2006年 4月30日
ネットカフェというかマンガ喫茶というか、そういう所に初めて行きました。想像してたよりかなり素敵な空間ですここ。ダーツもあるし。こういう施設って最近けっこう増えましたよねえ。ちなみに私が行った場所は元ユニクロの建物でした。。あれ、ユニクロなくなったん?あれ、ネカフェになってる!みたいな。。

2006年 4月29日
今日の披露宴の仕事はものすごく忙しかったです、いろんな意味できっと日が良いからでしょう。その中でも一つ初めて見る光景がありました。ケーキ入刀の際、新郎新婦はもちろんの事、その互いの両親も合わせて計3組同時にケーキ入刀!いつものでっかいケーキでは無理ですから、長テーブルにケーキ3つ並べてでした。なんか変な感じですが、なかなかいいアイデアだなと私は思いました。この企画は新郎新婦自ら思い付いたのか、何かの雑誌に載ってたのか、それはわかりませんが。

2006年 4月26日

二胡の無料体験、なるものに行ってきました。けっこう説明ばかりで、実際触れたと思ったら、え、もう終わり?ってな気分でした。受講生は7人だったのですが、楽器は一斉に全員にわたらなかったので、ますますそんな気分です。とりあえず2本の弦の音を出してみる、そして一つだけ押さえて音を出してみる、と実際弾けたのはそれだけの内容でした。弓の毛が2本の弦の細い隙間に挟まっていて、ヴァイオリンと違って毛の内側も外側も使う状態で、内弦を弾く時は手前に、外弦を弾く時は向こうに、と力を加える感じです。その力加減もけっこう微妙で、力を入れ過ぎるとすぐ「ギゴギゴギ〜」ってきたない音が出ます。一応私はヴァイオリン経験者なので、コツはすぐわかりましたが、左手の指を押さえるのもまた微妙な力加減でした。しかも弦はヴァイオリンとのように指盤まで押さえ込む、というものではないし、なんとなく私はけっこう力を入れて押さえてたみたいで、先生に「もうちょっと軽く押さえてみて下さい」と言われたりなんかして。。で、そんな慣れない左指の力加減で上手くなかなか音が出ず苦戦してたら、はい終わりー。ああ〜もうちょっと綺麗にせめてあと3音くらいは弾きたかったなぁ、と思ったのでした。ちなみに、二胡はD調で、調弦は「レ」と「ラ」です。左指で一つだけ押さえてたのは「レ」の弦だったのでつまり「ミ」の音を出してた訳です。聴覚上では。でもD調ですから先生は御丁寧に「絶対音感のある人は気持ち悪いかもしれませんが『レ』は『ド』と言いますので今押さえてもらってるのは『レ』になります」と説明されてました(正直受講生は音楽も楽器も生まれて初めて系の人がほとんどのようには見えましたが‥)。まぁ他の楽器でもよくある話ですが、やっぱり私は移動ドは慣れないですー‥。

その後は、がらっと変わって、試写会に行ってきました。「ナイロビの蜂」という洋画です。☆みっつです!と言いたい所ですが、ちょっと難しかったのと、出てくる人物名に対して、それは誰やったかなーそれはどういう関係やったかなー、と考える事が多かった、などなどを含め、私的には☆ひとつ半。原作読んでから見た方がいいかもと思いました。


2006年 4月23日

本店は京都ですが、大阪にある「文の助茶屋」で和のスイーツを食べました。で、期間限定という「きなこあんみつ」なるものを食べました。きなこ好きの私としては大満足でした。特に、上にのってるきなこソフトがまた絶妙な味わいでした。寒天もきなこが入ってて黄色かったし、蜜もきなこ味でした。


2006年 4月22日
披露パーティーの内容でした今日の仕事。新郎新婦どちらも自衛隊でした。自衛隊仲間の寸劇がかなりおもしろかったです。本格的に様々な制服着てました。総合的に、警察官・消防隊・自衛隊の方々はみなさんよく盛り上がります。スタッフ側の私としては、こういったお堅い仕事の方々のくだけた状態を見れるのは楽しいものです(笑)。

2006年 4月16日

いつものダーツバーの常連メンバーで牛タン専門のお店に食べに行きました。タン塩はもちろん、刺身、他にハラミもあって、かなり満足です。これだけ質の良いたくさんのタンを今どき仕入れようと思ったら大変だと思うんですけど。神戸牛かしら♪ コース的にけっこうな量があったので、もっともっと腹ぺこで行けばよかったと思いました。。

その後は心斎橋の「Bee」というダーツバーへ流れていき、私はこの日とても調子がよく、ブルマスター状態でした。いつもこんなんだったらかなり上手い人なのになぁ。そんな事を言ってる状態がかなり素人丸出しなんですけどね。


2006年 4月12日

帰る日の今日はギリギリ雨が止んで、なんとか観光ができました。伊賀上野の忍者館と城を散策。しかし、期待してた手裏剣打ちができなかったからか、天気がいまいちすっきりしなかったからか、0歳児のおかんである友達が寝不足だったからか、なんとなくみんなのテンションが上がらないまま夕方前には帰路につきました。

多分今回は、下調べが少々足りなかったような気もするし、天気も悪かったし、そんなこんながちょっと心残りだったような旅行だったような気がします。でもまぁ、やっぱり知らない所を旅するのはたまにはいいですね、気分転換にもなります。

桜はちょうど満開でした、この辺は。


2006年 4月11日

友達二人とその子供9ヶ月とで、湯の山温泉へ1泊2日の旅行です。しかしとても残念な事に、天気は大雨です。しかも、行き先の三重県はもっと大雨で、途中の高速道路は危険なくらい雨と霧で視界が悪く、旅館の前の川は濁流、旅館の前の道は川のように雨水が流れていました。。どうやら三重県には警報が出ていたようです‥。仕方なく今日は旅館でおとなしくですか、と思っていたんですが、半ば強制的に入った旅館の露天風呂は、建物とつながっておらず、一度外へ出て、少し階段を上がったとこにあり、脱衣所にも雨が降り込んでくる、というなんともまた今日の天気では罰ゲームのような状況で、もうなんだかハチャメチャでした。結局10分も入ってませんでした(苦笑)。

旅館の前の濁流です。。

お肉がものすごくやわらかくておいしかったです。きっと松阪牛!


2006年 4月10日

雨が降ってたのでお花見という訳にはきませんでしたが、近くを通ったので立ち寄ってみました。大泉緑地に。噂以上にものすごい綺麗でした。桜の量に圧巻です。