English Version

タイ技術翻訳センター
 

翻訳料金表
イ語を使っている人口は, まだ少なくタイ国民から逆算すると約6千万人、日本の人口の約半分しかありません。 タイ語は純粋なオリジナル言語ではなく、複数の言語、たとえばパーリ語、サンスクット語(梵語)、 クメール語及び オリジナルタイ語の交じりで完成された言語なのです。 文法はさほど厳しくないものの、タイ語発音はやや難しいいのようです。というのは中国語のように声調があり、 中国語より一つ増えて五つあります。簡単に一例をあげておきますと ma (マ)は声調が変われば、それぞれ の意味は 来る、馬、犬に変わってしまいます。

年、タイに直接投資を希望する日経企業が多くありますが、タイ語そのものは障害物と とらえています。そこでタイ語でお困りの方はどうぞご気楽に相談してください。

センターは長年の 実績があり、あらゆる分野に対応できます。 また当センターはタイ国内にありますので、翻訳のほか 通訳、コンサルタント、代理技術指導などは可能です。当センターは多数の日本国内翻訳会社から委託されていますので、 直接経費を考えるなら、当センターに直接依頼することを薦めます。

このページを 改善して行きますので、ご意見・コメントを当センターの連絡先 E-mail まで送信してください。

 

当センターの連絡先
リンク
 
 
 
 
 
 
2003年7月6日更新