9・2実行委って |
フィクサー味岡(三上)とキツネ目組の掛け合い漫才 この間、宮崎と2人3脚でいろいろやらかしてきた三上治=味岡修((株)聚珍社代表取締役・元ブント叛旗派)が集会に登場。実行委のときと同じ、いつものパターンの「重役出勤」状態です。 汗を拭き拭き現れた味岡、しかしそこに待っていたのは「宮崎欠席」の報! トイレの前で、何の警戒心も持たず「これから出て来れないのか! 今後はどうするんだ?」と、都内某ホテルで待機し、チビリチビリ呑めない酒を呑んでいた宮崎に問いただす味岡。 その後味岡はふてくされた表情で、「公安調査庁スパイ工作集」を自ら売り子になって売っていた小西誠に力なく毒づいていましたとさ。 電話も自分でかけない「重役」ぶりを発揮しつつも突然の事態にオロオロするだけの味岡に、A大在学中にサヨク系活動に関わり流れ流れて宮崎信者となったこの「秘書」。なんだかなぁ… |
吉岡忍、市民団体集会に現れて「小西誠のせいで運動をメチャクチャにされた」と暴言 事務局中心メンバーの1人である吉岡忍が8月26日、「市民の意見30」の集会にビラ置きに現れ、「小西が来たことでこの集会が左翼の党派闘争に利用されてしまう。これでは運動が広がらない」などとつぶやいていきました。 おいおい、「党派闘争」って、小西さんは今は中核派辞めて「一匹狼」だし、相手の宮崎は左翼じゃないでしょうが。(笑) そういう、現実を全くわかっていない一部の人が「引き回してきた」運動が、9・2の正体だ、と言ってもよいのです。 もちろん、9・2実がそうだとしても、それは今後克服していけばよい話でしょう。 しかし、9・2実はもう解散してしまうそうです。(笑) |
宮崎信者が堂々の集会内ゲバルト宣言・ゲバ部隊公募 「親分を守る」という任侠的な共同性、いや、肝心の「親分」がちっとも「子分」を護らないので単なる個人崇拝教でしかない宮崎私兵グループですが、SENKI派が宮崎の要請で100人規模の動員をし、それに対抗して反SENKI派であるさとさと氏が登場する、あるいは焚火派有志が宮崎糾察に決起する、といった情報がネットを駆け巡る中、ついにキツネ目組掲示板にて公然とゲバルト部隊の組織を追求し出しました。
上の投稿をした「ひげおやじ」は、会場係どころか、警備の責任者なのです。
さすがにこれらの方針は、amlで富永さとる氏が広く伝えたことで否定はされましたが、そんなこと書いたらどうなるのかなど何も考えずに本能の赴くままに書き込みしているのでしょう。そしてだからこそ、歯止めがなければ当日は本当にゲバルト部隊として立ち現れた可能性だって否定はできないのです。 |
実行委員会内は女性差別の嵐 実行委会議では、任務分担において「これは女性向きだ」「ここに女性がいないとおかしい」などとして、性差による区分を男性が指示する、という露骨な女性差別が行われました。 このようなダブルスタンダード、チグハグ、ジグザグぶりは、実行委のあらゆる個所で見られるものです。 |
実行委國貞、メーリングリストで暴言 あまりの厨房ぶりを各種掲示板で振りまきつづけ、心あるネットワーカーの怒りをいつも沸騰状態にさせてくれるナイスガイ(藁、事務局の國貞陽一(マガジンハウス「ダ・カーポ」編集部・元弟4インター・77年三里塚横堀要塞戦戦士)が、「集会を成功させた、オレは20年ぶりに闘った」という高揚感からかどうかはわかりませんが、実行委メーリングリストや各種掲示板で暴言を乱発しました。
自分たちに反対する意見はすべて「ネガティブ・キャンペーン」扱いで「スキップ」だとさ。(藁 こんな自浄作用が働かない閉鎖的組織が、どうやって運動の高揚、運動の広がりを作り出せるんでしょうか? あ、実行委は解散するからどうでもいい?そりゃまた失礼しました〜(ワラワラ~ |