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リアルタイムアドベンチャー【real-time adventure】
(名)=リアルタイムアドベンチャーゲーム
−ゲーム【− game】
(名)特定のタイミングで特定の入力をすることによってシナリオが進むようなゲーム。多くのものは、その入力が間違っているとミスになる。レーザーディスクゲームに多い。
リーフスイッチ【leaf switch】
(名)2枚の薄い金属版が平行に設置されていて、その片方が押されることによって金属板同士が接触し、電流が流れるような構造のスイッチ。大型筐体、特に海外製筐体の、ジョイスティックによる入力の読み取りなどに使われることが多い。
リコリスあじの【Lycoris味の】
(接頭)(色違いが存在するのキャラクタの名前の前に付けて)黒色を主体とした色調の。
リセット【reset】
(名・動スル)(1)ゲーム機が電源投入時の状態になること。(2)=キャンセル
リソリソ
(名)〔名〕「ソンソン」。
リターンレーン【return lane】
(名)〔ピ〕フリッパの斜め上側からフリッパまでつながっている、フリッパ上にボールを送るようなレーン。普通は、アウトレーンの内側に並んで設置されている。
−トランスファ【− transfer】
〔ピ〕(名・動スル)ボールが高速でリターンレーンを落ちてくるとき、そちら側のフリッパを上げたまま受け、勢いを殺しながら反対側のフリッパに渡す技。
りっこうほ【立候補】
(名・動スル)〔技〕サスカッチ(Sasquatch)の立ち強パンチ。《ヴァンパイア》
りったいグラフィック【立体graphic】
(名)画面に表示されるものが立体的に見えるようなグラフィック。実際に立体としてのデータを持っているものを三角関数やクリッピング(計算によって得られた仮想画像のうち、実際に画面上になるような部分のみを切り取って表示すること)の技法によって実際に見えるように表示するのを真立体グラフィック、実際には平面のデータを拡大、縮小、回転などをしたり複数の絵を描き換えたりして立体的に見えるように表示するのを疑似立体グラフィックと呼ぶ。また、実際の表示形態の技法によって、ポリゴングラフィックやワイヤーフレームグラフィックがある。
リット【lit】
(形動)〔ピ〕ライトが点いている様子。
リュウまち【隆待ち】
(名)待ちをする隆、または、そのプレイヤ。卑怯で強いために対戦で面白くない相手として嫌われるが、「リューマチ(rheumatism)」という病気なのでしかたないと言われて卑下される。〈ストリートファイターII’〉
りゅうよう【流用】
(名・動スル)(1)本来は特定の場所や相手のためのパターンを、他の場所や相手に使うこと。(2)なんらかの専用の機器を他の対象に使い回すこと。
−きょうたい【−筐体】
(名)専用筐体を他のゲームに流用したもの。同種のゲームの専用筐体として流用する場合と、汎用筐体として流用する場合と、全く違う種類のゲームの専用筐体として改造して流用する場合がある。
リリリリ
(名)〔名〕「ソンソン」。
リンリン
(名)〔名〕「ソンソン」。