太古代(Archean)


 

 たいこだい

 約40億年前から25億年前までの時代

 地球が生まれてから数億年がたつと、地表は固まり、海が生まれました(→海の誕生)。40億年前になると大陸がうまれ、岩石も現在まで残るようになりました。このころに固まった岩石が、アカスタ片麻岩です。また、38億年前には、海の底で積もってできた堆積岩(たんせきがん)がのこっています(→イスア礫岩)。この岩石からは生物の痕跡が見つかっており、38億年前にはすでに生命が誕生していたという人もいます。35億年前には、いくつもの細胞がつながったラン藻のような姿をした化石がみつかっていて、35億年前にはほぼ間違いなく生命がいたといわれています。