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こんな話しは私の身の回りにいつも、何の前触れもなく飛び込んできます。今度はどんな出来事が起こるんでしょう。ちょっと楽しみですね。

あなたの身の回りに起こったいろんな話しを聞かせてください。

こんなディープじゃなくていいですよ

人によってはちょっとディープに感じるかな、の体験談

私が「ひょっとしたら、イルカは私たちをリラックスさせる力があるんじゃないかな」と思うようになったのは、私自身がポートスチーブンスという所に行って、野性をイルカを見たときからでした。この日、イルカウォッチングツアーを終えて、小雨のなかその昂った気持ちを抑えられずに、イルカウォッチングツアーのクルーズが出るネルソンベイという所を散歩していたときのことです。海沿いのブッシュウォーキングコース(日本でいうところのハイキングコース)を歩いていると、目の前に別の静かなビーチが現われました。

このビーチにたどり着いたとき、どことなく見覚えのある所だなあと、考えていました。日本のビーチとは違う小さいけれども海と森に挟まれた、静かで落ち着いた白い砂浜。丁度歩きつかれたので、近くにぽつんとあった、椅子に腰掛けてもう一度、考えてみました。そのとき私は「背筋がぞくっと」するのを感じました。その景色は、私が度々、見ている夢の光景と同じ場所だったのです。その夢の中でおじいさんになっていた私は、おばあさん(たぶん奥さんになる人なのでしょう)と一緒に腰掛けていたのです。そのとき私は一緒に腰掛けていた女性に、「楽しかったかい」って聞くんです。「いろいろ、一人では経験しなかっただろうこともたくさんあったけど、すごく楽しかった」っていわれて、二人でにっこり笑いあうんです。

こんな夢を今までに50回以上は見ています。私がここに来たのは、野性のイルカに会いたいっていうことだったんですけれど、彼らが夢の答えをくれたんではないのかな、と考え始めました。そして、彼らとかかわることが、自分にとってどういう意味があるのかも。

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もうひとつの経験は、シドニーに住む日本人の家族と一緒にポートスチーブンスへ行ったときのことでした。1歳と5歳の2人の女の子が一緒でした。お父さんのはなしによると、いつも遠出するときは寝てしまうのに、朝早くから、3時間の道中、元気にはしゃいでいました。きっと帰り道には寝むっちゃうんだろうなあ、と半ば安心していました。その日はドルフィン&ホエールウォッチングに乗りました。あいにくの天気で外海は荒れて、乗船客の95%が船酔いしてしまうという日でした。クジラにはこの日は結局会えずじまいでしたが、途中で15頭ものイルカたちの歓迎にあいました。

帰り道、クルーズの間はがまんしていた雨がとうとうふりだしてしまいましたが、くだんの子供たちはまた同じ3時間の道中、一睡もせずに楽しそうに笑いながらお話ししていました。翌日、お母さんから聞いた話しでは、家に着くなりすぐ、クレヨン出してきてイルカの絵を書き始めたんだそうです。いつもなら8時には寝てしまうのに、夜の10時まで起きていて、その絵を書いていたんだそうです。またみんなで一緒に行きたいねって、何度もいっていたそうです。

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今度の話しは私にとってはちょっと残念なのですが、変わったお話し。ある日、イルカのクルーズに乗って、冷たい海の中ウエットスーツ着て泳いでいたら、6頭のイルカに囲まれたという夢でした。僕が乗っていた船は友人の船なのですが、そこに私のポートスチーブンスでの友人が、自閉症の子供を乗せて海に来ていました。イルカのところで私たちは一緒になったのですが、どうしてもその子は海に入ろうとしませんでした。他の子供たちがイルカを見て、奇声を上げているのに、その子はじっとイルカを見つめたままだまっていました。

私が海の中でささやいて、一緒に彼を迎えにいこうとイルカたちに話しをし、その子の乗った船に近ずきました。丁度、私が首から上を海面に出して、それと同じように3頭のイルカが彼を見つめていました。そのとき、彼がいきなり「にこにこ」っと微笑んだかと思うと、いきなり海に飛び込んだんです。しばらくイルカに囲まれながら泳いだ後、船に連れて帰した後、その子が「またね」っていったんです。こんな夢でした。

その翌日、会社の仲間が「イルカと泳いだことありますか」って聞いたんです。ぼくはまだないよ、というと、彼は「実は昨日ずっと北にいったところでシュノーケルしてたら、6頭ぐらいのイルカに囲まれたんですよ。15センチぐらい近づいたから、そのときは楽しいっていうよりもちょっと怖かった」って。自分は夢でしか見れなかったのに、実際に泳いだことがあるなんてちょっとうらやましかったですけれど。

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