞いてみると、新郎も演武されてた人も知ってた。さすが業界は狭いです。あと、消防劇、なるものも楽しかった。なぜこの劇のあの部分であの曲の最初だけの「ユアッシャ〜！」を私はかけたのか未だに謎です。どういう意味だったんだろう。。。
  • で、その二次会、BGMでCDを持ってきてくれたのはいいんだけど、その人DJが趣味らしく、食事歓談中のBGにも関わらず勝手にツマミを回してクラブ並みのバカでかい音量を出すのにはちょっとマイりました。一応ここ結婚式場なんですけど…。
2004　　４月２３日　　今日も
  • 宴会の仕事があった。出版会社の新入社員歓迎会の内容。いろんなゲームもあって、それぞれにかける曲も指定してて、しかも進行表はかなり緻密（ちみつ）で打ち合わせも事細かではあったが、嫌な感じのタイプではない細かさだったので、こちらとしてはやりやすい方でホっとしました。宴始まりと終わりの時間の正確さにはちょっとびっくりしたけど(笑)。
2004　　４月２２日　　動かねぇ〜
  • 最近真面目にピアノ弾いてないなーと思い立って、大学時代に弾いた曲を弾いてみたらかなり忘れてた（涙）。これはやっぱり基礎からやらねば、と思い直してインベンションなんか弾いてみたらもっと指がついていかなかった（泣）。いやこれは、さっきヴァイオリンの練習で異常に指の疲れる練習曲を弾いたからだ、と自分に言い訳をしてそこそこに今日のピアノ終了・・・。
2004　　４月２０日　　プールにスパに
  • 大学女友達と『リゾ鳴尾浜』へ。まぁスパワールドの小さい版、って感じかな。１７時以降に行ったので１７００円が１２００円、それでも得だったけど、友達の一人がプリントアウトしてきた割引券で１０００円！さすがっす♪　けっこう大きめのプールが外にもあったし、もちろんスライダー系もしたし（これが以外と距離が長めで堪能）、お風呂は露天もあったし、空いてたし（これはおおきい）、すっかりほっこりしたのだった。でも、今日って夜寒い・・・。
2004　　４月１８日　　バンドまみれ
  • ６つ余興があった内、５つがバンドというなかなか強烈な披露宴。朝９時半からリハしてたらしい‥。まぁでも、バンドといっても弾き語りだったり最高でも３人くらい。でもその為に簡単なステージ作ってあったし、舞台転換の段取りさえイメトレしておけば、想像してたより大変でなかったのでよかったです。バンド以外で余興はスピーチのみだったから、きっと逆に楽だったんだろうなぁ。
2004　　４月１７日　　ヘトヘトなんですけど
  • やたらとイレギュラーな事が多かった２件分披露宴。まず１件目、新郎新婦の友達が以前同じ部屋で披露宴したしその友達も列席してるから全く同じ事はしたくない、という事でイレギュラーな進行で疲労。２件目、新郎が歌いながら入場したり、友人の歌でこれまた入場したり、この２件目ピアノあるのにドンデンがカツカツだったからか部屋に入れ忘れて食歓中に運ばれてきたり（しかもグランド！）、飛び入りでカラオケ入りまくったり、という事でかなり疲労。ほんとみんなお疲れさまでした。。。
2004　　４月１６日　　４月だから
  • 最近わりと宴会多いような。今日もです。ちょっと時期外れの送別会の内容。一応入退場の曲を用意するように言われてた以外はカラオケもなくなーんにもする事なしの２時間って長いねぇ。。。
2004　　４月１３日　　こんなもんか
  • 宴会の仕事がありました。カラオケ少しかけました。以上。
2004　　４月１１日　　こんなもんです
  • 普通に普通の内容で披露宴。カラオケの音量が元でかなり下げてあったので、最初ちょっとびっくり。このレベルに慣れないとなぁ…。上からの指令、色々あるんです‥。
2004　　４月１０日　　しっかりと
  • 披露宴と宴会でびっちりの日。披露宴の新婦さんは寺の娘さんで、新郎は普通の人。新婦は寺を継ぐらしいけど新郎は普通に会社に行くわけで、なんかちょっと珍しいなー、なんて。しかもお客はほとんど新婦側で住職ばかり(笑)。さすがにお色直しは３着の内２着は和装でした。これって案外曲決めるの難しい…。
  • 宴会は病院ので、しかもまたあの人かー、とがっかりさせる人が仕切ってるの（涙）。リハしたってその場その場で言う事が違うのでとても厄介。とにかく厄介な部分はなんとか乗り切った。そして救いだったのが、入ってたバンド。とても楽しいキャラのおばちゃんがボーカルのJAZZバンド。曲は有名所がほとんどだったがボサノバなんかもあり、個人的にこのバンドのおかげで気持ちが持ちこたえられた宴会でした(笑)。
2004　　４月９日　　すっげー
  • 『紅しだれコンサート』行ってまいりました。お客として入ったのは初めてで（厳密に言うと２回目か）、こんなすごい桜がある庭があったのか、と気付いた所もあったわけで、紅しだれ自体は八分咲きかな、って感じだったけど、その初めて入った庭にあった桜の巨木たちが、まぁ言葉で表しきれないほどの巨木に超満開の桜！見上げるとまるで桜のドーム！あんなすごい桜を見たのは初めてでした（感動）。しかし、ステージがある場所から反対側なのに、うちが（前いたPA屋）所有している例の石スピーカーがこんな所にある！音出てる！と発見してしまった。って事は、単純にものすごいケーブルの長さになるんじゃないの！？と、変な事に気付いてしまった私は軽くクラクラしました(笑)。

    ちょっとピントが甘くて見にくいが、この写真の桜は普通の方。
  • 本題のコンサートは、今日はヴァイオリンとバンドネオンという内容。音もやわらかくてなかなかいい雰囲気。個人的にはヴァイオリンの音がもうちょっと前に出てても（パンチがあっても）よかったかなと思いつつ、演奏終了後に会社の人に挨拶しにいく。私の１年下に入ってきた男の子が今も続けててちょっと感心。さらに事務の人も来てて、すごい確率で会えた事にかなりびっくり（このコンサートは４日間あるので）。４年振りくらいになるか‥。ほんと久しぶりっす。で、上記のようにヴァイオリンの音の個人的感想はあるものの、野外なのにそれなりに音を拾ってたので、社長に「マイクとピックアップか何かで拾ってたんですか？」と聞くと「57だけやで」と言われびっくり。「最初451で拾ってたんやけど、けっこうシビアに風の音拾うから57だけにしてみた」とのこと。「特にヴァイオリンの音は弾き手によるからな！」と私の顔みて断言された。ごもっともです（苦笑）。明日のピアノは414も使う！などなど、色々話し込みました。
    ってな訳で、今年の紅しだれは短時間で色々収穫のあったような気がしました♪
2004　　４月３日　　気になってきになって
  • 披露宴１件分。前半のピンスポットがあまりにも下手すぎて、それがものすごく気になって自分のフェーダーさばきがおろそかになりそうだった。。。後半はある事情でかなり音量に気を使い（消化不良な気分‥(笑)）、なんだか煮え切らない婚礼だった。内容はスピーチとカラオケだけでぴちぴちだったんだけどねぇ。。。
2004　　４月１日　　嘘じゃないよ
  • 毎年４月に平安神宮で行われる『紅しだれコンサート』のチケットを買うべく近所のファミリーマートへ。PA屋にいた時この音響やってた、のはずっと前日記に書いたとは思いますが、今年は真面目に（？）チケットを購入。最近コンビニでピピピと操作すれば簡単にチケットが買えるので便利だ、とちょっと時代遅れ気味な感動をおぼえつつ（ネットでは買ったことあるのに(笑)）レジへ行くと、気さくなおばちゃんがレジを担当、チケットを見ながら「まーいいわねぇ。ああそうそう、うちの息子いつもこのコンサートのスタッフで行ってるのよー。タダで入れるからおいで、って毎年言われるけどなかなか行けなくてねぇ」。なぬ！？世間は狭いなぁ。「私もスタッフしてましたー」なんて言ったら話は膨らみそうだし、もしその息子知っててもなんかちょっと嫌だし、なんとなく「照明さんとかですか？」なーんて近くて遠そうな聞き方をしてしまった(笑)。答えは「まーなんかそんなような感じー」とか、これまた近くて遠そうなお返事。きっとおばちゃんあまりわかってないと思われる。。