宮崎と結託する左翼政治ゴロ |
我々はこの間の宮崎糾察の取り組みを進める中で、この間宮崎とロフトプラスワンで定期的にイベントを解散するなどの蜜月ぶりを示してきた三上治=味岡修((株)聚珍社代表取締役・元ブント叛旗派)が、宮崎本人や、雑誌「情況」の象徴でもある元ブント情況派の古賀暹氏らを含めたドス黒い野望を描いている、との情報を掴んできました。 それらについては現在、鋭意情報固めをしているところでもあり、まだ公表するには至っていないことを、我々は自らの力量の弱さとして率直に自己批判します。現在までのところでは、公表できたのは「9・2当日の三上・青山敬子の漫才」なんてどおでもええ(c)Kさんネタ1つのみでした。 だがしかし! そんな地道な調査(藁をしている我々の元に、もう夏も終わったというのに勝手に飛び込んできてくれた蟲さんがいます。 11日に開かれた9・2実行委の総括会議で、三上が、2本の作文を参加者に配布したのです。 内容は、宮崎を擁護し、9・2を「画期的だ」と言いくるめ、かつ我々や小西誠さんをコキ降ろすものでした。 まずはお読みください。 これらの作文、一読するだけで「資料にあたらずに妄想で記述している」「はじめに結論ありき」「革命論と運動の方法論を意図的に混同している」などなど、あまりに恣意的な論旨がわかってしまう代物です。 ところが、この文章を偶然別ルートで入手されたT.S.氏が、我々に対し「サイトに掲載してくれないか」として独自の反論を2本、メールで送付してきました。 三上の2本、我々の3本、T.S.氏の2本に、皆さんのご意見・ご感想をぜひお寄せください。 |