2000 6月30日
  • 今日も音響の研修。どうやらやはり私は明かり(照明)に弱いようだ。照明係としてもう1人いればかなりやりやすいのになと思う。
  • なんであんなだれもいない部屋、クーラーがんがんやねん。寒いねん!研修中。まるで冬の外現場のようだ。手がつめたーくなってくる。そうじゃなくても冷え性なのに。

2000 6月26日
  • 今日は本番の後、音響の研修をした。全部いっぺんにつめこんでやるにはあまりにも多いということで、流れの半分位を実際に練習。普通ド素人ばかりの学生の場合が多いので、この半分の内容でも1ヶ月もしくは2ヶ月以上かかってやってるらしいが。
  • やってみて思ったのが、私にとってネックなのが照明と音響の同時操作である。照明はフェーダーを上げたり下げたりツマミを回したりするのだが、どの場面でこれとこれをいっしょにっていうのがけっこうややこしい。マイクだの音出しだのだけだったらすぐ慣れるだろうなぁと思いつつ、研修用のMCの声のテープに合わせながらこつこつ操作してた。
    とにかく機材が古い!ヘッドホーンは重い!
  • あ、テープエコーのこと聞くの忘れてた。

2000 6月25日
  • と思ったら、今日のカップルは31歳だった。なんだか友人席が落ち着いてると思ったのよ。でも、どちらさんもけっこう若いかんじできれいでした。
  • あのピンスポってすごく熱くなるのよ。で、手袋をしてやってるけど、レバーがちょっと固い範囲があって、クっと動かしたら左手首がピトっとあたって、めでたく線状にほんのりとやけどが。きっと目玉焼きくらい焼けそう、あの熱さ。

2000 6月24日
  • やっと今日はピンスポをやった。特に大きな失敗はなかったが、いろいろ細かいとこは注意が必要。明日もするのでなんとか恰好はつくでしょう。
  • 晩婚だの結婚しないだの最近の世間ではいわれるが、ここの式場は(他もなのか)みんな若いカップルばっかりだぞ。このあいだは18歳と19歳、今日は20歳(う、弟と同い年だ)。たまには30歳とかないのか。へ?何を怒ってるんだ。バイトの子とも同じようなことしゃべってたが、おばさん的発言である。その子はまだ20歳なんだけど...。

2000 6月21日
  • ヴァイオリンの先生がいる関西フィルハーモニー管弦楽団の定演に久しぶりに行ってきた。今日は、オーギュスタン・デュメイという人のヴァイオリン&指揮ですべてモーツァルトという内容だった。先生からチケットを買ったので2割り引きでA席に座った。すると、前から3列目のちょーどセンターで、あんな前でクラシックを聴いたのはひさしぶりだった。そんな中、デュメイが1曲目のカデンツを弾いている時、弦がブチーンと切れるというアクシデントに出くわした。コンマスと楽器を交換するんかなと思ったら、袖に引っ込んじゃって、出てきたと思ったらその切れたとこから曲は再開した。いやいや、めったにないアクシデントを見せていただきました。
  • 2曲目は私も弾いたことのある曲。自分がやったことのある曲をこういうふうに実際に聴けるっていうのは、すごくうれしいし、すごく勉強になる。また楽譜出して弾いてみよっと。
  • 少しは心が休まったかな。でもひとりだったのはちょっとさみしい。

2000 6月20日
  • 今日はまた研修。ピンのあて方をビデオを見て勉強。ビデオの撮影もからんでるのかなんなのか、前に配膳でバイトしてたとこよりもスポットをあてる箇所は多い。音響もそうだが、ここはビデオのことをかなり考えて行動しないといけないので、それがちょっと面倒と言えば面倒。
  • 昨日はとても寝つき悪かった。何回も目が覚め、何回も寝返りをうち、さまざまな夢を見、寝た心地がしなかった。胸がサクサクと痛い。『憂鬱』

2000 6月15日
  • 昨日バドミントンをした後遺症と、今日の暑さとスーツとで、なんだか今日はグッタリとした気分。この研修の調子じゃ実際に音響ができるのは7月入ってからだわ。だって今日はスモークの仕込み方、ピンスポの使い方。あと人が着いてもらっての本番がピンスポとして3回くらいしてから、やっとそこから1人でピンスポ。ってな感じなので、ぼちぼちやるしかない。早く私は音響がしたいんですけど。ま、担当の人もこの調子でやっていったら早く音響してもらえるでしょうとは言ってるが。
  • 研修自体は短かったけど、そのあと担当の人と長々としゃべってた。元音響屋同士(?)として(笑)。そこの式場を改装したとき、古くなったBOSE802を開けた時のショッキングな状況の話し(コーン紙が粉々でフワフワで、開けたらモワーっとほこりのように出てきたらしい)、古い機材ばかりのこの式場は、入ってるエコーマシーンはテープエコーという代物であること、昔は機材を持ち出して現場の仕事もあったことetc...。
  • ねえねえ、話は変わるけど、図書券ってなんかうれしいよね。だいたいいただくことが多いので、得した気分になる。

2000 6月10日
  • 友達とごはんを食べに行く。いろいろ買物もする。そのごはん食べたとこ、古い昔の建物を改築しておしゃれに使いなおしてる。1Fはギャラリーとか雑貨屋とか、B1はライブバーのようだ。2Fでランチを食べたのだが、おしゃれに(?)テレビが壁に3×3ほどくっついてて、だれかのCG作品がずっと流れてた。
  • 友達は、今おつきあいの人と結婚にむけてゆっくり考えているようだ。具体的にいつになるかわからないみたいだが。友達とは高校からの親友なので、相手のひとのこともよく聞いていたし会ったこともあるが、なんだかんだあったけど、結局その人といっしょになるんかと思うと、最初からなにか結びつく運命にあったんかもなとも思う。そういや、相手けっこう年が離れてたはず。
    この年になると、周りで誰々が結婚したとか噂はよく聞く。自分もそんな年齢なんやなと思うけど、正直なんだかひとごとのような話に思える。結婚願望があるのかないのか、精神的にまだおこちゃまなのか、自分でもよくわからない。とにかく、人の披露宴をよくみてて願うことは、あの意味のわからない進行・内容の披露宴を挙げるのだけは避けたいということ。<ナゼ?その1>-なぜ人前でケーキを切らなければならないのか。<ナゼ?その2>-なぜ衣裳を変えまくるのか。<なぜ?その3>-なぜ各テーブルに火をつけていくのか。そしてメインキャンドルとは?
    ...あげ出すとキリがない。

2000 6月8日
  • 結婚式の音響バイトをみつけた。ということで、一度見学に来て下さいというので、ひさびさにスーツを着て出かける。
  • 披露宴の内容の流れは、学生の時にバイトをしてた配膳の仕事でよく宴会場へ派遣されてたので重々承知している。なので、まあ音響のほうも雰囲気はわかるし、もとPA屋だし、緊張することはなかったが、とにかく真剣には見学した。
  • どうやらそこは照明もいっしょに操作するらしく(ピンスポは別にいる)、音と照明をいっしょにフェードアウトしたり、カラオケを予約して出したり、そのカラオケのモニターテレビを出したりはけたり、山のようなカセットを次から次へとたたいてたりで、はっきりいって忙しい。
  • まあ未経験者歓迎のとこなので、素人でも分かるように作った卓らしいが、私には照明卓のように見えた。0dBがいちばん上になってたし。しかしけっこう古い式場らしいので、すべて機材も古かった。そしてその部屋は、スピーカ1発ノイズのってた(笑)。
  • そんなわけで、来週には研修をし、週末に本番をする予定。といっても、たぶんピンスポからやらされる模様...。あ、でもでも配膳のときにもピンスポやったことあるのよ。実は。

2000 6月5日
  • もう6月も5日を過ぎたんだねぇ。京都は早くも暑い日がつづく。
  • 大学の時の友達のライブがあるというので行ってきた。これで3〜4回目くらいかな。ひさしぶりに聞いたが、相変わらずで、スタイルも(容姿、曲の雰囲気どちらも含む)変わってない。1曲目はどこで終わるんかなーと思って聞いてたら、曲の終わりで「これは組曲になってまして...」だって。んー。
  • そのあと、ご飯を食べに行ったとこが、同じくライブを見に来てた友達のおすすめのイタリア料理だった。ヘンピなとこにあるわりにはなんかこの店知ってるなぁーと思ったら、なんと以前仕事で、まだ工事中だったボロボロの時にスピーカなんかを天井に取り付けに来た店だった。こんなオシャレなイタメシ屋になるとは想像もつかないくらいきたないビルだったのでびっくりした。実際その時私がした仕事は、スピーカケーブルを壁や天井に張り巡すことまでだったのだが、ちゃんとおしゃれな音楽がスピーカからながれてたし(あたりまえか)、たしかこの辺にアンプとかあったはずと思ったところにあったし、なんとなくうれしかった。もちろん食事のほうも、なかなかおいしかった。店員のおにいさんがむちゃくちゃ笑顔が売りの(?)商売上手だった。

2000 5月27日
  • は〜〜〜。負けたねー。
    仕事をしてたおかげで、今日のセレッソ大阪優勝戦テレビにくぎづけになっちゃった。ええとこまでいってたのに、最後の最後で(延長戦の後半)...。とにかく、勝てば優勝決定だったのに負けたので、2位だった横浜Fマリノスが今日の試合勝ったので、セレッソ負けろーって国立から願ってたのが届いちゃったのか、マリノスこれで優勝。
  • しかし、私が仕事してた時には見たことないくらい客は入ってたみたいで、5万以上入る長居スタジアムに43000人以上入った模様。テレビで見た感じでも、一番上のフェンスのとこまで客入ってたし、史上最高であろう。テレビから聞こえてくる場内放送で「今日は大変混み合っておりますので必ず席におすわりになって...などなど」言ってた。そんなん私、いままで一回も聞いたことないぞー。恐るべし関西パワー。今までぜんぜん注目されなかったチームが首位なもんで、急に全国に振り向いてもらったようだ。

2000 5月21日
  • チケットをいただいたのもあって、京都市美術館別館へ行く。内容は、「京都市立学校所蔵の名品展」で、私の(父も)出身校も出品していた。この学校も他の学校も今は無き廃校したところが多く、創立120年前後の学校がたくさんある。なぜこのような学校に著名な方々の絵や焼き物が残されているのか、新聞に載っていたらしいが読み損ねたのでわからないが、私でも知ってる人の作品もあり、『学校のたからもの』と題がついていたように、京都の宝物として残していってほしいと思った。
  • 最近京都は地震が多くて恐い。数日前にも震度3、昨日の夜中も揺れたし、今日の朝も震度3。しかもほとんど震源地が私の住む京都南部っていうのがおそろしい。日本列島全体でも地震が最近多いようにも思うし。近いうち海に沈んで日本はなくなってしまうんやろうか。

2000 5月19日
  • 数日前に『ハネケンとcoba』の番組の続きでビデオにとった映画『タクシードライバー』を見た。70年代の古い映画だったが、主人公はロバートデニーロ。人生に退屈を感じてるタクシードライバーの生活の話だが、その転機の訪れがなんともイカれた内容で、最後はなんのこっちゃよくわからへん。スタッフロールで気付いたのが、10代(?)の娼婦役が若かりしジョディ・フォスターだった。デニーロは若くてかっこよかったが、フォスターはそういわれてみればそうだと気付いた感じだし、グラマーじゃないし、今のほうがずっときれいと思う。
  • 昨日、5年ぶりにでた17日発売だったBON JOVIのアルバムを買った。JONは俳優業に専念しちゃったり、バンドの解散が言われたり、いろいろあったみたいだけど、曲はかなり全体的に聞きやすく、ボンジョビ健在!ってかんじ。

2000 5月14日
  • 叔父のバンド『purities』のライブの手伝い(友情出演<福中いずみ>)。今日は神戸の布引ハーブ園の『森のホール』で行われた。以前に下見をしてきたらしいので話を聞くと、ちゃんと音も出してきたし、録音もしてきたし、ということだったのでまあ大丈夫かなと思ってたのだが、私も下見をしておきたかった。行ってみると、ケーブルは足りないし、モニターはないし、調整室はちゃんとあったけど最低限の機材しか置いてなかったし(予想どおり)。ホールといってもクラシック系がほとんどみたいなとこらしいので、バンドをやるのなら必要な機材は持ち込めばいいのだろうが、あるものでやらなければいけないのはわかってたので、なんとかなったのはなった。
  • つまり、マイクもアコギも直接壁のパッチ盤に挿し、ケーブルがたりなかったのでそこにあったワイヤレスを借り(しかも2本のうち1本はピン)、ギター・ベース4本のうち2本をこのワイヤレスでとった。ピンマイクはまるで楽器用のピックアップのようにボディに挟み、卓のチャンネルのイコライザーでなんとかけずって調整。で、そこにあるものといえば、よくわからないちいさいTOAのスピーカ、アンプ、ミキサー(12ch)、そして再生・録音用のカセットデッキ2台、CDデッキ、んで例のワイヤレス(TOA)、58Sくらいだった。木でできたドーム型のホールは音はウヮンウヮンするのにグライコがないのでいぢれず、リヴァーブなんてもちろんないのでヴォーカル類にリヴァーブはかけれないけど、ウヮンウヮンのおかげで天然リヴァーブでなんとかごまかせ、モニターがないのでリードアコギの人は聞こえないと言い出し、ガンガン鳴らす必要はないメインのスピーカを少し内振りにしてしのいだり。最後まで気になったといえば、ベースの音に締まりが出せなかったこと。
  • なんといっても、調整室の窓はガラス貼りのおかげで開かず、まったく表の音がわかりませーん。部屋にモニモニあったけど、ここでけっこういい音やなあって思っても、表の音はウヮンウヮン。それをチェックしようと思えば、一度外に出て、ホールに入って、やっと聞けるといった状況。1人だから走りまわってた。唯一、トークバックがすぐ使える状態だったのが救い。
  • 本番は、けっこうお客さんが入ってくれて、暑さしのぎも兼ねてたかもしれないが最後まで聞いてくれる人がたくさんいて、2ステ合わせて200人くらいは入ってくれたと思う。入場無料だったからでもあるだろう。曲もアメリカンフォークソングが主なので、年齢問わず気軽に聞けたであろう老若男女の方々が聞いてくれていた。こんなかんじ。

2000 5月11日
  • ヴァイオリンの楽譜とCDなどを買いに十字屋へ行く。ラベルのソナタかフランクのソナタかどっちにしようと検討した結果(ここの楽譜売場はキーボードで試し弾きできるようになってて音の確認ができる)、フランクに決定。ラベルはかなり難しそうだったんで。そしてCD売場へ降りて、ちょうどフランクとラベルが入ってるCDがあったので購入。値段も比較的安かったので。でも、クラシックはあまりの安さに魅かれて買うと、非常に録音状態の悪いものがあるので注意。
  • もう一つ目的であったMR.BIGのベーシストが組んでいるフュージョン系のバンド『NIACIN』のCDを探すこと。十字屋にもあったが、ほかの大型店にも行ってみようと、CDは探しにくくて嫌いなのだがそこから近場ということでタワーレコードへ行く。探すとフュージョンのコーナーはなく(十字屋はちゃんとフュージョンのコーナーがあった)、はーやっぱり探しにくいなと思いながら仕方なく店員に聞くと、普通の洋楽のPOPS&ROCKにあった。そこで輸入版を購入。最初からちゃんとヴァージンメガストアにいくべきだったかなぁ。
  • 家に帰ってさっそくこの2枚を聞く。やっぱりフランクにしてよかったかなと思う。ラベルはかなり難しそう。このラベルのソナタ、先生から聞いてたように、2楽章が変わった感じで、ジャズみたいで、ピチカートがかなり激しかった。っていうかギターのようにジャリンジャリンはじいてるようだった。っていうか、本当にギターのように抱えて弾いてるのだろうか。
    『NIACIN』の方はかなりよかった。ベースとオルガンとドラムの3人だが、それぞれすごくうまくて、ベースの音は太くてかっこいいし、いわゆる「フュージョン」という軽い音のイメージとはまったく違う迫力があって、非常にかっこよかった。#3、#5はオススメ。

2000 5月9日
  • wowowの録ってもらったビデオを見て満足した。というのは、年末に行ってきたカウントダウンライブ  の生放送でやってた分が待ちに待った再放送をしてくれたのである。生放送の録画をお願いしてた分は悲しくもちゃんととれていなかったので、今回の再放送をかなり非常にすごく期待していたから、とってもうれしかった。
  • 自分が見ていた客席はけっこう遠かったので、ビデオをじっくり見て、いろいろ発見したこともあった。エアロスミスのドラムには、レコーディングのようにクリア板で囲ってあった。あとテレビで見る分だけの問題なのか、JOE PERRYのギターが極端に音が小さかったのが気になっていやだった。そして、ステージ後ろに写し出される映像が、音より遅れて(特にドラムが気になる)映ってた。確か私が見てた場所からは映像よりも音が遅れてくる位置だったのに(涙)。でも、なんで映像が遅れるんだ?テレビ電話か?
    それと、雑誌に書いてあって知ったことだったのが、カウント始めるときに、「スイマセーン」って叫んでたこと。確かに時間ぎりぎりやのにまだすんのかいなーと思ってたら、曲も1コーラスですぐ終わって、いきなりカウント始めたしね。で、その「スイマセーン」は私にはなんか英語を叫んでると思っててあやまってるとは知らなかった。「スィマソ〜」って言ってたもん。ま、それをビデオで確認できましたとさ。
  • しかし、今日は暑いねーほんと。

2000 5月2日
  • 田舎の祖父・祖母のとこへ行く(和歌山県)。AM10:30に家を出て、休憩を入れてPM2:30には着いてしまった。実質3時間半くらいか。
  • ペットのうち、セキセイインコのピピだけ連れていった。新しい環境にもほとんどおびえず、元気に飛び回ったり、おじいちゃんの頭にとまって短い毛をついばんだりしていた。そのあと、ツルっとおっこちてた。
  • どーでもいことだが、岸○田サービスエリアのハヤシライスまずかった。素直にうどんにしとけばよかった。
  • この家でインターネットをつなげようと思ったら、プッシュ式じゃなくてダイヤル式だった。その切替えをMac側でできるとは知らなくて、何度やっても「この電話は話し中です」って出るからおかしいなぁってかんじ。でも、パワーブックは内蔵モデムがあるから便利だ。

2000 5月1日
  • 友達とやっと遊園地に行ってきた。天気が心配だったが、彼女の『晴れ女』のおかげで雨は降らず、日中は汗ばむ陽気に。
  • 念願のぶら下がり系ジェットコースター『オロチ』にも乗れたし、ほとんどの絶叫系は乗りつくし、めちゃめちゃ堪能してきた。しかしオロチは、ものすごい圧力かかるわ、すごいスピードだわ、よだれ出るわ、かなり絶叫だった。でもやみつきになりそ〜。
  • おかげで、久しぶりに体力的に疲れたって感じ。今日はよく寝れそうだ。