石割映像 サムネイルをクリックすると大きな画像に飛べます。

AMDのCPUしか使用したことがない私にとって石割は初めて経験でした。

登場するのはAthlon 550と500MHzです。

1.3つに分割した

 

解体するのに幾分苦労しましたが思ったより簡単でした。

2.本体基板表?

Athlon 550MHz

  コア部

どっちが表かわかりませんがとりあえずコアが実装されているほうです。

キャッシュメモリには SEC KOREA 907 と書かれています。

コアには K7550CURAB と印刷されています。

Athlon 500MHz

  コア部

キャッシュメモリには SEC KOREA 925 と書かれています。

コアには K7CURACCと印刷されています。

 

3.本体基板裏 Athlon 550MHz

裏側はとくに言うことはありません。

4.Golden Fingers拡大

Athlon 550MHz

 表  裏

Athlon 500MHz

 表  裏

噂のGolden Fingers」の拡大画像です。500と550MHzとではチップ抵抗の配置が違うのが

分かります。

 

戻る  1999/08/28

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