Written at 1997.11.21
Last Update at 1998.09.30


 

結果

改行文字指定マクロ speed1.txt
  • 全半角標準指定
speed2.txt
  • 全半角標準指定
speed2.txt
  • 全角標準・半角詳細指定:「a」のみ[OFF]
speed2.txt
  • 全半角標準+「a(半角文字)」
  • 半角詳細指定チェックボックス:[OFF]

Ver2.14

4分12秒
(これでもたいがい遅いと思ったのに)
2分34秒 22分ぐらい
これはしゃれにならん!

Ver2.2

1分8秒 1分3秒 1分35秒 1分8秒

Ver3.0

(Ver3.0が、いまいちな理由はここで)


3分17秒

[改行全角文字指定]、"有効"のチェックボックスを、[off]、エディットボックスに「。(全角)」を入力すると、

(1分15秒)
2分47秒 3分30秒 [改行全角文字指定]・[改行半角文字指定]、"有効"チェックボックスを[OFF]にして、エディットボックスに「a(半角)」と「。(全角)」を入力すると、

1分5秒

※ 標準指定とは、配布ファイル初起動時の指定の事。

 

 サンプル文書として、「あ」を36文字入力して改行、それを9行続け、9行目には「。」を挿入して改行、10行目に改行のみ行を入れる、と言う風にして、10000行まで、671KBのファイルを作成しました。(speed1.txt ←リンク先のspeed.lzhは7KBほどです)

 半角文字用に、「あ」を、「a」に変えた10行を交互に入れて、10000行、509KBも用意しました。(speed2.txt ←リンク先のspeed.lzhは7KBほどです)

 自分の環境は、こういう感じです。

 

Ver3.0以降の設定は、表内の小文字部分を参照して下さい。

 

 結果としては上々でもなく、追加した機能により、まーしかたないか、と言うとこですか。(Ver3.0)


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