秀丸エディタ用改行文字指定マクロのページ Written at 1997.09.30
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Update at 2016.04.29
 このページ以降のマクロで編集する文書に対する保証は出来ません。結構バギーなので、バックアップを取った文書で実行することをお薦めします。これらのマクロで使用者に無断で文書を保存することは、原則としてありません。保存の際は、使用者の責任で行って下さい。

 デバッグも完全保証しませんが、バグをつぶすことは、自分の生き甲斐です。いや、マクロ甲斐です。最優先で実行しますので、是非お知らせ下さい。(1999.04.16 AKT)

hmretdelSP.lzh
マクロ名称 改行文字指定マクロ
バージョン 4.31
最新改訂 2016年 4月 28日
動作(確認)アプリケーション 秀丸エディタ Ver3.08
秀まるおのマクロサーバ Ver1.4
[マクロ詳細](それぞれをクリックでさらに詳細)
  1. (エディット・チェックボックスのいずれかで)指定した全・半角文字(無指定可)以外での改行をキャンセル(削除)するマクロ。
  2. ファイル全体か選択範囲行内、のいずれかで動作する。
  3. 動作範囲内の行末空白、改行キャンセル時の空白を削除する。
  4. マクロサーバがインストールされていれば、初期設定の変更が可能。
    ↑(左のダイアログの操作解説があります)
  5. [CTRL]キーを押しながら起動すると即実行する。(10Key[/]キーで折返処理連動)
  6. 指定文字数折返マクロ」(Ver1.31以降)があれば、連動が可能。
  7. 文書確認マクロ」(Ver1.3以降)があれば、連動が可能。
  8. 引用行も編集出来る(折返処理は、連動の「指定文字数折返マクロ」で)
  9. 添付の"hmretdel.ini"を秀丸本体(hidemaru.exe)があるフォルダにコピーしてお いて下さい。
    "hmretdel.ini"は基礎設定ファイルです。[拡張子毎に設定]"する"だと、[Save]時に、"hmretdel"+[拡張子]+".ini"のファイル名で保存し直し、次回起動時から、専用の設定ファイルを使用します。
    また、[Save][Load]時の数字キー([1]〜[0])押下で、その番号を拡張子として設定ファイルが保存・読込出来ます([SHIFT]は基本設定)。
  10. 「秀丸エディタ for Windows95 Ver2.24」以降でのマクロ使用にあたっての留意事項

注意 機種依存文字を除外する場合は、変数 "#pc98"に、"0"を代入して下さい。

パッチなマクロ 改行文字指定・指定文字数折返
指定数制限解除マクロ Ver1.01
(2001.07.02)
画像をクリックすると、「hmretdelSP.lzh
 ・改行文字指定マクロ Ver4.31
 ・
指定文字数折返マクロ Ver1.7
 ・
文書確認マクロ Ver1.3
をダウンロード出来ます。
(2016.04.28)
  バージョンNo.をクリックすると、「hmretdel??.lzh」
・改行文字指定マクロ Ver?.? 
をダウンロード出来ます。

※ 拡張子 .lzh は、LHAによる圧縮ファイルです。

 

akt_yo@yahoo.co.jp

 

Copyright(c)AKT 1997-2016

秀丸エディタ、秀まるおのマクロサーバ Copyright(c)(有)サイトー企画
LHA 
Copyright (c) H.Yoshizaki(吉崎栄泰)


 一応、気付いちゃったからね……(2016.04.29)

マクロのアンケートカウンターだけのページを別ウィンドウで表示します。お気軽にどうぞ。)
 「
不要・無用」「不解」「」「試・使用中」「最悪

このページ(以降)はMicrosoft Inetrnet Explorer4.01とか5(フォントサイズ「中」)での表示を前提としています。

おまけの秀丸マクロ(更新日付はindex)

バグバグレポート作成から削除まで(1998.07.21)
大容量変数使用時の動作速度低下に対する処理 Ver1.0への言い訳(1998.04.16)

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